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なないろめがね

L’API×シュクレ

さてさて、ペースアップしないと全然進まないので急いで書いていきますね。

この日はシュクレ5周年と絡めた企画、4か月連続食事会の第三回。
この日は靫公園近くのイタリアン「ラピ」さんでの開催でした。
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いつもこっちの休みの都合で水曜日ばかりなので、
この日は日曜にセッティング。
「平日なら来れなかった」という方ばかりでしたので強行した甲斐もありました。
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ラピの宮川シェフから料理の説明。
最近ピントがボケたら更にボカして誤魔化す癖が・・・。上達しませんな、これじゃ。

さて今回のパンは、4種類。うち、後半2種類は撮り忘れ・・・。
最初はシュクレ初、グリッシーニ!
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内容はパルメザンチーズとタイムを練り込み、
焼きあがった表面にオリーブオイル塗り岩塩をまぶすというオーソドックスなもの。
でもこれ、普通に美味しいです。

リエット
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前半のパンには強すぎますが、後半大活躍!

カルパッチョ3連発!
まずは馬肉のカルパッチョ 上には柿だったかな?
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ここらには栗粉のフォカッチャ。
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中には栗も入ってます。少量のローズマリーでアクセント。

このカルパッチョはカンパチ。里芋が添えられ、アンチョビのソースが美味!
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このアンチョビのソース×フォカッチャが相性抜群でした。

水だこのカルパッチョ。セロリのソース。
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食感の良い水だこに、セロリの香りが爽やかに。

ここらで温かいお皿。
キノコとイカのソテー。
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そろそろ温かいもの・・・と思ってたところにガッツリソテー登場。
キノコとイカの食感が良いですね。
ここにはFujiya1935 さん用に特別に焼いてるパンを当てました。
みなさんなかなか行けないでしょうからね。
「ブログでは見たことある」パン、印象はどうだったかな?

レンズ豆と甲殻類のスープ 海老のフリット
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白金豚ロースのロースト オレンジとラタトゥイユ
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優しい豚の脂の甘味。
オレンジの香りも、くたくたのラタトゥイユも、
白金豚には良く合いますね。

オレキエッテ かぶとひよこ豆
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オレキエッテのムニムニ感に、ひよこ豆のコロコロ感が楽しいパスタ。
パスタにはソースを拭うべく4種類目のパン、シャバタを当てます。

タリアテッレ 鴨の煮込み
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鴨のラグーの旨さもさることながら、タリアテッレの存在感も秀逸。
やっぱりラピのパスタは旨いなぁ・・・としみじみ。
この人数相手に、一人で湯がくの大変だったと思います。
御苦労さまでした・・・。

ピスタチオのジェラートとバウムクーヘン
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ラピ定番の濃厚ピスタチオのジェラートにバウムクーヘン。

しっかし皆さん良く食べますね・・・。
パンも大概食べてはるのに、料理の皿数も多く、
パスタは2種類、炭水化物だらけ。
さらにドルチェも完食・・・・。
ま、みんなでこうしてユルリといただいてるってのもあるんでしょうね。
毎度のことながら、
皆さん各々のシュクレに対する思い入れに触れることができ、
様々な出会いのきっかけなどのストーリーを聞かせていただきました。
シュクレはシュクレのストーリーがありながらも、
そこから多くの違うストーリーが生まれてることを実感し、
「日常」に寄り添う仕事だからこそ・・・と、
Boulangerieを営んでるからこその喜びを再確認させていただきました。
そしていつもこうした会の後に、コラボさせていただいたシェフに言われるのが、
「みなさん、ええお客さんやね・・・」ってこと。
話を聞いていたり、食べてる顔や話してる顔もそうですが、
来店された時や、帰り際の挨拶まで総評して、
そう感じていただいてるんやと思います。
別に皆さん、もちろんシュクレ限定のお客さんではないのですが、
そう言っていただくと、とても嬉しいですよね。
知り合いの店にも、シュクレさんに行っててとか、
僕のブログを見てとか言って来てくださる方がおられるそうですが、
こぞって言われるのが「みんな良いお客さんやね」・・・なんです。
こんな変態パン屋経由なので、皆さん食に対する興味ですとか、
好奇心とかお持ちの方が多いんでしょうけど、
「楽しそうに食べてくれはる」とよく言ってもらえるんです。
そんなことを言ってもらえるたびに、
「そうなんです。良いお客さんに支えてもらってます」
そう言える幸せも、皆さんからいただいています。

