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なないろめがね

シュクレ 夏到来!

蒸し蒸しで不快指数の高い日が続きますね。
陽が射したかと思えば、ジリジリと焼けつくような暑さ。
お客さんの足も遠のき、「あ~・・・夏が来るなぁ~・・・」って実感します。

あ、いやいや、今回「夏 到来!」っていうのは、
暑くて暇になってきたよ~って告知(なんのために・・・)ではなくて、
いよいよシュクレの夏パンが勢ぞろいってお知らせです!

まだHPに載ってないのもありますし、
ザッとご紹介します。ザッとね。画像もないし。
夏パンは、比較的変態率が高いものが多いのが特徴です(笑)
詳しくはHPのほうで。定休日明けくらいにはアップできるかな・・・。

「フィッセル スュッド」 夏のフィッセルはトロピカルな感じ。

「ヴェール クレール」今年も懲りずにやります!ワサビとキウイの怪しいハーモニー(笑)
              レモンとホワイトチョコで上手いこと誤魔化してます。

「パン セピア」     ちょっと変更。イカスミとセミドライトマトに、
              黒コショウと枝豆が入ります。

「エグゾティック」    出た!(笑)夏パンの傑作。隠れファン多数有り。

「ソーシス ピマンテ」 珍しい辛い系。チョリソーとパイン、
              マカデミアナッツとグリーンペッパーの組み合わせ。アロハ~。

「パン オ ザルグ」  いわゆる「海藻のパン」です。
              アオサとワカメ、ケッパーとツナを練りこんでます。

キッシュも「夏野菜のキッシュ」や「サーモンとホウレンソウ」など、
ちょこちょこ代わっておりますので、暑いとは思いますが、また遊びにきてくださいね。
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by monsieur-enfant | 2009-06-30 15:24 | シュクレクール

そして・・・・

企画を快諾していただきました~!!
ま・・断りづらかったのかも知れませんが(笑)
細かい打ち合わせもまだなので、詳細は後日になりますが、
うちらしい、思いつきと勢いだけの企画です。

場所を含めた空間、そしてそこでいただくお客さんを含めた風景。
何より、そういうことを自分で感じて楽しめる方のご参加をお待ちしております。
あの、あまり期待されても何も出ませんからね(笑)

日時は、7月14日(火)、そう、「パリ祭」の日です。
場所は、市内某所。
時間帯は、何と、驚愕の「朝」です(笑)

朝のイベントなんてありました?もちろん、そこで解散です(笑)
そのままランチに移行しても良し、
仕事に向かっても良し、ショッピングに行っても良し、
岸部まで来ていただいてももちろん良しです。
あ、そこまで早い「朝」じゃないですよ。
9時くらいかな?ね、無茶なイベントでしょ?
お客さんにも、会場的にも、ご迷惑おかけします・・・。
でも、「やりたい!」と思ってしまったから仕方がない。
電話して断られたら止めようと思ったら、引き受けていただけましたし。
おそらくこんなイベントは最初で最後だと思います。
「会」としては貴重やと思います。
だって・・・・朝ごはん一緒に食べて解散ですからね(笑)
こんな放置プレイ的な会、普通しないと思います。
ドMな方、お待ちしております(笑)
でもね、せっかくの「パリ祭」の日の開催です。
最も「パリ」な空間で、最も・・・いや、それなりに「パリ」な朝食を用意します。
シュクレサイドのハードルは下げておきました(笑)
良かったら、参加してみてください。

詳細は、後日・・・って、結構言っちゃいましたね。
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by monsieur-enfant | 2009-06-29 15:25 | シュクレクール

にひひひひ・・・・

今、とっても楽しい企画を思いつきました!
で、コラボ先に早速電話。
この企画、通ったらいいなぁ・・・。
返答あり次第、ブログとHPで発表しまぁす。
あ~、想像しただけでもワクワクする~(笑)
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by monsieur-enfant | 2009-06-28 15:57 | シュクレクール

