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なないろめがね

カテゴリ:とりとめなく・・( 288 )

第4回 「毎月PUB」開催のお知らせ
全然浸透してない感はありますが(笑)、
今年から始まりました毎月最終日曜日に催しておりますイベント、
「毎月PUB」が5月26日(日)の詳細が決定しました。

月替わりの今回のプロデューサーは、厨房スタッフの長屋です。
一年前に石川県から厚待遇の職場を蹴って、
突然、未経験ながらシュクレにやってきた、色んな意味で濃いスタッフです。
「低姿勢で感じのいいお兄ちゃん」の皮を剥いだ彼には、
偏執、頑固、固執、偏屈、地味、懐古趣味といった言葉が似合う、
山奥でろくろを回す陶芸家のような男なのです。
そんな彼が秘める、深い郷土愛から生まれたのが今回の企画です。

そのコンセプトは!
加賀野菜×八尾イタリアン」=「長ぐつ食堂

そのコラボ相手として、食材の宝庫である能登半島の魅力を、
最大限に引き出してくださる方はおられないかと探し、
行きついたのが八尾の『イタリア食堂 ラ・リサータ』の山田シェフです。
なんと今回は「毎月パブ」としては画期的な試みとして、
本職の方に本職で腕を振るってもらうこととなりました(笑)
八尾という場所から孤軍奮闘し、イタリアを発信しておられる熱に、
直で触れられるまたとない機会です。
加賀れんこん、加賀太きゅうり、金時草などの、
能登半島で採取された新鮮な野菜を、
石川県のご実家から大阪は八尾へと送ってもらい、
イタリア経由の技法でその旨味を最大限に引き出し、
岸辺の皆様の元へとやってくるのです。
さらには能登牛乳を使ったドルチェや、
シュクレクールからは「タラッリ」と呼ばれるイタリアのパンまで作・・・るそうです。

「どうしたんだ毎月パブ!?」
と逆に心配したくなるほど、しっかりと充実した内容です。
いっそのこと今回はイベントへ参加するというよりも、
一日限りのお店でランチを楽しむような気持ちで参加してください。
おもてなしはシュクレで販売として働いてくれている、長屋夫人が担当させていただきます。

「形が似ているんです。能登とイタリアは同じ長ぐつ繋がりなんです。
地中海と日本海の違いだけで条件は同じですよ。」という、
プロデューサーの発案から命名された『長ぐつ食堂』。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。

時間   13:00-17:00頃
     (いつもより1時間早いランチタイム営業です)
価格   ランチセット  800円(未定)
     デザート付き 1,000円(未定)
場所   大月酒店 3F スペース
     (シュクレクールから岸部駅方向に徒歩3分)












・・・・・・と、もう一つ。
もう忘れてる方もおられるかも知れませんが、
シュクレクール、春の恒例行事、BBQの日程が決まりました。

第5回 BBQ大会 in 服部緑地
日時  6月3日(月)
     12時~

場所  服部緑地公園内バーベキュー広場

ご一緒していただけるお店  
  このイベントが一年の生き甲斐です!ランデブー デザミです!
  5月の青空より幸せ突き抜けてます!イル ピスタッキオです!
  のレギュラー組に加え、箕面の小野原からは、
  イタリア食料雑貨の「イル グスト」さんが、何かしら絡んでいただけます。
  そして、ドラマや映画でよくある感じの「友情出演」。
  このスペシャルな枠にはきっとルールブルーさんが絡んでくれるんじゃないかと。
  なんせスペシャルですからね、はい、きっと絡んでいただけるはずです。

募集定員 50名 メールによる完全早いもん勝ち制度。(フライング無効)
       (昨年のような増員はし兼ねますのでご了承ください)

価格    4500円
   (場所代 木炭などの資材代 ソフトドリンク代 料理代 パン代 デザート代等)
     アルコール類は、各自飲まれるものを各自で持参してください。

応募開始 5月17日(木) 20時スタート


一回のお申し込みメールにて、最大4名までのお申し込みとさせていただきます。
もちろん、お一人の参加もお子様連れのご参加も大歓迎です!
ただ、BBQ広場側の規定に添いまして、3歳~小学生未満が半人前。
小学生以上のお子様は1名様分の価格とさせていただきます。


ひっっっっさびさに臨時休業いただいてのスタッフ揃ってのお休み。
それだけで結構テンションも上がってます!
良い天気に恵まれますよう、祈ってます!!       
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by monsieur-enfant | 2013-05-13 11:29 | とりとめなく・・