あと一回を残すのみとなりました5周年を絡めた食事会も、あと1回。
手探りで始まったこのイベントも、それなりに名残惜しいイベントになったことは、
主催者や各店のシェフを始め、協力していただいた方々あってのこと。
心からの御礼と共に、あと1回、存分に楽しませていただきたいと思います。
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by monsieur-enfant | 2009-11-03 01:11 | ラピ

ここもまたご無沙汰してしまってたお店。
東京からのお客さんが来てたので、ご一緒に。
「ラピ」
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いつの間にやら、夜はコースのみ。
ただしプリフィックスなので何品から選べます。
今日はラピでは初のコースなのでおまかせで。

ガスパチョ
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と言っても、本当にシンプルなトマトのスープといった印象。
摩り下ろしただけに近いくらい爽やかなトマトに、
上に乗っかったパンに擦りつけたにんにくが良いアクセント。

ピュアホワイトのパンナコッタ
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とうもろこしなんですが、本当に甘い!この位置のお皿としては甘すぎるくらい甘い。
まんまデザートに使えそうな甘さですが、
下に敷いてあるパルメザンのソースの塩分が相まって良い塩梅に。

カバテッリ
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オレキエッテを細長く成形したパスタ。お初にお目にかかります。
この季節、カッペリーニを使った冷製全盛の中、「スルメ烏賊のカバテッリ」。
なんともラピさんらしいじゃないですか。

忘れちゃならないのが自家製フォカッチャ。
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「自家製」を謳うには、
僕はせめて2つの要素のうちどちらかは満たすべきやと思うんです。
その一つは、ラピさんやAIDAさんのように、料理同様美味しいということ。
もう一つは、本人が強烈な想いを持って作り続けていること。
ヨッテリア ガクさんやエルバウ デコラシオンさんがそうですね。
これはたとえ多少クオリティが低くても、
本人が現地で働いていたモチベーションを維持し続けるには
必要な要素であることが多いんです。
うちだって、売れなくても作り続けてるパンがあります。そういうのも必要なんですよ。
ただし、ある程度のレベルは最低限クリアすることが最低条件。
自己満足の「自家製」が多すぎるのは明らかです。パン屋目線の意地悪じゃなくてね。
「~産の~」だのメニューに踊ってる店で野暮ったいパンを出されると、
「あ、このシェフは、ここまで目が行き届かない人なんや」って、一気に冷めてしまいます。
パンだって、自家製であろうがパン屋から取ろうが、
自分の店で責任もって提供するものであることに変わりはありません。
片手間の自家製では、お客さんを馬鹿にするにもほどがあります。
本業と同じくらいの想いや責任のない「自家製」、勘弁していただきたいものです。

鴨とゴボウのラグーのタリアテッレ
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旨味凝縮。夏場あっさりしたものが多い中、こういう強弱はコースならでは。

仔牛のカツレツ
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あら、ラピさんらしからぬ「オシャレカツレツ」(笑)
プレゼンの仕方でこうも印象が変わるものなんですね。
万願寺唐辛子とリコッタチーズが添えてあります。

ティラミスと・・・・何かのアイス
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エスプレッソ
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以前はカルトだけだったのもあり、男前なお皿が多かったんですが、
コースになりポーションも小さく小洒落たお皿になりました。
女性でもたくさんの料理が食べれるようになりましたが、
前のポーションでもそれなりに食べてた僕としては、どっちでも良いかな。
何よりシェフ一人で作っているので、
「お客さんを少しでも待たせないように・・・」と思ってのコース一本。
「でもプリフィックスなので、結局あんまり変わってないんですよね(笑)」と、シェフ。
ま、そんなところもラピさんらしいです(笑)
マダムの体調もまだまだ万全じゃない様子。
夫婦二人でやってるんですから、二人がやりやすいようにすればいいし、
それを理解して楽しんでくださるお客さんと長い付き合いを築いていけばいいんです。
うちもそうですが、万人に受ける店は最初から望んでないのですからね。
上っ面ではないところを理解し応援してくださるお客さんを一人でも増やしていけるよう、
そしてそんなお客さんを決して裏切らないよう、そんなお店をしていきたいものですね。
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by monsieur-enfant | 2009-07-25 02:28 | ラピ