分岐点。

以前からアプローチをかけてくれてた同業者。
何回か店にも来てくれてて、HPやブログも見てくれてたよう。
そこで仕入れた「岩永像」を膨らませ、会ったこともないときから、
「岩永さんならどう思うのか・・・」って考えながら日々仕事したり他店を見たり。
かなりの妄想マニアかと思いきや(笑)いたって真面目なオーナーシェフ。
もちろん一緒に働いたこともありません。
基本、自分が興味を持たないものには極端に無関心な僕ですが、
ここまで思い入れを勝手に持たれては、無視するわけにもいきません。
ですので一度だけ、お店に顔を出しました。
横浜になるのかな?
もちろんアポなしです(笑)
そのときから「次回、大阪に行ったときには是非・・・」とお願いされてました。
とにもかくにも、ゆっくり話がしたいとのこと。
中途半端ならピクリとも動きませんが、オファーが半端ないわけで(笑)。
「想いには想いで」が僕のモットー。
再三来阪のスケジュールを狂わせてしまった挙句の本日でした。

場所は、肥後橋「ルール ブルー」さん。
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自分は平気で遅れるくせに、待つのは嫌い。
早く着いたら段取り重視。
ゲストがまだやのに、注文完了(笑)
だって、「時は金なりっ!」ですから。・・・・お前が言うなって?
お酒の飲めないスタッフを同行してたので、お水をお願い。
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やわらか~い。会津の軟水の発泡水。ビンもレトロチックで良いですね。

あ、いたの?先に入ってるとは思わず、外で待ってた様子。
そうかな・・・と思って見に行かせて正解です。
そういや連絡先、教えてなかったね。聞いてもなかったし(笑)
ゲストが着いたところで、「ようこそ!大阪へ!」
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ま、細かい話はさておき、飲むときは飲んで、食べるときは食べましょう!

熊本産特選馬肉のカルパッチョ仕立て 柚子胡椒の香り
フレッシュ、ドライ、粉末の、3種のトマトを添えて
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味わって食べたいとこですが、チマチマ食べるのはここの空気ではありません。
ガバッといただき、口いっぱいの馬肉の間に柚子胡椒の刺激が鼻にツンと。
3種のトマトは時間も味も差をつけて、代わる代わる楽しませてくれます。

ホタルイカ ズワイガニ ミル貝 ホタテ貝 の入ったシーフードサラダ
グレープフルーツとプチマリンと共に
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サラダの森の中には魚介がてんこ盛り。
主役級の食材同士が脇を固める豪華布陣。
それぞれがちゃんとそれぞれで、役割も明確且つ的確。
遊び心の下に見え隠れする、圧倒的な「仕事」の厚み。

熊本直送 朝市野菜のバターソテー
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自分も食べたいが、初めて連れてくるゲストには必ず食べさす逸品。

和歌山産ヒラメのバターソテー ウニ ズワイガニ ホウレン草のバター蒸し添え
オマール海老風味の軽い泡のソース
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泡の海にその巨体を預けたヒラメちゃんの下には、ウニやらズワイやら・・・。
こういうのをサラッと出してきますが、本当に一皿としてのバランスが絶妙。
唸るほど「的確」です。

シャラン産鴨胸肉の炭火焼 赤ワインソース
フォアグラのソテー アスパラ ハナビラダケのロースト レンズ豆の煮込みを添えて
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有無を言わさず「旨い」。
しみじみと「フランス料理食ってるなぁ・・・」って幸せに包まれます。
が、そこに古さの欠片も感じない。
今、南條シェフによって作られた、紛れもなく「今」の料理。
クラシックとは古いということではなく、
確立されたカテゴリーであることを再認識させられます。
毎度、惚れ惚れするほど美しいソース。拭うパンがあればなぁ・・・。


オーストラリア産仔羊の背肉の炭火焼 フォン ド ヴォー トマトのソース
じゃがいも マッシュルーム ベーコン トマトのオーブン焼きを添えて
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早々と「足りないかも」と思って追加しといた一品。
もちろんそこはゲストに選んでいただきました。
かなりの羊好きだということ。良かった、追加して(笑)

