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なないろめがね

羨望。

自分のターニングポイントに、
共に闘ってくれた本が何冊かあります。

その中でも、個人的に思い入れが深いのが、この一冊。
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2002年12月号ということは、11月に発売されてたこの号。
海外旅行も行ったことのない僕が、関空をフランスへと飛び立つ前に、
何気にふと空港で手にした一冊でした。

この中には、僕には眩し過ぎるシェフたちの、闘いの軌跡が記されていました。
まだラ・ナプールの頃の成澤シェフ、ローブリューの櫻井シェフ、
ル・ブルギニオンの菊池シェフや、Feu時代の下村シェフも。
大阪からは、大西亭の大西シェフや、ラ・ベカスの渋谷シェフが。
中でも、シェフたちがフランスで闘っていた時間を、
座談会方式でリアルな言葉で伝えていた「私のフランス修業時代」という特集は、
右も左も言葉もわからないパリでの修業時代に、
「苦しいのは自分だけじゃない。みんな経てきた道なんだ」と、
随分励ましてもらったものです。
その中で、忘れられない言葉がありました。
「倍働いてやっと同等、3倍働いて初めてフランス人を使えるようになる」
この言葉の意味は、働いてみて初めてわかった気がします。
同じ時間の中で3倍働くなんて物理的に不可能だとも言えます。
でも、滞在期間の少ない僕は、本気で3倍働く気で過ごしました。
毎日毎日、「まだまだ、まだまだ!こんなもんじゃダメだ!」と、
自分を奮い立たせ奮い立たせ闘ってきたのを思い出します・・・。

そんな、屋根裏部屋で貪るように読んでた「料理王国」に、
大阪からもう一人シェフが載っていました。
「キュイエール 新屋信幸」シェフです。
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お金を使いはたした帰国後、成り行きで独立する流れになり、
気が狂うような日々を過ごしていた時に抱えてた一つの小さな夢。
「あの本に載ってたシェフのお店にいつか行こう」
少し自分にも余裕が生まれた時、真っ先に思ったのが「やっとお店に伺える」でした。
そう思って電話したのが、新屋シェフのキュイエールでした。
ですが、「すいません、明日閉店なんです」の一言で、
僕は憧れのお店には一生行くことができなくなってしまったんです。

その後、他の何店かは伺うことが出来ました。
それでもどこかのタイミングで新屋シェフの働くお店に行こう行こうと、
そう思いながら月日だけが流れていた先日、
遂に、念願の新屋シェフのお料理をいただく機会に恵まれました。
その時間は僕にとっては「感無量」、ただその言葉だけの時間でした。
ご迷惑だと思いますが、この号に載ってるシェフたちは、
僕の中では若干神格化されてます。
普段絶対しませんが、通常の精神状態じゃなかった僕は、
溜まりに溜まった想いを告白しました。熱烈に。
シュクレクールを知っててくださったことにも失神しかけましたが、
料理王国の件を「あの!手とか写ってるやつです!」と伝えた時の、
「そっかぁ。じゃあ、闘って来て良かったよ。」の一言は、
僕のような小僧には、あまりに、あまりに勿体ない一言でした・・・。
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by monsieur-enfant | 2013-05-29 21:31 | とりとめなく・・

来週かと思ってたら今週だった「毎月PUB」。
先に書かなきゃいけない記事があって後回しになってたのもありますし、
実は未だによく分かってもらえてないこともありますので、
もう一回説明しながら前回のお話をさせていただきます。

この会の主旨は一点。「店に足を運んでくださってるお客さん」と、
ゆっくりだらだら接する時間を作りたかったんです。
他のイベントで、月1回市内に呼んでいただく機会ができましたが、
そこに来ていただく方のほとんどが「岸部は遠くて行けないから」と、
市内での販売を喜んでくださる方々。
それはそれで、食べていただく機会として嬉しいことなんですが、
やっぱり僕らみたいな、こんな場所で商いをしてるもんにとっては、
店まで足を運んでくださる方あってのシュクレクール。
そんな方々と、気負わず気軽に来てもらえる時間を作りたかったんです。
時間も、開始~終わりまで、何時に来てもらっても構いません。
そんなに広い空間じゃありませんが、急かなくても大丈夫です。
その代わり、過度な期待はしないでくださいっていうのがルールです(笑)

