ブログトップ

なないろめがね

「世界」の向こう側へ

c0116714_22355758.jpg

本日から、
「Hajime RESTAURANT GASTRONOMIQUE OSAKA JAPON」から
店名を「HAJIME」に改め、細部の調整、変更、進化を携え、
更なる高みへ挑んでいます。
視野は常に「世界」に向けられ、
そしてその「世界」を超えていく為に、
自らの「世界」を超えることを課した、息の詰まるような挑戦です。
そこには一点の曇りもなく、
米田 肇の描く「最高のレストラン」を、
純粋に追い求めようとする飽くなき姿勢のみ。
価格も上がり、よりなかなか行けなくなってしまいますが、
ここに大阪を舞台にして本気で世界と闘ってる料理人がいます。
その意思を、どうか尊重して応援してくださると嬉しいです。

影・・・にすらなれるか分かりませんが、
僕も影ながら、その終わりなき挑戦を応援しています。

「HAJIME」のファンとして。
「米田 肇」のファンとして。そして友として・・・。
[PR]
by monsieur-enfant | 2012-05-31 23:10 | HAJIME

結び繋がり集われし。

さてさて、今回もゆるりとお送りしますね。

先の「豚玉」さん同様、ずっと行きたいと思ってて行けなかったシリーズ。
急いで向かったのもあり、うっかり通り過ぎるとこでした・・・。
北区野崎町 「パセミヤ」
c0116714_22424884.jpg

もともと庄内にあった頃から興味があったお店ですが、
同じ北摂とはいえ、吹田→庄内に交通ラインが無いんです。
なので、北摂から市内に移転されたわけですが、
むしろこっちのほうが僕にとっては便が良くなったのかもしれません。

このお店、もう説明の必要もないと思いますが、
普通にお好み焼き屋さんとして使われる一面と、
事前にお願いしたコース仕立てを楽しむ一面とがありまして、
今回は後者のほうでお願いしました。
c0116714_2243173.jpg

「気晴らしコース」は、オリーブから。
c0116714_22431364.jpg

細かいことはもう忘れてますし、
細かいこと考えずにおおらかに楽しむお店でもありますし。
紹介もザクッとね。
猪のベーコンとその他もろもろ。
c0116714_22432521.jpg

料理もそうだけど、ここのワインの多様さにも驚かされる。
基本ワインは委ねて、選んでくれる人との相性を楽しむ。
c0116714_22433887.jpg

ソーセージと蒸野菜
c0116714_22434982.jpg

マコン、好きです。
c0116714_2244566.jpg

阿波尾鶏
c0116714_22441632.jpg

後に続く焼きうどん、お好み焼きには軽めの赤を。
c0116714_22442744.jpg

うんうん、合いますね。
c0116714_22444194.jpg

うんうんうん、合います合います。
c0116714_22445375.jpg

デセール(笑)
c0116714_2245649.jpg

なんなんでしょうね、
ん~~、濃いですね、なんか。
時間が濃い・・・し、キャラも濃い(笑)
でも、基本人見知りなもので、よく喋りかけてくださるのは助かるのです。
「お好み焼き」いうのは、最低限の繋がりのキーワードで、
やはりここも「人」に惹かれ、引き寄せられ、繋がっていくお店なのだと実感。
まぁ聞いてもないのに「誰誰が来て、誰誰が・・・・」と人の名前が出てくる出てくる(笑)
で、基本、僕、知らないのでね、名前とか。リアクション薄くてスイマセン・・・。
でも、ホント愛されてますね。お店は「使われてナンボ」ですもん。
自由に使ってもらい、自由に営ませてもらい、
お客さんがお店を使って楽しみ、お店がお客さんと一緒に楽しみ、
50:50の関係が、自然と生まれてるように思えました。

近所には数少ない「親友」と恐れ多くも思わせていただいてる職人がいます。
募る話もいろいろあると思うので、また一緒に伺わせていただきたいと思います。
[PR]
by monsieur-enfant | 2012-05-30 18:31 | パセミヤ

先日の記事、
朦朧とした中で書きあげたので、練り上げてない感がスゴイですね(笑)
画像もブレブレだし、文章も雑・・・。でも、愛情はたっぷり入ってます。
ま、たまにはリラックスしてダラダラ読める回があっても良いかと思いまして、
・・・ということで大目に見て下さいませ。