自家製プリン
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エスプレッソをダブルで。
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以前にも書いたことがあると思うんですが、
よくされる質問の一つに「なぜ、このスタイルで貫けたのか?」ということがあります。
先日も一年前にセミナーに行った韓国から、店に電話があったところ。
「話を聞いて頑張ろうと思ったんですが、何も変わらないまま1年経ってしまった・・・」と。
今回、横浜から来てくれたパン屋さんも同じ。
やりたいことと現実。そのギャップへの歯痒さや憤り。
「やりたいことをやりたくて独立したけど、地域性や生活のことを考えると・・・」
大体みんな同じセリフです。
考えてみたら、誰にも「やったらダメ!」とは言われてないわけですから。
何もやらないでグダグダ言ってても始まりません。
やってもいないことに対する議論は所詮仮説でしかありません。
その仮説に足止めされてるくらいなら、やらないほうがいいでしょう。
駄目だった時にするのは、無様な言い訳くらいでしょうから。
「あの時、止めときゃ良かった」・・・とかね。
不安要素ばかり並べるのは、
僕には失敗した時の言い訳作りや同情集めにしか聞こえないんですよね。
先の見えないものに踏み込むのに、
成功する要素を探してみたって見つかるわけありません。
要素が揃わなきゃ動けないヤツは、一生動けないと思います。
待ってて揃うもんじゃなく、自分で動いて揃えていくもんです。
「こうしたからこうなる」、そんな簡単なものじゃないですよね。
成功に繋がる方程式なんてあれば、みんなやってるでしょ。
自分が安心できる答えを導きだす方程式ばかりを探していたって、
根付いた不安要素を払拭できるわけでもあるまいし。
言葉で固められた安心なんて、突きつけられた現実の中では全くの無力。
でもねぇ・・・・本当はもっと前に原因があると思うんですよ。
だって、「自分はこれで勝負するんや!!」って定めるために修行時代があるんでしょ?
いろんな事情や環境が変化していくことなんて安易に想像できたはず。
思うように行かなくなることがあるなんて、わかってたことじゃないですか。
苦しくなったり、志がブレそうになったり、心が折れそうになったり、
そんなときにしがみつき縋りつくもの、自分の芯になるものを掴むための期間に、
はたして手の中にしかと掴んだものがあったんでしょうか。
掴むための日々を送ってきたんでしょうか。
その辺の過ごしてきた時間の厳しさが、この業界はとてつもなく緩いんです。
労働時間が長いだけで「頑張った」「努力した」と穿き違えてしまい、
いざ自分で何かしなきゃいけなくなったとき、何もない自分に気づくんです。

よくスタッフにも、「いつ笑いたいの?」って問いをします。
今笑っていたければ、笑って働ける所に行けばいいんです。
その代り、いづれ泣くはめになりますけどね。
笑いたい時がもっと先にあるのなら、泣かなきゃいけない時もあるんです。
僕は、自分が笑いたいときに後悔や言い訳をせずに、ちゃんと笑っていたかったから、
それ以外の期間、涙をこらえながら、歯を喰いしばりながら、やってきました。
なんのために?笑うために泣いてきたんです。
今も笑って先も笑いたいなんて虫が良すぎます。
その逆に、泣いてきたヤツは、ちゃんと笑わなあかんのです。
笑いたい時や場所は人それぞれ。
ただ、笑うその日のために、どれだけ泣いてきたのか。どれだけ泣いてこれたのか。
僕がよくする「代償と報酬」の話に近い話ですが、
人生において、代償を払わずにして報酬は得られないということです。
僕らの代償とは、時間や労力ですね。
そしてその報酬とは、差し出した代償の大きさ重さに確実に比例していくんです。
何もしてないくせに、得る報酬の少なさを嘆いてる人をん多々見受けますが、
そこを嘆く前に、自分が差し出した代償が、
その程度のものだったことを自覚すべきなんです。
嘆くのは報酬の少なさではなくて、差し出した代償の少なさの方なんです。
さっきの笑顔と涙の話も一緒です。
今、笑って歩けてない人も、笑って歩けてない今を憂うより、
笑って歩くために何をしてこれたのか考えるべきやと思います。
もちろんそれらは抽象的な例えであって、
泣かなあかん時期は笑ったらあかんとか、そういうことじゃないですからね、念のため。

