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なないろめがね

先日の記事について。

前回、前々回と書かせていただいた、
宮城県女川町での「青空レストラン」の記事。
長い記事になり、読むのも大変だったかと思いますが、
まずは最後まで読んでいただいたことに感謝しております。
そして、その記事に対し、
本当にたくさんの「声」を寄せていただいたこと、
重ね重ね、ありがとうございました。
その旨を「美味しい食べもの届け隊」にも伝えさせていただいたところ、
とても喜んでくださってました。
別に誰かに認められたくてやってる活動では全くありませんが、
知ってもらうこと、応援してもらうことっていうのは、
何ものにも代え難いモチベーションにもなると思います。
思うことがあったら、短くても良いからメールしてみてください。
Facebookやってる方がいれば、「いいね!」とかしてあげてください。

今回の参加を機に、シュクレのHPのトップページに、
「美味しい食べもの届け隊」のバーナーを貼りました。
あ、実際、届け隊のバーナーは無いので、許可をいただいて作りました。
これは、常に目につくところに置いておくことで、
この活動のことを忘れないでもらいたいのと、
この活動の向こう側にある被災地のことも、
忘れないでいただきたいという想いがあります。
たまにはこのブログ直行ではなく、HP経由で入ってもらって、
様々なお店が参加してる届け隊の今後の活動も、
気にしてもらえたら嬉しいです。

そして今回の記事を通じて、大袈裟かもしれませんが、
「食の原点」みたいなものを感じていただけたのでは・・・とも思います。
人が人と食卓を囲み、笑顔や会話をお供に食事をすることが、
どれだけ有り難く幸せなことか・・・。
これだけ感謝していただき喜んでいただける方々に作れるということが、
どれだけ有り難く幸せなことか・・・。
時間とお金を費やせば、食べたい物は当然のように食べれる昨今、
「コミュニティ」としての「食」、「食」を通じての「コミュニティ」、
本当は、この姿が原点なんじゃないのかな・・・と感じました。
パンとかフレンチとか、知識や経験の少ないお年寄りが多い場所でしたが、
そんなものなくても「次はもっと頑張ろう!」とか、
「また必ず来ますからね!」とか、思わせてもらえました。
懸命に作ったこと、「美味しかった」と声にして伝えてくれたこと、
ただそれだけで、家庭でも店でも十分にコミュニティは生まれるはずです。

大事なことは何なのか、
思い込みの「当たり前」故、忘れてしまってること、ありませんか?
それらを改めて自問自答しながら、また前に進んでいきたいと思います。
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by monsieur-enfant | 2012-04-04 22:30 | とりとめなく・・