「繋がり」

ちょっと文章が続いて皆さんの目も疲れてるでしょうから、
今日は美味しい料理の画像でご機嫌を伺ってみようかと。

ご無沙汰の「ラピ」さん
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フラッと寄ってはみたものの、席はカウンターまでほぼ満席。
さっき出られた方がおられたようなので運良く着席。
すごいなぁ・・・嬉しいなぁ・・・。
「忙しくて出れなかった電話が何件かあったんですが、
お電話いただいてたんじゃないですか?」と、すまなさそうにマダム。
・・・・全くしてません(笑)

あ!と見つけたのが昨年も食べた「自家製オイルサーディン」
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あ~、これ、ご飯に乗せてグチャグチャに混ぜて食べたい~!!
お上品にパンと・・・じゃなく、口いっぱい頬張りたくなる旨さ。
オイルサーディンランキング、NO1!嬉しくないかな・・・。

真ダラ白子のムニャイア
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また頼んでしまった「白子」!!どんだけ好きやねん!(笑)
カウンターが空いたのでカウンターに移動。シェフに近づいたので聞いてみた。
「ム・・・ムニャイアって、なんですか?」
いわゆるムニエルのことらしい。
それがわかったのも嬉しいのですが、
なによりメニューを見た時から「ムニャイア」と、言いたくて仕方が無かった(笑)
言いたくなりません?って、もう呟いてる方いるんじゃないですか?「ムニャイア」って。
思ったより言いにくくないですか?・・・って、ムニャイア引っ張りすぎですね。
白子の旨さは言うまでもないのですが、
この一皿、ちょっとした「酸」や「辛味」が良いリズム。
炙っただけで辛味をあえて残した玉ねぎだったり、大胆に使われたケッパーだったり。
白子は濃厚なんですが、お皿としては軽やかな印象。とても楽しい一皿。

ピーチ トマトとウニのソース
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「トマトとウニ」と聞けば思い浮かぶのが、
「ラ ベットラ ダ オチアイ」のOOシェフ(そこ伏せるか・・・)。
食べたことないんで妙な先入観は持たずにいただきます。
「ピーチ」というのはトスカーナ州シエナの伝統的な手打ちパスタ。
ま、イタリアでいうところの「讃岐うどん」やと言えばわかりやすいかと。
ムチムチしたどっしり太目の麺は、よくソースと絡まります。
そのソースは、一体化してるかと思いきやそうではなく、
最初にトマトの酸味、最後はウニの甘み。で、その中間地点に酸味と甘みが混ざって、
なんか柑橘系の甘酸っぱさが存在するんです。それを探しながら食べるんです。
「トマトの酸味があって・・・・、ウニの甘さ・・・・・の前になんか柑橘!」みたいな(笑)
カウンターでこんな一人遊びしてる中年男性、お嫌いですか?

蒸し丹波地鶏とミニ白菜のロースト
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「まだ食べれますよね?」の一言と一緒に運ばれてきた地鶏。
「お~~!」っと、俄然テンションが上がる。角度を変えてもう一枚。
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この向こうっ側にも白菜が横たわってるんです!
今更説明するまでもない白菜好きとして知られる僕としましては(初耳ですか・・?)、
イタリアンで白菜食べれると思って来てないわけですから嬉しい限りです。
初めから抵抗することを諦めてるかのように無抵抗に解れる鶏肉は、
思わず「水炊きや」(笑)と思うほどアッサリ柔らか。かといってパサつかずムチムチ。
白菜の、しっかり片面ローストしてある部分がなんとも香ばしく、良いアクセント。
思いのほか優しくあったかい料理で、こたつで食べたいくらいでした。