分岐点で迷っていても、なかなか答えは出るもんじゃありません。
ようは、その分岐でいちいち迷わないで済む過程を経て来なきゃいけなかったんです。
でももう過去のことを言っても仕方ありません。
じゃあ、どうしたらいいのか。もう無理なのか。結局あとは自分次第。
足りないものは補うしかないんです。何倍も考えて補うしかないんです。
やってこなかったことを嘆く暇があるのなら、補う術に死力を尽くすべきです。
経営なんて、どこにも保障はありません。
「大丈夫」なんて軽く言えるもんじゃありません。
軌道に乗ったからどうとか、潰れたからどうとか、結果は紙一重です。
それより、自分が決めたことに対する覚悟。
決断を、絶対良い結果に結びつけるんだ!っていう、
想いを貫くことのへの揺ぎの無い覚悟。
物事を成し得るのに一番必要なのは、
僕はね、成し得るまでやり遂げることやと思うんです。
並はずれた才覚を必要とすることなら別ですが、
所詮僕ら一般市民が思い描くレベルのこと、実現できないはずがありません。
でもやはり成し得た側と、成し得れなかった側に分かれます。
その区分は簡単で、
途中で投げ出し人が成し得なかった人で、
成し得るまでやり遂げた人が、物事を成し得た人なんです。
ただし、かかる時間はもちろん一定ではありません。
ですから、成し得るまで頑張れるのかどうか・・・、頑張るのかどうか・・・、
そのやり遂げる覚悟が必要やと思うんです。
もちろん生活もありますし、趣味でやってるわけではありませんから、
二の足を踏む気持ちもわからないでもありません。
でもね、どっちにしても経営なんて一寸先は闇ですからね。
安全な運営方法なんてあれば教えてほしいくらいです。
経済評論家さんたちが不況の原因を理路整然と並べてますけれど、
彼らが述べてることだって多くは結果論でしょ?
起こった原因を起こってからあたかもわかってた風に偉そうに解説されたって、
じゃあ、そうなる前に言ったら?って思うんですよね。
そりゃ反省し、繰り返さないための分析は必要ですが、
その前に今の現状を打破することが先でしょ?
結局、景気が回復した後で、またもっともらしく回復した要因を語るわけです。
経済のプロにだって、先のことなんてわからない世の中です。
経営だって一緒でしょ?先のことなんてわかりません。
決めるのは自分です。
どうなるかわからない結果に対して、自分が責任を持てるのか。
その責任を躊躇なく背負えるような「今まで」を過ごしてきたのか。

僕は幸か不幸か、これしか出来なかったんです。
選択の余地は、すでに修行時代に消しながら歩いてきました。
自分が勝負する時に、迷わぬ一本の道になっているように・・・。

どれだけ情熱を語ったって、
どれだけ憤りをぶつけたって、
何もしなきゃ何も思ってない人らと一緒です。
結果とは、用意されてるものではなく自ら作り上げていくものです。
簡単なものなんて何一つありません。
「儲かりそうやから」と売れてる業種に手を出してコケた経営者なんて万といます。
自問自答しなきゃいけないのは、成功と失敗の要素集めではなく、
自分がしたいことはなにか、
どこまで本気なのか、
やり遂げる覚悟があるのか、
単なるエゴではないのか、
それを遂行する意義とは何か・・・・。
何度も何度も自らの心に問いかけることです。
私利私欲のためや、自分を誇示することが目的のビジネスは、
どんな業種であれ、早かれ遅かれ衰退するものです。
ただ、誰かが幸せになるような、誰かを幸せにするような、そんな素敵な商売なら、
大勝ちは出来ないかもしれませんが、
きっと世の中に必要としてもらえるんじゃないか・・・そう思うんですよね。
それくらいなら、信じたっていいんじゃないですか?
そんな日が来ることくらい、信じて頑張ったっていいんじゃないですか?

人の評価や時代の流れ、ころころ変わることばかりに目を向けず、
変わらない自分を信じれるのなら、
人生一度きり、信じきってみてはいかがでしょうか。
分岐点で選ぶ道は、おそらくどっちを選んだって良いんですよ。
人生、答えは一つじゃないはずですから。
正しい方なんて、最初から決まってることじゃないと思います。
ようは、自分で選んだ道を、自分で正しかったと思えるような生き方を、
これからしていけるかどうかなんじゃないでしょうか。
「あっちにしとけば良かった」「こっちにしとけば良かった」、
脇見をしながらそうのたまう人間は、
おそらくどっちを選んだって同じ事を言ってるものですよ。
後悔せず歩く人間は、
もう片方を選んでいたとしても、きっと後悔せずに歩いていくんです。
自分を信じて歩けない人間に、
自分が選んだ道すら信じきれない人間に、
周りやお客さんが着いてこれるわけがありません。
悔いのないよう選び、そして選んだのならその道を、
悔いのないよう必死で歩いて行く。
あたかも選ぶことこそが重要で、
それで是非が決まってしまうかのように考えてしまい、
結局選ぶことも出来ないか、もしくは全てをそこでの選択のせいにしてしまいがちですが、
選ぶことよりも、選んでからの方が大事なんやということが、
細切れになりながら8時間近くかかって書いた今回の結論になりました(笑)
途中、意識朦朧となったり、前後の脈略がわからなくなったり、
「あれ・・・何について書いてたんやろ・・・」ってなったり、
読み苦しい点が多々あるかと思われますが、無い頭を振り絞って書いてみました。
何卒、大目に見てやってください。
あ~・・・疲れたぁ・・・。
読んで下さった方も、お疲れ様でした~。
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by monsieur-enfant | 2009-06-26 04:57 | ルール ブルー

