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なないろめがね

さらっと告知です。

5周年以来、店を挙げての周年イベントは止めていますが、
それでもお祝いの言葉や労いの言葉を携えて顔を出しに来て下さるお客さんも
おられるわけでして。

しょっちゅう新作が出たりとかいう店ではないので、
わざわざ来ていただいても変わり映えのない店だったりするわけです。

僕たちにとって特別な日に

特別な商品目当てじゃなく来てくださる温かいお客さんの為に作った9種類

量も種類も多くはないですが、楽しんでいただければ嬉しいです。

4月16日 17日 限定です。

「クスダさんとのコラボバーガー」
グッと締まった肉感たっぷりのメツゲライ・クスダさん特製パティに、
全粒粉入りの専用の生地を仕込み、酸を利かせた紫キャベツのエテュヴェ、
甘味とコクを補うソース リヨネーズを重ねました。

「アンバーガー  プーレ」
鶏のソテーに、菜の花と黒オリーブを合わせ、
粒マスタードのソースを添えてます。
パンは、セレアルという穀物のパンをちょっと改良してます。

「アンバーガー アスペルジュ エ サンジャック」
旬のホワイトアスパラを軸に、生ハム、ソテーしたホタテを重ね、
ゴルゴンゾーラのソースでまとめています。
パンはポム ド テールにディルを練り込んでます。

「クロック ムッシュ」
今回はベシャメルソースの上に、ソテーしたタケノコを乗せました。
カマンベール、クルミ、木の芽を散らしています。

「クロワッサン オ ザマンド アニヴェルセール」
白ワインのシロップに潜らせたクロワッサン オ ザマンドの中に、
リュバーブとハイビスカスのコンフィチュールを忍ばせました。

「ブール ド ベルラン」
昔、一度出したことがある懐かしいパン。
揚げたブリオッシュにシナモンシュガーをまぶし、
フランボワーズのコンフィチュールを絞りました。

「ブリオッシュ スイス」
昔、ニースのバス停近くのブーランジュリで食べたパンを思い出して作りました。
中にはクリームチーズとカスタードの、レモンの香り爽やかなクリームが入ってます。
なぜスイスかは知りません。

「ブリオッシュ フォアグラ パリ」
ブリオッシュ プラリネ パリの姉妹品(笑)
中には小さく刻んだフォアグラと、
茹でた後に白ワインと黒胡椒で調整した金柑が入ってます。

「ベーグル オ フレーズ ア ラ ローズ」
たまにやると楽しいベーグル。
今回は赤ワインで薄紅色の生地に、イチゴ、バラ、ホワイトチョコの組み合わせ。

それから何と、横田編集長の「シュクレ通信」も、
今月は7周年特別記念2ヶ月合併号!

全力は尽くしますが、朝から全種類並べるのは無理だと思います。
なので、こんな辺鄙な場所に早朝から並ぶようなことはしないでください。
何時に家を出られたのかと思うと、いつも心苦しくて仕方ありません。
ただひたすら早くお出しできるよう頑張りますが、
何時に何が出来るかも正確な時間を提示するのは難しいと思います。
9時頃には並ぶとは思いますが、もちろんすぐ売り切れてしまうものもあると思います。
数も多くは作れないので、予約を受けると予約だけで完売してしまいます
その点だけ、ご了承ください。

もし一つだけお願いを聞いていただけるのなら、
いつも皆さんと直接接してるヴァンドゥールとヴァンドゥーズの面々に、
一言だけ、労いの言葉をかけてやってもらえないでしょうか?
年に一回、こんな日だけで良いんです。
それだけで彼らはまた一年、より頑張れると思うんです。
不躾なお願いだとは重々承知ですが、
僕ではどうしたって渡してあげれないプレゼントなんです。
「それくらいええよ」って方がおられましたら宜しくお願いします。

「限定品目当てのみの荒んだ周年イベント」に嫌気がさして止めてますので、
店のHPに掲載するわけでもなく、粛々とその日を迎えたいと思います。
たまたまその日に行ったら、たまたまそんなパンが出ててラッキーだった、
それくらい気楽に来ていただけると幸いです。

今日は週末に備えて早めに帰る予定だったんですが、
「告知、お願いしますね」のヴァンドゥールの一言で、
結局こんな時間になってしまいました・・・。
さ、帰ろ。
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by monsieur-enfant | 2011-04-15 00:31 | シュクレクール