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なないろめがね

宿題

さ、何とか最終日は晴れてくれました!
ってな訳で、ちょっとリゾートっぽい写真をどうぞ。
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まさかこの記事をアップする時がこんなに涼しくなってるとは思いもしませんでした。
いつも半シーズン程遅れてしまいますが、もう完全に別の季節・・・。伝わりにく・・・。
それでもチェックアウトの頃には窓からの景色も良い感じに。
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さ、またここから1時間半・・・2時間くらいかかったかな?
「ちゅら海水族館」
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何と言っても、背後に抱える景色が半端じゃないです。
大好きなシャチのいる、愛する「和歌山アドベンチャーワールド」の背景も大概ですが、
ここはちょっと比になりませんわ・・・。
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ハリセンボンがお出迎え。
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大人でも釘付けになる綺麗な水槽と魚たち。
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そりゃ子供は尚更です。直向きな顔は、大人、子供、関係なく凛々しいものです。
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奥に進むと、まるで映画のスクリーンのように出てくるメインの水槽。
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二匹のジンベイザメが悠々と泳ぐ姿、
三匹連なって優雅に滑るように泳ぐイトマキエイ。
その神々しさに、しばし眼も心も奪われてしまいます。
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残念ながらゆっくり観る時間がなかったので、そそくさと退館。
今度はもっとゆっくり観に来たいなぁ・・・。

近くでお昼ご飯食べてから空港に向かうつもりが、定休日。
「参ったな~」と思ったが、
もっと参ったのがレンタカーの返却場所の地図をホテルに忘れてきたこと(笑)
ま、この頃までは、まだ笑えた。
迷うことも想定し、空港に向かう。
近くに行けば思い出すやろ・・・・と思ったら思い出せない。ってか、覚えてないし。
「あ、あそこ見覚えあるやん。やっと着いたわ・・・」
最後に給油して満タン返しなのでガソリンスタンドへ。
「そこでしたらここから20分はかかりますよ」・・・・他人の空似・・・的なヤツね。

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この、窓から眺める夕陽が最後になるはずだった・・・。
年数回あるかないかの旅行。
まさか最後の最後で飛行機乗り遅れて別便で帰る羽目になるとは(笑)
ま、らしいっちゃらしいけど。
JALの皆様、ご迷惑おかけしました。

初めての沖縄は、僕のチープな南国のイメージである、
「青い空に青い海にカクテルドリンク」を良い意味で壊してくれました。
明るく陽気で緩い空気。でもどこと無く漂う物悲しさ。
「リゾート」だけでは無い側面。いや、もしかしたらリゾートこそが側面なんでしょうね。
そこまでは見れなかった今回の沖縄。
そこまでは娘に伝えれなかった今回の沖縄。
戦争のニュースを見ながら、「これ、ほんまにやってんの?」って言葉を聞いてから、
いつか連れてきたかった沖縄。
娘と同じく学生であった少女たちが亡くなった、ひめゆりの塔を見せたかった。
これは僕の宿題。
いつかちゃんと向き合おう。
今回向き合えなかった沖縄と。
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by monsieur-enfant | 2008-10-08 07:17 | 沖縄日記

先日ブログにて書きました、「山がめ」の葉子ちゃんが大阪に帰ってきてて、
遊びにきてくれました。
湿度80%で生活してますんで、こっちはかなりお肌が乾燥するようです。
で、ヘリパットについて聞くと、決定したものの、
座り込みなどは続いてて、まだ移転は無いとのこと。
そして、こうした活動をしてると、全国各地で同じように反対運動してる方と知り合い、
またその数の多さに驚くそうです。
僕らにとって・・・というか、関係の無い人にとっては対岸の火事かも知れません。
何かできるかといえば何もできないでしょう。
だからせめて、闘ってはることを忘れないでいたい。
そして、今生かされてる状況や環境全てが、
決して当たり前に用意されてるものではないことを認識すると共に、
僕の「今」を形成するもの全てに、改めて感謝しなきゃなって思います。