で、毎回、内容が変わります。それは、毎回プロデューサーが変わるからです。
通常、うちの公式イベントは、横田くんがメインで動きます。
それを敢えて毎回スタッフ持ち回りで内容とコラボ先を考えています。
あ、もちろんサポートはしますよ。恐ろしい結果になっても困るんで。
でも、出来るだけ、その回担当のスタッフの色を重視してます。

例えば先月のコラボ先は、
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「靭本町 がく」の今川さんに来ていただき、
料理とお酒大好きな、ヴァンドゥーズの佳織さんとコラボしていただきました。
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相当ゆるいイベントだと理解していただけたでしょうか。
ですが、ゆるいのは外向きだけなんです。
ゆるい仕事をゆるくやっても、ただゆるいだけです。
遊びを本気でやるから、喜んでいただけるわけです。
ですので、スタッフはかなり追い込まれます(笑)
お客さんに来ていただくわけですし、わざわざ異業種のシェフを招くわけですから。

この時も、正直どうなることやら・・・と不安もありました。
うちのイベントであって、うちのイベントではないので、
内容も、集客も、蓋を開けてみないとわからない緊張感があるんです。
それが、シュクレから開始時間に会場へ歩いていくと、
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そう、こんなに待っててくれたんです。
これには一瞬泣きそうになりました。
佳織さん、めちゃくちゃ悩んで頑張ってましたから・・・。

3階の会場に移動して、女将(佳織さんね)から今回の内容の説明のあと、
イベント、スタートです!!
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今回のテーマは「大人のお子様ランチ」。
いつも会場をお借りしてるところが、「大月酒店」さんということもあり、
一見可愛いお子様ランチ風なのに、しっかり手が込んでいて、
お酒も欲しくなってしまう・・・ってな具合です。
それを、もちろんスタッフ本人がお店まで出向いたり連絡取らせていただいたりして、
シェフと内容やらなんやらを打ち合わせて当日を迎えるわけです。
今回のお皿は、こんな感じ。
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・根菜と鶏のミートボール  ~赤味噌ソース~
・ミッキーの型抜きパン
・コロッケ
・トマトのマリネ
・かぼちゃのサラダ
・糸こんにゃくの和えもの
・スナップえんどう
・ハートのお寿司

そして、梅酒のゼリーが付きます。
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一皿の種類が多いので、仕込みも大変やったと思います。
現場でも、結構直前の準備も慌ただしかったです。
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食べるのは一瞬なんですけどね(笑)

佳織さんは、スタッフ一人一人に、こんな手作りチケットまで。
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僕のには、裏にこんなメッセージが・・・。
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泣けます・・・・・これが飲まずにいれますか?(笑)
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いや、ホントにね、毎回みんなよう頑張ってます。
それに、こんなユルいイベントに、本気になって考えてくれるシェフにも、
毎回頭が下がります。素敵な経験をありがとうございます。

・・・・ってか、和服似合いすぎて、ホントに女将さんに見えてきます。
あ、今川さん、初登場ですね。
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こんな感じで、大体毎月最終日曜日にやっております。
時間や内容は、このブログやHPのニュース欄、店のFBにて、お知らせしています。
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今川さん、オープン間もない中、本当にありがとうございました!!
佳織さんも、おつかれさまでした!よう頑張りました!!


で、ですね。
時間のない週末に一気に書き上げたのはですね、
先に書いたように、明後日がまた毎月PUBなわけでして。
いつもは当日まで内容は明かさないんですが、
今回ちょっと本気過ぎるので、一枚の画像だけポロリしちゃいます。
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今回、金沢出身のスタッフが調達してきた加賀野菜を調理してくれるのは、
八尾のイタリアン、「ラ・リサータ」の山田シェフ。
写真は、スタッフの故郷の能登半島で採れた金時草を使った冷製パスタ。
他にも諸々とお楽しみの付いた、ガチのランチセットとなっております。
もちろん大月酒店さんからは、ベルギービール、イタリアワインと共に、
能登のお酒もスタンバっています。

スタート直後は毎回混雑して、お待ちいただくこともあります。
時間は13時~17時と長いので、ゆっくり遊びにいらしてください。
その際は、シュクレとモンテベロもついでに覗いてってやってくださいませ。

またあの空間で、皆さんにお会いできるのを楽しみにしています!!
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by monsieur-enfant | 2013-05-24 22:30 | 毎月Pub

