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なないろめがね

カテゴリ:RX-78-2 GUNDAM( 1 )

本領発揮。

東京に忘れた宿題・・・そう、それはお台場(サイド7と読む)へ行けなかったこと。
行かねばならぬのです。連邦のV作戦をこの目で確かめねばならぬのですっ!!

お台場(サイド7)に向かうために、ゆりかもめ(ムサイと読む)へ乗り込む。
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「行き先はお台場・・・」とシャアに聞いていた僕は、
テンションが上がってる中、「お台場」という音声に反応してしまい、
一つ前の「お台場海浜公園駅」で降りてしまう。「はかったな、シャア!!」
いやいや、こんなミスをしていては、彼に「坊やだからさ・・・」と笑われてしまう。
「認めたくないものだな、自分自身の、若さゆえの過ちというものを」 
若さゆえの過ちと言いたいとこですが、残念ながらもう35なもんで・・・。
慎重に人の流れに乗って進むが、さすがに一駅前に降りただけあって、かなり遠い。
多少、迷ったり、本気で着かないと思って心細くなったり、
・・・・してるようなふりをして周りを欺きながら確実に任務を遂行するのであった。

「あ!やっとあった!!」 初めて見つけた案内標識にホッと・・・するふりをしながら、
若干競歩並みのスピードで進む僕は、もう興奮を抑えられないでいた。
ただ、この時もネックになってたのは、
度々登場する僕の大型スーツケースであることは間違いない・・・・。
やはり、イセリナに預けてくるべきだったかな。
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陽も傾き始めた、時は4時半頃。ようやくそれらしき場所に到着。
地球ならガウに乗ってひとっ飛びなのだが、一応ここの設定はサイド7。
ザクに乗ってきたら目立ちすぎますしね・・・って、あ!!
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これがジーンとデニムを葬った連邦の白いヤツ!!
あかん!!もう冷静に妄想なんてしてられません!!
早く前に回って見たいんですが、これだけは言わせてください!!
「見せてもらおうか、連邦軍のモビルスーツの性能とやらを!」
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「ガンダム、大地に・・・」って、もう立ってるし!
ここからではよく見えませんね。逆光ですしね。
え?僕のカメラが古いから暗く写るんだって?
「カメラの性能の違いが戦力の決定的な差ではないということ教えてやる!」
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「キャノンとは違うのだよ、キャノンとは!!」(僕のはニコンです)
ちなみにランバ・ラル大尉は、男として尊敬してます。
「う・・・美しい・・・」 あ、間違えた!!
これは北斗の拳で、南斗紅鶴拳のユダが南斗水鳥拳のレイとの闘いのクライマックスで、
レイに南斗水鳥拳奥義「飛翔白麗」を浴びせられるユダが言った一言だった!!
良かった・・・、お客さんに先に指摘されてたら、
シュクレのシェフの面目丸つぶれやったわ・・・。
この絶体絶命の危機を救ってくれたのは、リュウさんでした。
コア・ファイターでハモンさんのマゼラ・トップに体当たりしてくれたそうです。
でも、僕は個人的にハモンさんは大好きで、
「ほんと。好きだったよ、ぼうや」って言ってもらいたかったんですけどね。

ジオン、連邦、入り乱れグチャグチャになってきたところで(笑)少し真面目な話。
ま、ガンダム知らん人には、何がグチャグチャになってるかもわからないでしょうけど。
この実物大のガンダム、全長18メートルあるわけですが、
さすがに間近で見ると、思ってたよりデカイです。
これが、あんなことやこんなことをしてたかと思うと鳥肌が立ちます。
この大きさに合わせてジオンのモビルスーツを妄想で並べてみるだけで、
なんだかドキドキしてきますよね。なんか普通に怖くなってきますもん。
「ガンダムタッチ」なるものがあって、ガンダムの足に触れるんですが長蛇の列。
僕ですか?なんでサイド7の住人と同じミーハーなことしなきゃいけないんですか?
ガンダムに触れるなんて恐れ多いです。
ピースして記念撮影したり、マニアチックな人がうろうろしたりしてましたが、
僕はそんなミーハーやマニアとは違うんです。
僕はマッシュのドムにミデアで果敢に突撃していったマチルダさんを思い浮かべて、
気がつけば目に涙を溜めながら、
「マチルダさん・・・マチルダさん・・・マチルダさ~~ん!!」って、
敬礼しながら絶叫してました。気がつけば・・・ですよ。無意識に。
え?僕のほうが気持ち悪い?失敬な!
「戦争と言う破壊の中で、ただ一つ、物を作って行くことが出来るから…かしらね」
って、マチルダ中尉の一言が、僕に物作りの道へ進むきっかけになったんですから!
ま、これはさすがに嘘です(笑)
・・・ちょっと待って・・・シッ!静かに!
「間違いない!ヤツだ!ヤツが来たんだ!!」(ジャブローにて)
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中央が、その「ヤツ」です(笑)
良かった・・・。このガンダムの企画を知ったとき、
ホントにコスプレしようかと思ったもん(笑)
僕の場合はサイズがなくてね。止めといて良かったぁ。
キャラ被ると超恥ずかしいですからね(そこか?)
と、その時。「キャスバル兄さん!!」
・・・空耳でした。てっきりセイラさんかと。
僕がニュータイプなら、ちゃんと聞いてあげれたのに・・・。
僕が・・・僕がもっと上手くガンダムを・・・
「自惚れるな!!」そう怒ってくれたのはウッディ大尉でした。
セイラさんなら「それでも男ですか!軟弱もの!!」って怒ってくれたでしょうね。
ウッディ大尉、天国でマチルダさんとお幸せに・・・。
そうこうしてるとどよめきが。ガンダムが動いたんです(妄想じゃなくてね)。
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もちろん「コンスコン強襲」の時に、
カイとセイラさんと計12機のリックドムを打ち落としたようには俊敏には動きません。
初めて立ち上がった時のように胸部ダクトから勇ましく排気を噴出させたり、
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おもむろに宇宙(そら)を見上げたり。
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一つ一つ動くたびに「お~!!」と低い歓声が。
最後に宇宙(そら)を見上げた後は、拍手喝采!(笑)
しかも、多分1時間に1回しか動かないんですよね。
おそらくマグネットコーティングも剥げてしまって動きが重たくなってるからでしょう。
でもそれを2回見た僕は、結局2時間半、ほぼ同じ場所で眺めていたことになります(笑)
「ラ・・・ラァ~~・・・・ラ・・・ラァ~~・・・・」
ララァだ!!
おもむろに宇宙(そら)を見上げたと思ってたガンダム、さては誰よりも早く察知してたな!
さすがアムロさん!しかし、「すごいプレッシャーだ」(Zより。カミーユ ビダン)
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いました、ララァ スン!!(笑)
横にいるのは・・・シャア!?さっきガンダムタッチに並んでいたばっかりなのに!(笑)
さすが通常の3倍のスピードで動くと言われる「赤い彗星」。
シュクレの赤が、赤い彗星に憧れてのことだという噂は、実は満更噂ではないらしい(笑)
それにしても、マジでララァは可愛かったなぁ・・・。
普通に会場で一番可愛かったんじゃないかな?
でも、あんまりララァばかり見てると、
シャアに「ヤツとの戯言はやめろ!」と引き裂かれてしまいますからね。
帰り際のララァが、「人は変わっていくのね。私たちと同じように・・・」とか、
「ああ・・アムロ。時が見える・・・・」とか、
そう言って去って行ったかは定かではありませんが、
僕の中では確実に、「そ・し・て時は すこ~やかに~~・・」って、
原作の場面に忠実な歌が流れていたのは言うまでもありません。
「わかってくれるよね、ララァにはいつでも会いにいけるから・・・」(最終回より)
いや、会いには行きませんよ。ご安心を。