たまにはね。

先日のBBQでの質疑応答での「岩永さんの意外なとこ」という問いに、
パティスリーのシェフの橋本が答えたのが、
「ブログとかで、結構良いもの食べてると思われるでしょうが、
いつもはいただきものの納豆で済ませたりと、かなり素食です(笑)」
・・・・・ま、そやねんけどさ。
夜中に帰宅して、なかなか頑張って作れませんよね?
新婚橋本は新妻が作ってくれてますが、
それまで独り身だったころは、コンビニのおでんとかでしたからね。
僕のがマシやん(笑)
基本、人に喜んでもらって嬉しい人間なので、
自分にしてあげることは横着になってしまいます・・・。

ってなわけで、この日は珍しく来客もあり、半日かけて掃除も完了。
めんどくさいので2種類くらいのローテーションになってしまってる食事も、
たまには季節的なもので身体を労わってあげないとね。

塩トマト、水茄子、オクラ、水菜のカッペリーニ・・・・とエビス(笑)
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暑いっすからね~。
たまにはこんなんも、ね。
普段の食事・・・・ですか?実際、見せれんくらい酷いです(笑)
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by monsieur-enfant | 2009-06-25 07:35 | とりとめなく・・

街に流れる、時間の速度

この日はあまり食欲もなく、かと言って食べないのもいかがなものかと・・・。
悩んでる間に大体ランチの時間は過ぎてしまうので、思い切って動いてみることに。
市内に出るほどの元気もなかったので、同じ北摂の茨木まで足を伸ばします。

釜あげ饂飩 唐庵
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大きな通りから一本入った、住宅街ならではの静かな道沿いにあります。
思ったより大きなお店。店内も結構なキャパ。
うちみたいに恐る恐る始めたんじゃなく、この場所で勝負に出た感が潔い。
活気もあるし、良い雰囲気。

海老天ぶっかけ
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先まできっちり入ってる海老天。
香りが立つくらいまでしっかり揚げられたエノキダケが良いアクセント。
麺は主張のある食感。つるつるというより、しっかり噛んでいただく感じ。
海老の後ろからメッチャ見てくるイチローさんと、向かい合わせでいただきます。

近いということは無いんですが、
市内まで行く途中の人や車の多さも感じず、
ちょっと大通りを逸れると静かな住宅街。
ビジネス街の「働く人たちのリズム」ではない、
「人が暮らしてるリズム」が、この街に流れる空気の基盤。
いかがですか?北摂で暮らしてみませんか?(笑)
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by monsieur-enfant | 2009-06-23 01:27 | 釜あげ饂飩 唐庵

Butterfly

昨日初めて全部聞きました。
半年に一曲くらい、耳に入った時に涙線に直結するメロディーがあるんですよね。
ゼクシィのCMでかかった時、釘付けになりました・・・耳がね。
なんだか切な~く、胸がキュ~ンと締め付けられるような、でも哀しい歌じゃなくてね。
でも、カエラちゃんだとは思わなかったなぁ~・・・。
もうみなさん御存知だと思いますが、
友人の結婚式で歌うために書き下ろした歌なんですよね。
あ~・・・癒されるなぁ・・・・。心が病んでるんかなぁ・・・・(笑)
ついでと言ってはなんですが、
8月に入籍が決まった東京の友人へ、おめでとうの気持ちと共に送ります。
報告の際の「10年以上前に結婚式を経験された先輩」のくだりは余計やったけどね。

ちなみにカエラちゃんも今年で5周年です。
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by monsieur-enfant | 2009-06-22 13:56 | とりとめなく・・

おめでとう!!

速報でっす!
とやかく書くより、今送られてきたメールを載せたほうが臨場感あると思いますので。

       産まれた!