さてと、ちょっと思考が追いつかない毎日なので、
肩の力抜いて脱力しながら楽しめるお店を続けましょうね。

もうすでに大分前の話になってしまうのですが、
この日、足を運ばせていただいたのは、
谷町九丁目 「豚玉」さん
c0116714_16593321.jpg

ここにずっと「来たい」というか「来なきゃ」って思ってたのは、
遡ると相当昔になるんですが、
僕の食べ歩きに火を点けた「ル ピリエ」というお店があったんです。
現「ヴィラ アイーダ」のマダムが総長として仕切ってた男前なお店でした。
何度か通わせてもらってたのと、うちも暇な店でしたのでパンがよく余り、
食べてもらいたくて仕事終わりに閉店後のピリエさんによく駆けこんだものでした。
そこで3名の女子が働いてたわけですが、
シェフが和歌山に嫁ぐのを機に閉店になった際、当然ながらバラバラになるわけです。
その閉店の日、バゲットを花束に見立てて持って行った際、
「お店決まったら教えてください。必ず行きますから。」と約束したんです。
ま、向こうは「約束」だなんて思ってないでしょうけど、
僕は、言った以上は必ず行くのがモットー。
散々良くしてもらった恩もありますし、新天地で働く姿も見たかったのもありましたし。
最初はやはりボスのところに和歌山に飛びました。
そこで得た情報をもとに、宝塚へも行きました。
さてもう一人。・・・・・ここでめちゃくちゃ時間がかかってしまいました。
なかなか足が向かない方面なので躊躇してましたが、
「もう辞める」という話を聞き、「行かなきゃ!」と思って行けたのがギリギリ最終日。
・・・なんですが、書くのにも時間がかかり過ぎてしまい、
辞めて、スペイン行って、帰って来て、そしてまた働き始めるという、
これだけのプロセスを経過してしまってるので、結局今も居るんですけどね。
ま、一応この日は一旦辞めることになってた最終日の訪問ということで・・・。

うう・・・・、もう季節も忘れてしまってるくらい前の話。
とりあえずスパークリングでスタートしてます。
c0116714_170374.jpg

たこやき
c0116714_1705329.jpg

冷やしトマト。・・・ってことは暑い季節なのかな?
c0116714_17178.jpg

お!早々に白ワインに移行してますね。喉乾いてたのかな?
c0116714_1712458.jpg

ボリュームたっぷりの前菜盛り合わせ。
c0116714_171436.jpg

隣に座ってたご夫妻からの差し入れの、フレンチトーストの黒胡椒掛け。
c0116714_1715956.jpg

ちなみにこのご夫婦、これを機会にうちによく来て下さるようになりました。
貴重なご縁をいただきました!ありがとうございます!!

これなんだったっけ・・・。
c0116714_1721789.jpg

地鶏のソテーサラダ
c0116714_1724358.jpg

煮込みハンバーグ
c0116714_1725787.jpg

ソバ粉のクレープ
c0116714_173950.jpg

お、泡に戻ってますね。こりゃ間違いなく暑い季節ですね。
c0116714_1732753.jpg

暑い季節・・・・昨年はソウルに居たような・・・・2年前ってことですか?
光陰矢の如し・・・ってことでご勘弁を(笑)

ポテトサラダ
c0116714_1735731.jpg

僕、ハンバーグとかカレーとかも大好きですし、
ポテサラ、ツナサラ、スパサラも大好物なんです。
先のハンバーグもですけど、豚玉さんのポテサラ、美味しかったですよ!