さて、「沖縄でこんだけ手こずってたらフランスどうなるんや・・・」って恐怖を感じながら
ここからはサクサクッと進ませていただきます。

さ、2日目。
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今日は更に微妙な天気。
たまに雨もぱらつくらしい。
と思ったら、ホテルの朝食も微妙(笑)
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ま、こんなもんなんでしょうね、きっと。

もちろん泳ぐには十分の温度。
昨日泳げなかった娘も溺れて・・・いや、泳いでます(笑)
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今日は昨日のうちに申し込んでいたシュノーケリングに行きます。
母方の実家が千葉(大貫)で海は近いんですが、
幼子の頃はもっぱら山が多かったので、マリンスポーツは始めてです。
シュノーケリングも正直怖かったんです。
「先っちょから水が入ってきて溺れたらどうしよ・・・」って(笑)
でも皆さんご安心を。
沖縄ではライフジャケット無しのシュノーケリングは原則できないようです。
やはり素人さんの浅瀬での事故が多かったようです。
そう、「先っちょから水が入ってきて溺れる事故」です。
ライフジャケットを着用してると、潜りたくても潜れないんです。
ってことは先っちょが水中に浸からないってこと。
つまり先っちょから水が入ってくることは無いってこと。
それを聞いて「ホッ」っとしたのは、海に入る直前の説明時。
それまでは横にいる娘に悟られないよう「実は怖いんちゃうん?」とかからかいながら、
先っちょから水が入ってくる恐怖と一人で闘ってました。
船で沖に出ます。
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はい、シュノーケリングおしまい(笑)

いやいや、初めてでしたが楽しかったですよ。
若干、世界観変わりますもん。
透明度の高い海で、自分が生きてるのと違う生態が暮らしてることを実感。
そしてそこは自分の力や言葉なんか及ばない世界。
神秘的な部分に魅せられつつも、途方も無く広く深い海への怖さも感じました。
自然の中ではどれだけ自分が無力であるかってことも・・・。
だって、先っちょに水が入ってきたら・・・って、もういいって?
でも機会があれば、スキューバやってみたいですね。
僕らみたいな仕事してると、知らないこと多いです。
有限の時間の中で、体験できてないことも数多いはず。
気づかず過ぎ去ってしまったことも多々あるはず。
特に僕はかなり閉鎖的。
これからはちょっとずつ、いろんなことに積極的に関わって・・・
いこうという社交的な気持ちぐらいは、せめて持てたらいいなぁ・・・と。無理かな(笑)

陸に上がるとドッと疲れが・・・。ご飯食べに行きましょう!
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近くにあったので入りましたが、まぁ当たったほうじゃないかと。
「食堂」の名に恥じぬ安さとボリューム。
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ご馳走さまでした。

で、移動。泊港までまたしても1時間半。
夕陽を眺めながら夕食を楽しもう!・・・ってヤツですわ。
その名も「サンセット ディナー クルージング」!!
はい、真っ暗、残念!!
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ディナー(?)も超残念!!
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完全に名前負けしてますやん・・・・。
大きな期待は持ってませんが、同乗した育ち盛りの少年たちが、
一度もおかわりに行かなかったくらい酷かった。
この旅、初の泡盛。画的に載せただけ(笑)
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ま、甲板にでれば気持ちよい潮風。
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頼んでもないのに急に始まってびっくりした弾き語り。
しかも何故か前半は井上陽水とか、ブルーハーツとか(笑)
沖縄全然関係ないし・・・歌いたいだけやし・・・・ムードもクソもないし。
たまにビギンとか混じるようになって、終盤、沖縄民謡へ。
逆に「歌えたんかい!」って突っ込みそうになりました。
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サンセットも見えず、ディナー的なものも食べれず終了。
クルージングは確かにしましたが、ちょっと演出も食事も酷すぎ。笑えたけど。

またホテルへ1時間半。
仕方ないけど、いちいち移動に1時間かかるのはキツイ。
ま、イライラしてるのは観光客だけでしょうけど、
お願いですからあと10キロ早く走ってもらえませんかね・・・・。