さて、話題はガンダムに戻ります。
もう日が暮れて来ましたが、夕焼けをバックにしたガンダムを待っていたんです。
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僕には見えます。夕焼けをバックに飛び立つフラミンゴの群れが!
ブライトさんにビデオ撮影の許可もらわなきゃ!(笑)

いやぁ・・・・こんなん書くのに5時間もかけてしまった(笑)
来週からシュクレも商品大幅変更になるので(実話)、
正直こんな時間はないんですけどね。
さすがに眠くなってきましたね・・・。でもなんとか書上げたいし・・・。
ちょっと頬っぺた殴ってもらえません?眠気覚ましに2回ほど。
「2度もぶった! 親父にもぶたれたことないのに!」
これが言いたかっただけなんですけどね(笑)
ぶたれて怒るなんて、「ホント、軟弱者かもね」。
みはるを失ってからのカイさん、カッコ良かったっす!!
あのシーン・・・泣けますねぇ・・・。

本当にここに2時間半いました。ってか一箇所に2時間半立ってました。
実は7時に食事の待ち合わせしてたんですが、
それを8時に変更してまで立ってました。しかも飲まず食わずで(笑)
8月いっぱいの展示ですので、もう解体されてるであろう、このガンダム。
生誕30周年のビッグプレゼント。とてもここを離れるわけにはいきませんでした。
明るいとこで見たなら夕焼けを背景にしたのも見たい。なら夜のライトアップも見たい。
2時間半動かないとなると、自分との戦い、時間との戦いです。
「悲しいけど、コレ戦争なのよね…」(超名場面)
いや、戦争ではないですけどね、
このスレッガーさんの一言でかなり名文句は組み込めたんじゃないかと・・・。
完全に後半疲れてきました(笑)
東京から帰ってきてはる京都のガンダムフリークのシェフには
これぐらいで満足していただけたでしょうか?
名残惜しいのは山々なんですが、
さすがに遅らせてもらった待ち合わせに遅れるわけに行かないので、
ライトアップされた夜のガンダムを帰りながら撮影して帰ります。
ちなみに今からホテル探してチェックインもしなあかんのに(笑)
さ、カツ、レツ、キッカと一緒に、僕が帰れるようにカウントダウンしてください!
「4、3、2、1、ゼロー! 」
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「ごめんよ…まだ僕には帰れるところがあるんだ。こんな嬉しいことはない」
ま、そんなに大袈裟なことではないのですが、
僕が大阪に帰ると言ったら凄く残念がって、
「ゆっくり飲みたかった・・・」と言ってくれた友人のもとへ向かうんです。
嬉しいことです。急いで行ってきますね。

今回は本当にガンダム知らない人には全くわからない記事となってしまいました。
皆さんの持つ「シュクレのシェフ像」も壊してしまったかも知れませんね・・・。
「あんなの飾りです!偉い人にはそれが分からんのですよ!」
いやいや!ジオングの足と一緒にせんといて!!
シュクレのシェフが飾りでは寂しすぎますからね・・・。
最後に、ガンダムを知らないのに読んでくださった方々に、慰めの一枚。
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あ~~、僕的には「やりきった感」に充たされてます(笑)
次回からは皆さんにわかりやすい話題に戻りますので、
どうか離れていきませんように・・・。
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by monsieur-enfant | 2009-09-11 04:30 | RX-78-2 GUNDAM