ミルクジェラート
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優しい鶏さんのおかげで、ドルチェまでいただけました。

年始かな?シェフとマダム、パリに行ってたようなんです。
お勧めした「デュ パン エ デジデ」にも行って、同じようにサンマルタン運河で
座って食べたようです。
「岩永さんと会って依頼です」ってマダムの一言が、なんだか凄く懐かしく思える。
前にも書きましたが、マダムとはパリのカイザーで働いてるときに出会ったんです。
店から出たら入るやら入らんやら挙動不審な日本人がいたんで声かけたんです。
そしたら大阪は福島の方だと。で、旦那さんはイタリアンのシェフだと。
ま、シェフも僕の知り合いのパティシエの友人だったという狭い世の中で、
そのパティシエと飲んでるときに、「妻がパリで・・・」と、シェフが現れたときには
「やば!どの女性やろ!!」って焦りました(笑)
その後、独立されて今に至るわけですが、
頻繁にお会いしたりしたこともないのになんだかこう、ここに帰ってきたくなるのは、
そういう偶然の引き合わせってものに、不思議なご縁を感じるからなんでしょうかね。

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ラッキーというかなんというか・・・、
僕が過去になんかの縁があった料理人って、
ラピの宮川シェフ、同僚だったハジメの米田シェフとランデブー デザミの大谷シェフ、
高校の同級生だったアキュイールの中多シェフ。なんだかメッチャ頑張ってる方ばかり。
うん、やっぱりラッキーですね。恵まれてます。
「知り合い」とかいう、つまらない馴れ合いは大嫌いですから、
こうして各々がちゃんと尊敬できる人であり店であることに価値があるんだと思うんです。
有名だのなんだのっていう、くだらない評価ではなく、
「仕事」として尊敬できるうえでの繋がりが大切だと思うんです。
業種とか地域とかで一くくりにする傷の舐めあいみたいな集団、
それって何繋がりですか?ってか、ホントに繋がってるんですか?
精神の共鳴さえあれば、異業種であろうがアマチュアであろうが、
それこそ立派な「くくり」になるんじゃないでしょうか。
優先すべきは業種や地域ではなく「心」。
同じじゃなくてはいけないのは業種や地域ではなく「心」。
「意思の強さ」、「志の高さ」、そして「心の温度」。
もちろん口ではなんぼでも言えますから、形にした仕事の「質の高さ」も重要です。
今を共に生きてる同世代の職人たちと、
数年後も笑って話せるよう、もっともっと精進しないとね。
そしてそんな「心」を持った方々と、もっともっと出会い響きあっていけたら素敵ですね。
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by monsieur-enfant | 2009-02-18 04:32 | ラピ

「ラピ時間」

特に、寄るつもりもなかった、ある日。
珍しく夕方、梅田をプラプラしてると日も暮れてきまして。
「あ、じゃあ、寄って行こうかな」
そんなお店があるのも幸せですよね。

ラピさんです。
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久々にカウンターで一人。
シェアしなくていいので、がっつきます!

ニンジンのムース トマトのジュレ添え
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「ニンジン?」って思うくらいの甘さ。トマトのジュレが夏ですね。

熊本馬肉の炙り 桃とリコッタとルッコラと
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「こういうの好きっ!」と思わず叫んでしまった。
うん、桃はいいですよね。面白い食材やと思います。

自家製オイルサーディン
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幸せ・・・。
この満足感・・・。
上半期の上位何皿に食い込んでくる旨さ。
旨いものを旨い調理法で旨そうに提供する潔さ。
何でも解体し、わかりやすさとは無縁の「レストラン」のシェフが羨ましがる一皿です。

細いキタッラ 鴨と新しょうがのラグー
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迷ってたのがあったので告げると、
「こっちで正解」って(笑)。
タリアテッレではなく、細いキタッラとしたところがミソ。

北海道 仔羊もも肉 炭火焼
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結構、羊率が高いので避けたんですが、
「食べてみて」とのことでお願いしました。
思ってたよりも力強く、しっかりと羊。
でもめちゃくちゃ柔らかい肉質。子供を食べてる罪悪感に駆られます(笑)

