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なないろめがね

遅ればせながら・・・・

皆様!
明けまして、
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おめでとう
ございま~~す!!
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ええ、ええ、昨日ブログが二回も消えて、
多少自棄にはなってますとも。
ま、でも今年もこんな感じで、ユルりとお付き合いいただけたら幸いです。
写真の人物ですが・・・放置プレイが大好物ということで、
あえてここでは触れないでおきましょう。

さて、今年の抱負やらなんやらですが、
まずは定休日撤廃でしばらくわちゃわちゃしそうですね。
ただ、そんな中にも今年の課題や、「今年」に背負わせる意味などを、
無理やりにでもぶち込んでクリアしていかなきゃなりません。
今年自体に、そこまで重きは置いてませんが、
将来への礎になってもらわなきゃいけない大事な一年です。
分かりやすく言えば、
のんびりやってきたシュクレクールですが、
「ホップ ステップ ジャンプ」の「ホップ」の助走くらいには入った感じです。
ま、なんやかんやで今年で丸9年、うっかり10年目を迎えてしまいますので、
そろそろ次の助走くらい入らないといけないんですけどね。
ま、新年早々、固い話もなんですし、
オープニングに使った画像絡みのお話でもさせていただきます。

舞台は安土町、「ル ヌーパピヨン」
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クリスマス明け、年末前という忙しないタイミングにも関わらず、
いつもたくさん集まってくれる皆に感謝。
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今年から定休日がなくなり、皆で集まる機会が少なくなるので、
忘年会がてらの食事会、クリスマスお疲れさん会、歓迎会、込み込みです(笑)
あ、チラッとマジュニアが写ってますが、
え・・・っと、今日の幹事ってこと以外は、ここでもあえて触れずにおきましょう。

この日はおまかせでお願いしてたので、
料理はどんどんテンポよく運ばれてきます。
パン泥棒の、豚のリエット。
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と・・・・、なんかサッパリしたやつ(笑)
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うち、めちゃくちゃパン食べるし、
川田シェフの料理もめちゃくちゃパン食べさせるんで、
今日のパンは持参しました。
卸してるのに食べまくるなんて、ハイエナみたいですからね・・・。
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で、案の定、ここだけでそこそこ腹いっぱい。
・・・・になるまでパン食べちゃう、学習能力のない僕ら。

主役級のサラダ。
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ビーツと共に鯖登場。
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豚モモのテリーヌからの、
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パテ アン クルート。
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「いやいや!ちょっと待って!どんだけ出てくんの!?」と不安になり、
ここからの流れを聞いてみると、
「ブーダン ノワールが出て・・・・」
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いや・・・一人一本とは聞いてなかったけどね。

「そのあと、鹿行って、ステーキ行って・・・」
「・・・は?」
いやいやいや、もうそこそこ食ってるし!
鹿来てステーキ?そんな流れある?・・・って、とこに鹿!
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「おおっ!!」
ボリューム百満点の鹿肉の登場。
更に下には大地の如く、
みっちりラグーが敷き詰められているのであります。

ま、でも、合点がいった部分もありました。
「鹿行って、ステーキ行って」じゃなくて、
鹿のアッシ・パルマンティエみたいなんの上に、
鹿のステーキを乗せちゃったよ!ってことだったんですね。
そりゃそうですよね。ちょっと驚いてしまいました・・・って、
ステーキ、来たし!
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で、地の果てまで追いかけてくるかのように、
ちゃんとご丁寧にポムフリまで付いています・・・・。
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ま、でもね、この日は川田シェフのお料理を、
ヌーパピで食べれる最後の機会。
いろんな感情を入り交えながら、
最後のステックフリットを皆で泣きながら食べようぜ・・・って、
何!?何これ!?
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鴨、来た~!
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ってか、
なんで鴨来た~ん?
いや、ホントもう無理やって!
鴨だけでも相当やのに、炭水化物の塊のパイがヘビー過ぎる!
川田シェフに言うと、「な~んやガッカリ」的なテイストで、
「もう一品、鴨出せたんですけどね」・・・って、
「そない食えるか!」

デセール、もちろんあります。
しかも、盛り合わせと・・・・、
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大盛りクレームダンジュ・・・。
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良かった、みんなで来てて。
これ、一人とか二人とかのコースやったら、
間違いなく「北島亭」の二の舞になってたわ・・・。
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カフェも逆流する勢い(笑)

途中でも触れましたが、
開店当初からのお付き合いだった川田シェフがヌーパピを去ります。
ヌーパピさんも、春くらいまで一旦お店を閉められるそうです。
ここにはいろんな想い出があり、いろんな出会いや時間を生んでもらいました。
このお店に魅せられ、川田という料理人に魅せられた僕にとって、
最後に川田シェフが言ってくれた「ずっと一心同体だと思ってた」という一言は、
これほどパン屋冥利に尽きる言葉はないですね・・・・。
スタッフいなかったら、寂しさも手伝って涙ちょちょぎれてたと思います。