さて、あんまりここでは報告していませんが、
今回は先日のNPOの活動についてお知らせしておきます。

昨年立ちあげた、NPO法人essence
今年は新聞に取り上げていただいたり、まだ公表できないことも含めて、
昨年一年間本当に地道に動いて来たことが、
ようやく何らかの形となり結実していきそうな気がしています。

そんな僕ら、活動拠点は大阪なんですが、
その大阪以外で一番熱心に応援してくださってるのが、実は赤穂なんです。
essenceの運営スタッフに出身者がいることもありますが、
その熱さは、何らかの形で応えなければ・・・・と突き動かされるほどでした。
で、決まったのが「赤穂バスツアー」。
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現地で合流する方々をいれると総勢40名を超えるツアー。
バス会社さんからは、
「平日の朝からで、この人数集めるのはスゴイね」と、
言っていただきましたが、
それもこれも、参加していただいた皆さんあってのこと。
実際集まるまでは、絶対集まらんやろ・・・と、
不安で不安で仕方なかったものです。

朝8時に集合。一路赤穂へと向かいます。
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で、このバスツアー。
おそらく・・・ですが、本土では初だと思われる試みがありまして、
それは、「モバイル遠隔地通訳システム」です。
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音声を、マイクを通して遠隔地のセンターに飛ばし、
センターにいる情報保障者(テイカー)がパソコンで入力、
入力した文字情報を手元のモバイル(スマホ、携帯、タブレット等)で確認する、
ってなシステムです。上の画像は、バスの車内での自己紹介での文字情報。
それが、ほぼほぼリアルタイムで来るわけです。
そして、後に赤穂に着いた時に言われたのが、
「バスの中での話がわかるので、その間も一緒にいたみたい」
そう、同じバスの中という空間じゃなくても、
この時に使用するパスワードさえ知っていれば、
到着地の赤穂からでも文字情報は受信出来るんです。

この手段が最善かどうかはわかりませんし、
いろんな条件や環境によって「最善」は変化するものだとも思っています。
ですが、やってみなきゃ問題はわからないしブラッシュアップもできない。
ブラッシュアップしてから・・・って思ってるうちに、時代もニーズも移ってしまう。
今回の僕らの声が、また一歩、
このシステムの確信や改善のお役にたてれば嬉しいなって思います。
そして、ろう者の方々が選べるだけの選択肢が増えればなって思います。

さてさて、
「バスツアー」といえば、ランチボックス的なもの、
雰囲気的に欲しくないですか?みんなで食べるお弁当的なね。
ま、今回、ランチは現地にてガッツリ行きますので、
その前に小腹を埋めるための「朝食セット」を用意してきました。
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そ、朝食はシュクレ担当でした!
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プティクロワッサンと、プティパンオショコラ、
それと、あえてシンプルに、ハムとレタスのシャバタサンド。
思ったより・・・そこそこのボリュームでしたね(笑)

そうこうしてるうちに、快晴のなか、赤穂に到着!
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そしたら手造りの旗を振って、満面の笑みでのお出迎え。
こんなに「歓迎されてる!」って思わせてもらったこと、記憶にないです。
それくらい、その気持ちが直接胸に届くほど嬉しかったです。
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そして、最初に向かったのは、目の前の「あこうぱん」。
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こちらも手書きで歓迎のメッセージ。
赤穂の人ら、大阪でのイベントにはなかなか来れないので、
本当にこの日を楽しみにしててくれたんですね。
あったかいなぁ・・・。

個人的には「あこうぱん」さんには以前から親交はあり、
ブログには上げてませんが、今のように新しくなるリニューアルオープンの日、
セレモニーがあるというのでサプライズで駆けつける予定だったんですが、
新快速が停まるわ、乗り継ぎ間違えるわ、
ま、いつものような感じで参上したわけです。
結果、タイミング外して単純にびっくりされただけという、
苦い思い出の場所への再訪問でした。

店内はリニューアル後、すごく広くキレイになって、
商品は前からやたら多かったんですが、所狭しといろんなジャンルのパンが並びます。
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うちが大勢で押し寄せたのもありますが、
地元のお客さんも引っ切り無しに来られてて、とても賑やかな店内でした。

そして、徒歩数分の赤穂城址前にある「かん川本舗・大手前店」へと移動。
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大きなバスをを停める場所が近くに無く、
店頭をそのスペースに提供いただいたんです。
さらに全員にお土産までいただいてしまい、本当に恐縮でした。
ありがとうございました。塩飴、めちゃ舐めました(笑)

