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なないろめがね

珍しくサッカーネタ。

毎回毎回、終わってからのお決まりの反省の弁。
いやいや、それってやる前の課題じゃないの?
結果論の分析なんて評論家がやればいいんですよ。
反省って、本来やってわかったことを指すんです。
やる前にわかってることは実践するんですよ。
実際プレーする人間は、実践して課題を得るんです。
何も実行せず、成果も得れず、試合前だけそれなりのこと言って、
終われば良い訳ばかり。
だせぇ。カッコ悪い。もうええってば、ホント。
見てて痛々しいです。

ワールドカップに照準を合わせて調整段階なのは相手も一緒だってば。
過程は過程の間なら何でも許されるのではなく、
過程の段階段階で一定の結果を残してこそ過程であり結果に結びつくもの。
過程の間はゼロで、いきなり100の結果なんて生まれませんから。

こないだ代表メンバーが発表されたばかり。
思うことは多々あれど、「監督」に指名されてる人が決めることですから仕方ありません。
が、誰しも思った「流れを変えれる選手」の不在。
素人でもわかる不安点ですから、
さすがにその上を行くアイデアや補う戦術でもあるのかと思いきや、
その後一戦目にして切るカードがない姿を露呈する失態。
そりゃ長谷部君だって愚痴るよ・・・。

俊輔君は「ツートップのほうが・・・」って言ってるけど、終わってから言うのは止めようよ。
散々テストする機会や提案する機会もあったうえでのワールドカップ直前の親善試合。
闘莉王君や松井君がいれば何かが変わったかといえば、
そういう問題ではないと思います。
攻めの形も決まらない。サイドと言われればサイドに開かなきゃしか考えれない。
シュートは枠に入らない。一生懸命やってるじゃ済まされないでしょ。
組織的にと言われますが、想像性や閃きが組織に埋没してよいとは思えない。
こうなると小笠・・・いやいや、無いものねだりはやめましょう(笑)
誰か一人で打開できるような次元の話じゃないですから。

僕ら帰ると深夜ですから、お笑いとスポーツニュースしかやってないわけです。
嫌が上でも見ざるを得ません。お笑い、若手までかなり網羅してますし(笑)
スポーツも、昔やってたこともあって全般好きでよく観ます。
サッカーも大好きですし、ワールドカップも楽しみ・・・です、他の国は。
4年かけてこれかよ・・・・って、残念でなりません。
マイナスを恐れる国民性。プラスに挑まない民族性。多数決の多いほうが正しい側。
前に「守備をしない」とメディアに叩かれてたときに本田君が言ってましたが、
「守備をしないことばかり責められるが、誰一人、点を取れなかったことを責めてこない」
これ、笑いましたね。海外じゃあり得ないでしょ。
みんな一緒じゃないとね、日本は。
みんな守ってるのに一人守らなかった本田君が悪者。
でも、一生懸命不慣れな守りに没頭して引き分けたとき、
どうせ世論は「本田、無得点」(笑)
あれやればこれ、これやればあれ。
やったことの評価ではなくてやらなかったことへの叱責。
ま、昨日は評価するやれたこともなかったくらいダメダメでしたけどね。

はぁ、つまんない・・・。
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by monsieur-enfant | 2010-05-25 01:17 | とりとめなく・・