先日の乙武さんの一件。ご存じの方も多いと思います。
楽しみにして行ったイタリアンに、
車椅子だからという理由で受け入れてもらえなかった。
サクッとそんな乙武さん側の一方的な呟きから始まった、この騒動。
ま、基本僕は見たものしか信じないので、
現場を見てない、双方から話を聞いてないことに、
首を突っ込む気はありませんが、
さすが60万人もフォロワーを抱える人が言うと、
テレビのワイドショーとかでも取り上げられてしまうんですね(笑)

ただ、世間の論点が、乙武さんの言い方がどうだ、どっちが正しいみたいな、
表面的なことをガヤって終わるのは寂しいな、と思う次第です。

ま、客観的に、乙武さんが先に言っとけば済んだことではあると思いますが、
乙武批判をしてる人の何割が、
日常的にこういうことを問題視出来てんのかな、とも思います。
そ、こんなことは大なり小なり、飲食店に限らず、
残念ながら社会では日常的に起こっていることです。
どっちがどうじゃなくてね、
乙武さんに幻滅したとかネガティヴな話だけじゃなくてね、
障がい者側が出来ること、
健常者と言われる側が出来ること、
そして一緒に出来ること、
そういうとこを優しい気持ちで考えれるとこまで、
ちゃんと議論が進めばいいのになぁ・・って思うのは、
次の話題が出来ればそっちに流れる日本人相手に望むのは、
難しいのかなぁとも思うわけです。
せめて、たまたま当事者になってしまった飲食業に関しては、
ちょっと流さずに、考えれることを考えるきっかけにして欲しいなぁと思います。
一応、HPには一年前から書いてたことですが、改めて張りつけときます。
目を通してみてもらえると嬉しいです。

NPO法人esssence 飲食店の皆様へのお願い

あと、うちのNPOでは、どちらか一方に発信することはありません。
今回の乙武さんの件では、
お店側はHPに車椅子でお越しの方へのメッセージを書いてたようですが、
なかなかそういうことをお店のHPやブログに書くほど気が回らないのが現状です。
急にそういうこと盛り込むと唐突感も否めませんしね。
でも、出来ることと出来ないことがあります。
それが、やろうとしてないと取られるのは心外です。
飲食店のお店は施設じゃなく、個人の想いや表現も含まれてます。
自動ドアじゃないから、バリアフリーじゃないから、
そんなこと言ってたらどこも同じ店になってしまいます。
ただ、そういった部分を、
僕らは補う気持ちや姿勢はありますよ、全然ウェルカムですよ、
ってな感じは、伝えたいし分かって欲しいなって思うわけです。

NPO法人essence 障がい者の方々へのお願い。
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by monsieur-enfant | 2013-05-22 16:44 | とりとめなく・・

少々先行してお知らせしておきます。


BBQ募集要項
必要記入事項
①氏名 (複数なら、代表者全員分)
②参加希望人数
③連絡先
④当日参加予定時刻
⑤このBBQに期待することは?



5項目、必須です。
1項目でも抜けてたり、手を抜いた感があれば無効とさせていただきます(笑)

受付開始は、20時ちょうどからとさせていただきます。
ちなみに、タイムラグが出てしまっても困るので、合図などはありません。

フライングは無効とさせていただきます。

メールボックスでの受信順(早い者勝ち)で、受け付けさせていただきます。
送った送らないは無しでお願いします。
送付先アドレスは、lesucre_coeur@yahoo.co.jp です。

当選は、メールの返信をもってかえさせていただきます。
返信は、明日になりますので、半日やきもきしてください。

では、ご応募、お待ちしております!!
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by monsieur-enfant | 2013-05-16 19:33 | とりとめなく・・