そして・・・・・
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瀬戸内海国立公園の赤穂御崎へと移動。
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柔らかな日差しの中、潮風に導かれて向かったのは、
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ご存じ、「さくらぐみ
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以前伺ったのは、移転前。
あの頃はあの頃のワチャワチャした感じが好きでしたが、
この景色は何物にも代え難いですよね。
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そして、みんな着席。
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「あこうぱん」の鈴木くんに音頭を押しつけての乾杯です!(笑)
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あ、鈴木くん、携帯かけてるんじゃないですよ。
あれで音声を遠隔地のセンターに送っているんです。
それを、センターの人がパソコンに文字で入力し、
ほぼ時間差ナシで、手元のモバイルで文字として確認できるシステムです。

さ、食べるぞ!!
青い空と青い海を前にした、ビール、最高です!!
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アンティパストは、坂越・牡蠣のフリット、ハリイカのサラダ、
ナスのグリル、ブロッコリーのソテー、ゼッポリーニという海苔の揚げ物、
バーニャカウダ、プロシュートとメロン、パルミジャーノのフリッテレ、
スカペーチェ(魚の南蛮漬け風)といった面々。
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マルゲリータ
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サルシッチャとフリアリエリ
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タコッツェッテ:坂越のアサリと春キャベツ
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マナガツオの窯焼き
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三元豚のグリル
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ドルチェはチョコレートケーキ
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よく話し、よく食べ、よく笑った、素敵な時間ももうおしまい。
外に出て海辺に降りると、少し横からの陽射しに変わっていました。
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続いては、またバスで移動。
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赤穂と言えば、牡蠣!かましま水産さんに見学に来ました。
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すぐ裏の港では、船から大量の牡蠣が降ろされてました。
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その場で食べる人、お土産に買って帰る人、それぞれこの時間を楽しみ、
続いて向かったのは、「フォーティーセブン リカーズ」さん。
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店長の岡田さんにレクチャーしていただきながら、各自ワインを購入。
で、散々素敵なロケーションがあったにも関わらず、ここで記念撮影(笑)
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なんだか今回は、essenceのイベントというより、
赤穂の皆さんにお持て成しいただいたという感が強かったです。
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そんな温かな余韻に包まれながら、大阪に帰ります。

このバスツアー開催に際し、ご参加くださった皆さまをはじめ
多くの皆さまからのご協力、ご協賛を頂戴しましたこと心よりお礼申し上げます。
ご協力、ご協賛いただいた皆さまをご紹介いたします。(敬称略)

貸切バス「株式会社アズクリエーション」
塩味まんじゅう、赤穂土産「かん川本舗」
忠臣蔵グッズ専門店「わたや」
essence賛助店舗・「あこうぱん」
ナポリピッツァと海鮮ナポリ料理「さくらぐみ」
essence賛助店舗・播州赤穂塩ラーメン「天馬らぁめん」
赤穂・坂越牡蠣「かましま水産」
海洋深層水・赤穂の天塩「赤穂化成株式会社」
ワイン、日本酒、焼酎を多数揃える「フォーティーセブンリカーズ」

この他に、いつも赤穂から声援を送っていただいてる、
個人の皆さまからのご協力もたくさんいただきました。
上記以外でも、「ぜひ!」と申し出ていただいたところもあったようですが、
時間的な関係もあり、お断りさせていただきました。
お気持ち、大変ありがたくちょうだいしています。
ありがとうございました。

さて、実は今回テスト的に導入した「モバイル遠隔地通訳システム」ですが、
この度、吉本興業さん、よしもとクリエイティブ・エージェンシーさん、
アイセック・ジャパンさんご協力のもと、
試験的に「遠隔地文字通訳つき吉本新喜劇」を開催する運びとなりました!
諸々の運びは、ここでは省略させていただきまして、
とにかく、締め切りが今日の20時だそうです!!(笑)
ま、それもあり、急いでこの記事を書き上げたという内部事情もありました。
詳しくは、こちらまで!↓
日本初!吉本新喜劇 モバイル型遠隔地文字通訳つき公演のお知らせ
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by monsieur-enfant | 2013-05-07 14:27 | とりとめなく・・

別に良いっちゃ良いんやけどね・・・。

年間購読してる雑誌が今日届いた。
ホント、つまらん。年一回、お情けというか、
やらなしゃあない的に特集組んでもらってるパン業界が惨めでならない。
他の11ヶ月、そりゃ「?」って企画も多々ありますが、
菓子屋の話、イタリアン、フレンチなどの料理人の話、生産者の話、
異業種の僕が読んでも楽しいし勉強になる。刺激になり心躍る時もある。
今号、これ誰が喜ぶんでしょうね。
喜ぶのは狭い業界の内輪だけで、異業種が読んで心躍るんでしょうか?
学びや気づき、刺激になるんでしょうか?