で、豚玉。
c0116714_1741149.jpg

素敵。

ご主人お一人で作ってるので、多少時間がかかるのはご愛敬。
ここは完全にお店に合わせて楽しむお店。
客側が客側の価値観や物差しで計ろうもんなら手痛いしっぺ返しをくらうでしょう。
でも、何でも受け入れる店もあれば、
そうでないところもあるのが、本来普通っちゃ普通。
何でも「はいはい」って聞くことが親切ではないと思いますし、
そんな時間の弊害が、今の「お店とお客さん」の不均衡さに繋がってるとも思います。
ま、それを楽しむかどうかは強要されてるわけではないわけですし、
言い方を変えれば、嫌なら行かなきゃいいわけです。
リスク覚悟で行っといてどうのこのってのも違うかなぁ・・・と思います。
料理見てもらえればわかりますが、とても丁寧で真摯なお店。
お客さんを邪見にしてるお店は料理にも心はありませんよ。
一方的に店側がお客さんに計られる世の中、
こういった「お客さんが計られるお店」も貴重かと。
ま、ここでも「コイツ、イったろかな」って思うマナーの悪い客と遭遇しましたから、
結局は、個人のモラルや価値観での判断でしかないんやろなぁとは思います。
ただ、その判断は自分ですべきで、尚且つその判断には自己責任も伴うべき。
それで良いんじゃないですか?

さ、たえちゃんを送る記事のはずでしたが、
もう返って来ちゃってますので(笑)、
「お疲れ様」も終わって、「おかえりなさい」もタイミングを逃し・・・、
じゃ、「近々、行きます!」ってことにしておきますね。

ちなみに「ル ピリエ」、いまだに僕の携帯には登録されたまんまです。。
電話しても繋がりませんけど、
あの頃の記憶と繋げておきたいと思うんです。
思い出したらちょっとセンチになっちゃいましたね(笑)
結局文章も多くなってるし、次からはもうちょっとサクッといきますね。
ではでは。
[PR]
by monsieur-enfant | 2012-05-27 22:51

薬指を空にかざした日。

更新、滞ってしまい申し訳ありません・・・。
いただいてるメールにも返信ができない有様・・・。
上手く時間が使えないもどかしさったら無いです・・・。

さて、久しぶりにブログらしいブログといきますね。
この顔に、ピンと来たあなたはシュクレ通。
c0116714_22222427.jpg

位置的には厨房の一番お客さん寄り、
大体窯の前にいたので、お客さんからは棚越しに見えるこの感じが多かったかと。
隙間からの画像だと見にくいと思うので、寄ってみました。
c0116714_22224046.jpg

逆にこの距離でピンと来た方は相当なマニアかと・・・(笑)

ま、なぜこのクソ忙しい毎日に彼を紹介してるかといいますと、
先日、彼の最終日だったんです。そう、彼、退職しました。
あ、「彼、彼」といっても誰かわかりませんので紹介しますね。
山﨑 将人 29歳 シュクレクール歴3年 担当 窯
c0116714_222382.jpg

特技は半笑いでクロワッサンをドーレすることと、
c0116714_222330100.jpg

焼成前のパンドミに溜まったガスをシリアスな表情をしながら串で突くこと。
c0116714_22235762.jpg

以上。あ、追加情報があります。左利きです。

ま、3年間いろいろありました。
そりゃまぁいろいろありましたとも。
ただ、「山﨑君」と言って一番最初に出てくる言葉は、悔しいかな「感謝」です。
数年前の話、冬の忙しさもピークの時期に、
当時の2番の子が離脱したことがありました。
僕も「窯やりながら仕込みもやるしかないかな・・・」と、さすがに腹を括りました。
ところが、「僕、やります」と山﨑君。
「え?誰?」とまではいきませんが(笑)、当時はホント存在感も薄く、
ほとんど僕とも話してなかったと思います。
そんな彼が「やります」といって任せた仕込み。
実によく自分がやってない時の仕込みの仕事を見ていたんです。
もちろん最初から上手くいったわけではありませんが、
骨格くらいは作ってくれてたので、僕はフォローと確認といった形で済んだんです。
あの時、もし山﨑君が見た目の印象通りボケーーーッとしてて仕事見てなかったら、
そう考えるとゾッとするくらい、僕にとっても店にとっても起死回生の一撃でした。

そんな彼、フランスに行きます。この顔で。
c0116714_22245152.jpg

更に更に、結婚も控えております。この顔・・・ご両親に怒られますね(笑)
男28歳花盛り、幸せ絶頂の笑顔でした。お幸せに~!!