川田シェフ同様、サービスの今川くんも独立します。
彼はもともと和食の料理人だったみたいですね。
二人の今後は、またお知らせ出来る時にさせていただきます。

さぁさぁ、新年のご挨拶がエライ長くなりましたね。
ま、こんな僕らですが、シュクレ、モンテベロ共々、
皆さんのお越しを岸部にてお待ちしております。
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では、本年も、宜しくお願いします・・・・と、
ご報告がもう一つだけございまして。

シュクレクール、昨日が仕事始めだったんですが、
その新年一発目の仕事の日に、スタッフの山本くんにですね、
あ、画像右のほうね。
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赤ちゃんが
生まれました~!
ちなみに左の露出狂が、忘年会の幹事でした。

ちょっとまだ小さくて保育器に入ってるんですが、
母子ともに健康で、元気にすくすく育ってます・・・2日目ですけど。
山本くんとは、かれこれ10年くらいの付き合いになるんです。
僕がパリから帰って初めて勤めた会社にいた、
初めての直属の部下でした。
・・・・が、僕にケチョンケチョンにされた挙句、「じゃ!」くらいで、
まともな引き継ぎもされずに去られた可哀そうな子でした(笑)
その彼はその後、冴えないのはそのままに苦労を重ね、
一時は白血病で命の危機にまで晒されていました。
その命を取り留め、実家の広島に戻り、不安な闘病生活を乗り切った後、
「どうせ生きるなら後悔のないよう・・・」と、
もう一度僕と働く道を選び、広島から出てきた物好きな男です。
更に、奥さんの佳愛さん、忘年会の集合写真で前列に夫婦で写ってるように、
スタッフも同然と言いますか、気持ちの中では完全にスタッフですね。
旦那のことだけじゃなく、ホントに僕らのことまでいつも気遣ってくれてます。
山本くんが白血病になった際、実は2人は結婚直前だったんですよ。
山本くんの意向もあり、病気が治るまで一度白紙に戻したんです。
それでも尚、佳愛さんは冴えない山本くんに添いとげてくれました。
二人で乗り越え、晴れて結婚し、この度、男の子を出産したんです。
人が良くて物好きで、本当に大きな愛を持った二人。
愛すべき夫婦であり愛すべきスタッフであり、出来の悪い弟のようでもあり・・・。
そんな2人に、言わせてください。
山本くん!
佳愛ちゃん!
んんんんんんん~~~・・・・
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本当に、
おめでと~!!

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魔閃光殺砲~!!
やっと言えた!スッキリした~!(笑)
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by monsieur-enfant | 2013-01-05 20:20 | ル ヌー パピヨン

「試み」

新店続きです。

遅くなりましたが、いつもお世話になってるヌーパピさんの新展開。
谷6の駅から徒歩数分、大通りからすぐのとこにあります。
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「ル ボン マルシェ」
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大阪では珍しい「トレトゥール専門店」。
平たく言えば「お惣菜屋さん」です。
ヌーパピで提供してる「本場パリの・・・」のボリュームに、
多すぎて食べれないという女性の声も上がってたよう。
「そういうお客さんに、もっと手軽に、少量でも種類を楽しんでもらいたくて」と、
一件お店を作っちゃったわけですからスゴイですよね。
ま、それくらい「できるだけ多くの人に知ってもらいたい」という情熱があるんでしょう。
その想いを、少しでも多くの方に伝える役目もこのお店は担ってると思います。
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お店に入ると真っ先に目に入る立派なショーケース。
このお店の名実ともに「顔」となるわけですが、
この中に、伝統的なお惣菜や、
現在のパリを思わせるようなオシャレなプレゼンのもの、
デザートも数種並んでるのかな?
とにかく多種多様なお惣菜が並ぶ様は、見てるだけでも楽しくなります。
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「お店」をやること自体は難しくないのですが、
そのお店をお客さんがどう感じ、どう使ってくれるのかが重要なところになってきます。
立地に関しては岸部住人の僕にはわかりませんが、
周辺にお住まいの方々が、上手に使ってくれたら嬉しいですね。
「トレトゥール」という言葉自体に馴染みも無く、
聞いたことがある人も多くないくらい簡単ではないチャレンジですが、
それを知ってるお客さんだけではなく、
知らないお客さんにどうやって知ってもらうのか、
楽しみ方も含めた説明を根気よく繰り返していくことが、
地味で遠回りな作業に見えますが、結局一番の近道なんですよね。
その為にはフランスの商品を提供するだけじゃなく、
フランスの「店と客の距離感」まで伝えるつもりで、
お店を任されてるスタッフは積極的にガンガン会話をしていって欲しいです。
「受け身」では想いは伝わりませんからね。

そして地域に根ざしたあかつきには、
是非2号店を岸部にお願いします(笑)
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by monsieur-enfant | 2011-06-30 02:56 | ル ヌー パピヨン

さてさて、こちらも大好きなお店ですが、
うちの定休日変更で定休日が重なってしまい、
なかなか伺えなくなってしまってます・・・。

安土町 「ル・ヌーパピヨン」
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これがいつで誰と行ったかも既に定かではない感じ・・・。

宮城県 生牡蠣 シャンパンのジュレ
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あ、昨年初めて牡蠣食べたのはヌーパピさんでした。
ということは、もう秋口ですね。

うちのパン
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夜のパンをシュクレが担当するようになって初めての訪問。
みなさんの反応はどうなんですかね?

