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なないろめがね

命萌ゆる春の別離

天国のおじいちゃんからも良く見えるような


どこまでも透き通った空の下


木々は日に日に緑の深さを増し


水面を湛えた田んぼからはカエルの声


庭先には気持ち良さそうに鯉のぼりがはためき


寒くないように暖かな陽射しが辺りを照らし


暑くないように涼やかな風が頬を撫でる


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「その日」は慎ましくしめやかに過ぎていきました。
多くの人に囲まれて、温かい涙で満ち溢れた、良いお別れの1日となりました。
沢山のメールもいただき、会ったこともない祖母の冥福を祈ってくださった方々、
心から御礼申し上げます。



さぁ、GWです。
頑張らなくっちゃ・・・ね。
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by monsieur-enfant | 2009-04-30 03:58 | 千葉県富津市

帰郷

次に帰るときは、こうなることは覚悟してましたが、
今晩、田舎に帰らせていただきます。

特別な出来事ではなく、みなさん経験されてることですから、
わざわざ書くこともなかったんですが、
お店っていうのは、こうした生身の人間の生き死にを含めた人生が背景にあること、
綺麗ごとだけじゃなく知っていただけたら・・・と思いまして。
当たり前のことなんですが忘れがちになってしまいますよね。
お店を「物」としか捉えれない方も見受けられます。
でもこうして、同じように哀しみに直面もしますし、
笑い、泣き、怒り・・・、「人」が営み「人」と交わる、その媒体がお店だと思うんですね。
そんななか、たくさんのメールをいただき、ご心配をおかけしました。
祖母は膀胱癌だったんですが、一度は完治したんです。
その間に同居してる叔父が発病し、半年の命の宣告を受けました。
その叔父は薬が合ったのか、気力で持ちこたえてる中での、
まさかの祖母の再発でした。転移してたんですね。
胃の出口まで侵されてたようです。

明日1日、シュクレ始まって初ですが、
スタッフに店を預けて祖母に逢いに行かせてもらいます。
仕込みは今日ちゃんとしてきたので大丈夫だと思います。
しばらくブログも滞ってしまうかも知れませんが、
記事も溜まってますし、そのうちシレッと書き出すと思います。
いただいたメールの返信も、
周年でいただいたお手紙やお花のお礼状も、
全て帰ってきてからになることをお許しください。

そうこうしてるうちに時間が危うくなってきました(笑)
新幹線に乗り遅れないように今から・・・・いや、お風呂入ってから行って来ます。
チケットもまだですが・・・大丈夫かな?
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by monsieur-enfant | 2009-04-27 16:39 | 千葉県富津市

やっぱり朝は来るんですね
白々とゆっくり、陽はまた昇る。

あかんあかん・・・考えるとうずくまってしまう。
今日も通しで仕事。しかしそれに救われてる。
お風呂に家に帰った時に報は届いた。
真夜中の母からの着信、それだけで察しはついた。
空っぽでした。涙も出ない。実感も湧かない。
でも・・・5月の僕の誕生日には逢いに行くって言ってたのに・・・。
「あ、連絡入れとかな」
容態を気遣ってくれてた人宛にメールを書いた。
自分が報を受けたときは実感しなった現実が、
活字として目に飛び込んできたとき、
悲しみは一斉に零れ落ちた・・・。

ちょうど今、母からメールがあり、
「しっかりパンを焼いて下さい」と。
今朝も1時から仕事して朝出てきたスタッフとバトンタッチしたところ。
「焼いてるよ!!ばあちゃんの初孫やからな!!」
返信したその文字を見て、また一人むせび泣く・・・・。
今はまだ整理がつきません。
途切れ途切れ、文を連ねながら心を落ち着けています。

ただ一つ、
神様、
痛くしないでくれて、ありがとう。

おばあちゃん。
ゆっくり休んでね。

僕は、コックコートという鎧に支えられ、また厨房に戻ります。








でも、もう一目・・・・逢いたかったよ・・・・・
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by monsieur-enfant | 2009-04-26 04:13 | 千葉県富津市

