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なないろめがね

最大の敵は、我の中にあり。

さて、「めくみ」さんの後は温泉です!
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いつも行き当たりばったりですが、
今回は今までの経験を踏まえて考えました。
とりあえず、昨年頭の一回目は山中温泉に行ったわけです。
でも、部屋食で一人で食べる寂しさもさることながら、
お宿の食事がね・・・やはり料理一本で頑張ってはるお店には及びません。
しかも金沢は美味しい和食やお鮨が多いですから一食でも多く味わいたい。
でもせっかく温泉が近くにありますからね・・・行かない手はないですよね。
それに東京ならまだしも、古都金沢まで来てビジネスホテルもどうかと・・・。
探してみると、露天の素敵なお宿があったんですが、
宿も食事もイマイチそう・・・。泊まるとなるとリスクが大きい。
でも疲れきった中で訪れた2度目の金沢のように、
空き時間を駅中の「てもみん」での全身マッサージに費やすのも趣が無さ過ぎます。
温泉をとって温泉宿に泊まるか、食事をとって宿と温泉は目を瞑るか・・・。
美味しい食事を食べれて、尚且つ温泉にも浸かることは出来ないものか・・・。
ふふふ、閃きました!
空き時間に温泉に浸かればいいんです!
「日帰り温泉」という斬新なシステムを利用すればいいんです!!


野々市駅から、向かうは「加賀温泉駅」。
この完璧なプランで唯一不安だったのが、
野々市から加賀温泉駅まで辿り着けるかということ。
その難関も、電車一本で着くという奇跡に導かれて無事到着。
着く直前まで反対方向に向かってると疑ってました(笑)
ここは既に昨年降りた、いわば顔見知りの駅。
いくら方向音痴の僕でも間違えません。
ほら、この歓迎っぷりに、今回の旅の順調っぷり。
思わず「帰ってきたよ!」とベテランの風格も漂わせながらの凱旋・・・って2回目やけど。
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暖簾を潜るとバスターミナル。
確かここからバスが出てるはず。
宿泊客じゃないので、宿から送迎は呼べないので市営のバスに。
ここで確認。うん、山中温泉行きって書いてある。
だてに何度も迷っちゃいない。学習能力も付いてきて、
なんだか旅慣れてきたことを実感。
おっと、今から向かう温泉は、山中温泉の中でも奥のほうやったんや。
じゃ、どのバス停で降りたらええんやろ・・・と、
いつもの如くそういう下調べはしてきません(笑)
ま、基本、ざっくばらんな感じですから。
ただし!さっきも言ったように、僕、だんだん学習してきましたんで、
迷う前にお宿に電話してみます。
と、「もしもし」と繋がった頃、山中温泉行きのバスが到着。
並んでた順にバスに乗り込んでいきます。
寒い中での待ち時間も、これからみんな温泉に入ることを思って待ってたんでしょう。
「あ、もしもし、そちらに伺いたいんですが、なんてバス停で降りたら良いですか?」
「バス停は山中温泉ってバス停で降りていただけたら。ご宿泊のお客様ですか?」
いやいや、わかってますって。お迎えはいいんです。今日は日帰りなんですから。
列も進み、整理券を取りながら、「いえ、日帰りですけど」と告げると、
「もう終わってますけど・・・」


マジっすか・・・。
そんなん有りですか・・・。
ずっと温泉はあるのに時間制限なんて有りですか・・・・(泣)
ま、考えてみればお宿は宿泊客が最優先。
その宿泊客がチェックアウトしてからチェックインするまでの隙間時間を使ったサービス。
時間制限はもちろん有りですよね。
そしてそれこそが「THE 日帰り温泉」!!
う・・・・知らんかった・・・・。
まさかバスの整理券を取った瞬間にクルッとUターンして帰ってくるためだけに、
この駅に降り立ったとは思いたくはない・・・断じて認めたくは無い・・・。
温泉入ったらちょうど良い時間で晩御飯に向かえるプランもバッチリ。
珍しく迷わず着いた道中。もちろん現地までの行き先も電話で聞く抜かりの無さ。
しかし・・・・・それでも僕の行く手を阻んだ山中温泉、恐るべし。
行き先の営業時間も調べずに呑気に向かう自分、恐るべし・・・・。
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by monsieur-enfant | 2010-04-07 03:30 | とりとめなく・・