リエット
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これとパンで1時間は飲んでられます。

青首鴨のドディーヌ
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思い出しました!昨年初めてジビエ食べたのは、この日でした!
相変わらず魅力的なビジュアル。艶と色気のある料理ですよね。

シャンパンから白を飛ばして軽めの赤。
何を飲んだのかはさっぱり覚えてませんけど・・・。
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ピジョン ラミエ
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山鳩です。
通常の鳩とは全く異なり、ま、ジビエ全般に言えることですが、
野性味と言いますか、血や肉の鉄分が本能に訴えかけてくるんですよね。
「生命をいただいてる」と。
「ありがたい、ありがたい・・・」と思いながら食べるのですが、
下世話な話、これがまたワインとのマリアージュが格別なものですから・・・・、
やはり単純に酔っ払ってしまうのでぃす(シマリスくん風byぼのぼの)。
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あ・・・デセールの画像、消えちゃった。
確かモンブランだったと思います。

「ふ~~~」と、エスプレッソで締め。
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いやぁ、ホントにね、
映画のセットみたいな店内もさることながら、
行く度に改めて感心するのは川田シェフの料理のレベルの高さ。
ま、馴れない方にはやはりフレンチは敷居が高いのでしょうが、
僕らにとっては、こんな素敵なお気楽空間で、
手軽に気軽に雰囲気ごと「フランス」を食せるのはホントにありがたいわけです。

シュクレの定休日変更で一番痛かったのは、ヌーパピさんと休みが被ること。
こうなったら春先にでもコラボのお声がけさせていただいて、
無理やりにでも楽しめる環境を作らないといけませんね・・・。
そのときは・・・、
みなさんも一緒に遊べるような催しになるといいですね!
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by monsieur-enfant | 2011-02-22 00:20 | ル ヌー パピヨン

おふくろの味。

マツケン食堂さんの記事で味を占めてしまった一斉アップ。
3ヶ月前からの東京編をアップする前に、
もう2件、溜まった画像をまとめて載せてしまいますね。
よく行くお店やし、今更いいかな・・・とも思ったんですが、
やっぱり旨いもんは良い顔してるので勿体無いのと、
一件はマツケンさんみたく1回しかアップしてなかったので載せてしまいます。
さ、まずは知らない間に一番行ってる店になってたあのお店から。

そう、あれは肉を無性に食いたくなった夜でした・・・。

シャロレー産牛リブロースのステーキを頼んだら、
熟成の若いの(1週間くらいかな)と進んでるの(3ヶ月だったっけ)を選ばせてくれたっけ。
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前菜にはフランス産うずらの砂肝 砂ズリのプレッセ
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この日は車でしたのでワインを飲めない日。
この前菜はそんな僕には拷問でした。

はい、来ました。
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3ヶ月熟成、肉臭プンプンのステーキ。
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厚みも男前ですね。

多分この日は遅がけで行ったんで、デセール食べなかったんですね。
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あぁ、この日はちゃんと飲める体勢で来てますね。
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これもお気に入りの前菜の一つ。
ブーダンノワールのクロケットです。
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カラフでいただきます。
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で、また肉。
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いや本当に前回旨かったんですよね。
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続けざまのシャロレー産牛リブロースのステーキ。
肉臭が素敵。
ガルニも付いてました。
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あれ?この日も遅がけだったかな?
エスプレッソで〆てます。
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書いててお腹空いてきました(笑)


この日は1年ぶりに会う友人との1年ぶりの来店。
そう、2年続けて同じお店に連れてきました(笑)
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この日も飲めません・・・。岸部に2号店お願いします(笑)

ビシソワーズ
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抜かりなし!もっと欲しいくらい。

鰻とフォアグラの温かいテリーヌ 焼きポレンタ添え
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温かい焼きポレンタの上に乗せられたテリーヌ。
ここのテリーヌ、ハズレ知らず。

仔羊骨付きスネ肉のグラサージュ
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貪りつきます。クスクスも旨い。

ピーチメルバですね。
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いつもの幸せな一杯。
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もうどこかおわかりですよね?
そう、安土町 「ル ヌーパピヨン」
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どんなジャンルの他の店に行っても、
ここに戻ってくると「やっぱり旨いなぁ・・・」としみじみ。
ある意味、僕の「おふくろの味」になりつつあります(笑)

行けなくなっちゃったフランス。
夏休みはここで想いを馳せるとしますか・・・。
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by monsieur-enfant | 2010-08-27 03:21 | ル ヌー パピヨン