なんだか今日は20周年のイベントらしい。
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プールサイドには屋台も出てて、宿泊客は無料らしい。
ラッキー。知らんかった。
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伝統舞踊の演舞もあり、外国の観光の方もエライ喜んではりました。
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結構こういうの好き。
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演目が終わるとビーチに移動して・・・
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下調べゼロでしたので、花火も知りませんでした。
終わってみれば、これがこの夏最初で最後の花火。見れて良かったぁ。
さ、明日は最終日。最後は、「ちゅら海」です。
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by monsieur-enfant | 2008-10-08 04:36 | 沖縄日記

止まった悠久の時の中で

う・・・沖縄編・・・意外に時間かかってます・・・。
やっぱり書き始まると、あれやこれや予定外のことが勝手に浮かんで、
何とか脱線しないようにと思うのですが・・・。
さ、ここからはサクサクッと行きますね!

あまり話せず、後ろ髪を引かれながらも「カフェ山がめ」を後に。
どうしようか・・・とも思ったんですが、せっかくなので晩ごはんを食べに。
また帰りは3時間。沖縄中部まで移動。
その間、爆睡させていただき、多少復活。
駐車場から、既に雰囲気の良い景色が見えてきます。
小さな山の斜面全体が敷地なんだそうです。
もう、この辺でテンション上がってきます。
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「百年古家 大家」(ひゃくねんこか うふや)
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僕はよっぽどのことがない限り、ホテルで食事は採りません。
やはり食事は、わくわくや驚きが詰まった楽しい時間にしたいものです。
「はいはい」と、案の定みたいなホテルの料理ではしらけてしまいます。
ま、ホテルで圧倒的な料理を出すレベルのところには到底泊まれませんけどね。
ムーリスやブリストル・・・泊まってみたいなぁ、死ぬまでに(笑)

いやいや、そういう意味ではホテル泊の方は是非!ですね。
明治時代の古民家を復元して作られた店内は、ホテルでは感じられない「沖縄」です。
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料理のほうは体調不良もあり一番少なそうな「大家御膳」。
3000円ちょっとだったと思いますが、いやはや十分でした。
全体的に薄味で野菜も多く、地の素材を楽しめる料理ばかり。
出発前に知人から、「沖縄料理は家庭料理。高級沖縄料理なんてありえない」
と聞いてた通りの料理でしたが、観光客としては沖縄を感じれる何よりのご馳走。
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中庭には小さな滝もあり、その前で食べれる席もあります。
僕らは畳の大部屋でしたけど、なんだか沖縄のお家に招待された気分でした。
予約も「多分、大丈夫と思います」というように、席数十分。
昼も良いでしょうが、灯りの燈った夕暮れ時が素敵です。
暗くなってしまってからじゃ、灯りしか見えませんからね。
沖縄に行かれる方には是非お勧めしたいお店でした。
ご馳走様でした!
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by monsieur-enfant | 2008-10-02 06:39 | 沖縄日記

いま、会いにゆきます

道行く道、過ぎ去る景色。
随所に「沖縄らしさ」を感じながら、高速道路へ。
驚くほど綺麗な海や、海岸線の美しさに歓声を上げてたのも束の間、
ま、3時間も車乗ってりゃ飽きますわな。
いつものように若干迷いながらも、目的地へ。
沖縄北部、国頭郡東村高江。いわゆる「ヤンバル」の地のもっと奥地。
やってきました・・ほんっとにはるばるやって来ました。
別れしなの「いつか行くから!」の約束を果たしに・・・。