殺し文句

まだ周年前の記事が残ってる中、
あんまり時間もないので、どうでもいい記事でお茶を濁させていただきます。

この日は朝から良い天気。
といっても気づいたのはもう昼でしたけど。
やらなあかんことは沢山あれど、ちょっと目を瞑って街に繰り出そう!
まだフラフラでしたので、人酔いするは、すぐ疲れるは、
地下から上がる階段で「あ・・・靭帯切れたかも・・・」って音がするは、
久しぶりの梅田界隈は、まさしく都会のジャングルでした(笑)
北摂の田舎モンが歩く街ではないですね。

戦利品は・・・・スニーカー2足!
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すいませんね、ホントにどうでもいい話で(笑)
でも昨年の夏はスニーカー買わなかったんですよ。
冬も今年は服も買えず、「あったかくなったらスニーカー買お」、
そう思って頑張ってきたんです。これ、5周年の自分へのご褒美です(笑)
しかし!やっぱり黒はサイズ小さかった~!
迷ったんですが、迷いに迷ったんですが、買ってしまったんですよね~。
「一昨日、入荷したばっかりなんです!」とか言うからさ~。
・・・ま、いっか。ちなみに両方コンバースのレザーです。

久しぶりのショッピング。少しは気晴らしになりました。
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by monsieur-enfant | 2009-04-24 01:49 | とりとめなく・・

未練たらたら

先日、柄にも無く酔っ払ってしまい、デジカメを忘れて帰る失態を・・・。
後日、仕事終わりにデジカメだけ取りにきました。
とても営業時間中に取りには来れないので、このときはホントに引き取りだけ。
・・・と、その帰り際、顔見知りのお客さんに「岩永さん、飲んで行かないの?」

もちろん翌日も仕事でしたし、この一言を振り切って帰宅したのですが・・・、
心は未練たらたら(笑)この前、たらふく飲み食いしたとこやのに。
我慢できず、後日無理やり時間ギリギリで参上!
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はい、1人です(笑)
でも、「今日、来られると思ってたんです」と、某和歌山のシェフがいるではありませんか。
お連れの方が、僕が来たことに驚いてましたが、
いやいや、和歌山1名に奈良1名と東京1名のテーブル。
明らかに大阪の僕がいるほうが必然ですから(笑)
でも友だちの超少ない僕にとってここは、毎回どなたか顔見知りに会える場所。
1人ぼっちを忘れさせてくれる場所にもなってくれるというわけですね・・・・。
・・・あ、ラストオーダーぎりぎりの入店なので、さっさと注文しますね。

サラダ ニシソワーズ
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今日は1人ですしドゥープラでと決めていたので、サラダから。
野菜不足には嬉しいボリューム。個人的にはオリーブ、アンチョビ増量希望。

またもやお土産のパンを自分で食べる・・・の図(笑)
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一瞬、今日のお勧めに惹かれましたが初志一徹!
ステーク フリットを食べに来たんですから!
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前回、その旨さにしてやられたこの肉を、今日は独り占めできる幸せ・・・。
と思ったら、某和歌山のシェフが一緒に飲みに来てくれて、
続いて、また続いて、と、友だちの超少ない僕には奇跡的な景色に(笑)
ま、それでも肉は食いますよ。あぁ、食いますとも。

楽しい話も出来て、
久しぶりの偶然の再会も出来て、
いつも温かい笑顔で迎えてくれて、
美味しいワインと食事があって・・・・、ここに住もうかな(笑)
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by monsieur-enfant | 2009-04-24 01:18 | ル ヌー パピヨン

エスプリ

最初にパリで酒を交わしたのは、
僕の韓国人の友人宅の最寄り駅、ミシェル・アンジュオートゥイユの、
何だか怪しげな店でした。
その後も修行先のロワールから出てくる時は、
一緒に食事をしたり、僕の住んでた屋根裏部屋で朝まで話し込んだり・・・。
と言っても、内容は学生のような恋愛話だったような(笑)