その送別会やらなんやらを兼ねた会を、
金環日食のあった日、開催することになりました。
その金環日食については、
皆さん話し尽くされた「今更感」がスゴイので触れずに進みます(笑)

「じゃ、あそこ行こうよ」
なんとなく、次の集いはあそこで・・・と思ってたお店があったんです。
僕が何度か行ってて、行くたびに、
「ここ皆で来たら楽しいやろなぁ」って思ってたお店。
ただ、基本思いつきで丸投げの僕の「じゃ、現地集合で」の一言には、
珍しく「無理でしょ!!」と、今回ばかりは反対の声が上がりました

結果、レンタカー二台を借りて、高速を使って走る、
気が付けば大がかりな送別会に(笑)
c0116714_22254496.jpg

細い道に入り、坂を上り、棚田を眺め、また坂を上り・・・。
c0116714_2226572.jpg

最後の急坂には逆に歓声が上がりました(笑)ホンット急なんですもん。
c0116714_22261910.jpg

いやぁ・・・、さすがに現地集合を貫いてたら顰蹙ものでしたね(笑)
ま、でも日頃は箱の中に閉じ込められて仕事してるので、
こういったロケーションだけで、すでに楽しんでくれてたようです。
駐車場にて、やっと解放された面々。
c0116714_22263750.jpg

さぁさぁ、お腹も減ったし向かいましょう!
c0116714_22265721.jpg

暑くもなく寒くもなく、心配してた雨もギリ降らず、
気持ちの良い空気の中、更に奥に進みます。
c0116714_22271563.jpg

もう気づかれた方もおられるかな?
c0116714_22291314.jpg

奈良県生駒市 「山岡ピザ」
c0116714_2229264.jpg

こういうとこでは僕はほとんど挨拶はしません。
堅苦しくなるし、早く食べたいし。
なので目に付いた人に進行を振って、やってもらう感じです。
こんな時くらい、頭も休ませたいですしね。

乾杯は僕はビールでスタート。
サラミ盛り合わせ。
c0116714_2217251.jpg

焼き野菜の盛り合わせ。
c0116714_2263724.jpg

料理は事前にお任せでお願いしておきました。
この人数、来てから頼まれたら地獄ですからね(笑)

明るいからランチかと思うでしょ?
お昼は結構お客さんいっぱいなので、夜にしたんです。
なので、もうこのくらいから実は日が陰ってきてます。
もともと照明自体が少ないので店内も暗く、
更にデジカメのバッテリーは切れ、ボケた写真が多くなってます。
ご了承願います・・・。
シンプルなサラダ。シンプルに旨い。
c0116714_22302066.jpg

ピッツァはマルゲリータから。
c0116714_22174212.jpg

開放的なロケーションでみんなで囲むピッツァは格別です。
c0116714_22343836.jpg

さて、話は変わって今回の送別会、去る側は3人まとめて。
プラス歓迎会、入る側も3人まとめて。その去る側の一人、優子ちゃん。
c0116714_22303799.jpg

いやぁ、この育ちの良さが前面に出た屈託のない笑顔に、
どれだけ癒されたかわかりません。
基本、週末のみシュクレの販売を手伝ってくれた現役大学生。
「パンとワインとシャルキュトリーと」の会でも受付やらされたり、
何かと駆り出されては楽しそうにこなしてくれてました。
彼女も海外。イギリスに留学します。その後、ちょっとフランスにも渡るようです。
確か今週末くらいで最後だったかな?本当にありがとう。
一緒に働けて楽しかったです。お母さんにもよろしくね(笑)

さ、しんみりするのは嫌ですからね、飲みましょ飲みましょ!
c0116714_22305014.jpg

4種のチーズのクアトロ フロマッジ
c0116714_22323297.jpg

更にパスタへと続きます。
c0116714_22342281.jpg

こんな写真しかなくてスイマセン・・・。スタッフの備忘録として・・・。

ここで去る側のもう一人。モンテベロの高橋君。
c0116714_2231957.jpg

橋本時代から頑張ってくれてたパティシエの一人。
イベントごとでは盛り上げ役を買ってくれてたので、
お客さんにも覚えてもらってた子でした。
彼も、フランスへ行くのだそう。
そういう若者のステップになり、
また逢坂シェフのようにフランスで闘ってきたパティシエの、
新たな表現の場とモンテベロがなっていってくれたら素敵ですね。
高橋君は6月3日が最終です。
あと少し、最後までしっかりよろしくお願いしますね。