       産まれてしまった(汗)
       なんの用意もしてないのに(汗)
       レジもワインもどこになにがあるのやら(汗)
       一ヶ月半も早い出産(汗)
       う~ん、笑うしかない・・・。

そう!!まさかのランデブー デザミの大谷シェフからです(笑)
確か予定日は8月やったはず。しかも5日前には一緒にBBQしてましたから。
おそらく来月あたりからマダムは産休に入って、
赤ちゃんを迎える準備やら、仕事の引き継ぎやらする予定だったんじゃないでしょうか。
多分・・・・ほんっとに何もしてないと思います(笑)
ってことは大谷シェフが赤ちゃんグッズを買いに行かなきゃいけないんじゃ・・・?
大丈夫なんですかっ!?
でも無事出産されたようですし、良かった良かった。
次、マダムがお店に立つ時には、すっかりお母さんの顔になってるんでしょうね。
とにもかくにも、本当におめでとうございます!!
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by monsieur-enfant | 2009-06-22 13:17 | とりとめなく・・

感謝、感謝の一区切り。

えっと、
このたび、シュクレクール初のお客さん招待イベントが、
晴天に恵まれ鶴見緑地にて無事開催することができました。
えっと・・・・、お客さんにとっては意外なサプライズがあったようで。
まず、当方にアウトドア経験者がいないこと(笑)。
「経験者ゼロなのに、なぜBBQ!?」という声が、当日の現場で上がってました(笑)。
いや、経験者曰く、炭起こしたりなんだり、焼くまでにも結構な時間がかかるんですって。
でも、経験しなきゃいつまで経っても未経験者ですからね。
今回のイベントで、多くのスタッフが経験者になりました。
ありがとうございました(笑)
ま・・・この程度はシャレで済むんですが・・・・、
もう一つのサプライズは・・・僕が現場に現れたのが1時間遅れだったってこと。
「予測範囲内」とか、「来るなんて最初から思ってなかった」とか、
温かい(?)お客さんのお声もいただきましたが、
早い人では集合の1時間も前から、手伝いをしようと来ていただいてたようで・・・。
暑い中、申し訳ありませんでした。
この場をお借りしまして、スタッフ一同・・・・じゃなくて、僕だけやね、ごめんなさい!
ま、でも、ざっとこんなもんでしょ、うちのイベントですからね(笑)