今日の食事のお相手は、レストラン ハジメの米田さん一家。
そして舞台はあの頃と同じパリ・・・とはいかないので、安土町のパリへ。
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「ゆっくり食事でもしましょう」
この他愛も無い約束が、全く実現出来ないんですよね。
なので、今日はせっかくですから飲みましょう!!ってことで、
隣のフジマルさんのお店、「カーブ デ パピーユ」へ。
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いやぁ、気持ちいい!出たくなくなりますね。
ワインに適した温度、湿度を保つための土壁、入るだけでテンション上がります。
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最初は珍しくロゼから。お手頃ですが、こういうとこだからこそのチョイス。
楽しく飲もうぜ!!ってなワインです。すると・・・、
「韓国の子と最初に飲んだときもロゼでしたよね?」って。
どんだけ記憶力ええねん!!(笑)全く覚えてませんでした。
でも、この一言から徐々にパリへとトリップしていきました。
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パンは、お土産に持ってきたのに出してくれました。
持ち込み料取ってくれるなら、毎回パン持参するんですけど(笑)

サバのマリネ
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パテ ド カンパーニュ
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添え物のコルニッション
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白アスパラ オランデーズソース 
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ブーダン・ノワール
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子羊背肉のロティ 
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ここまでは見事に前回と同じラインナップ(笑)
それもそのはず、「岩永さんのブログ見て、食べたくて仕方なかった」とのこと。
その間にワインは2本追加。空気感重視でビストロ臭のするチョイスで。
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横を見れば、かつてパリで同じ時を過ごした友がいて、
あのころのような空気の中で、
あのころのような料理を頬張り、
あのころの仲間と共に、
あのころのようなワインを酌み交わす。
なんでしょうね・・・・、寂しさでもなく、懐かしさでもなく、もちろん哀しくなんてないのに、
なんだか涙が溢れてくるんです。あ、酔っ払ってるわけでもありませんよ。
あのころが、こんな形で思い出せる幸せ。
あのころを、涙が溢れるほど思い出させてくれる店に集える幸せ。
なんていうか、胸がザワザワするんです。
箱だけ作っただけじゃ感じれません。
想いを持った者が居て、想いに満ちた空気が生まれ、想いのこもった料理があり、
その全てがこの店を演出してるわけなんです。客を感動させるわけなんです。
僕らに、涙を流させるんです・・・。

あ、まだ食べますよ(笑)
牛リブロース フリット添え
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これは旨い!!口に入れる6センチ先からパリの匂いがしてきます!!
本場のほうがもっとせこくて薄いですけどね(笑)
唯一ぽくないのがフリットが旨すぎること。
向こうのは油ギトギトで、この4倍くらいは盛られてますから。
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プロフィットロール
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リ オレ
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テリーヌ ショコラ
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クレーム キャラメル
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このクレーム キャラメルが、まさしくパリ!
どうやったらこんなチープさが出せるの?(誉めてます)
この絶妙なチープさは狙っても出せません(ホントに誉めてます)
普段あまり食べませんが、こりゃ、デセールの定番になりそうですわ。