えっと・・・マルゲリータにアンチョビとニンニクが足されて、
旨味成分が増し増しの・・・、名前は忘れました。
c0116714_22345948.jpg

去る側のトリは山﨑君。
c0116714_2234385.jpg

前半にそこそこ書いたので割愛します(笑)

パスタがもう一品。ブロッコリーのソースです。
c0116714_22353265.jpg

気が付けば完全に日も暮れ、辺りは真っ暗に。
僕も夜は初めて。また違った雰囲気も良いですね。
c0116714_22115058.jpg

・・・と、そんな雰囲気に浸ってると、
「ちょっと良いですか?」と山﨑氏。
「良いですよ」と許可もしてないのに話出す。
「実は・・・今日、入籍したんです!」
c0116714_22355164.jpg

はい、でた。金環日食便乗入籍(笑)
更に隣にはフィアンセが登場!・・・って、ずっと居たんですけどね。
・・・・ということは!はい、御察しの通りです!
めでたくシュクレ初の職場恋愛からの結婚の運びとなったんです!!
ま、結婚も決まってたし、入籍をいつしようが知ったこっちゃないんですけどね(笑)
でも・・・・、なんか、
以前は人に苦しめられたことも多く、
本当に一人仕事に返りたい想いもあったんですが、
今日の日のように大勢で楽しく食事したり、
一緒に頑張って働いてくれてたスタッフが独立したり、
こうしてスタッフ間での結婚があったりと、
一人でやってたら間違いなく味わえなかった何ともいえない温かい感情を、
こうして味あわせてもらってることに、素直に感謝しています。
ちなみに横の女性は誰?となりますが、それは配属も含めて内緒です。
横にいるモンテベロのヴァンドゥーズやってる子、
なんて名前だったっけ?と聞かれても、お答えしかねますのでご了承ください。

お幸せに。心から祈ってますよ。

さ、まだ料理は出てきます!ジュウジュウ出てきたのは鶏のロースト!
c0116714_2294084.jpg

入る側の3名の挨拶あり、
お腹いっぱいの美味しい料理あり、
お酒もほどほどに入り、楽しい時間は過ぎて行きます。
c0116714_22141338.jpg

更にデザートもピッツァ!
c0116714_2210402.jpg

素敵なロケーション、楽しい仲間、啜る珈琲、贅沢な時間だとしみじみ・・・。
c0116714_2211184.jpg

単なる思い付きで決めたお店でしたが、
レンタカーの手配も含めて辿りつくまでが思いの他大変でしたが、
みんな口々に「楽しかったです」と言ってくれてホッとしました。
なかなか「来たい」と思っても来れない立地にあるお店、
「みんなと一緒に来たいなぁ」という漠然とした想いを叶えてもらった日でした。
c0116714_22133155.jpg

この景色が、みんなの心にも良い思い出として残りますように・・・。
[PR]
by monsieur-enfant | 2012-05-25 00:47 | 山岡ピザ

忘れてました・・・。

慌ただしく、目まぐるしく過ぎる毎日に、
自分を時間の流れの中に見失ってしまいそうな気もします・・・。

と思ってたら、確実に見失ってしまってたイベントがありました!
モンテベロが明日の水曜日から一週間、
JR大阪三越伊勢丹さんの催事に出店させて頂きます。
場所はいつもと同じく地下2階フードコレクションです。
正確には5月23日(水)~29日(火)までとなります。

普段「遠くて・・・」と躊躇い続けてる方々、
この機会にモンテベロのお菓子に触れてみてはいかがでしょうか?
電車賃と半日を費やす時間を考えると、バーゲンのような手軽さです!
更に、若干怪しい企みもしてるようですので、
岸部まで来ていただいてる方々も、からかいに行ってやってくださいませ。