日本のパン屋にとって食パンは大事なアイテムで、
それを真剣に作ってる職人を否定する気などさらさらありません。
うちだって一種類しかありませんが、
初めて働いたお店へのオマージュを込めて日々作っています。
ただ、「同じ飲食業」と自らの業種を括るなら、
己の仕事を語る時くらいスペシャリストとしての輝きを放てなければ、
「飲食業」の括りの中に存在する価値はないと思います。
自らの職業は自らが背負い押し上げていくものです。
「パン業界」という内側に向けた視線を外側に向け、
狭い括りの中の戯れは戯れとして置いておき、
他の飲食業の方々と「同業者」として同じ立ち位置に立てるよう、
意識の標準を変えていかなければ、
いつまで経ってもゴマメ扱いから抜け出せないと思います。

もちろん、編集や構成は出版社の責任範囲なので、
専門誌とはとても思えない、情報誌まがいの内容であっても、
掲載されてる職人には何の非もありません。
でも、12分の1の割当しかないにも関わらず、
これだけ薄い内容しか提供出来ない業種であることに、
「悔しいな・・・」って思うパン職人がどれだけいるんだろうな、
・・・って思うと、憂いを感じずにはいられないのです。

そういえば以前、
「年1のパン特集がつまんない」って某編集長に詰め寄った際、
「じゃ、何ページ割けると思いますか?」そう一蹴されました。
一冊パンで特集組まなきゃいけないのに、
深く掘り下げた取材をしようと思ったら、
数ページしか誌面が作れないんですよってことです。
わかりますか?パン業界のレベルに合わせてもらって、
広く平たく作られた構成であり誌面なんです。
それを聞いて「なるほど。よく分かってんじゃん。」って、
逆に納得してしまいました。残念なことなんですけどね。

尊敬するパン職人さん、数人ですがおられます。
良いなってお店、めちゃくちゃ頑張ってはるな・・ってお店、
敵わないなって思わされるお店、
そんなに全国知ってるわけじゃないですが、数店あります。
ですが、それらのお店は以前から既にその意識レベルで闘っています。
そこに追随し追い越す店があっちこっちで出て来ない限り、
この恥ずかしめは続きます。憂いは消えないでしょう。
ま、パン業界のこと、そんなに考えてるわけでもない人間が、
こんなこと書いてるのも変な話なんですけどね。

以前、ブログでも書いたことあると思いますし、
スタッフにもよく言うのですが、
僕は職業を、紙ヤスリとかカンナのようなものだと思っています。
それはどういう意味かと言いますと、
学校というものから社会に出た時に、
自分自身を研磨していく唯一の手段が「職業」であると思ってるんです。
今、僕は「ブーランジェ」というヤスリを手にしています。
そこで磨いてるのはスキルだけじゃなくて、
ブーランジェという仕事を通じて、自らを磨いているんです。
仮に60歳になって、
職業というヤスリやカンナを皆が地面にそっと置いたとして、
そのヤスリで磨いた自分が、磨き続けて来たと思ってた自分が、
他の職業によって磨かれた人たちに全然敵わなかったり、
見えなかったものや知らなかったものが沢山あったり、
経験すら出来てないことがあったとしたら、
自分の職業に失望しませんか?
自分の捧げた時間や労力を恨めしく思ってしまいませんか?
でも、違います。何を思い、どう生きたか、ただそれだけしかないんです。
職業に優劣はありませんし、職業に罪はありません。
僕は自分で選択したこの仕事、磨けない部分はないと思っています。
あとは自分が磨ける部分に気がつけるのか、
難しい部分やキツい部分でも磨こうと思えるのか、そこだけの話。
ザッラザラの表面を痛がって拒み続けていては、
ほぼツルツルの仕上げ用のヤスリには、いつまで経っても到達出来ません。

