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なないろめがね

新年早々の「お年玉」

一昨日アップした記事の続編です。

昨日、お昼過ぎに、記者さんが新聞を持ってきてくれました。
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開いてびっくりの記事の大きさでした。
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ま、今でも娘と暮らしてるような表記は困るところですが、
今回の掲載の意義は「知ってもらうこと」。
何も、僕らの活動を知ってもらわなくてもいいんです。
僕らの活動を応援してもらうことが目的ではありません。
こういった事実があること。
こういった問題があること。
それを知り、気づき、考えるきっかけになれたらそれでいいんです。
そして、考えたなら、些細なことでもいいから行動に起こしてください。
いくらインプットしても、アウトプットしなければ意味がありません。
考えることも大事ですが、考えただけでは何も始まりません。
「考えたけど何もしてません」では、
「考えることもしてません」と、実際大差ないですからね。
考えた後、そこからどうするかに本当の価値があるんだと思います。

おかげさまで、こうして新聞に掲載していただくことができました。
以前にも、「あまから手帖」さんに、活動を取り上げていただきました。
でも、そういったことは、活動の中でも最も華やかな部分であって、
実際はそれによって大きく何かが変わるなんてことはありません。
こういった活動の多くは「うんうん」と納得されるものの、
なかなか当事者意識までは持ってもらえないのが世の常。
やっぱり日々の継続した活動を、
今まで通り皆さんと一緒に積み重ねていくのが、
気が遠くなるほど時間がかかったとしても、
結局一番効率的で、一番の近道なんだと思います。

それでも、
「成果」というものが目に見えて分かりにくい僕らの活動に、
この新聞掲載はとても嬉しく、とても有り難く、
新年早々お年玉をもらったみたいな気分です。
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by monsieur-enfant | 2013-01-07 14:44 | シュクレクール