いやホント、これから夏に向けてシュクレ・モンテベロ・+αと、
結構イベントが目白押しなので、ざっくり予定などをまとめてお知らせ・・・、
やっぱ直前でいっか(笑)
ざっくり言いますとね、伊勢丹さんの催事でしょ、
BBQでしょ、モンテベロのMUJICAさんの会でしょ、
そろそろパンとワインとシャルキュトリーの第二回も・・・、
更に先日発表したNPO法人essenceのオープニングレセプションなるものも、
7月1日に控えております。
その後も、パン教室ならぬパン見学会なるものが有るとか無いとか。
和歌山某店とのコラボイベントの噂も有るとか無いとか。
あ、市内じゃないほうですよ。
その間に地方発送の企画が有るとか無いとか・・・。
基本、「有るとか無いとか」の諸々は、
現段階では10%〜30%の実現率だと思っててください。
特にパン見学会は5%だという噂も(笑)
となると・・・あっという間に「秋のピクニック」ですね!

こう並べてみると、時間が過ぎるのは本当に早いものです。
今年は皆さんと接することが出来る機会が多いと思いますので、
皆さんも是非是非遊びに来て下さいね!!
昔からのシュクレファンなら分かっていただいてるかと思いますが、
今年これだけやってるからといって、来年もやるかと言われると、
その保証は全くもって無いのがシュクレのシュクレたる所以。
来年は来年の意味付けがあると思うので、
その分、今年に前倒してきてるのかも知れませんしね。

催事を忘れてたことを誤摩化すかのように、
ちょっとしか無いお知らせの記事を、ここまで無理矢理引っ張ってみました。
では皆さん、まずは手始めに、
明日からの伊勢丹さん、宜しくお願いします。
[PR]
by monsieur-enfant | 2012-05-23 03:56 | ケ モンテベロ

一夜明けて・・・。

先日の発表、遅い時間になってしまいスイマセンでした。

早速リアクションいただいた方々や店舗の皆様、
本当にありがとうございます。
まだ蓋を開けたばかりで、前例のない活動に不安や怖さばかりが募りますが、
その中に「楽しみ」という感情があることに大きく救われています。
ただ、不確かなものに怯え、「確か」という要素集めに時間を費やし、
気づけば日が暮れてたというような滑稽な人生は歩みたくはありません。
僕のような無い頭でウンウン唸っているよりも、
まずはアクションを起こし、多くの意見をいただける環境を作り、
進みながら要素を集め、進みながら問題点を修正し、
出会いや気づきという雫を振りまきながら、
いつか小さな一筋の流れになればと願っています。

一応、代表理事をやらせていただいてますが、
運営が回りだせば、一賛助店舗の店主に戻れればと思っています。
有意義な趣旨の活動だと自負していますし、
広がりを見せれば確実に変化に繋がるとも思ってるだけに、
周りから見るとクセのある僕という存在が、
広がりに対して弊害を生むのではないかと危惧しているわけです。
「あいつキライやから参加せんとこ」とかね(笑)
ただ、こういった「想い」を形に持って行くという役割は、
平均やバランスばかり考慮した、
折り合い優先の思考ではいつまでたっても埒が明きません。
ということで、ご納得していただけると幸いです。
障がいを持った娘を授かったこと、
飲食業に従就してきたこと、
僕には皆さんよりきっかけがちょっとだけ多くあっただけの話。
大事なのは、これからです。

最後に、
この団体の設立に対してかかった時間と労力を捻出してくれた、
シュクレクール全スタッフに対して、
心からの感謝の意を表したいと思います。
[PR]
by monsieur-enfant | 2012-05-21 16:09 | とりとめなく・・

何かしなきゃ

でも何をすれば?