カフェ「山ガメ」(ガメは漢字です)。
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国道沿いに看板一つ。これ見落とすとヤバイです。
さらにここからかなり下ります。
ちなみに未だにここがどこだか言ってません(笑)
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車を停めて、歩き出すと・・・
「あ、いらっしゃ・・・って、シェフ!?」
もちろんこっちにも連絡せず。アポなし(笑)
そうです。ここには、春先までバイトで頑張ってくれてたスタッフに逢いに来たんです。
彼女は葉子ちゃん。
黒い髪に大きな黒目の女の子といえば、思い出してくれるお客さんも多いのでは?
うちで働いてたときから、
休みに絡めて長めの休みをとっては体験農業へ行ったりしてたんです。
家でパンも焼いたりね。
帰ってきたときの表情が、あまりに生き生きしてたんで、
いつかそっちの道にいくんやろなぁ・・・とは思っていました。
それでも・・・やっぱり寂しい別れでした。
ま、変わった子でしたし(笑)
同じ顔してました。
「小麦畑がね・・・」って、体験してきたことを話してくれてたあの時と同じ顔してました。
意外と焼けてないのは、ここが森の中で、かなり涼しいからだそうです。
全部オーナーの手作りの建物。
子供の頃作った「秘密基地」のよう・・・。
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やっぱり守り神はシーサー。
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いい感じにjazzが流れるカフェスペース。下には小川のせせらぎが。
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雨の後のせいか、湿度は80%。
携帯も繋がらず、テレビも新聞もない家に住み、
メニューにあるカレーやピザ用の野草を摘みに行ったり、
焚きストーブに使う蒔きを割ったりの毎日。
週2日の休みは畑の雑草抜きやら、お店の買出しやら。
春には田植えしたって言ってたから、お米の収穫もありますね。
そうそう、米軍のヘリパットの移設予定があり、
その反対の座り込みに行ったりしてたそうです・・・が、移設が決まってしまいましたね。
ここはヤンバルの奥地。
小学校と中学校、小さな売店以外何にも無い場所。
でも、何でもある場所には絶対無いものが沢山ある場所。
耳を澄ませば虫が落ち葉を迂回する音まで聞こえてきそう。
遠くの沢の流れに落ちた朝露の音まで聞こえてきそう。
頭上を覆う木々の葉が、くすぐったそうに擦れる音や、
小鳥たちの交わす、歌のようなさえずりを聴きながら、
僕は長期休み恒例の体調不良をおこし、
ひんやりとした木のテーブルに突っ伏して、
変な汗ダラダラ流しながら、しばしマジ寝してました(笑)
そんな環境の中に、ヘリの爆音がたまに聞こえるそうです。
ヘリパットの移設が決まった今、その頻度は増えていくことでしょう。
多くを望んでないはずです。
利便性も、快適な設備や施設も。
「このままにしておいてください」
そんな願いも通らないものなんですね・・・。
自分を顧みず、他人を批判し期待し要求するばかりのこの世の中。
一方で、望んでもいないことによって環境を脅かされてる人もいます。
ここのオーナー夫妻には、0歳から9歳までの5人のお子さんがおられます。
移設を決めた方が同じ境遇だったとしたら、それでも近所に誘致したんでしょうか?
無知な僕が言うのもなんですが、
拉致問題や臓器移植、障害者など弱者への法改正。
決められる政治家の皆さんに、いずれかの問題を抱えたお子さんや身内がおられたら、
おそらくもっと必死でやっていただけてるんじゃないかなぁ・・・と思わずにおれません。
奇麗事ではすまない事もあるでしょう。
でもね、感じるのは温度差ばかり。
「親身になる」って、温かく優しい日本語があるのにね。
その「身内」とは国民ではなく、自らが籍を置く小さな派閥を指すんですかね・・・。