ご報告。

先日、憚りながらですが、誕生日を迎えさせていただきました。

子供の頃から、褒められたり何か貰った時のリアクションが悪く、

「張り合いない」とよく言われてたもので、

そういう席は異常に苦手としております。

今年も、何もしてやれてないスタッフたちから、

余りある気持ちを貰ってしまいました。

38歳という一年は、実は店を始めて一番苦しかった一年でした。

任せてたはずの部署からいろんな問題が次々に勃発し、

常にポジティブな思考しか持ち合わせて無かった8年間を、

払拭させられるくらい、常にネガティブな問題に向き合い続けた一年でした。

自分の無力さ無能さのツケを、スタッフにまで背負わせてしまい、

その罪悪感を新たな糧にするくらいしか、

前に進むエネルギーも見えなくなった時もありました。

そして2日前にダウンし、誕生日史上、最悪の体調で迎えた39回目の誕生日。

税理士さんとのミーティングもあり、

何とか出てきたものの厨房には立てず終い。

帰ってやることは洗濯くらい。

そんなどんよりした誕生日を幸せでいっぱいにしてくれたのは、

もう自分の家族のようなスタッフたちでした。

ただ・・、何が情けなかったかというと、

貰ったものの大きさに、

「ありがとう」より「申し訳ない・・」が先に出てしまったこと。

何度口を開いても、特にこの一年、

苦しませてばかりいたスタッフたちの計らいに対して、

「申し訳ない・・」しか先に出て来なかったこと。

本音は、みんなの気持ちなど、とてもじゃないけど受け取れなかった。

みんな、笑顔で周りにいてくれる、それだけで十分だった。

笑顔にしてあげれなかった一年に対して、それだけでも勿体無い光景だった。

そんな幸せを直視出来なかった自分に出来ることは、

みんなに倍返し出来るよう頑張ることを胸に誓うしかなかったです。
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30代最後の1年。

良い勉強させてもらった38の1年を消化しながら、

40からの飛躍に向けて、虎視眈々と準備させていただきます。





ちなみに店のFBでの一枚は、CM用にプロ根性出した感じの一枚です・・・。
たくさんお祝いのメッセージいただき、ありがとうございました。
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by monsieur-enfant | 2013-05-15 21:26 | とりとめなく・・

失礼しました!!!

BBQの申し込み日ですが、
17日(木)となってましたが、
16日(木) 20時~の間違いです。

多分、僕はモンテベロの伊勢丹の催事の設営に行かなきゃいけないので、
スタートの合図は無い感じです。
20時に、何の合図もなく受付が始まり、
何の合図もなく定員に達し次第終わる感じです(笑)

ほんと、出来れば「行きたい」と言ってくださる方々全員お連れしたいのですが、
昨年の人数は特例で認めていただいたもの。
2週連続で2部に分ける案もあったんですが、定休日を撤廃してる今、
2週続けて臨時休業(ということは計4日間お店は休み)というのも、
普通に利用して頂いてる地元の方にも勝手なお願いになってしまいます。
申し訳ありませんが、何卒ご了承ください。

では、よろしくお願いします。
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by monsieur-enfant | 2013-05-15 10:55 | とりとめなく・・

第4回 「毎月PUB」開催のお知らせ
全然浸透してない感はありますが(笑)、
今年から始まりました毎月最終日曜日に催しておりますイベント、
「毎月PUB」が5月26日(日)の詳細が決定しました。

月替わりの今回のプロデューサーは、厨房スタッフの長屋です。
一年前に石川県から厚待遇の職場を蹴って、
突然、未経験ながらシュクレにやってきた、色んな意味で濃いスタッフです。
「低姿勢で感じのいいお兄ちゃん」の皮を剥いだ彼には、
偏執、頑固、固執、偏屈、地味、懐古趣味といった言葉が似合う、
山奥でろくろを回す陶芸家のような男なのです。
そんな彼が秘める、深い郷土愛から生まれたのが今回の企画です。

そのコンセプトは!
加賀野菜×八尾イタリアン」=「長ぐつ食堂

そのコラボ相手として、食材の宝庫である能登半島の魅力を、
最大限に引き出してくださる方はおられないかと探し、
行きついたのが八尾の『イタリア食堂 ラ・リサータ』の山田シェフです。
なんと今回は「毎月パブ」としては画期的な試みとして、
本職の方に本職で腕を振るってもらうこととなりました(笑)
八尾という場所から孤軍奮闘し、イタリアを発信しておられる熱に、
直で触れられるまたとない機会です。
加賀れんこん、加賀太きゅうり、金時草などの、
能登半島で採取された新鮮な野菜を、
石川県のご実家から大阪は八尾へと送ってもらい、
イタリア経由の技法でその旨味を最大限に引き出し、
岸辺の皆様の元へとやってくるのです。
さらには能登牛乳を使ったドルチェや、
シュクレクールからは「タラッリ」と呼ばれるイタリアのパンまで作・・・るそうです。

「どうしたんだ毎月パブ!?」
と逆に心配したくなるほど、しっかりと充実した内容です。
いっそのこと今回はイベントへ参加するというよりも、
一日限りのお店でランチを楽しむような気持ちで参加してください。
おもてなしはシュクレで販売として働いてくれている、長屋夫人が担当させていただきます。