なんだか話が逸れましたが、
ここまで散々ヤスリやカンナで例えて来てなんですが(笑)、
〆に、もう少し分かり易く言うなら、
「職業」というのは、
自分が「社会」に存在してる時に着てる衣類、
もしくは分別されるための制服のようなものだとも言えます。
結局、衣類だけゴージャスになったって、
脱いだ生身を鍛えることを怠ってては意味ないんですよ。
肩書きが無いと、ろくに対峙できない輩がこの部類です。
先に書いたのと同じように、職業という衣類を脱いだ時に、
初めてその職業によって何を得たのかが分かると思うんです。
若輩者でまだまだ何も見えませんが、
人としての真価は、そこにある気がするんです。

だから、ブーランジェであることに固執します。
この職業、選んだの自分ですから。負けてたまるか、です。
勝ち負け・・・よう分からんすけどね(笑)
ちゃんと、どんな仕事されてる方とも対峙できる、
素敵な仕事やと、僕は信じていますから・・・。
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by monsieur-enfant | 2013-05-06 00:34 | とりとめなく・・

開店間近!!

今月の「毎月PUB」は、「靭本町がく」さんとのコラボでの、
大人のお子様ランチ
只今、想像以上に細かい作業に追われながらも、
絶賛準備中です!!17時までやってますので、是非遊びに来て下さい!!
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会場は、いつもの「大月酒店」さんです!!お待ちしてまぁす!!
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by monsieur-enfant | 2013-04-29 13:55 | とりとめなく・・

お知らせ 2つ

取り急ぎ、「ヌテラみたいなんとパンの全国発送」、
締め切らせていただきます。

昨日、休みだった担当の横田氏が今朝メールを開けて、
「ヤバいヤバいヤバい!シェフ、とりあえずストップしてください!」
と焦ってたので、ここでストップかける前に、
99の定数hが超えてしまってるかもですね(笑)

ですが今回、箱の数に余裕がありません。
ここでストップする前にメール送ればセーフ・・・、
というわけではなく、99の定数に達していた場合、
申し訳ありませんが、承りできませんことを予めご了承くださいませ。


と、もう一つ。
本日から、梅田に在ります「阪急百貨店」、地下一階にて、
モンテベロが催事出店いたします!!
期間は本日から、23日(火)までとなります!
阪急さんに、めちゃめちゃ良い場所を提供して頂いた、
ラヴィルリエさんとの2店催事。
阪急限定のお菓子などもたくさん揃えてますので、
皆さんお誘い合わせの上、阪急百貨店地下一階まで行ってやってくださいね~!
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by monsieur-enfant | 2013-04-17 08:52 | とりとめなく・・

お知らせ その2

この土日の荒れ模様を越えれば、ようやく春本番・・・と思ったら、
なんだか肌寒い日が続く今日この頃。
みなさん、体調崩されたりしてませんか?

さ、「春」で思い浮かぶことの一つに。「始まり」がありますよね。
そう、ここんところ、実は市内は開店ラッシュ。
その中で、お付き合いのある何店かを、ご紹介させていただきますね。

まず、今月1日にオープンしたのは、
本町にあったイタリアン「サグラマーブルトレ」(現在閉店)を任されてた、
溝口シェフのお店。「ラ ピニャータ」。
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まだレセプションの日しか行けてませんが、
行ける日を楽しみにしてるお店です。
住所は、中央区南久宝寺2-5-3 ときわビル1F です。
電話番号は、06-6226-8570。今はまだ定休日は決まってない感じです。

次は、明日オープンになります、「ワインショップ フジマル」さんの新展開。
僕が説明するより、どうぞこちらをご覧ください→「島之内フジマル醸造所」
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「市内でワイナリー」という強烈なインパクトは、早くも新聞、雑誌など、
多くの媒体で取り上げられています。
でも、そんな話題性よりも、この展開の軸にある真意に触れてもらいたい。
大阪で、こんなことしようと思う人間がいることを誇りに思うし、
そして、みなさんにも応援していただきたい。宜しくお願いします。
で、リンクを貼らせてもらったフジマルさんのブログでも書いてるように、
そこの2階で美味しい料理とワインがいただけるようになります。
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そして、そこのパンをシュクレがお手伝いさせていただくことになりました。
「イタリアン」とか「フレンチ」とかじゃなく、もっと気軽に肩の力を抜いて、
食事やワインを楽しんでもらえるような構成だと聞いてます。
どんな空間になるのか、こちらも楽しみです!