この「カフェ山ガメ」。
HPには、ご夫妻が「約2年探し回って見つけた場所」と書いてあります。
全部手作りのこの家も、「なるべくこの場所の良さを消さないように作った」と。
自分たちが惚れ込んだ場所だからこそ夢も膨らんだんではないでしょうか。
HPには、そうした夢も書かれています。
宿泊施設も作りました。
生涯捧げるつもりなんでしょう。
でも果たして、初めからヘリパットがあったなら、
その安息の地は、ここではなかったんじゃないでしょうか。
場所も空間も無く、物も人も犇めき合ってる都会ならわかります。
気づいたら急にマンションが建ってた、畑が駐車場になってた、なんてザラです。
なんかね、そんなレベルじゃないと思うんですよ。
ま、いいところに変わりはないんでしょうけど・・・。
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パンが好きで、パン屋でも働いて、またこの南国の地でパンを焼く。
そんな葉子ちゃんのパン、体調激変してしまい少ししか食べられなかったけど、
心にスーッと溶け込んで行くような気がしました。
久しぶりで、なんだか照れくさくて、
起きててもあんまり話せなかったと思うけど、
店を辞める時に言った、「今度逢う時は、お互い負けない良い顔してようね」って言葉。
覚えてたかな?
僕は負け・・・てたね、体調その場で崩したし(笑)
でも変わらずやってます。
スタッフは結構入れ替わってますが、みんな元気でやってます。
また遊びに来てくれた時、僕もパンも、変わらず迎えてあげれるよう、
変わらぬ場所で、変わらぬ気持ちで、シュクレは待ってますからね。
また逢いましょう!
そして、また逢いに行きます!
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by monsieur-enfant | 2008-10-02 05:28 | 沖縄日記

お盆休みのことでした

あかん・・・やっぱりフランス行く前に書き終えとくべきやった・・・。
この間、胸に叩きつけられるような出来事が多すぎて、
それ以前の記憶が薄れてしまってそうです。
なんとか記憶を振り絞って書上げたいと思います。
えっと・・・1ヵ月半ほど前のお話・・・・

さ、出発前の前フリで終わってしまった前回。
今回は、すでに沖縄に到着したとこからスタートです。
生憎・・・というか、日頃日光にあたってない僕にとっては絶好の曇天。
レンタカーをお借りして、まずは腹ごしらえ。
空港から1時間くらいかな。ベタですが「首里そば」
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噂どおりの人気度。
時間が遅めだったので、「完売閉店」も覚悟したましたが何とか開いてる様子。
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店の前の駐車場は、前後に駐車スペースがあるので結構厄介。
奥に停めた人が出るときは、その前に停めてる人が車を移動させなきゃいけない。
で、もちろん奥に停めなおすので、その後ろに新たに駐車されます。
で、出るときはまた移動してもらってから出なきゃいけない。
しかもこれ、後ろの車のナンバー確認、そのナンバーの車の移動要請、
全部自分らでやるんです。大阪なら店にクレーム来ますよ。
駐車場整理や人員整理のガードマン、結構おられますもんね。
うちみたいな、店の周りに敷地すらないとこでさえ、
「店で駐車場くらい用意しろ」って言われますもん。
・・・場所あったら用意してますって。
なお、こうしたやり取りが苦手な方は、お隣に300円で停めれる駐車場・・・というか、
広めのお隣さんの庭がありますので、そこにどうぞ。
あ、「首里そば」さんの話ね。シュクレじゃなくて。
店内には靴を脱いで入ります。
店内・・・と言うより「おじゃましま~す」って感じ。

はい、来ました、手打ちの沖縄そば。
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鰹と豚だっけな・・・とっても澄んだスープ。
薄いんじゃないかなと心配になりますが、これでしっかりしたお味。
そば・・・と言うよりうどんの様な麺ですが、
なんとも不思議。
コシがあるっていうか・・何かミシミシするっていうかムニムニするっていうか・・・。
弾力が無いわけじゃないんですが、小麦粉の固まり食べてるような・・。
あ、もちろん粉っぽさとかは無いですよ。食感だけの話。
それでいて喉越しは良いんですよ。
美味しいスープとも良く絡みます。
う~ん・・・なんとも不思議。
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なんせ、この時間に「首里そば」で食べれただけでラッキー。
お昼も済ませたので、次はホテルのチェックイン。
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リゾート地に不慣れな人間には十分過ぎる演出(笑)
「南国だぁ」と思うものの、窓からの景色は・・・・微妙な天気。
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リゾート気分を盛り上げていただき、
海に入ったことのない娘は泳ぐ気満々。
でもダメ(笑)
なぜなら海水浴は明日って決まってるんですもん。
僕の中で、ですけど(笑)

