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なないろめがね

天気予報

昨日は一日、雨。 今日は一転、晴れ・・。
 
幼いころ、考えたことありませんか?
 
いつこの悩みから抜け出せるんやろ・・。
どれだけ頑張れば、報われるんやろ・・。
得体の知れない暗闇に、いつか光が差し込む日が来るんやろか・・。
 
「わかってたら頑張れるのに・・」

週間天気予報みたいに、
「週末までは曇り空。時々、雨。でも週末からは徐々に回復するでしょう」ってね。
あと二日我慢すれば、この霧が晴れる。
来週大雨ですが、長続きしないみたい。
「なら、もう少し頑張ろう」
・・・果たして実際そうなるんかなぁ。

「わからないから頑張らなきゃ・・」

多分、わかってたら頑張らないよ。
頑張らなくても予報では晴れるんやもん。
頑張ってても予報では明日から土砂降りやもん。

だよね・・。
わからないから頑張るんやんね。
わからないから頑張れるんやんね。

だから歩き出さなきゃ。
自分の足で、自分の意志で、自分の目指す場所へ。
強い風に吹かれても
止まない雨に打たれても
焼け付く陽射しを浴びたって
凍てつく寒さに震えたって
立ち止まってもいいやんね?
雨宿りもいいやんね?
休んだって、挫けたって、
またゆっくり歩き出せればいいやんね?

もう店の裏の「蓮の花」が咲きそうです。
田んぼのザリガニも、だんだん赤くなって来ました。
畑の茄子も立派に育ち、梅雨が明ければもう夏です。
天気や気候の変化を、ありのままに受け入れ
尚且つ、きちんと実をつける。
茄子は茄子の実を、トマトはトマトの実を。
茄子がトマトをつけないですよね?
他の実なんか付けれようがないですもんね?
茄子は茄子にしか成らないんです。
きっと、そんなことなんでしょう。
きっと、それでいいんでしょう。
僕は僕にしか成らない実を宿せるよう
今日も、泣き、笑い、怒り、喜び、心を震わせながら、
自分の足で、生きてけばいいんですよね?

「蓮の花」は3度、花を咲かせて散っていきます。
・・・そんなに咲かせれないかも(笑)
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by monsieur-enfant | 2007-06-26 09:45 | とりとめなく・・

ちょっと一休み・・・

作るパンも気持ち悪ければ、作るパスタも気持ち悪い(笑)
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「水ナスと高糖度トマトと生ハムと白桃の冷製カッペリー二」
具材を適当に切って、塩、こしょう、E.V,O、鰹節で和えるだけ。
Bon appetit!・・・って、誰もいらないって?(笑)
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by monsieur-enfant | 2007-06-21 16:34 | とりとめなく・・

6月某日。今日は楽しみな食事会。目上の方にお声をかけるなんて、
体育会系で育ってきた僕には在り得ないことですが、
そんな気遣いを払拭するくらい、今日ご一緒させていただく方は
ここがお気に入り。ここだから気兼ねなくお誘いできる。
だって、初めてここにお誘いした月、その後3回も来店されてるんですから。
しかも京都から大阪まで電車で。その月計4回。ある意味、シェフも困るでしょ?(笑)
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そんな、
僕が尊敬して止まない
京都某ブーランジュリの
シェフを虜にしたレストラン
「FUJIYA 1935」。
まぁ、今更説明もいらない
ですね。
悔しいかな藤原シェフとは
同い年・・。
いつも「参考にならない」
(凄すぎて・・)と言って
退散してきます(笑)c0116714_1550262.jpg
一応、メニュー載せてみますが
料理と照らし合わせてもよくわからないので
参考までに。
京都Nシェフも僕も、よく喋るので(笑)本当に
楽しい時間でした。

最後になりましたが、
遅刻しそうだったのでタクシーで乗りつけ
そのタクシーに携帯を忘れ(笑)
営業中にも関わらず、店の電話使わせて
いただき、ご迷惑おかけしました。
タクシー会社や自分の携帯に、遠慮なく
ガンガンかけさせていただきました(笑)
で、「あ、タクシー会社かな?」って思った
電話が、「すいません。道間違えて全然
着かないんですけど~」って、Nシェフ。
時間過ぎてますけど~(笑)

かたや携帯失くして、かたや道に迷って・・「迎えに行ってきます!」と爽やかに
店を出ましたが、あまりのバツの悪さに居辛かったのは明らかな事実でした(笑)
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by monsieur-enfant | 2007-06-21 16:14 | Fujiya1935