そして、その翌日、4月12日(金)にオープンするのが、
ヌーパピさんでサービスをしていた今川くんのお店。
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そう、和食なんです。この素敵な書は、おばあちゃんの字だそうです。
僕、当時は知らなかったんですが、彼、和食の料理人だったんですね。
まだお店に顔出せてないので、これ以上の情報はわかりかねるので、
お店のHPをご覧ください→「靭本町 がく」
どこかで作ってたのを食べたわけでもなく、知り合ったのがビストロで、
実際作るのが和食で・・・と、全く予測もつかないのが楽しみでなりません。
早く、彼の料理に会いたいです!

最後は、昨日、案内のハガキが届いたところ。
西天満のレストラン「アキュイール」が、惜しまれながら閉店してから早5ヶ月。
待ち望んだ新展開の場に中多シェフが選んだのは「福島」。
名前は「Point」(ポワン)。
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お店も料理の内容も、まだ全く僕はわかりませんが、
新たに始動した中多シェフのお店のテーブルに、
また乗せてもらえるという喜びと責任で身が引き締まります。
待ち望んでたアキュイールファンも多いと思います。
皆さん、楽しみに温かくその日を待ちましょう!!
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by monsieur-enfant | 2013-04-10 17:05 | とりとめなく・・

ついに・・・

いろんな意味で「この日が来てしまった・・・」と言いますか。

今日は恒例となって二回目となります「毎月PUB」。
詳細は、以前告知した通り。恐ろしくて声にするのも憚られます(笑)

と、くしくも今日、モンテベロをずっと支えてくれてた二人が退職します。
一人は、最後のオープン戦士の絵美さん。
ずっとず~~っと、開店時から販売のお手伝いをしてくれてました。
僕にとっては、絵美さんがいることは、
シェフが変わり、スタッフも変わっていく中で、
一つの変わらぬ景色でもありました。
販売の仕事以外にも、多くの場面で活躍してくれた絵美さん。
これからは前職のデザインの仕事に力を入れていきます。
デザインは、本当にたくさんの可能性や、大きな「伝える力」を持っています。
その分野でも、たくさんの笑顔を創りだしてくれることと思います。
今まで本当にありがとう。感謝の言葉しかありません。
そして、ずっと理解を示してくださってた旦那さんにもこの場をお借りしまして、
本当にありがとうございました。
共に働かせていただいた時間は、僕にとっても、モンテベロにとっても、
かけがえのない時間となりました。重ね重ね、ありがとうございました。
・・・・まだ全然実感は湧いてないんですけどね。

で、もう一人。
前シェフの時から焼き菓子全般を一任され、
シェフが変わっても全く変わらぬクオリティを守り続けてくれたパティシエール、
細井 麻季。僕が出会ったパティシエールの中でも、本当に良い職人でした。
実は彼女は、昔僕が働いていたレストランで働いてたという縁もあり、
なんかどこか他人とは思えない部分もあったんですが、
そういう情的な部分を仕事でかき消し、しっかり対峙できる職人になってくれました。
うちに来た当初は、「自分は今までパティシエールじゃなかったんだ・・・」と、
前職での牢獄のような仕事とのギャップに戸惑っていましたが(笑)、
自分の仕事に対して、不器用ながら常に真っすぐな姿勢には、
職場において、「もう少しだけ視野を広く持ってくれたらなぁ・・・・」、
なんてささやかな望みはかき消されるくらいのずば抜けた長所でした(笑)
彼女の焼く焼き菓子は、彼女自身を表してるかのように、
実直で、意思を持ち、反面もろさも併せ持ち、温かく、大らかで、
突き付けるというより問いかけるような印象を持っています。
そう感じるようになったのは、今のポジションを任され、
それを必死に守ろうとしていたころではなく、自分で何かを創りだす、
苦手な「表現」という部分に踏み込みだしてからのこと。
「あぁ・・・・細井らしいなぁ・・・・・」って試食の時に初めて感じた時には、
涙が出てきそうになったのを思い出します。
それを思い返すとね・・・・・本当に、立派になったなぁ・・・って、
たくましくなったなぁ・・・・って、やっぱり、巣立つ時なんだなぁ・・・・って。
強烈に寂しくもありながら、また一人、離れて別の場所で働いていても、
その存在が励みになり、その存在が楽しみでもある職人に出逢えたことに、
ただただ感謝の気持ちを持って、彼女を見送りたいと思います。
次の挑戦の場は、名古屋になります。詳細は追って報告させていただきます。

退職当日にも関わらず、バタバタ働いてるわけですが、
もし今日、毎月PUBで見かけたら、
一言「おつかれさま」と声をかけてやってください。
僕は何もしてやれませんでしたが、大事な戦友の一人です。
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月並みですが、今まで本当にありがとう。





さ、気を取り直して、本日、毎月PUBにて、あ、シュクレでもですが、
皆さんのお越しをお待ちしております!!

