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なないろめがね

カテゴリ:ラヴィ ルリエ( 3 )

早とちり。

新しく買ったパソコンが、
やっと動かせるようになったのはいいものの、
勝手の違いに振り回され意欲を削がれ、
ちょっとスネ気味の今日この頃。
更新が滞っていることをお許しくださいませ・・・。

さて、実は先日、早速ソウルでお世話になってた方が遊びに来てくれて、
シュクレやモンテベロを見てもらい、食べてもらえる機会を得たわけですが、
やはり大阪にいる以上、「あのお店」を外すことは出来ないと思い、
久しぶりに行ってきました。
なんせ、某口コミサイト、大阪1位ですからね。
こないだも、丁度そんな話してた際にモンテベロの橋本から、
「そういえばイベントやるみたいですよ」とのこと。
あれ?でもだいぶん前から1位という絶対的王座に君臨しまくってるのに、
なんで今頃そんなイベントなのかな・・・、と不思議に思ったんですが、
多分、あれですね。
「ルビーの指輪」の寺尾聡のベストテンやトップテンばりに、
何週連続1位みたいな記録をオープン2年目にして打ちたててしまったんですね!!
なるほど!!さすが服部シェフ!!
それならお祝いのお花、贈らなきゃ!!
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あれ・・・・?
なんか違うみたい・・・ですね。
何週連続1位の記録を・・・・・、じゃないみたいやし、
オープン2年目にして・・・・、あ!!まさか!!
そっちか!!(笑)
この日はラヴィルリエ、オープン2周年記念のイベントだったんですね!!
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しまったぁ・・・・、てっきり某サイト1位に浮かれたイベントだと思ってました。
むしろ浮かれるどころか、小雨パラつく肌寒い一日にも関わらず、
一日一日積み上げてきた2年という歳月が、多くのファンを惹きつけていました。
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まだまだ模索中な部分は多々あるかと思いますが、
模索の向こうにしか光は見えてきません。
もがいてもがいて、その向こう側を垣間見れた時、
それは、この日並んで下さった方々のような温かいお客さんを、
次のステージに連れてってあげることにも繋がります。
ただ、足元と、見据えた視線だけは決してブレることなく、
店を育て、スタッフを育て、お客さんも育て、
そして店に学び、スタッフに学び、お客さんに学び、
自分自身の成長と共に「ラヴィルリエ」があるという恐怖と快感を抱きながら、
2年間を土台にした、3年目の自己表現に挑んでいって欲しいものです。
そしてそれを、1ファンとして楽しみにしてます・・・と言いますか、
楽しませていただけることを楽しみにしています(笑)

「これからも、お互い頑張りましょう!」
そう言い合える存在でいてくれることに心から感謝!!!
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by monsieur-enfant | 2011-11-27 19:34 | ラヴィ ルリエ

忘れ物

えっと・・・タイトルは意味深なものでは全くなくてですね、
前のラヴィ ルリエさんの記事に書いた服部シェフの「声」
お店のHPに飛べるようにしたつもりが出来てないのに今気づきました。
ちゃんと飛べるようにしましたので、もう一度読み直して、
その中に出てくる服部シェフの「声」も読んでいただけると、
何が言いたいのか、もう少し分かりやすくなるかと・・・・。

自主的に探してラヴィルリエさんのブログまで行ってくださった方、
お手数おかけしました・・・。
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by monsieur-enfant | 2010-10-16 22:58 | ラヴィ ルリエ

以前、違うお店に行った際に触れたきりで、
店にも行ったし写真も撮ってるのに、
お菓子をを撮れずにいたのでアップできなかったのが、
神山町 「パティスリー ラヴィ ルリエ」
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作り手としても人としても、「尊敬すべき」とか堅苦しく言うより、
これからずっと意識し合って切磋琢磨し合って、
そんなこんなしながら歳食っていけたら最高やなぁ・・・と思える存在なわけです。
(以前いろいろ書いた記事はこちらです。)
僕と違って非常に温和(な感じ)で、いつも謙虚で、
そんな服部シェフが、珍しく「声」を発しました。
ま、うちうちで話してる時などは、あんなことやこんなことなど、
ここでは書けないような「声」は発してるわけなんですが(笑)、
自身の店のブログに自分自身で綴った「声」は初めてなんです。

文章は僕ほどエゲつなくないのですが、
静かで柔らかな文章の中からでも、
彼のフランス菓子及び自分の店のお菓子に対する強い意思や愛情、
それを持つが故の行き場の無い憤りや遣る瀬無さ、
それらを垣間見ることが出来ると思います。
相当我慢し抱えてきはったんやろなぁ・・・って思います。

みなさんにとっては何てことない小さなことかもしれませんが、
単純に「こだわり」みたいな便利で安易な言葉で括らないでもらいたいんです。
僕、ほとんど使わないし、嫌いなんですよね、「こだわり」って言葉。
服部シェフのいろんな想いの全てを察して酌んで欲しいとは言いません。
でもモンブランと呼ばないことを彼の「こだわり」と一言で片付けて欲しくないんです。
僕ら作り手は小さなことに自らのアイデンティティやささやかなプライドを込めて、
弱い自分を奮い立たせながら、時にはそれらを自分自身に突き付け言い聞かせながら、
毎日毎日答えの無い現実と向き合い闘っているわけです。
毎日毎日より良い方向へと模索しながら進もうとしてるわけです。
それらを一括りにした「こだわりの店」とか「こだわりの商品」とかって安い表現を、
決して誉め言葉とは受け取れないどころか嫌悪感すら覚えます。
「こだわってますねぇ」とか言われても、
結局具体的に「何か」を感じれないのか、
感じたものを言葉にするボキャブラリーが不足してるのか、
どっちかくらいにしか思えません。
特にライターさんらの使うそれには、
発する「言葉」にプライドは無いのか・・・と幻滅してしまいます。
それくらい当てはめる用途も広く、便利である代わりにチープにもなり得る言葉ですよね。
ま、多分、そうとるのは僕くらいなもので、
単純に屈折してるだけなのかも知れませんけど・・・。

それにしても服部シェフ、慎重に言葉を選んでおっかなびっくり書いてますね~。
いつもは僕が「もう堪忍してください!」って止めるくらい毒舌やのにね(笑)
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by monsieur-enfant | 2010-10-15 23:47 | ラヴィ ルリエ