黒門市場のその先に・・

今日はお呼ばれ。  今、注目の「ラ バロッタ」
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もともと名店「キュイエール」のあった
場所だけに、興味はあったので
楽しみにしてました。
ランチは、おまかせ1本。
なんせシェフとスタッフさんの
お二人でやってるお店です。
ランチ時、時間がなくて・・
みたいなお客さんは、むしろ
行かないであげてください。
「おまかせ」と言っても、
来られたお客さんそれぞれに思考を凝らしたお皿でもてなします。
そんな「次、なんやろ」とか「隣のんが良かった~」(笑)とかを、楽しめる時間が
ここ「ラ バロッタ」には、流れているからです。
あ、そうそう。帰りしな少しお話する機会があったんですが、うちが唯一「シャバタ」を
入れさせてもらってるイタリアン「ガルボ」の土肥君とお知り合いだとか・・。
あ、「ガルボ」も登場させないとね。近々、そのポテンシャルのほどをご紹介しますね。

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その帰り、合流した連れさんとの帰り道。
「あ、こんなとこにあるの?」と、
たまたま横見ればケーキ屋さん。
先に言っときます。
僕はかなり偏った(正しいとは思ってますが)
見解の持ち主でして・・(え?知ってるって?)
洋菓子とフランス菓子は別物なわけで・・
ここが「洋菓子 五感」なら、それなりに
楽しめるはずなんですが、「Patissrie」と
書かれた日にゃ、「ほ~ほ~、Patisserieとな?」
と言う目で見てしまうわけで・・。
パン屋さんも一緒。パン工房やベーカリーなら
何やってもいいですし、そう思って入りますし。
でも「Boulangerie」と掲げられた日にゃ、「ホンマやろな~」という目で見てしまいます。
出来ないなら、わざわざハードル上げなくてもいいのに・・と思うのですが・・。
え?ケーキの感想ですか?・・・ほら、僕みたいなヤツをターゲットにした店じゃないんで、
沢山の方々を喜ばせていらっしゃるようなので、いいんじゃないですか?
そもそも建物が見たくて入った店なので。本当に良い建物でした(笑)
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by monsieur-enfant | 2007-06-21 15:18 | ラ バロッタ

取り急ぎ・・・

先週の土曜から登場の「週末限定」のリュスティック
「今」を僕なりに表現したパンとなりました。
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「Rustique tendre」(リュスティック タンドル)
その名の通り、淡く優しいリュスティックです。
生地には、ライチのピュレを忍ばせ、桃の果肉の余韻に香りを重ねています。
アクセントに、フレッシュのミントを散りばめてみました。
ってな感じです。

先週の土曜にアップする予定だったんですが・・・無理でした(笑)
しばらく週末のリュスティックは、これで行きますんでご心配なく。
ただし、予告なしで止めますけど(笑)
窓開けっ放しで風邪をひき、水っ鼻が止まらない中での「お知らせ」でした。
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by monsieur-enfant | 2007-06-18 23:19 | シュクレクール

トルコのお土産

先日、京都在住のお客様が平日にも関わらず、
開店直後の油断しまくってる時間に、ご来店(笑)
「あれ?今日、お休みですか?」との問いに、「今から出勤です」とのこと・・。
あの・・出勤ついでにフラッと立ち寄るような場所じゃありませんから!(笑)
しかも京都から・・。すでに爽やかな顔して、身なりもピシッと・・。
「この人、何時に起きてんだ・・」(笑)と思う反面、
すでに出勤はおろか一仕事終えて、店も開いて
「さぁ、一日の始まりっ!」って朝の爽やかな時間にそぐわない、
気だるい自分に反省・・。 と、「トルコから帰って来ました!」
あ、そういや以前来店された時、言ってましたね、「トルコ行ってきます」って・・
「え!?もう行ってきたんですか!?」 だって来られたの、こないだやし・・。
あ、そういやトルコのパン、なんたらかんたら話てたなぁ・・
「え!?ホントにトルコからパン抱えて帰ってきたんですか!?」
しかも、うちの分まで・・しかもこんな早い時間に・・・何時に起きてんだか(もういいって!)
多分、明日は定休日と見越して、定休日なら食事する時間もあるだろう(どんな生活?)
との心遣いで、わざわざ無理して普段なら寄らなくていい、降りなくていい、
降りたくも無い(笑)、急行も停まらぬJR岸辺で降りて、
朝から往復40分の道程を歩いて来て下さったかと思うと・・・
やっぱり何時に起きてんだか気になったりもするわけで(笑)
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ほらほら、これがトルコの
パンです。右のバタール
みたいなのがエキメキ
(エクメクとも・・)
下のがアチマ。左の
ドーナッツ型のパンが
シミット。え?切る前に
写せって?ごもっとも(笑)