それから!昨日、捻じ込んでの発表となりました「ワイン会」。
「夜に帰宅してから見た・・・」との苦情も頂きましたが(笑)、
それが功を奏してか、若干の空きがまだあります。
良かったらまだ間に合いますのでご応募くださいませ!!

ではでは後ほど・・・。
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by monsieur-enfant | 2013-03-31 12:06 | とりとめなく・・

明日は、生憎の天気だということですが、
そろそろ市民権を得てきたのではないかと思ったりもする、
朝日新聞の夕刊でも取り上げていただいたイベント、
満月PUB」が開催されます!
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今回の大阪会場は、心斎橋の「ビストロ ア ヴァン ダイガク」さん。
あの死の階段を、パン抱えて三階まで上がるのはゾッとしますが、
皆さんのお越しを最上階にてユルリとお待ちしております。
僕らは19時くらい目標でスタートする感じです。

いまだ「遠いから」と岸部には足を運んでくれない、あなた。
週末は行くけど平日にも買えると嬉しいな、って思う、あなた。
持ち帰りももちろん出来ますので、テロッと寄っていってくださいませ。

ダイガクさんと店同士で絡ませてもらうのは久しぶり。
個人的にもとても楽しみにしてますので、会場でお会いしましょう!!
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by monsieur-enfant | 2013-03-26 22:56 | とりとめなく・・

お知らせ

先日の「毎月PUB」、
皆さんから好意的な反応をいただき、ありがとうございます。
それでも決してやる気を漲らせることもなく(笑)、
ユルい感じでやらせていただきます。
そのユルいイベントに、なんと北山シェフが当日来ていただけるようです。
是非、カレー食べながら絡んでみてください!

さてさて、お知らせ一点目ですが、
バレンタイン期間中の限定コンフィチュールのご案内です。
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少し乾いた、高いトーンの残り香のするバローナのMACAÉ(マカエ)。
そのショコラを一番下に、イチゴからライムへと静かに香りが移行していきます。
その間を、バジル、黒胡椒、オリーブオイルが繋いでるイメージ。
50本くらいしか作れてないので、ご興味ある方はお早めにお願いします。

さて、もう一件。
以前にもチラッとご紹介しました、前ヌーパピヨンシェフの川田君。
新店のオープンが決まりました!
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開店日 2月14日(木)
場所  西区京町堀2-14-1
tel   06-6147-3666
営業時間 昼11時半~14時
       夜18時~22時
      日曜11時半~16時
定休日  日曜夜・月曜
※ランチは17日から始まります。

店名は「ビストロ デ シュナパン」と読みます。
意味は「わんぱく小僧」。気どらず楽しんでもらいたいとの想いです。
ヌーパピヨンで、ゴリゴリのビストロ料理を振る舞ってた川田シェフ。
そこで抱いたいろんな想いを、今度は自身のお店でどうやって表現するのか、
今から非常に楽しみにしています!
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by monsieur-enfant | 2013-02-08 21:09 | とりとめなく・・

お知らせ!

わわわわ・・・
「まだですか?」「まだなんですか?」と嗾けられてたにも関わらず、
店頭告知とNEWS欄に先を越されてしまった告知があります・・・。

と、その前に、
本日より、
モンテベロ、
三越伊勢丹さん、
10Fにて、
サロン
デュ
ショコラ、
出店開始!

なわけです。
「行ったけど無かったよ」って声を多数いただきましたが、
そうなんです、まさかの途中参加なんです(笑)
今日から14日(木)までなので、
仕事帰りにでも良かったら覗いてやってください。
ちなみにバレンタイン期間、スタッフもぶっ通しなので、
18日の月曜日は、
臨時休業させていただきます。

あ、モンテベロのみです。シュクレは絶賛営業中です。

で、次はシュクレですね。
えっと、細かい話だと、
バレンタイン期間限定パンなど出てまして、
今年はバージョンアップしたクグロフの、
更にショコラバージョンが良い感じです。
期間限定としましては、パン デピスが登場してます。
うちのパン デピス、発送の要望が多いんですが、
数がなかなか現状では作れないので・・・スイマセン。
あ、あと、コンフィチュールも半強制的に作らされる感じです。
主役はラブリーに「いちご」。
ただ、ラブリーな仕上がりにはならない予定です。

