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なないろめがね

感無量。

メールが届いた。涙が止まらないと。
この日の夕刊に一緒に掲載されるHAJIMEの米田シェフからだった。
しばらくしてシュクレにも近くの販売店の方が持ってきてくれました。
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鳥肌が立ちました。
内容云々ではなく、そこに2人並んで掲載されてること。
いろんなことが一気に頭と心を駆け巡ります。
「感無量」
この言葉をこれほどまでに適切だと思って使ったことが今まであっただろうか。

一本の電話がありました。
75歳の元朝日新聞の記者さんからでした。
「良い記事だった」と。
そして、「若い記者がこんな記事を書いてるのを見ると嬉しい」とも。
取材して下さった記者さんは、僕らより若いんじゃないかな?
僕のいつものイメージぶち壊しの全開の笑顔で写ってる写真を見てもわかるでしょ?
ホントに熱心な記者さんでした。心を許して取材を受けれました。

しかし・・・・
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この写真はいかんなぁ。うっかり気さくな一面が滲み出てしまった(笑)
ちょっと気を許した隙に、「ホントはええ奴」的なね、一面が出ちゃってますね~。
しまったなぁ・・・・日頃のクソ生意気でダーティーなイメージが台無しです。
真実と言う名のファインダーで覗かれると、さすがの僕も隠しきれませんでした。
もうええって?(笑)
ってか、こんなに笑ってる自分を自分で見るの、ホンットに久しぶりなんですけど(笑)

客観的に見ても、
誰がではなく、コックコートを着た人間がこういう場所に掲載されてることが嬉しいですね。
ホントに良い記念になりました。そして・・・・
「途中で読めなくなった」と母の言葉。
ダメ息子の僕でも、喜んでもらえたなら少しは親孝行になったかな?
「あなたに育ててもらった僕は今、
こうして沢山の方に支えてもらえるようになりました。」
ありがとね、喜んでくれて。

母は読んだ夕刊を仏壇に置き、
今年相次いで亡くなった祖母と叔父にも報告してくれたようです。

僕は、一生懸命、生きてるよ。


届いたかな、冬の透き通った空の、もっともっと彼方まで・・・・。
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by monsieur-enfant | 2009-12-11 19:57 | とりとめなく・・