春のうたかた。

「あ、アスパラ入ったんですね!?」
その日は今年初の、春を告げるホワイトアスパラにありつける日になるはずでした。
フランスの春と言えばアスパラ。どこもかしこもアスパラ。いやがうえにもアスパラ。
「あぁ・・・今年もそんな季節が始まるのか・・・・」
想いを馳せていた僕は、目の前に忍び寄る現実に気づくよしも無かった。
「スイマセン・・・もう切らしてしまったんです」
そう、その言葉によって、くっきり書き記された黒板のメニューの文字とは裏腹に、
全ては泡沫の春の夢の如くかき消されてしまったのでした・・・。


とにかくそれが悔しくて悔しくて(笑)、ま、前回の記事の時なんですけどね。
なので、すかさず行ってきました。もちろん狙いは一つ。
「ホワイトアスパラ エストラゴン風味 ソース オランデーズ」
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あ、言うの忘れてた!ここはヌーパピさんです(笑)
あ~・・・なんだかホッとしますね。
オランデーズはド定番なのもあって避けるお店も多いですが、ド定番はド定番で、
「めっちゃ旨い!!」みたいな感動とは別のアンテナに響いてくると思うんですよね。
ここヌーパピさんで初めて食べた人たちが、
そんなことを数年後にでも思ってくれたら素敵ですね。
「あぁ、また春が来たね」ってね。

と、まぁ、今日は今年初のホワイトアスパラをいただきに来たのですが・・・・、
そんなの吹き飛ばすくらいに凄かったのが、この「猪」!!!
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これ、凄かった!
今まで食べた猪とは別格!きちっと猪!香りも素晴らしい!
こんなのサラッとメニューに掲げてたら駄目ですよ!危うく違うの頼むとこだった。
ジャガイモのピュレもまた旨し!!混ぜてある黒い粒々はトリュフ!!至福!!
いやぁ、さすが地力ありますよね。うんうん、さすがでした!

この日はデセール飛ばしてエスプレッソで〆。
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・・・・そりゃ、ほぼ100%に近い確立で頼んでますけど、
デセール飛ばしただけで一瞬厨房「ザワッ」ってなりましたよね?
「え?マジで?今日は食べへんの?」みたいな(笑) そんな日もありますってば。

さ、足早に立て続けに書きましたヌーパピさんですが、
今年もたくさん元気をいただきに行きますね!
・・・って、1月に書きたかったんですけど・・・。
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by monsieur-enfant | 2010-03-26 01:05 | ル ヌー パピヨン

最近、定休日に雨が多いんですよね。
ま、お客さんも濡れないで済むので良いのですが、
洗濯物が乾かなくて困ります・・・っていうか、洗濯する意欲自体が消え失せます。
そうは言ってももう3月もお終い。早いものですね。
この長い雨のカーテンが上がると、いよいよ春の幕開けかな?

さて、いよいよ・・・と言いますか、やっと今年の記事に帰って来れました。
幸い、昨年末はボロボロになってましたので記事という記事も無かったんですよね(笑)
ほとんど何もせず過ぎてしまったお正月休みを経て、
年明けも外出する気力もないまま納豆めかぶご飯を啜る日々・・・。
完全に草食系男子化しつつあった最中、ふと思ったのが、
「全然肉食ってないやん!」

で、肉がっつきに来たのは、ここヌーパピさん。
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体調も芳しくなかったのでバドワで通します。

ケークサレ
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サラダ リヨネーズ
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肉食ってないとは言え、野菜も採ってませんからね(笑)
しっかりお野菜もいただきます。

久しぶりの肉でっす!
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あ~、やっぱり男子たるもの、肉、必要ですね。
がっつく幸せ、納豆めかぶご飯では味わえません(笑)

ショッソン オ ポンム
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熱々で提供できるのは羨ましい限り。
キャラメルのアイスとの相性は鉄板ですね。

ご挨拶に伺えませんでしたが、
昨日でめでたく1周年のヌーパピさん。
いろいろあった1年だったでしょうけど、
先に進むには1日1日を積み重ねる以外ありません。
遠回りに見えて、結局は一番の近道なんですよね。
うちもそうですが、お客さんに伝えたいのは美味しさや喜びももちろんですが、
その根底に流れるフランスの文化なんです。
ものを売るのも勿論ですが、その中で僕らが感じたものを伝えれたら・・・と願います。
何度も言いますが、皆さんが感じる違和感こそが異文化です。
日本人である僕らにスッと入ってくるわけはありません。
フランスに限らずですが、異文化を語りながら、
それを「日本人向けに・・・」などというのは、情報の捏造だとさえ思います。
知ってもらうための努力や工夫は数々あれど、犯してはいけない領域というものに、
平気で土足で踏み込む輩の多いことに神経を疑います。
掘り下げもせず、敬意も持たず、表面的な物真似は異国に対する愚弄であり、
異国文化という看板を拝借しただけの、単なる商売道具に過ぎません。
ありのまま、現地のまま、とはなかなかいかないことも多いですが、
なんとか少しでも伝わればいいなぁ・・・と思います。
ただ食事をしに、ただパンやお菓子を買いに、だけでなく、
遠い異国に想いを馳せてもらえるような仕事をしていけたら・・・そう思うんです。
もちろん、僕ら自身も想いを馳せながら、恋焦がれながら、
そんな純粋な気持ちを持ち続けていたいものです。