さ、シュクレの告知の本題です。
今、「満月PUB」という月一イベントに参加させていただいてます。
そこでは毎回自分たちの力不足と言いますか、
10年近くやってきても、しかも同じ飲食の括りのイベントで、
ここまで知ってもらえてないものなのか・・・と痛感させらるわけです。
もちろん、そこで初めて食べていただいて生まれる縁もありますし、
何より楽しみは、「満月PUB」の主旨に賛同したお店の方々や、
その主旨に賛同いしてくださったお客さんたちと、
共通の意識で繋がれる時間と空間に居れるってことなんです。
・・・・・が、基本寂しがりで岸部の田舎もんの僕としましては、
あんまり「知らない」「知らない」と言われると、心で泣いてたりもします(笑)
で!ですよ。本題はここからです。
「じゃあ、知ってくれてる方々とも、もっと気軽な接点を作りたいなぁ・・・」
との一言から、なんと!地元偏重の月一イベントが開催されることになりました!
その名も!「毎月PUB」!!
いや、あの・・・命名は僕じゃありませんので(笑)
さすがに「マジで怒られたりしないっすかね・・・」と、
普段お気楽なうちの横田が直前まで気にしてました(笑)

ざっくり主旨としましては、
問答無用に毎月最終日曜日、なんかします!!って感じ。
あの、やっぱり僕らなんて、
所詮広い客層に訴えかけても振り向いてはもらえないわけでして。
その辺はねぇ・・・若干諦めかかってきてますね(笑)
なら、わざわざこんなとこまで足を運んでくれる方々と、
肩肘張らず、なんか適当にざっくばらんに過ごせる時間を、
もっと作りたいな、と。
要は、場所と時間は毎月決まってるので、
時間が合えば適当に遊びに来てくださいって感じです。
あの、パンとかやりませんから(笑)
うち主催かもだし、もしかしたらモンテベロ主催の月もあるかもだし、
かといってお菓子やるかはわかりません。
例えば、です。
第一回の開催は2月24日(日)なわけです。
時間は、14時~17時の、いつ来てもいつ帰ってもいい感じです。
場所は、うちと同じ道路に面した「大月酒店」さんの3階スペース。
うちから徒歩3分の、掘りごたつ有りのガッツリ「和」空間です。
で、気になる内容としましては、前回の記事で紹介させていただきました、
「タベルネッタ ダ キタヤマ」の北山シェフにご協力いただき、
なんと、スペシャルカレーを作っていただきます!!
知る人ぞ知る・・・というか、北山シェフのカレーの旨さは超有名。
そのカレーと、大月酒店さんのお酒やベルギービール、
もちろんソフトドリンクも時間が時間だけに気にせずオッケー。
なんとなく主旨が見えてきましたか?

とりあえず年間二本柱の「春のBBQ」と「秋のピクニック」は、
よっぽどのことがない限り今年も開催します。
そして4月からは北新地の「弘屋」さんのワインショップ、
「HTS」さんとの共催の「ゆるいワイン教室」(笑)がスタートします。
で、月一の「満月PUB」です。
こう見ると、案外、皆さんと接する機会は無いこと無いんですよね。
でも、もう一歩も二歩も垣根の払った、
もう一歩も二歩も気だるい会がしたかったんです。
宣言します。この「毎月PUB」に限って、おもてなしとか、しませんから(笑)
会場で普通にスタッフが賄い食ってたりも可能性ありですんで。
僕も居ますが、同じ場所でやった某会の時のように爆睡してるかもですし、
もしかしたら、掘りごたつを囲んで、熱いトークを繰り広げてるかもしれません。
あ、時間無い時は、ガチの打ち合わせをそこでやってるかもですね(笑)

皆さんにお願いしたいのは、空間も僕らも、適当に使ってくださいってことです。
詳しくは、と言いますか、もう少し分かりやすくは、HPのNEWS欄か、
店頭で配ってる新聞まがいのものをご覧になってください。
ちなみに・・・次回から会の名前が変わってる可能性が低くありません。
その際は、本気で怒られたと思っといてください・・・。

そしてそして最後に!
年中無休になってもスタッフのアホさ加減は止まりません!
近日中に、フットサルチームが結成されます!!
経験者1名です!必然的にその子がキャプテン就任です!
一緒に遊んだろって運動不足の人がいたら、来ていいっすよ!
で、南ちゃんみたいなマネージャー、大歓迎です!(笑)

よし!!今年一番「シュクレらしい」記事書けた!!よっし!!
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by monsieur-enfant | 2013-02-06 17:41 | とりとめなく・・