「形が似ているんです。能登とイタリアは同じ長ぐつ繋がりなんです。
地中海と日本海の違いだけで条件は同じですよ。」という、
プロデューサーの発案から命名された『長ぐつ食堂』。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。

時間   13:00-17:00頃
     (いつもより1時間早いランチタイム営業です)
価格   ランチセット  800円(未定)
     デザート付き 1,000円(未定)
場所   大月酒店 3F スペース
     (シュクレクールから岸部駅方向に徒歩3分)












・・・・・・と、もう一つ。
もう忘れてる方もおられるかも知れませんが、
シュクレクール、春の恒例行事、BBQの日程が決まりました。

第5回 BBQ大会 in 服部緑地
日時  6月3日(月)
     12時~

場所  服部緑地公園内バーベキュー広場

ご一緒していただけるお店  
  このイベントが一年の生き甲斐です!ランデブー デザミです!
  5月の青空より幸せ突き抜けてます!イル ピスタッキオです!
  のレギュラー組に加え、箕面の小野原からは、
  イタリア食料雑貨の「イル グスト」さんが、何かしら絡んでいただけます。
  そして、ドラマや映画でよくある感じの「友情出演」。
  このスペシャルな枠にはきっとルールブルーさんが絡んでくれるんじゃないかと。
  なんせスペシャルですからね、はい、きっと絡んでいただけるはずです。

募集定員 50名 メールによる完全早いもん勝ち制度。(フライング無効)
       (昨年のような増員はし兼ねますのでご了承ください)

価格    4500円
   (場所代 木炭などの資材代 ソフトドリンク代 料理代 パン代 デザート代等)
     アルコール類は、各自飲まれるものを各自で持参してください。

応募開始 5月17日(木) 20時スタート


一回のお申し込みメールにて、最大4名までのお申し込みとさせていただきます。
もちろん、お一人の参加もお子様連れのご参加も大歓迎です!
ただ、BBQ広場側の規定に添いまして、3歳~小学生未満が半人前。
小学生以上のお子様は1名様分の価格とさせていただきます。


ひっっっっさびさに臨時休業いただいてのスタッフ揃ってのお休み。
それだけで結構テンションも上がってます!
良い天気に恵まれますよう、祈ってます!!       
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by monsieur-enfant | 2013-05-13 11:29 | とりとめなく・・

えっと、まず、エクレール、昔に戻しました!
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それから、1年間全然出なかったコンフィチュールが、
一気に5種類、棚に並んでします!
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母の日のプレゼントも、準備万端です!
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多分プレゼントせずに自分で食べてしまう人も居てはるであろう、
シャルロットをアントルメで提供しています!
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バナナのムースに、シトロンのクリーム、
リュバーブとフランボワーズのコンフィチュールの構成です!
絶賛、予約受付中です!!!
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by monsieur-enfant | 2013-05-10 15:49 | ケ モンテベロ

新体制発表。

今日は、モンテベロのことで、
皆さんにお知らせしなければならないことがあります。

2004年の開店から店を守ってくれた橋本から店を引き継ぎ、
2代目のシェフとして就任した逢坂でしたが、
4月末日を持ちまして、モンテベロを去ることになりました。
就任から1年半弱の間、
応援してくださった方々には本当に感謝の想いしかありません。
その想いは、新しい布陣が引き継ぎ、必ずや結実させます。

そして既に5月からスタートしてます新しいモンテベロの陣営ですが、
初代橋本シェフの頃からモンテベロのお菓子作りに携わってきた、
大谷をチームの中心に据えて再スタートを切ること決定しました。
原点に戻り、愚直にフランスというものを追い求めながら、
頑張っていく所存でございます。
経験不足は否めない部分はありますが、
それを補って余りある想いがあります。
真摯にお菓子に向き合い必死に努力する姿は、
彼女の成長がモンテベロの成長だと決断させられるには十分過ぎました。

そして何より「良いお菓子を作りたい。良い店を作りたい」、
それだけを強く望んだ新布陣です。
それが、お客さんの笑顔に繋がる一番の近道だと思っています。
温かく見守ってください・・・ではなく、
ご指導ご鞭撻のほど、宜しくお願いいたします!!