なんでもこのエキメキは、トルコのどのロカンタ(食堂のようなもの)でも籠に盛られていて
ほとんど無料らしいです。で、やはりチェーン店や観光地のものはマズイんですって。
左端の、本来ドーナッツ型をしていたシミットも、トルコを代表するパンの一つ。
ゴマつきのドーナッツ型で、どんな路地にも移動式の小さな台の上に並べて売っている、
「シミットチ(シミット売り)」がいるんですって。結構詰まってるんですよ、食感的には。
で、下のアチマは、シミットと違って少し柔らかく、甘みも感じます。
あ、エキメキはですね、意外と見たまんまです。例えるなら、今や食卓にワインもチーズも
並ぶ時代になってるにも関わらず、未だにジャムとマーガリンを塗ってフランスパンを
食べてた時代の化石みたいなバゲットを平気で作ってるくせに、「売りはハード系のパン
です」なんてサブイことおっしゃられてる日本のパン屋のパンよりは格段に美味しいです。
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ちなみに一緒に食卓を飾ったのは
「世界三大料理」の一角を占める
トルコ料理とは全く関係ありません。
だって知らないもん(笑)
なんでも、ヨーグルト、香辛料、
オリーブオイルは、トルコ料理には
欠かせないんですって。


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ハムの盛り合わせに続いては
鶏やらなんやらの、適当トマト煮込み。
ほら、あったかいもんなかったら
お腹痛くなっちゃうから(笑)





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で、タコとセロリのサラダ。
切って和えるだけ。





なんかね、ホントに貴重な体験をさせていただきました。
提供して下さった方、本当に有難うございました。
「冷凍して持って帰ってきたんですが、解けてしまって・・。」と危惧なさってましたが
わざわざ持ってきてくださった想いが、補って余りある美味しさを届けてくれました。
遥か彼方、遠い国で、僕と同じ仕事を生業として選び、己のため、もしくは家族を養うため、
パンを焼き続けてる見ず知らずの職人に、想いを馳せながらいただきました。
「給料、いくらもらってんのやろ・・」なんて思いながら(笑)

そんな力、僕のパンにもあったらいいなあ。
日本にも沢山良い職人、良い若者、いるはずです。
お客さんには勿論、同じ志を持つ人たちに、
何か届けれるような、何か伝えれるような・・。
「生意気言いやがって」でもいいや・・
「俺も頑張ろ!」なら、なおいいや・・
この仕事、辛いから・・みんな何か抱えて頑張ってるんだから・・
一年目は一年目の、経営者は経営者の苦しみがあるから・・
みんなみんなあるんだから・・
逃げないで、負けないで、目を逸らさないで、
大事な何かを見失わないように、
「大事な何か」でしか成り立ってない馬鹿な僕のパンが(笑)
少しでも「元気」に変わってくれたら嬉しいな。
って、こんな時間!店、大丈夫か!?(笑)
宮本君!伊藤さん!寝坊してるわけではないので!!(笑)
今行くから踏ん張っててね~~!!
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by monsieur-enfant | 2007-06-15 07:03 | とりとめなく・・

5月某日 雨

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本当は先週来る予定だったのが、
ブログを書いてるうちに寝てしまい、
こんな土砂降りの日に来る羽目に
なってしまった「門真自動車教習所」。
今日は免許の更新と・・野暮用(笑)
更新って意外と時間かからないん
ですね。いつまでも、免許取得時の
18歳の記憶しかないので
「多分、夕方ぐらいまでかかると思う」
・・・11時前には終わったんですけど(笑)何回更新来ても覚えられない、
可愛そうな33歳です(笑)野暮用の手続きもすぐ終わり、さっさと移動です。
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いつのまにか行列のできる店になってた
「パティスリー リョウコ」
以前は、店内で話したりもしてたのだが、
最近はそんな暇もないんやろね。
そんな状態にも関わらず、
それでも雑誌等の露出は後を絶たない。
黙って出たのだが、共通の業者とバッタリ。
「心配してた」と言伝。
そう、いろんな意味で心配です。
大概露出してきたのに、行列などできない
うちも心配ですが(笑)