言っておきますが、
ここは皆さんが思うような「フランス料理を食べに行く」店ではありません。
食を通じて、空間ごとフランスを感じに来る店です。
合う合わないは当然あるでしょうが、自分の物差しで計るのは辞めていただきたい。
むしろそんな行為自体がナンセンス。無知っぷりを曝け出してるようなものです。
何度も言いますが、いろんな要求を満たすためにいろんなカテゴリーの店が存在します。
行った店が、お客さんの全ての要求を満たすためにあるんじゃないんです。
ま、うちだって未だにキッシュを惣菜パンだのヴィエノワをコッペパンだの、
自分の無知を曝してるのにも気づかず恥ずかしげもなく批評したりする方もおられますが。
そのカテゴリーにはそのカテゴリー用の尺度があるんです。
計ろうとするのは勝手ですが、せめてそれ用の尺度を携えてから計っていただきたい。
カテゴリーが変われば趣旨も変わり、メニューもポーションも空間も変わります。
上手にそのカテゴリーの違いを認識し、
今の気分や用途にあったカテゴリーをチョイスできたとき、
もっともっとお店を理解し楽しめるはずだと思います。
漠然とフランス料理ではなく、
漠然とイタリアンではなく、
漠然とパン屋ではなく、
漠然とお菓子屋でもなく、
ちゃんとその中でもカテゴリーが分かれているんです。一緒じゃないんです。
これからはもっともっと作り手の意思のある店が大阪にも増えてくるはずです。
聞いたことのないような国の、食べたこともないものに魅せられて、
そこに生涯を注ぎ込む職人だって出てくるかも知れません。
でも残念ながら、まだまだ受け皿が小さいのが大阪の現状です。
想いのある良い店が続けていくためには、
店はもちろんですが、それらを理解し応援していただくお客さんの成長も必要です。
そんなお客さんに存分に使われてこそ、お店は生きてくるんです。
箱や店員だけでなく、お客さんあっての店の景色であり空気なんです。

1年、2年、3年と、このお店も媚びることなく在り続けることでしょう。
そして、この空間を感じ理解し、楽しんでくださるお客さんが増えることこそ、
異文化を担う店の喜びであり、店の成長の証でもあります。
売れる売れないではなく、想いを共有してくださるお客さんにより生きてくるお店です。
行ったことあるかた無い方関係なく、フランスがお好きな方、興味をお持ちの方、
難しく考えず、一度店に身を委ねてみてください。空間に身を委ねてみてください。
ここには確かにフランスが息づいていますから・・・。
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by monsieur-enfant | 2009-04-22 01:02 | ル ヌー パピヨン

宴の後で・・・

まず最初に、この度のシュクレクール5周年においていただいた、
全ての想いの一つ一つに、たくさんの力をいただいた感謝を、
この場をお借りして述べさせていただきたいと思います。
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わざわざFAXやお手紙を下さった方々、
メールで想いを綴って下さった方々、
素敵なお花で店を華やげて下さった方々、
便の良いところではないにも関わらず朝早くからお越しいただいた方々、
どれだけ僕らの勇気や力になったかわかりません。
正直、今の厨房設備では週末の営業でも追いつかない状態。
そんな余裕も無い中、年々ハードルも上がってくる中、
どうやったら喜んでいただけるか、どこまで喜ばすことが出来るのか、
「来て良かった」の一言を、なにをどこまですれば聞けるのか・・・・。
おまけにメツゲライ クスダさんのお名前もお借りしてのコラボもあり、
不甲斐無い結果で折角の機会を台無しにするわけにはいかず、
今年は頭も身体もホントにきつかったです。
あ、年明け早々から余裕を持ってスタートしたはずのHPリニューアル企画も
結局当日の明け方までパソコンに向かってましたしね。
この期間中は、僕が寝てしまっては間に合わない状態だったにも関わらず、
土曜日の夜中、お風呂にだけ帰ったつもりが、
ソファーに腰掛けたまでしか記憶がなくダウンしていまい、
オープン時間を遅らせる羽目にもなり、ご迷惑をおかけしました。
一夜明けた今日は、安堵からか久しぶりの強烈な偏頭痛と吐き気に見舞われ、
仕事どころか立ってるのも厳しい状態でスタッフにも迷惑をかけてしまいました・・・。
もう歳ですな(笑)

個人的な感想としては、やっぱりクスダさんとこのシャルキュトリーは凄かった。
うちのバゲットに挟んだ瞬間、
目玉を書かれたダルマのように魂が宿った気がしました(笑)
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とまぁ、画像はここまで。
外を見ると久しぶりに見る行列。呑気に写真撮ってる場合じゃありませんでした(笑)

