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なないろめがね

背割堤

さ、気を取り直して、
少しずつですが合間をぬって更新して行きたいと思います。
えっと、え~~~、遡ると昨年秋まで戻るんですが(笑)、
とりあえず季節ネタから行きますね!

今年、お花見行けない感じだったんです。
でも、ちょっとした隙を見計らって一度だけ行ってきました。
その「一度だけ」の機会をどう生かすのか・・・、
できればお花見気分を満腹にして今年の春を見送りたいものです。

そこで、雰囲気重視のお弁当を買い、
ずっと行きたいと思ってたとこに思いきって足を延ばすことに。

滅多に乗らない京阪電車の八幡駅で降ります。
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下車する人はお花見目当ての方が多いので迷うことはありません。
すぐのところに立て看板もありました。「線路渡る」って。

この日は風が強かったものの陽射しは温かく絶好のお花見日和。
風が強かったおかげで雲も無く、空も真っ青。
その空に向かって伸びる、
赤褐色の錆びた人工的な線路に相反する緩やかな自然な曲線美。
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曲線フェチとしては放っておけず、パチリ(笑)

そこからしばらく歩くとすぐに御幸橋というを木津川に架かる大きな橋に着きます。
横断歩道を渡り、その橋に差し掛かった瞬間、
「あ・・・、これかぁ・・・」という壮大な景色が広がります。
「背割堤(せわりづつみ)の桜並木」
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全長1.4㌔くらいあるのかな?
左右を木津川と宇治川に挟まれた堤防の上にある桜並木なんです。
橋を渡り切ると、早速キレイな桜がお出迎え。
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新緑も芽吹き、春ならではのコントラストも鮮やか。
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堤防の上は遊歩道として整備されていて、
大きな桜のトンネルを歩いて下流の方へ歩を進めます。
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遊歩道を歩いての桜のトンネルも良いのですが、
何といってもここは圧巻の桜並木を横からも下からも眺めれるのがウリ。
さっき橋の上から見た景色、
近くから見るとこんな感じなんです。
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ブラボー!!(笑)
テンション上がるとお腹が空きます。
来しなに大丸百貨店の地下で買ってきた雰囲気重視のお弁当を食べるとしますか。
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お弁当っていうか、おにぎりですけどね。
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更に雰囲気重視となると欠かせないアイテムがこちら!
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花見酒です!!
唯一の花見のチャンスで、花見気分を満喫するのに必死な感じが痛々しい・・・。
と、そんな僕を慰めるかのように、ひらひらと桜ドロップス!
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これしきで「キュン」ときてしまう僕の心は、永遠の15歳(笑)

さ、お腹も満たされたことですし、また桜のトンネルを歩きだすのですが、
これが結構長い・・・。
全長1.4キロということは、迂闊に端まで行ってしまうと自動的に往復2.8キロ。
・・・無理。
だってもうすぐ37のオッサンですもの。
下に降りて、桜を見上げます。
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そして頬ずりするように横から。
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見えますか?
春風に踊る、花びらの演舞。
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今年は寒かったせいか、たんぽぽも健在。
自然はこうしていつものように、
そう、いつものように変わらず季節のバトンを渡して行くんです。
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立ち止まっていても、
周りの景色が移ろえば、自分も進んでるような錯覚を覚えるものですが、
なかなか前に進めない僕らを、
こうした季節の変化がちゃんと次の季節に連れてってくれるんですね。

「さぁ、行くよ」ってね。
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by monsieur-enfant | 2011-04-26 23:08 | とりとめなく・・