どこまで描ききれるかわかりませんが、
生まれ育った日本というキャンバスに、描き足し、塗り替え、試行錯誤を繰り返しながら、
フランスで感じた風景を描いていけたらなぁ・・・と思います。

「あぁ・・・今日でヌーパピさんも1周年かぁ・・・・」
そう思い過ごした雨の日の1日、
改めて「伝える」ということの意味や意義を再確認させてもらいました。
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by monsieur-enfant | 2010-03-25 09:04 | ル ヌー パピヨン

疑似巴里体験空間。

僕、水曜休みなんで、なかなか一般の方とは休みが合わないんですよね。
そんな中、狙ってかたまたまか、東京から来た友人は火、水、木と大阪に出張。
僕が東京に行っても一日会うか会わないか。
そんなにゆっくり食事する時間もなかったんですよね。
おそらくこんな機会もそうないだろうと思って、目一杯おもてなししました。
いやでもホントに今なら全く時間取れなかったので、良いタイミングで来てくれました。

さ、最後の食事は、安土町「ル ヌーパピヨン」。
さっそくですが、テット ド フロマージュ。
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いやぁ、良い塩梅です。一気に「パリ」へと連れ戻してくれますね。
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ブーダンノワールのクロケット
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これ、旨いっすね。何回か食べてますが、ずっと昔からあるような匂いがします。

クスクス ダニョー
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今見ても食いたくなる・・・。
でも、この前チラッと見た、DAIGAKUの他谷シェフの「黒いクスクス」、
あれ食べたくて食べたくてうずうずしてる今日この頃です。
気持ちはうずうずしてるのに、身体はどんどんへろへろになっていきますが・・・。

デセールもしっかりいただきます。
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良い時間はあっという間ですね。
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なんだか雑誌のグランプリかなんかに選ばれたようで、
今はてんやわんやみたいですね。良かった良かった。
なにがきっかけでも良いので、一度体感していただきたい空間です。
ここまで頑張ってお店を作ってくれると、
食事としてもそうですが、映画や舞台のセットのように、
一種のアトラクション的な見方や楽しみ方もできますからね。
うちは場所柄、雑誌のリアクションは皆無に近いですからね。羨ましい・・・。
ま、最近じゃ取材もめっきり減りましたけどね。
情報誌、情報番組の取材をお断りしてしまってる以上、仕方ないですが、
「世の中の人の記憶からはもう、忘れ去られてるんじゃないか」って、
不安になることは多々あります(笑) 岸部は思ったより孤独なんですよ。

ま、そんなこんなで、大阪出張は楽しんでもらえたようです。
めでたし、めでたし。
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by monsieur-enfant | 2009-12-15 01:34 | ル ヌー パピヨン

再会。

一通の手紙をいただきました。
そこには見慣れた名前が記されてました。
「ん?これ、前一緒に働いたことある子やわ」
手紙の封を切るのがめんどくさくて上手く切れない僕は、
いつもビリビリ破いてしまって中の手紙まで破いてしまうんです。
「お・・・!」
そこにはたどたどしいながらも、一ちょ前に辞世の句なんかも盛り込まれた、
幾分成長した彼の姿を見ることができました。

彼とは僕がフランスから帰ってきて、
東京やら横浜やらの話があった時に、
「大阪を盛り上げようや」という一言で口説かれ(騙され(笑)
入った会社で知り合いました。
ま、そこの会社なんですが、
正直、なんでも書いちゃう僕でさえあまり書けないくらいの惨状で、
専門学校出立てくらいの若い子らが、みんなボロボロになって働いてたんですよね。
そこで一人歳食ってたのが彼なんです。
一応、直属の僕の部下みたいな立ち位置だった彼ですが、
そりゃもう冴えないったらない男で(笑)、
ただ真面目で一生懸命、だ・け・が・、取り柄みたいな男だったんです。
ま、いろいろあり過ぎて僕が辞めることになったわけですが、
なかなか心を開かなかった彼が大泣きして、
「一緒に行きたいっす!岩永さんのお店で働きたいっす!」
そう言ってくれたんですよね。
結局彼は、そこの社長への恩儀もあり、残ることを選んだんですが、
そこは、好転することなく閉鎖することになったんです。
一生懸命ボロボロになりながら彼は頑張ったんですけどね。
それだけの労力をプラスに変えてあげれなかった社長の資質の問題なんですが、
「ホントに報われない男やなぁ・・・」と思ってた矢先、
「結婚するんです」との報告がありました。
ホント嬉しくて!だって、ホントに報われない男だったから!
「やっとこの子の人生報われた~!!」って、
本当に嬉しかったのを覚えています。

