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なないろめがね

えっとですね・・・

明日明後日、実際+20種くらいになるそうです(笑)

ですが・・・頭ン中がグチャグチャで、何がどこまで出来てんだか、
よくわかんない状況です。まだ見たことない子もいますから(笑)

そんな感じですので、とりあえずアップ出来るのからアップしていきますね。

まず先陣を切るのは、結構リクエストをもらい続けてたものなので、
喜んでいただけるんじゃないかと思います。
kouign amann
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ご存じの方もおられるでしょうけど、
なぜかその昔、日本でも一瞬の流行を見せた、
フランス、ブルターニュ地方に伝わる発酵菓子です。
この地方の民族であるケルト人の言葉で、
「バター(amann)のお菓子(kouign)」という意味だそうです。

僕、こういう地方菓子が日本で盲目的に流行る風潮が大嫌いで。
カヌレしかりクイニーアマンしかり、これらは流行りすたりのお菓子ではなく、
その土地の風土や受け継がれてきた歳月に理解と敬意を持って・・・・、
カロリーなど忘れて、めちゃくちゃ旨そうに食うべし!だと思うんです。

このお菓子、ちょっと調べてみると生まれた経緯が面白くて、
小麦粉が不足した1860年頃のブルターニュの話。
土地柄バターだけは豊富にあったため、小麦、バター、砂糖が、
ほぼ同量という異常な配合のパン生地が作られたんだそう。
もちろん、パン生地としては失敗だったそうですが、
準備したものを無駄にするのは避けようと(ここ、エライですね)、
試しにそのまま焼いてみたところ、小振りでしっかりとしたケーキとなり、
美味しかったそうです。タルトタタンといい、伝統菓子の生まれを紐解くと、
こういったどんくさい微笑ましい話が出てくるのはフランス人らしいですね(笑)

見た目の通り、しっかりキャラメリゼされたパリパリの表面と、
しっとりとしてて、バターが滲み出てくるような内側の食感。
で、そこに良い塩梅の塩が利いてて・・・という、とても楽しいお菓子です。

・・・・っていうか、一つずつこんなに書いてられないっすわ!(笑)
なので次からは、ものすごっ短い感じで行きます!!
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by monsieur-enfant | 2013-04-19 14:43 | シュクレクール