ブログトップ

なないろめがね

赤と白の宿命。

はぁぁぁぁ・・・・。
明日は大晦日かぁぁ・・・。
クリスマスを越え、一休みして目が覚めたら街は一転、お正月ムード。
よくもまぁ、一日を境にこうも切り替えができるもんです・・・。
日本人は、やっぱり器用なんでしょうね。
フランスだと1月中旬までツリーも飾り付けも出しっぱなしですもん。
そのままついでに年越しする感じですからね。
全く切り替えの出来ない僕は毎年のように実感もなく、
なんなら13月まで突入してもらっても良いくらい。
明日は大晦日、今年最後の営業日・・・、
はぁぁぁぁ・・・、実感ないなぁぁ・・・。

さて、一部、報道が先行してました、今年のノエルの「仮装祭り」。
喜んでくれた方も多く、少しは華やいだイベントのお手伝いが出来たかと。
ささやかな仮装でしたが、その一部をご覧ください。
発起人は「神父さん」
c0116714_22365481.jpg

普通すぎて「すこぶる不評でした・・・」と凹んでました(笑)

厨房も、こんな感じで。
c0116714_22382884.jpg

さすがに2日目にはみんな見慣れてしまってましたが、
この男だけは慣れるのに時間がかかりました。
c0116714_2241388.jpg

不意に出てこられると、さすがに怖かったですね(笑)

ま、そんなこんなの愉快な仲間たちと、
クリスマスでごった返して散らかって倉庫みたいになってた厨房でした、とさ。
c0116714_22412060.jpg

期間中、腰にぶらさげたチョッパーと共にボロ雑巾のようになってる僕に、
「あぁ!サンタさんがパン作ってる!!」という無邪気で残酷なお子様の声・・・。
その度、「ああ!今はサンタさんやったわ!」と、引きつった笑みを振りまく。
結構、このやりとりが普通にキツイ(笑)
しかも、既に若干サンタの衣装を纏ってることすら忘れかけてる僕を見せようと、
お父さんが抱っこして「ほら、サンタさ~ん!」と、子供の手を振ってくる・・・。
対子供たちへの「サンタ」という存在が果たさなければいけない責任の重さは、
37歳、初めてサンタのコスプレをして痛烈に実感したのでありました。
赤と白の帽子と衣装をクリスマスというタイムリーなタイミングで羽織っただけで、
こんなやさぐれたオッチャンをサンタさんだと疑わずに注がれる熱い眼差し・・・。
その眼差しと「俺みたいなヤツ、サンタの資格ないのに・・・」という自責の念に、
先に言っときます、もう来年は耐えれそうにありませんので、悪しからず。

ただ・・・、
その屈託のないキラキラした子供たちの笑顔は、
僕の目には、今年見たどんなイルミネーションより輝いて見えました。
そんな子供たち皆に、この言葉を送ります。
「メリークリスマス!」






って、もう終わってた!!(笑)
[PR]
by monsieur-enfant | 2011-12-30 23:47 | シュクレクール