でも、それも束の間。
急性白血病と診断された彼は、結婚の話も振り出しに戻し、
治療に専念するために一人広島に帰ったんです。
無理がたたって、ホントにもう少し遅かったら、命の保証はなかったそうです。
そんな時間を過ごしながら、
再発の可能性の高い期間を通院しながら、
その間も彼を見捨てず支えてくれた彼女と結婚出来るまでに回復したんです。
嬉しかったですね・・・。
結婚できたこともですが、
彼女が見捨てず添い遂げてくれてたことが。

そんな彼からの手紙には、
その「死」と向き合った期間に考えてたことが綴られていました。

   「病床で自分を見つめなおした時、
  “どうせ死ぬなら自分の好きなことをやりたい”
          そう思ったんです」

「フランスに行ってみたい」との気持ちも芽生えたようでした。
それと、どうせ誰かの為に働くなら、僕の為に働きたいとのこと。
「自分・・・・今まで全部中途半端だったんで・・・・。本気でやらして欲しいんです。」

今まで、一緒に働いた後も何度か会ったことはありましたが
ここまで明確に意思表示してきたのは初めて。
僕としても彼に対しては、やれるだけのことをやってあげれたのかというと、
全くもってそうではない思いを抱き続けてきたのは確か。
僕にとっても、志半ばで離れなければいけなかった彼に、
もう一度、向き合えるチャンスをもらえたような気がした僕は、
彼に向かってこう言いました。

「・・・今、人いっぱいやわ」

はい、今のシュクレは人いらないんです(笑)
いやいや、情で人を入れれるほどの余裕はシュクレにはありませんから。
でもね、結局人との出会いによって道は拓かれるわけです。
ノックしてきてくれた彼に、もし僕が開けれる扉を持っているのなら、
僕にはその扉を開ける義務があると思います。
そして、逆に僕が開けようか開けまいか迷っていた扉があったとしたら、
その扉を開ける後押しをしてくれたのは、紛れもなく彼との再会になるのですから。

年齢的にもフランスで働くことは現実的に難しく、
それでも僕と働いたことがきっかけでフランスに想いを馳せてくれたことが嬉しかった。
昔、一緒に働いた恩師に、
「僕は会社にも皆にも何もしてあげることが出来なかった。
その中で、岩永君がフランスに行きたいと思ってくれたことで、
僕は多少救われた気がする。」
そう言ってくださったのを思いだしました。
想いは紡がれ受け継がれ、こうしてちゃんと息づいますよ・・・、天野シェフ。

「フランスに行きたい」と思ってくれた彼に、どうしてもフランスの空気を感じさせたくて、
時間ギリギリに飛び込みました。・・・・正確には過ぎてましたね(笑)
安土町 「ル ヌーパピヨン」
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リー・ド・ヴォーのフリカッセ
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以前、同席の子が食べていて少しもらったものの、
「独り占めしたい・・・」と思ってた夢が叶いました(笑)

ヌーパピさん、この日がジビエ解禁日だったそう。
僕も今年、初ジビエ!いよいよこの季節到来です!今年は何回食べれるかなぁ・・・。
前フリが長くなったのは、これがなんだったか忘れてしまったからです(笑)
シェフ、スイマセン!
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ソース・サルミが僕には優しいかな?結構サラサラ。僕的にはドロドロ好み。
お客さんに出してみて、安土町で提供するのにどの辺りが良いのか、
これから試行錯誤しながらピントを定めていかれるんでしょうね。
また楽しみが増えました。

チョコレートのシフォン
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今日も遅がけで長居してしまいました・・・・。いつもありがとうございます。
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土曜に来た彼。
仕事も辞めてきたからお金もないだろうと思い、うちに泊めました。
日曜はシュクレを手伝って帰るので、食事も土曜の晩しか行けないと思い、
途中で切り上げ連れて行ったヌーパピさん。
帰りに、「明日、何時に帰るの?」と聞くと、
「僕、岩永さんとキャッチボールがしたいんですよ」
彼も野球経験者。一緒に働いてた頃にも、やろうやろうと言ってましたが、
結局出来ないまま終わってしまったんですよね。
そんな中、以前ブログで書いた、
スタッフと朝連でキャッチボールをした記事を読んで、
強烈なジェラシーを覚えたそう(笑)
でも残念ながら翌日帰るまでの間に、日曜ですし、そんな時間とれそうにありません。
「ごめんやけど、休みまで出来そうにないわ」と伝えると、
「居ます」
「・・・・え!?」
「水曜まで居ます!」
え!?居ますって・・・・僕んちに水曜まで泊まり続けるってこと!?
「キャッチボール、したいっす!」
・・・・・じゃ、しゃあないか(笑)
しばらく野郎との同居生活が始まりました。