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昼前に用事も済んだので、
うつぼ公園近くの「ラ ピ」に、
ランチをいただきに。 オープン当初、
「年越せるかな・・」と言ってたのが
今や2階という人目につきづらい立地
ながらも大盛況。
夫婦二人だけで切り盛りしてるこの
店。実はオープン前からの知り合い。
マダムと知り合ったのは、なんとパリ。僕が働いてたころ、仕事を終え帰ろうとすると
店に入るのか入らないのか、入れないのか、明らかに挙動不審な日本人女性が(笑)。
シェフは、昔働いてた職場の連中で集まって飲み食いしてた時にゲスト出演。
同僚のパティシエの友人やったらしく、「パリでは妻がお世話になりました」と。
「え!?」と、あんなことこんなことお世話した日本人女性を指折り思い出してみると
(嘘ですよ)、「あ!福島の!」と。当時シェフが働いてらした福島のイタリアンの店名刺を
マダムからいただいてたんです。てな、経緯のある大好きなお店なんです。
食事を終えて出るころには、すっかり雨もあがり、
いつものようにいっぱい刺激をいただいて、だらだらと遠い岸部まで帰るのでした・・。
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by monsieur-enfant | 2007-06-14 13:34 | とりとめなく・・

ちょっと一息・・。
いただきものだらけの、ある日の昼食。
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親父の田舎の長崎は諫早産の玉葱。日本一の収穫量だそう。
アスペルジュ ソバージュ。いただかなきゃ勿論こんなの食卓には上りません。
あさりの煮汁と白ワインに、さっと、くぐらせて。
彩りの炒り卵と、茶色いのは青森産のアピオスという小さいお芋です。

おいしくいただきました。
ごちそうさまでした!
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by monsieur-enfant | 2007-06-08 06:13 | とりとめなく・・

5月16日 後半

何の因果か、2週続けての「デビッド セニア」(笑)
覚えてていただけてたのは嬉しいのですが、
「早速来ていただいて」の一言が、2週続いたのは偶然なだけに胸が痛い(笑)

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右手の写真は、トイレにあったシェフの絵。
こう見えても(って、失礼しました)
ご存知、リッツ ・カールトン「ラ ・べ」の元シェフ。
フランス語はもちろん、英語、スペイン語、
イタリア語、タガログ語(どこ?)、日本語と、
語学に長けておられます。
・・・・こう見えても(言うなって!)。

キッチンにはフランス人も2名いて
飛び交うフランス語が、なんとも心地いい響き。
あ、俗語ばっかりですが(笑)
サービスも心地よく、お昼は2名の、
夜は男性も加わって計3名(かな?)の
フランス人スタッフとのやり取りも楽しいものです。
もちろん、僕は片言ですけどね。


料理もさることながら、ホントにこのレストランは楽しい。
「時間」を巧みに演出してくれる。
それは店側が「楽しんでる」からだと思う。
大事なことですよね・・・。
まず自分が楽しくないと、人を楽しませることなんて出来ませんもんね。
そして、それを共に楽しめる人と過ごす時間・・。
今日の日、今日の場所にいれて、嬉しいな。
今日の日、今日の場所にいてくれて、ありがとう。
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by monsieur-enfant | 2007-06-08 05:02 | デビット セニア

あ、そうそう。
こないだ野暮用で三国の簡易裁判所まで行ったので(笑)
帰りに中津で、うどんを食べてきました。c0116714_3312476.jpg
全くこの手のジャンルは
うといので
同行者任せでのチョイス。
中津 讃岐うどん「讃州」。
お若い店長さんなのかな?
ジャンルを問わず、
良い刺激なら大歓迎です!
え~っと、野暮用でしたので
カメラも持ってません。
同行者にお願いしたので、
普段、滅多に撮らない
料理の写真付きです。
・・・・・・、
隣の写真、大きくしすぎて
コメントの間がもたなくなって
きました(笑)
味ですか?
僕、嫌なとこは
よっぽどや無い限り
載せません。
あしからず。
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にゃははは・・・、でか(笑)
画像処理とか、自分のと違うカメラやと、また違うんですね・・・。
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あれ?今度はそれなりの大きさの写真に納まってる・・。
ま、おいしかったということで!(笑)いや、実際おいしかったですよ。
それよりもなによりも、やっぱり食事は、場所も大事ですが、
美味しいものを「美味しいね」と、一緒に思える人と行くのが一番ですよね。
そしてこの「美味しい!」っていう笑顔のために、また僕はパンを焼く・・・
そんな単純な思考に立ち返れる、大切なひとときでもあるんです。
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by monsieur-enfant | 2007-06-08 04:13 | 讃岐うどん 讃州