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なないろめがね

省く勇気。

いや、ホントにね、この頃、全然ゆっくり食事に行くゆとりがなくてですね、
あと、品数が多いとこ、ちょっと書くのしんどいってのもありましてですね(笑)、
ちょっと気持ちが引けてしまってたんですよね。
記事も溜まりまくってますので、こういう画像の少ないところは楽です助かります。
あ、携帯、死にきってませんでした!応援、ありがとうございました!
この暑い中、天丼続きでお送りします。

さ、この日は滅多に行かない難波付近にて。
千日前 「天丼の店」 
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びっくりするくらい小さな店構えに、
「どれが店名?」と思わせるシンプル過ぎる店名、
中に入ると予想を裏切らない極小の店内。
メニューは「天丼600円」と「赤出汁」が100円だったかな?
で、天麩羅の追加は出来るようですね。
僕は初めてだったので普通の天丼をお願いしました。
ちょっと早めの時間で、他にお客さんもいなかったのもあると思いますが、
ものの3分くらいでの登場。
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結構有名処の天丼屋さんって、てんこ盛り具合が注目されたりしてますが、
そこは華やかさの欠片も無い質素なビジュアル。
海老2尾に海苔が1枚、以上。
多少拍子抜けでしたが、まぁ、海老は小さいけど悪くはないです。
で、なんせタレが旨い。なんならタレと天カスで一杯食べれてしまうぐらい。
これで600円を高いと思うかどうかは、
このお店をどう楽しめるかにかかってくるんじゃないでしょうか。
商店街の中にあって手軽にスピーディーに天丼にあやかれる。
生活の中に存在して初めて有り難さというか価値がわかるようなお店なんでしょうね。
ちなみに完食に4分かかってないと思います。
逆に時間が有り余ってしまいました(笑)

でもまぁ、このクオリティで普通の店構え、普通の坪数、普通の時間じゃ、
もれなく普通の店の出来上がり。
ある意味、自店の強みだけに特化し他のもの全部を省いてしまった潔さが、
他店との決定的な差別化と個性を生んでるわけです。
意外と、捨てきれず固執してるものが逆に荷物になってること多くないですか?
こういう小さくても元気なお店から学ぶこと、いっぱいありますよね。
僕なら600円いただく勇気は無いなぁ・・・。
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by monsieur-enfant | 2011-08-17 01:09 | とりとめなく・・