あの・・・いちいち僕が買い物籠提げてたり、正座して洗濯物たたんでる姿を、
不思議そうな目をして眺めるの止めてもらえませんか?(笑)
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by monsieur-enfant | 2009-11-05 03:19 | ル ヌー パピヨン

エール

前日の朝から、ほとんど何も食べずに、僕はこの日を迎えました。
丸2日、ほとんど食べずに迎えたその場所は、よりによって「ル ヌー パピヨン」。
そう、この日は先日でモンテベロを辞めフランスに旅発つ中村の壮行会・・・、
やらなんやら諸々の集いだったんです。

前日の昼から歯医者。
更に当日は人間ドッグのため、前日から絶食。
ただ21時までなら食べて良かったらしいのですが、
説明書みたいなん基本的にあんまり読まないんで。
朝、8時15分スタート。
完全に寝坊したんですが、
よく見ると「8時15分~40分 受付」・・・今日はついてる!(笑)
ただし、とりあえず間に合っただけで、その場で必要事項の記入開始。
結構な人数で驚きました。1日80人くらい受けてるみたい。
そりゃ1ヶ月半待ちになりますわ・・・。
注射・・・・痛いですね。
昔なら「くっそ~!」と痛みに立ち向かおうとする自分がいましたが、
年老いてきたのか、痛い思いをすると、「痛い・・・・」って、普通に凹みます(笑)

胃カメラのバリウム、何とかならんのですかね・・・。
前飲んだ時は「最近はちょっとでいいんですよ」って、ちょっとだけだったような気が。
医学も進歩したもんだと思ったもんです。
ですから、「一口飲んで~、じゃあ次は二口~」って言われるがままでしたが、
それくらいで終わると思ってました。その前に炭酸飲んでるしね。
「じゃあ、残り全部~」
「え~!?今飲んだ量の・・・16倍くらいありますけど!!」
「全部飲んでくださ~い」
飲むさ・・・だって、みんな飲んでるんでしょ?大人ですから飲みますよ・・・。
「いや、でもホント無理ですから!!」
何度言おうと思ったことか。何回も分けて、涙目で飲みました。
みんな飲んでるんやから・・・と思って。
「ちょっと炭酸が漏れてるから、もう一度炭酸飲んでくださ~い」
いやいや、それは無理やし!!物理的に無理やし!!入らんし!!
どうやら、ゲップを我慢しなきゃいけないのを、
僕はシャックリだと思って放置してたんですね(笑)
そこから板に固定され、グルグルまわされたり逆さまにされたり・・・
M体質の僕でもさすがに苦痛でした。
もう吐きそうでしたもん。あれが嫌で、もう人間ドッグ受けたくないですもん。
本当に、なんとかならないもんですかね・・・。

前回人間ドッグの診察を受けたのは2年前くらいかな?
結果は7項目再検査でした。
その後、一度も再検査は受けてないんですけどね。
今回は・・・・再検査は今のところゼロです。治っちゃいました(笑)
体重も、身長から割り出すベスト体重ジャスト。
他の栄養値も正常。
僕、ブログの影響でみなさんに良いもんばっかり食べてと思われてるようですが、
週4~6は納豆とめかぶご飯しか食べてないんですよ(笑)
先生に「肉も魚も野菜も週1日って書いてて・・・・納豆が週6って、どういうこと?」
って、聞かれましたもん(笑)
イメージとは怖いもので、毎日チーズとワインやと思ってる人もいるようで。
独り暮らしですからね・・・、家では、食べることがまず大事。
夜中から自分のために作るのは億劫ですもん。
だから火を使わず、飽きず、栄養価の高いもの・・・に、海藻のミネラルをプラスしたのが、
「納豆めかぶご飯」。ネバネバしてたら身体に良いと思ってます(笑)
実際、これで7項目の再検査がゼロになりました(笑)

さてさて、朝8時過ぎからの検査は、脳のMRIも含めて夕方の5時までかかりました。
途中出てきたお弁当は、一時期、僕が渡仏資金を貯めるために働いてた会社の
冷凍食品でした。それをトラックで病院や銀行の食堂に運んでたんです。
・・・・さすがに懐かしさだけでは食は進まないものでして・・・・。
小腹を空かせたまま堺筋本町へ。
さ、宴の始まりです!!食うぞ!!飲むぞ!!
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とりあえずビールで喉を潤します。
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良いおつまみです。
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白金豚のパテ アン クルート
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俄然テンション上がります。さすがの美味しさ。
ちゃんとパンも焼いて持参してます。
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お勧めいただいたロワールの白。美味しいけど相性がちょっと・・・でした。
ま、最初なので陽気に飲めるものでということでしたしね。
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あんこうのポワレ
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これ、美味しかったですね~。ベーコンを巻いて旨みも凝縮。
身もムッチムチの弾力。パプリカのソースやったかな?相性もバッチリでした。
あんこうには・・・と、ボルドーの白をセレクト。うんうん、これも相性バッチリでした。
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カスレ メゾン
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テンション上がるボリューム。大人数でテーブルごとで分け合う醍醐味。
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それにしても皆、よく食べる食べる。
持ってきたパンも結構食べてるのにね。
カスレには、南西の2本を順にいただきました。
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ビールの後にボトル4本。結構飲みましたね、一部の人間で(笑)