ドルチェもちゃんといただきます。
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エスプレッソで、締め。
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いつもながらのマイペースなお二人。
ラピ独特の時間の流れ。
久しぶりに「ラピ」という空間で過ごせた満足感は、
久しぶりの一人だからこそ感じれたことかも。
たまにはいいですね、お店に一人で行くのも。
カウンターだと、シェフがポツリポツリと返してくれますから寂しくないですし(笑)
かしこまったイタリアンもいいですが(・・・って、僕はあまり興味ないですが)、
「旨いもん屋」であるラピを再認識した、ある夏の日の夜でした。
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by monsieur-enfant | 2008-08-16 03:22 | ラピ

あるがまま、ありのまま

さてさて・・・
書きたいことは山ほどあるのですが、
ま、それらはネタが尽きた時にでも書くとしまして、
とりあえずは溜まっていく一方の記事を消化していくことにしましょうか。

こっからやっと「今年」です。
今更、新年のご挨拶もないですし、何より長くなっちゃうのでサクサクいきますね。
え~っと、この日は娘リクエストの「ルイスと未来泥棒」を観にいきまして。
爆睡しましたけどね(笑)
気を取り直して目的地へ。時間があったのでちょっと散歩。
汚らしかったころしか知らない僕には、軽い衝撃でした・・。
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夕闇に浮かぶ「うつぼ公園」でっす。
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いつのまに全然怪しくない公園になってたんですか!?

寒いので、そそくさと店に向かうことに・・・。
さ、新年一発目は、ラピさんです。
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会うなり「ロン毛じゃないっすか!?」って(笑)
いや、ほんと切りに行く暇も無い・・・
って言ってるうちに伸びちゃいましたね。
余談ですが、小学校の頃は髪長くて
女の子に間違われてばっかりでした。
「シンデレラ」のシンデレラを演じたことも
あったくらい(笑)
少年野球でも「女が野球してる!」って
他チームに言われるくらい可愛かったんです。
いやマジで(笑)
中学の野球部に入部する際、
もちろん当時は全員丸坊主。
よそのクラスからも見に来られましたよ。
前日まで当時は珍しい髪の長い男の子が
ある朝来たら丸坊主。
僕は「してやったり」でしたけどね(笑)
ま、見物客にも「ルイスと、ほにゃらら・・」よりは楽しんでいただけたかと(笑)
あ、坊主は断然ラピの宮川シェフのがお似合いです。
・・・って、ホントにどうでもいい余談でしたね(笑)

さ、気を取り直して。
お肉を詰めたオリーブのフリット しっかり肉の旨み・・アテには最高
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鰤の炙り かぶらと柿のサラダ  炙ってる一手間の香ばしさと厚みの男前っぷり
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ラピパン。  こなれてきたのか逆にパンっぽくなってきてて・・。
美味しいんだけど、初期のザワザワしたフォカッチャが凄かっただけにね。
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赤ワインでマリネした熊本馬肉のカルパッチョ  旨い・・ちゃんと、肉旨い。
噛めば噛むほど肉旨い。
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バゲットも炭火焼。なんともいい香り。
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渡り蟹と白ねぎのトマトソース   
蟹や貝などは、最初に全部外す主義。口いっぱいに食べたいから。
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ジャガイモのニョッキ ブラウンマッシュルームのソースと黒トリュフ  見た目でグーです
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白金豚ロースの炭火焼  厚みに悩殺(笑)
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ピスタチオ風味のジェラート
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飾らない、気取らない。背伸びもしないし、手も抜かない。
シェフまんまのお料理。「美味いもんくてって!」ってなね。
自分達のペースで、自分達のスタンスで、
ご夫婦2人のおもてなし。
「去年はガラガラ」と言いながら、3日から沢山のお客さん。
お互い、良いスタートが切れるといいですね!
あ、カウンターから「もしかしてシュクレの・・・」って声をかけて下さったお客さん。
メガネかけてない時は、素顔見られたみたいで超恥ずかしいです(笑)

それにしても・・・今年も1日分書くのにメチャメチャ時間かかりますわ・・・。
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by monsieur-enfant | 2008-01-17 03:03 | ラピ