みなさん、楽しんでいただけたのでしょうか?
相変わらず「?」と思うことも沢山あり、冷めてしまいそうになることもありましたが、
公に店を構えている以上仕方ないこともあります。
いつも応援してくださる方々に、いつも表せない感謝の気持ちを、
少しでも届けれていたなら幸いです。
次は10周年になりますか、はたまたその前に何かしでかすのか・・・。
とにかく今は、何も考えずゆっくり休みたいです。

メールやお手紙のお返事、しばしお待ちくださいね。
ちゃんと全部読ませていただきましたので。
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by monsieur-enfant | 2009-04-21 00:41 | シュクレクール

想い・・・各地へ

更新、滞ってましたスイマセン・・・。
なんとかかんとか週末のラインナップも絞れました。
細かいのも入れると、全部で19個の限定品が出ます。・・・多分(笑)
限定BOXの発送も無事終わりました。
パティスリーから助っ人も来てくれて、店中に広げての詰め込み作業。
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楽しみにして下さってる皆様に、
岸部の小さな店から100もの想いが散らばります。

そして今日、シュクレは5周年。
変わらないのは5年前も今も、この時間働いてること(笑)
朝までにHPのリニューアルも終わらせなきゃ・・・。
午前10時くらいから見れると思いますので、また見てやってください。

では、作業に勤しみます・・・。
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by monsieur-enfant | 2009-04-17 01:30 | シュクレクール

急ピッチ

いよいよ今週末に迫った5周年。
先月は、まるまる考える時間がない期間になってしまったので、
いまだに何をするのか頭を悩ませております・・・。

そんな中、先行してHPで発表させていただいた限定BOXの地方発送。
注文数もさることながら、ほとんどの方が注文FAXに一言添えていただいてます。
中には、うちのパンとの出会いや、その時の感激っぷり、
一枚埋まるくらい書いて下さってる方もおられます。
その声が、何より嬉しくて・・・・。
僕らは発信する一方ですので、なかなか皆さんの生のお声に触れる機会がありません。
FAXが届くたびに、「こんなこと書いて下さってますよ!」って、
嬉しそうに僕に持ってきてくれるスタッフの顔を見ると、こっちまで嬉しくなってしまいます。

去年は僕の中で消化しきれないものがあり、
こういうイベント的なことはエコバックくらいしかやりませんでしたが、
そんな自分が小さく感じるほど、みなさん温かく見守って下さってたんですね・・・。
あらためて、いつからかたくさんの想いに支えられていたんだと実感しています。
売り上げや知名度も大事かも知れませんが、
こうしたお客さんに支えられていることこそが、
シュクレクールという店の財産なんですよね・・・・。

頭も固く、容量も大きくないので、考えることは限られてきますが、
いつか、みなさんと直接触れ合えるような、
みなさんに直接お礼が伝えれるような、
そんな機会がいただけたらなぁ・・・・、
そんなことを思い描きながら、週末に待ち受けるイベントから現実逃避しております(笑)
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by monsieur-enfant | 2009-04-13 14:55 | シュクレクール

そして、新たな始まりへ

春、うららかな陽射しの中。

その陽射しに呼応しながら、空いっぱいに背伸びする、満開の桜。
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別れの春を経て、出会いの春へ。
今日は長女の中学校の入学式。
残念ながら校内には良い桜はありませんでしたが、
子供たちと同じ目線から、雪ヤナギが「おめでとう」
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支援学校には、小学校、中学校、高校と、合わせて50人弱の新入生。
様々な症状、様々な障害を抱える子供が一斉に集います。
そこに生徒以上の人数の先生が在校しておられます。
家族でさえ大変な教育や介護をしてくださって・・・・、本当に頭が下がります。
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帰りの中央環状線。
万博公園の桜も今が見頃。
見上げる先には菜の花と桜の、黄とピンクの長い帯。
春が降り注いでくるかのようです。
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その桜が、穏やかな風と共に、優しくシュクレを撫でてくれてます。
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ありがとう。また頑張るね。

そして、もう次の季節がお待ちかね。
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さあ、行くよ。
もっと、もっと、その向こう側へ・・・・。
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by monsieur-enfant | 2009-04-11 00:10 | とりとめなく・・