手話でやり取りしてるお二方を店頭で見かけ、

衝動的に想いを筆談で投げかけたのは、

もう一年以上も前の話

必要とされてるのか、はたまた迷惑でしかないのか、

返って来たのは声にならない「頑張って!」でした。

そう、一年以上もかかってしまいましたが、

そこで入ったスイッチは切れることなく今に至り、

今夜、ようやく皆さんに見て頂ける運びとなりました。

いつもここで書いてることと同じように、

参加や賛同を求めてるわけではなく、

何かの気づきやきっかけを生む小さなアクションになってくれれば、

そう願っています。

HPのアップを前に、近しい方々にはお声掛けさせていただきました。

様々な反応は、僕に勇気や学びを与えてくれました。

忙しい最中、時間を割いて向き合ってくださった全ての方々に、

言葉に出来ないくらい感謝しております。

では、

お披露目させていただきます。

クリックしてもらえるとHPに飛びます。

皆さんとの新しい繋がりの場になることを心から祈って・・・・。


NPO法人
c0116714_22511853.jpg

[PR]
by monsieur-enfant | 2012-05-20 22:54 | とりとめなく・・

ほぼ準備できました

「20日の発表」を、楽しみに待っていてくださってる皆さん、
本当にありがとうございます。
ご期待にそえれるものになってるかはわかりませんが、
ギリギリまで、ホントにギリギリまで時間と労力を捧げました。
もうあと10分ほどでお披露目します。

しばしお待ちくださいませ。
[PR]
by monsieur-enfant | 2012-05-20 22:33 | とりとめなく・・

サトリます。

先日のBBQのご応募、
パソコンの前にいた僕らが見てても、
「あれよあれよ」と言ってる間に埋まって行き、
「ヤベッ!止めなきゃ!」と思って急いでブログにアップした際には、
時既に遅しでした・・・。
いや、本当にビックリしました。そして、ありがとうございました。
10分で定員が埋まるとは想定外でした。
ただ、あまりに締め切るのが早かったので、
中には間に合わなかった方も大勢おられたかも知れませんね。
追加公演・・・は、さすがに出来ませんが、
スタッフが「楽しみにしてくださってたお客さんに、何とかしたい」と、
必死で可能性を考え、会場と交渉した結果、若干の奇跡がおきました。
ただ・・・、その結果、
総勢100名という信じられない規模になってしまいました(笑)
もうBBQの枠、超えてますね。
当日どうなるか、し〜らない(笑)
ですので、時間切れの方、敗者復活的なメールが行くかも知れませんので、
ちょっとだけ希望を持って待っててくださいね。
ただし、こういう措置は今後はもう取れません。最初で最後の敗者復活です。
あ、再募集は無いですよ!(笑)

さてさて、20日のあるプロジェクトの発表に向けての作業が、
本当にキュウキュウで関係者全員の首を絞めまくってる今日この頃(笑)
一つ、書きかけの記事があったので合間に仕上げてしまいました。
おかげで今日もろくに寝れないということをサトリました・・・。

さ、気を取り直していきますね!
いつも心のどこかで気になってるお店ってないですか?
よく行ってるお店より、なかなか行けないお店の方が、
「どうしてんのかなあ・・・」って気になってたりします。
ここもそんなお店のうちの一店。
そんなに密なお付き合いではなかったのですが、
「地元で」って想いが、どっか共鳴するところがあったんでしょう。
うちも気にかけてもらえて、僕もすごく気にしてるお店。
ただ・・・・、現在、年1回のペースなのは否めません(笑)
八尾 イタリアン食堂「ラ リサータ」
c0116714_17452680.jpg

なんせ遠い。守口くらいなら何とか絡めることも出来ますが、
八尾は僕の動線には全く絡まない。
今回も、更に遠い和歌山に用があっての帰り道。
ずっと車移動で、若干麻痺してきてたんでしょうね、
「どうせ遠くに来てるんやし」と久々に立ち寄りました。

先日、リサータさんは一周年を迎えました。
お祝いの花の良い薫りと共に、子供たちの「イタリア屋さん、開いてるわ!」
今まで無かった景色をここに作った証が、少しずつ生まれてるのでしょうね。
温かいジャガイモのポタージュ。
c0116714_17455153.jpg

この日、寒かったので個人的にはすごく嬉しいスタート。
優しくほんわり甘く温かなポタージュは、
「よく来てくださいました」の言葉をいただいてるかのよう。

神戸トマト 水茄子 モッツ パルマの生ハムのサラダ
c0116714_17461658.jpg

下に敷かれたスウェーデン蕪のピュレの旨味が秀逸!
全体的にフルーツのような甘みを持つ野菜を多用した中で、
バジルソースの薫りと生ハムの塩分が良い塩梅の、
目にも舌にも華やかな一皿。