ってことで、今回来られない方からいただいてた、
「ブログでアップするのを楽しみにしてます!」というご期待には応えれてません。
なぜなら、一時間遅れで到着したのは僕だけでなく、
僕が焼いて持っていったパンも、もちろん1時間遅れだったわけで。
みんなが既に座って始めてるところを、
「すいません、すいません」と練り歩くだけでも戦慄が走るのに、
とてもじゃないけど写真を撮るなんて行為、恐ろしくてできません(笑)
着くや否や、進行状況を確認して、
各テーブルにご挨拶(謝罪とも言う)がてらパンを配りに走り、
続けざまに大型のパンの解体ショーでご機嫌を伺い・・・・。
って言うか、「パンが焼きたて」ってこと以外、僕がすがれるところは無かったんでね。
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で、結局僕はお肉3切れ5切れくらいと鮎1匹。
それぐらいしか食べれてないんですよ。
ビールは何本かいただきましたが、それで参加費5000円の徴収・・・。
いえいえ!文句などございません!!私が全て悪いのです!!(笑)
今回作った「シュクレ デザミ コラボBBQ記念スポーツタオル」も、
ほんとは皆で広げた記念写真が撮りたくて、
その画を欲しい一念で出血大量赤字で制作したのに・・・それどころじゃなかったです。
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ま、とりあえず終盤は良い感じで会もグダグダになり、
青空の下でパンとお肉とビールと・・・そんな主旨だけはクリアーできたようで。
コラボしていただいたランデブー デザミの大谷シェフも、
「段取り良くは出来なかったけど、普段と違うことをして楽しかった」
って言ってくれました。
中には「二度と参加するか!」って思った方もおられたかもしれませんが、
一部のお客さんからいただいたFAXやメールやお葉書を拝見させていただくと、
「やって良かったなぁ~」って思います。
ま、基本的に何か考えたり予定を組んだりするのが嫌いな面倒くさがりの僕が、
重い腰を上げたこと自体が奇跡ですからね(笑)
BBQ広場を後にしてからは、スタッフでキャッチボールして遊びました(笑)
お客さんはみんな帰っちゃいましたけど。
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一応、経験者の片鱗は出てるんじゃないかと・・・。
あ、さすがにBBQの時にはこんなナメた格好はしてませんので(笑)
ちゃんとシャツと麦わら被ってました。眼鏡焼けしそうだったんでコンタクトです。
写真は全部、一人残ってた泥酔したお客さんが(笑)
僕のカメラで撮ってくれてたやつです。
これは成長株の、ゆりちゃんです。山口から単身出てきたまだ22歳の女の子。
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スタッフが無邪気に遊んでるのを見ると、こっちも癒されます(笑)
こっちは男性陣。
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右の西崎は、今2番で頑張ってくれてますが、
この日は飲みすぎて気づいたら22時くらいまで近くの門真市駅で寝てたそうです。
気を取り直してモノレール乗ったら、大阪空港まで行ってたようで(笑)
僕の1個下ですが、もう立派なオッサンです・・・。
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日焼け対策万全です(笑)妹の娘もずっと走り回ってました。
やっぱり芝生は気持ち良いですね。
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しっかし暑かった~!前日にその辺で買った麦わら帽子に命を救われました。
それにしても50人は多かったですね。しかもド素人集団主催ですから(笑)
なかなか機会がないので、数少ない機会にはなるべく多くの方と接したいと思いますが、
逆に多すぎると、拡声器を使っても声が届かない(笑)という事態に陥ってしまいます。
この端っこから・・・
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向こうの端っこまで。
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それもこれも、やってみないとわからないものですからね。
めちゃくちゃ頑張って企画運営してくれたスタッフもいるわけで、
やっぱりちゃんと次回に繋げなくては、せっかくの経験が無駄になってしまいます。
そう、「次回」です。次回があるかもです。意外でしょ?(笑)
みんな、今回で僕が面倒臭がって、どうせもうやらないと思ってるみたいですね。
でもね、先に書いたように経験が一度で終わっては、反省を生かす場もありません。
もう少し上手くやって、「はい、良くできました」で終わらなきゃ、ね。
ま、その話は後でするとしまして、
いやね・・・、今回の会でも・・・もちろんいつも感じることですが、
うちの店、本っ当に良いお客さんに恵まれてると思います。
ま、シュクレも僕も、好き嫌いはっきり分かれるタイプやと思うので(笑)、
懲りずに来ていただいてる方は、
好いて下さってる方ばかりということもあるんでしょうけど、
それでも本当に温かく、時には厳しく、店と僕らを見守って下さってると感じます。
見当違いの外部の評価なんぞ、
お客さんのほうから「放っとき」って言ってもらったりもします。
頼もしい限りです(笑)
もともと万人受けする店なんぞ作る気サラサラないですし、
これだけ良い店が増えてきてる中、
自分にあった店を見つけて贔屓にしたら良いわけです。
各店によっても特色が違いますし、そもそもやろうとしてることが違うんですから。
それを上手に使い分けてるお客さんもおられますしね。
それを横一列に比べたがる方もおられますが、それこそナンセンス。
合う合わないもあるでしょうし、嫌なら来なきゃいいんです。
そんなこと言うと「強気だ」だの「高飛車」だの言われますが、
僕はただ、表面的な部分ではないところで繋がってくれたお客さんを、
絶対に裏切らない仕事に徹したいと願うだけなんです。
たくさんのお客さんのご機嫌をうかがう仕事なんて、ようしませんもん。
HPのどこかにも書いたと思うんですが、
某料理評論家さんの出版して全国ランキング本で上位にしていただいたとき、
たまたま店でその本を手に取った近所のおばさん(失礼・・・)に、
「なんで一位じゃないの?私の中では一位やのに。」
そう言っていただいたんです。
おそらくそんなに他店のこともパンのことも、詳しくご存じではないであろう方でしたが、
そんなことはどうでもいいんです。
詳しかろうが詳しくなかろうが、そんなことはどうでもいいんです。
うちのパンを「好き」だと言ってくださった方々、
「美味しい」と感じて下さった方々、その想いを絶対に裏切ってはいけない。
世の評価よりも守らなきゃいけないのは、
実際に足を何度も運んで下さってるお客さんの気持ちなんだと、
強く教えられた気がした一件でした。
売上を伸ばすために多くのお客さんの嗜好の合うようなパンを焼くより、
そのおばちゃんの中で今でも変わらず一位でいれてるかどうか、
表現者として自分が感じたものを変わらず表現できてるのかどうか、
そっちのほうが僕にとっては、よっぽど重要なことなんです。
だから他店や他店のパンに興味がありません。
これも「強気だ」とか「自信あるんですね」とか言われますけど、
キョロキョロしながらも自分の意思を貫けるほど器用ではないだけです。
他店さんに目を向ける余裕なんてないってことにしておきましょうか?
・・・すると、「鼻につく」とか言われるんでしょうけどね(笑)
ま、知ったこっちゃないっすけど。

