「ほっ」と。キャンペーン

ブログトップ

なないろめがね

くたくた・・・。

モンテベロのHP内のブログにて、
4周年記念のヌーパピさんでの食事会、
そしてそこであった発表や、
明日から始まる3日間の詳細などが発表されています。
なので僕のほうから書くことはあまりないのですが、
これだけは一応触れておいたほうが良いと思うのが一点。
それは、モンテベロの「シェフ交代」についてです。

と言いましても、さほど触れる気もないんですけどね(笑)
人を雇ってシェフを任せる以上、
その人間の意思は尊重しなければいけないわけで、
それが功労者なら功労者であるほど、
縛り付けておくことは裏切りなような気もします。
彼にも将来の選択肢は幾つかあり、
そのなかの一つには、
「モンテベロのシェフを務め続ける」という選択肢も昔はあったようですが、
彼の中の大きな想いである「50年続くパティスリー」を作る為にも、
「繋いでいく」という選択肢を選んだんだと思います。
そして「その日」に彼が選んだのが、節目である「周年」の日だったんです。
タイミングより、橋本の思い入れの強い日を選択した結果、
「シェフが代わったのに前任がまだいる」みたいな可笑しなことが起こるわけです(笑)
ま、そんなとこもモンテベロらしいなぁ・・・と思いながら眺めてますけどね。

そんなこんなで、新しくシェフに就任するのは「逢坂」といいます。
パリ「カール・マルレッティ」を経て、9月に帰国したばかり。
そして明日から彼のお菓子がショーケースに並びます。
楽しみにしててくださいね。
また追々、逢坂君のことはHPでも紹介すると思いますので、
今後ともよろしくお願いします。

てなことを、遠いソウルから見守っています・・・と言うのは嘘でして、
実は僕、先日のモンテベロの食事会の日に帰ってきました。
相も変わらず、到着時間を出発時間だと勘違いしてたことに荷物を預けてから気づき、
わざわざ見送りに来てくれた人に、「じゃ!」みたいな感じでの最後となりましたが、
7年シュクレクールをやってきて、久しぶりに店外の職人を教えましたし、
初めての長期間に渡る留守は、僕に新たな「気づき」をくれたような気がします。
久しぶりのシュクレを見た感想は、ポジティヴに「こんなもんやったっけ?」。
なんか、「まだやれる」という余地をたくさん感じれたことが、
ソウルでの3ヶ月の充実度を表してるんだとも思います。
確かに、しんどかったことを挙げればキリがないです。
ただ、帰国後、荷物を置きすぐにモンテベロの周年パーティーへと向かう道程の中で、
当然ですが大きく変わってはいない景色やお店を眺めながら強く感じたのは、
3ヶ月というのは、「変わらない」ことに疑問を持たない期間、
つまり、変わらないでいることも許されてしまう期間なんです。
そのなかで、明らかに多くの事柄に触れ経験できたソウルでの3ヶ月というのは、
今後、忘れ難い時間となってくれることでしょう。
遅ればせながら、皆さん、「ただいま!」です。

まだまだソウルの記事も書きたいこともありますし、
なによりモンテベロは今週イベント続き。
なのにその報告や発表はモンテベロの後手に回っているのには理由がありまして、
実は帰国直後、僕のパソコン壊れました(笑)
いやホントにね・・・、
なぜこうもゆっくり出来ないのかと思うくらいトラブル続き。
帰国の際の時間間違いで「あわや」を擦り抜けたと思ったらパソコントラブル。
その後にヌーパピさんでイベントもあり、
翌日1日お休みをいただき挑んだ、実質「初日」の今日。
久しぶりにみんなと働くことも楽しみでしたし、
モンテベロの周年に合わせてシュクレも何かやろうか?とも話してた矢先、
帰国2日目にして国税調査官様がいらっしゃいました(笑)
ホントにね・・・・、「なんで今なん?」でしょ。
もう、くったくたです。

ソウル帰ろかな(笑)

明日からのモンテベロの4周年イベントも楽しみですし、
久しぶりに皆さんとお会いできるのも楽しみです。
モンテベロのついでにシュクレも寄ってってください。
しばらくブログが更新できない感じなので、どんどん話しかけてくださいね。
では、最後にお客さんからいただいたメールに添付してあった、
素敵な一枚があったのでご拝借してお別れさせていただきます。
c0116714_22182036.jpg

[PR]
by monsieur-enfant | 2011-11-10 22:29 | とりとめなく・・