            
パティスリー ケ モンテベロ 
   オーナー  岩永 歩
 
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by monsieur-enfant | 2013-05-09 19:55 | ケ モンテベロ

さて、あんまりここでは報告していませんが、
今回は先日のNPOの活動についてお知らせしておきます。

昨年立ちあげた、NPO法人essence
今年は新聞に取り上げていただいたり、まだ公表できないことも含めて、
昨年一年間本当に地道に動いて来たことが、
ようやく何らかの形となり結実していきそうな気がしています。

そんな僕ら、活動拠点は大阪なんですが、
その大阪以外で一番熱心に応援してくださってるのが、実は赤穂なんです。
essenceの運営スタッフに出身者がいることもありますが、
その熱さは、何らかの形で応えなければ・・・・と突き動かされるほどでした。
で、決まったのが「赤穂バスツアー」。
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現地で合流する方々をいれると総勢40名を超えるツアー。
バス会社さんからは、
「平日の朝からで、この人数集めるのはスゴイね」と、
言っていただきましたが、
それもこれも、参加していただいた皆さんあってのこと。
実際集まるまでは、絶対集まらんやろ・・・と、
不安で不安で仕方なかったものです。

朝8時に集合。一路赤穂へと向かいます。
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で、このバスツアー。
おそらく・・・ですが、本土では初だと思われる試みがありまして、
それは、「モバイル遠隔地通訳システム」です。
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音声を、マイクを通して遠隔地のセンターに飛ばし、
センターにいる情報保障者(テイカー)がパソコンで入力、
入力した文字情報を手元のモバイル(スマホ、携帯、タブレット等)で確認する、
ってなシステムです。上の画像は、バスの車内での自己紹介での文字情報。
それが、ほぼほぼリアルタイムで来るわけです。
そして、後に赤穂に着いた時に言われたのが、
「バスの中での話がわかるので、その間も一緒にいたみたい」
そう、同じバスの中という空間じゃなくても、
この時に使用するパスワードさえ知っていれば、
到着地の赤穂からでも文字情報は受信出来るんです。

この手段が最善かどうかはわかりませんし、
いろんな条件や環境によって「最善」は変化するものだとも思っています。
ですが、やってみなきゃ問題はわからないしブラッシュアップもできない。
ブラッシュアップしてから・・・って思ってるうちに、時代もニーズも移ってしまう。
今回の僕らの声が、また一歩、
このシステムの確信や改善のお役にたてれば嬉しいなって思います。
そして、ろう者の方々が選べるだけの選択肢が増えればなって思います。

さてさて、
「バスツアー」といえば、ランチボックス的なもの、
雰囲気的に欲しくないですか?みんなで食べるお弁当的なね。
ま、今回、ランチは現地にてガッツリ行きますので、
その前に小腹を埋めるための「朝食セット」を用意してきました。
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そ、朝食はシュクレ担当でした!
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プティクロワッサンと、プティパンオショコラ、
それと、あえてシンプルに、ハムとレタスのシャバタサンド。
思ったより・・・そこそこのボリュームでしたね(笑)

そうこうしてるうちに、快晴のなか、赤穂に到着!
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そしたら手造りの旗を振って、満面の笑みでのお出迎え。
こんなに「歓迎されてる!」って思わせてもらったこと、記憶にないです。
それくらい、その気持ちが直接胸に届くほど嬉しかったです。
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そして、最初に向かったのは、目の前の「あこうぱん」。
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こちらも手書きで歓迎のメッセージ。
赤穂の人ら、大阪でのイベントにはなかなか来れないので、
本当にこの日を楽しみにしててくれたんですね。
あったかいなぁ・・・。

個人的には「あこうぱん」さんには以前から親交はあり、
ブログには上げてませんが、今のように新しくなるリニューアルオープンの日、
セレモニーがあるというのでサプライズで駆けつける予定だったんですが、
新快速が停まるわ、乗り継ぎ間違えるわ、
ま、いつものような感じで参上したわけです。
結果、タイミング外して単純にびっくりされただけという、
苦い思い出の場所への再訪問でした。

店内はリニューアル後、すごく広くキレイになって、
商品は前からやたら多かったんですが、所狭しといろんなジャンルのパンが並びます。
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うちが大勢で押し寄せたのもありますが、
地元のお客さんも引っ切り無しに来られてて、とても賑やかな店内でした。