「海で泳いだことがない」との一言で沖縄行きが決まり、
朝から飛行機に乗り、お昼を食べて、そっから更に1時間半ほど走り、
ようやくチェックイン。目の前にはビーチが広がり、テンションも上がり、
泳げることを疑いもしなかったであろう娘を尻目に、いざ出発(笑)
しかも、どこに行くのか知ってるのは僕だけ。
基本、焦らし上手の秘密主義者なもので(笑)
でも、ここから3時間もかかるとは思いもしませんでしたが・・・。
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by monsieur-enfant | 2008-10-02 02:47 | 沖縄日記

いらない「前説」

きっかけは、娘の「海で泳いだことない」だった。
「・・・え?そうやったっけ・・・。」
そういえばそうやわ・・・。
僕の思考はゼロか100。
アクションを起こすときは、必ず最も多くの効果を得るアクションを模索し選択します。
いやらしいくらい打算的に模索します(笑)
もちろん海で泳いだことがないマイナスは、逆に嫌な想い出もないプラスとして考えます。
「じゃ、沖縄いこか」
我ながら浅い知識で思いつくがまま(笑)
模索はするものの、知識がないくせに即決。
振り幅が大きすぎて、よく周りを置き去りにします。
でも興味のないことには全くアンテナが立たないので、
よく世間に置き去りにされます(笑)

さ、早速現実を突きつけられる・・・。
いつもお盆を外して休んでたので、「お盆料金」なるものが存在することが頭に無かった。
べ・・・べらぼうに高い・・・。
「和歌山に変えよかな・・・」と、本気で考える・・。
しかし、娘の小さな脳みそには、
場所もよくわかってないくせに「オキナワ」のキーワードが刻まれたらしく、
「オキナワ、行く~」と。
そう、まるでポニョがそうすけのとこに行きたがるかの如し。
しかし・・・・半端ない値段・・・。
パン、何個売ったらええんやろ・・・・。
ま、毎度のように「なるようになるさ!」で決めてしまうのがオチなんですけどね。

決めたはいいけど、周りから心配されるのは僕の火傷。
なんせ、日の当たらない世界で働く温室育ちなもんで、
「日焼け」に対する免疫が全然ない。
事実、一度市民プールなんぞに行ったときに、
膝から下だけ日焼けが酷く皮膚科に行くはめになったくらい。
足首から膝まで軟膏塗られ、包帯で巻かれ、
遠めからは確実に
「真夏に白いハイソックスはいてる気持ち悪い男」に見られてたはず・・・。
あんな侮辱は二度とゴメンです。
まずはリベンジの手始めに薬局にて
「絶対焼かない!!」って書いてる日焼け止めをゲット!
・・・・元高校球児の名が泣きますわ・・・。
そしてリベンジその2として二週続けて市民プールに。
何しにって?決まってるじゃないですか、
太陽に当たる練習ですよ。
徐々に慣らさないと、えらいことになってしまうじゃないですか!
紫外線を甘く見たら駄目ですよ!!
甘く見たら膝下ぐるぐるハイソックスみたいに包帯巻かれて・・・って、
うう・・・・あの日のトラウマが・・。
いや・・・マジで怖いんですよ、陽射しが、マジで。
情けない?ああ、大いに結構!!
なんならもっと強く罵ってくださいよ!!
あ・・・あの日受けた辱めが、違う意味でトラウマになってたりして・・・(笑)

さ、なんだか変なテンションで書き連ねていますが、そんなこんなで出発当日。
僕ら地元民にはポピュラーな駅なんですけど・・・
「山田駅」って、やっぱりダサいですよね?
そのモノレール山田駅から出発です。幸か不幸か、この旅最高の青空でした。
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で、橋本知事に「いらない」って言われてる伊丹空港へ。
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今日は変なテンションなので、暴走しないうちにこの辺で止めときます。
っていうか、この記事をこの後に続く「沖縄」のカテゴリーに入れてもいいのだろうか・・・。
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by monsieur-enfant | 2008-09-08 00:37 | 沖縄日記