さてさて、ここから連続でお祝いです。
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まずは誕生日の近い2人と、ご懐妊のスタッフをプレートでお祝いです。
そして、主役の中村。
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ただ、そこで終わらないのが僕。
一度のアクションで最大限の効果を狙うのが信条。
絡めれるものは全部絡めて全部お祝いしてしまいます(笑)
また今回は絡めれるものが多かったんです。
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下段左は来春開業予定の宮本です。初代セコンドやってました。
続いて下段右は年末か年始に開業予定の伊藤です。過去一番信頼をおいた同い年。
両者タイミングよく話がまとまったので、OBですが召集しました。
上段左はヌーパピ、川田シェフ。入籍はされてたようですが、
披露パーティのお誘いが来てたんで、先にお祝いしておきました。
で、主役の中村を挟んで右が、今回の影の主役、ヌーパピ、小原マネージャーです。
今回、ヌーパピを旅発つ彼女の最終日と重なってしまったんです。
そんな日に大人数で・・・と尻込みしてたんですが、
「最終日にお会いできるなら嬉しいです」と泣かせる言葉付きで快諾していただき、
功労者の中村を手厚く送りだすことが出来ました。
小原マネージャーには本当にいろいろお世話になり、すごく寂しい気持ちはありますが、
うちの中村と共に、新たなステージに向かう2人に、
そしてシュクレから巣立って独立を控えてる2人にも、
心からのエールを送ります。
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プロフィットロールの演出も、見慣れないスタッフには楽しい演出に。
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スタッフ手作りのミニアルバム贈呈の儀。
中には皆の写真と一言が添えられた、想いいっぱいのミニアルバムです。
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宴も終わりに近づきました。
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いつもいつもヌーパピさんにはお世話になっていて、
僕はこの空間を愛し楽しむことしか出来ないけれど、
今日の日をここで迎えれたことを嬉しく思っています。
中村の出発が決まったときに、送別会はここでやれたらなぁ・・・と思ってましたから。
うちは岸部という立地上、みんなが気軽に市内に食事に出れるわけではありません。
子供を育てながら頑張ってくれてるパートさんや、
入ったばかりのバイトの子など、なかなか経験できない空間を、
皆で共有できる時間はとても貴重な時間です。
そこに多くの言葉はいらないわけで、
同じものを「美味しいね」って言いながら食べること、
同じ気持ちで喜び楽しめること、
それ以上に何が要りましょうか・・・・。
仕事だけではなく、こういう時間を分かち合えるスタッフと出会えてることに、
改めて感謝の気持ちでいっぱいです。
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それにしても増えましたねぇ・・・・。
僕も頑張らないと!

さ、中村を送り出す会のクライマックスの舞台は、横浜へと移ります。
その報告は、また後ほど・・・・。
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by monsieur-enfant | 2009-10-10 03:44 | ル ヌー パピヨン

ってなわけで・・・・

続けてヌーパピさん(笑)
お忙しい方なのですが、この日は一旦滋賀に飛んでの来阪。
本当に気に入っていただいたようですね。
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茨城産ラパンのバロンティーヌ
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ラパン、良いですね~。もう「うさぎ」と聞いても皆さん違和感なくなってきてるかな?

秋鮭白子のグラティネ
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お!白子といえば頼んでしまう僕ですが、鮭の白子は初めてかもです。

リー ド ヴォーと茸のフリカッセ
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グラティネもバロンティーヌも美味しかったですが、これ、旨いっすよ!

カスレ
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タルタル
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なんだったけ・・・・
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デセール各種
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このマカロンは食べれんかった・・・。

今日も美味しくいただきました。
これだけ気に入ってもらえると、
ここが無かったらどこに連れてっただろうと不安になります。
ありがたや、ありがたや・・・・。
さて今回は、前回できなかったお話もでき、
あまり人に相談できない話も聞いてもらい、
僕にとってはとても有意義な時間になりました。
そういう相手のいない僕には本当に有難い存在であり、
毎度時間をいただき感謝しております。
自分が自分で在り続けながらも変化していかなければならない、
1人でやってたときとは違い、集まってくれたスタッフの生活も背負わなきゃいけない。
そんな当たり前のことを日々時間に追われながらも、
考え実行していかなければならない。
5周年に当たる今年は、
「お客さんに還元する年」という位置づけで1年を過ごしてるんですが、
来年は「スタッフに還元する年」として、
何かアクションを起こさなければ・・・・と思ってます。
そしてそれをしなければ、僕の「次」はないと思ってます。
それを、どういった形で表してあげれるのか。
無い頭を絞る日々が続きます・・・。

そんなこんなを忘れさせてくれる一時、ありがとうございました。
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by monsieur-enfant | 2009-09-24 10:25 | ル ヌー パピヨン