ホタルイカと八尾産スナップエンドウのパスタ
c0116714_17463839.jpg

パスタは、ピマンデスペレットを練り込んだ自家製パスタ。
たっぷりのホタルイカがソースのようなもの。
そこに小振りですがしっかり甘みと食感の楽しいスナップエンドウ。
香草パン粉の食感と香ばしさも良いアクセントです。

ほろほろ鶏のラグー 春キャベツと共に
c0116714_17465675.jpg

あ〜〜〜、知らないパスタの名前がサクッと入って来ない年齢に突入。
三角形みたいな、ちょっと端をつまんだ・・・・、あ〜〜〜、思い出せない。
ちなみに一面に散らされたチーズも失念。すいません・・・。
その変わり、これらを全部ごちゃ混ぜにして、
熱で大量のチーズが溶けて絡まる中から春キャベツが顔を覗かす図をチラリ。
c0116714_17471369.jpg

ラグーとの相性も抜群。すげえな・・・八尾でこんなん食べれるんやもん・・・。

うわ!メインの豚の名前も思い出せない!!(笑)
c0116714_17473223.jpg

一番下にはパッと鮮烈なマンゴーのピュレを一塗り。
豚の土台には何とラングスティーヌ。
その上のクタクタに煮込まれた菜の花がソース代わり。
タスマニアのプチプチマスタードをたっぷりかけていただきます。

「そういえば、ちょうど1年前ですよね」と、シェフ。
本当にたまたまなんですが、数日ズレただけの1年ぶりの訪問。
開店直後くらいに遊びに来させてもらった昨年から1年経って、
1周年のお祝いも言えて良かった良かった・・・と思ってたら、
「おめでとうございます」
c0116714_17475057.jpg

うわ!よう覚えてくれてましたね!?
いや・・・・、シェフと客、カウンター越しの野郎二人のキモイやり取りに、
せっかく足を運んでくれてた素敵な地元のお客さんたちに、
「なんか男性客にお皿にメッセージ書いてデザート渡してたわ」
って変な印象与えてなきゃいいんですけど。しかも僕、照れてたし(笑)

シェフはイタリアに修行に行ってるんですが、
帰国後はビストロで、更に昔は3年程お菓子の勉強もされてたそうです。
どうりでドルチェのクオリティも高いわけです。
正直ティラミスとか、もういいですもん。ホント美味しかったです!

今年の誕生日、実は1つだけ自分への誕生日プレゼントを購入しました。
普段あんまりというかほとんど買わないジャンルのものなのですが、
「誕生日」ということもあって、思い切って購入してみました。
あんまり他人に見せるもんじゃないんですけど、
せっかくなのでお見せしますね。・・・と、その前に、
サトりんサトいもすいッすいッすいッ♪ サトっておサトがサトポッポ♪
「サトリます!」
c0116714_1415870.png

やたら画面デカイですね・・・。恥ずかしいくらいデカイ・・・。
あ、これですか?これはサトリの待ち受け画面です。単純にファンなのです。
劇場の大画面で観たかった・・・。

エスプレッソを啜りながら、周りのお客さんのリアクションをサトリます。
c0116714_1748890.jpg

やっぱり、今まで無かったものを提供するっていうのは、
考えてるより本当に難しく根気のいる仕事です。
でも、1年かけて1日1日積み上げて来た仕事は、
絶対嘘はつかないと思うんです。
今日も同じカウンターで少しお年を召したご夫婦が、
ワインを傾けながら「旨い、旨い!」って食べておられました。
「ホント、あっという間でした!」と笑う、充実したシェフの顔、
「八尾でやって本当に良かったと思ってます」との言葉を聞いたとき、
なぜだか目頭がグッと熱くなりました。悔しいくらい良い顔してましたよ。

1年前に訪れた時と変わらない強い想いは、
徐々に周り伝わり、変えていくエネルギーへと転換されていってるはずです。
c0116714_1748242.jpg

一周年のお祝いの花々と同じくらい、いやそれ以上に、
近所から来てくれてる証の自転車の列が、
僕には誇らしげにみえてなりませんでした。
[PR]
by monsieur-enfant | 2012-05-18 02:06 | イタリア食堂 ラ・リサータ

すいません!!

募集締切です!スイマセン!!
[PR]
by monsieur-enfant | 2012-05-16 21:43 | とりとめなく・・