そして、徒歩数分の赤穂城址前にある「かん川本舗・大手前店」へと移動。
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大きなバスをを停める場所が近くに無く、
店頭をそのスペースに提供いただいたんです。
さらに全員にお土産までいただいてしまい、本当に恐縮でした。
ありがとうございました。塩飴、めちゃ舐めました(笑)

そして・・・・・
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瀬戸内海国立公園の赤穂御崎へと移動。
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柔らかな日差しの中、潮風に導かれて向かったのは、
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ご存じ、「さくらぐみ
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以前伺ったのは、移転前。
あの頃はあの頃のワチャワチャした感じが好きでしたが、
この景色は何物にも代え難いですよね。
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そして、みんな着席。
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「あこうぱん」の鈴木くんに音頭を押しつけての乾杯です!(笑)
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あ、鈴木くん、携帯かけてるんじゃないですよ。
あれで音声を遠隔地のセンターに送っているんです。
それを、センターの人がパソコンに文字で入力し、
ほぼ時間差ナシで、手元のモバイルで文字として確認できるシステムです。

さ、食べるぞ!!
青い空と青い海を前にした、ビール、最高です!!
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アンティパストは、坂越・牡蠣のフリット、ハリイカのサラダ、
ナスのグリル、ブロッコリーのソテー、ゼッポリーニという海苔の揚げ物、
バーニャカウダ、プロシュートとメロン、パルミジャーノのフリッテレ、
スカペーチェ(魚の南蛮漬け風)といった面々。
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マルゲリータ
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サルシッチャとフリアリエリ
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タコッツェッテ:坂越のアサリと春キャベツ
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マナガツオの窯焼き
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三元豚のグリル
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ドルチェはチョコレートケーキ
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よく話し、よく食べ、よく笑った、素敵な時間ももうおしまい。
外に出て海辺に降りると、少し横からの陽射しに変わっていました。
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続いては、またバスで移動。
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赤穂と言えば、牡蠣!かましま水産さんに見学に来ました。
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すぐ裏の港では、船から大量の牡蠣が降ろされてました。
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その場で食べる人、お土産に買って帰る人、それぞれこの時間を楽しみ、
続いて向かったのは、「フォーティーセブン リカーズ」さん。
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店長の岡田さんにレクチャーしていただきながら、各自ワインを購入。
で、散々素敵なロケーションがあったにも関わらず、ここで記念撮影(笑)
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なんだか今回は、essenceのイベントというより、
赤穂の皆さんにお持て成しいただいたという感が強かったです。
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そんな温かな余韻に包まれながら、大阪に帰ります。

このバスツアー開催に際し、ご参加くださった皆さまをはじめ
多くの皆さまからのご協力、ご協賛を頂戴しましたこと心よりお礼申し上げます。
ご協力、ご協賛いただいた皆さまをご紹介いたします。(敬称略)

貸切バス「株式会社アズクリエーション」
塩味まんじゅう、赤穂土産「かん川本舗」
忠臣蔵グッズ専門店「わたや」
essence賛助店舗・「あこうぱん」
ナポリピッツァと海鮮ナポリ料理「さくらぐみ」
essence賛助店舗・播州赤穂塩ラーメン「天馬らぁめん」
赤穂・坂越牡蠣「かましま水産」
海洋深層水・赤穂の天塩「赤穂化成株式会社」
ワイン、日本酒、焼酎を多数揃える「フォーティーセブンリカーズ」

この他に、いつも赤穂から声援を送っていただいてる、
個人の皆さまからのご協力もたくさんいただきました。
上記以外でも、「ぜひ!」と申し出ていただいたところもあったようですが、
時間的な関係もあり、お断りさせていただきました。
お気持ち、大変ありがたくちょうだいしています。
ありがとうございました。

さて、実は今回テスト的に導入した「モバイル遠隔地通訳システム」ですが、
この度、吉本興業さん、よしもとクリエイティブ・エージェンシーさん、
アイセック・ジャパンさんご協力のもと、
試験的に「遠隔地文字通訳つき吉本新喜劇」を開催する運びとなりました!
諸々の運びは、ここでは省略させていただきまして、
とにかく、締め切りが今日の20時だそうです!!(笑)
ま、それもあり、急いでこの記事を書き上げたという内部事情もありました。
詳しくは、こちらまで!↓
日本初!吉本新喜劇 モバイル型遠隔地文字通訳つき公演のお知らせ
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by monsieur-enfant | 2013-05-07 14:27 | とりとめなく・・