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なないろめがね

北の国から

なんだか、お店も思考もまったりの年始。
恒例の「死ぬほど年賀状」も書き終え、
徐々にブログも書いていこうかな・・・という、やっぱりまったりした感じ。
明日からは三連休、今年まだお会いしてない方とも会えるかな・・・・。

さて、昨年のクリスマス明けの、ほっこりした出来事。

「ブログ見てます」と連絡いただいたのは、いつのことだっただろう・・・。
その方は、ドイツのデュッセルドルフで、
現代クラシックに携わるお仕事をされていて、
たまたまですが、うちの父方の田舎と同郷とのこと。
受け入れられにくい仕事を諦めず伝えようとしてる姿が、
その方の仕事と重なって共感していただいたようなんです。
「現代クラシック?デュッセルドルフ?」と、
こんな岸部でパン屋を営んでる自分が、
繋がると思ってなかった方と繋がることができ、
戸惑いもありましたが、素直に嬉しく思ったのを思い出します。

そんな彼女から、こんなクリスマスカードが届きました。
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その中には、今年一年忙しくいれたこと、
その成果として、今年の3月に彼女の作品が東京で初演を迎えるとのこと、
その際に来日し、必ずシュクレクールに遊びに行くとのことが綴られていました。
「思い立ったが吉日」の僕ですが、
さすがにデュッセルドルフまでは行けなかったので、
お会い出来るのは本当に楽しみです。
・・・と、もう一つ、「近所の本屋さんで売ってた」と、
こんな小さな箱が同封されてました。
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開けてみると・・・
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消しゴム大くらいの大きさの箱の中に切り取られていたのは、
キリスト生誕の場面でした。
「派手に飾れるものではありませんが、
見ていると何だかホッとする気がしたので」とのコメントと共に・・・。
ご自身も大変な日々の中で、遠くデュッセルドルフから、
こんな岸部の小さな店のことまで気遣っていただいたお気持ちに対して、
ホッとするどころじゃない感情が溢れてきました・・・・。

スライドさせると出てくるこの景色の他に、
この小さな箱の中には、温かい優しさも詰め込まれていた気がします。
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by monsieur-enfant | 2013-01-11 18:14 | シュクレクール