ですからね、やっぱりね、5年もやってこれたのは、
こんな僕らの何かを感じて通ってくださってる方々のおかげ以外、
なにものでもないと強く思えるんです。
それが「もう少し、お客さんと近くで触れ合いたい」と思った要因です。
お客さんが望んでるかどうかは知りませんが(笑)、
まず僕が触れ合ってみたいと思ったわけでして。
なかなかこういうの苦手な僕ですが、
「5周年」という区切りの年という追い風に背中を押され、
シュクレの誕生日イベント、今回のBBQと、やろうという気になったわけです。
で、やるとなったら徹底的にやりたい性分でして、
今年一年はなんとか機会を見つけてそういうことをしたいと思ってます。
言いかえれば来年以降はやらないと思います(笑)
なのでBBQの反省を生かしたイベント、秋にやります!(言っていいのか・・・?)
気軽にダラダラしたかったのですが、想像以上にBBQは大変で、
とても僕らには恐れ多いということがわかったので、
次は身の丈に合わせて、「ピクニック」とシャレこみましょう(笑)
着いたらすぐ始めれるし、ビニールシート敷いて、みんなくっついて座れば、
人数多くても話聞こえるし、なんせ、ダラダラできそうでしょ?
場所はやはりホームグラウンド北摂で。鶴見緑地はアウェーでした(笑)
「万博自然公園でピクニック!!~今度は時間どおりにいきますさかい~」は、
10月某日開催します!あははは!今決めちゃった!
詳細は、スタッフに了解を得てから(笑)またHPのほうで告知します。
それだけでは終わりませんよ。決めたら徹底するのが僕ですからね。
えっと、ここで書くのは初めてですが、
mixiのほうでもシュクレのなんかあるんですよ。
なんか・・・というのも、僕mixi自体、覗いたことがないもので。
お客さんが立ち上げてくださったそのコミュも
今は450名近い会員の方がおられるようです。
全く関与していないとはいえ、シュクレ繋がりで集ってくださってるわけでして、
この度、管理人さんに話を持ちかけて食事会を開いていただくことにしました。
これはHPでもブログでも告知しません。
ただ、いつも単発のお昼なので参加できない方も多いと思いまして、
今回は3か月(4か月?)連続開催、夜の部もあり、ってな具合にしてもらいました。
都合の良い時やお店を選んで、気軽に来ていただいて、
ダラッとおしゃべり出来たらいいなぁ・・って思ってます。
詳しくはmixiで探してみてください。
ですので今年は結構な数のお客さんと同じ目線で触れ合う機会があると思います。
もしよろしければこの機会に、店について、パンについて、僕について、
思ってることや感じてること、生の声を聞かせていただけませんでしょうか?

ま、こうしてダラダラ書かしていただいてますが、
お客さんへの想いもそこそこ書かせていただきましたし、
BBQもとりあえず終わり、かなりアバウトですが告知もできて、
もう思い残すことや書き残すこともないわけでして、
このブログも今回をもちまして終了とさせていただきます。
ってな具合に簡単に辞めれると思って始めたのですが、
最近「店に行ったこと無いんですがブログ読んでます」
って方も結構おられるみたいでして、
知らず知らずのうちに重要なツールになってたんですね。
書き始める前と書き始めてからでは、
少しはみなさんの印象は変わったんですかね?
シュクレやモンテべロ、僕に対してもそうですが、
同じく頑張ってるキュイジニエも含めたこの業種に対する見方や捉え方。
なにか感じてほしい、なにか知ってもらうお手伝いになれば、
そう思って書いてるうちに、店のHP内のブログという枠から、
完全に遺脱していってしまいました(笑)
またこれからもダラダラ書かせていただきますので、
お時間ある時は遊びに来てやってください。
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by monsieur-enfant | 2009-06-22 04:15 | シュクレクール

お知らせ

ま、5分のうちの、さらに数分なんですが、
明日の日曜日、夕方5時25分から関西テレビにて放送される、
「オカヤスイーツ」という番組で、
うちのパティスリー、ケ モンテベロを紹介していただくことになりました。
番組欄にも「関テーレ」としか載ってないと思いますが、
来店されたことのないお客さんには、店内の様子などが映ると思いますので、
「これが噂の変態菓子屋か・・・」とご理解していただけると思います(笑)
「放送後にお客さんが増えたなどということは、聞いたことがない」と、
撮影クルーの方が言っておられました(笑)
もちろん関西ローカルです。

以上、お知らせでした。
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by monsieur-enfant | 2009-06-20 22:00 | ケ モンテベロ