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なないろめがね

さて、いよいよ近づいてまいりました「毎月PUB」。
今週の日曜日の見どころは、あとでサクッと述べるとして、
まずは前回の余韻に浸っていただきましょう。

この会の主催は、シュクレ厨房スタッフの長屋くんと、
その奥さんであり、シュクレ販売スタッフでもある、由香里さん。
金沢から地位と名誉と安定をかなぐり捨て、
見ず知らずの町に夫婦2人で越してきたド変人です。

その2人の故郷である金沢。
その地野菜である「加賀野菜」などの食材を使って、
「なんか出来ませんか?」と、
人が良いことに付け込まれて無茶ぶりされたのが、
八尾のイタリアン「ラ リサータ」の山田シェフでした。
その結果、
加賀野菜×八尾イタリアン」=「長ぐつ食堂
というコンセプトが生まれました。
「長ぐつ食堂」の「長ぐつ」は、イタリア半島と能登半島を長ぐつに喩えた、
日伊を結ぶ友好のかけ橋のような、壮大なネーミングだったんです。
そこには皆さんほとんど無反応だったのと、名付け親の長屋君本人ですら、
「長ぐつ食堂」というフレーズをほぼ使わなかったのが残念無念でした・・・。

そんなこんなで迎えた当日。
なかなか行けない八尾の雄、山田大先生のパスタが食べれるということもあり、
開始時間にはたくさんのお客さんが待っててくれました。
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メニューは、こちら。
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そして気合いの入った手造り看板と、まだ余裕を見せてた頃の山田大先生。
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そして、メニューにも書いてて看板も作ったにも関わらず、
テンパって、「長ぐつ食堂」の名も、夫人の名前も、
さらにはラ リサータ山田シェフの紹介も忘れるという、
前代未聞の挨拶をする長屋君(中央)と、祈るように見守る妻(右)の図・・・。
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左にスタンバってくださってる大月酒店さんも、
いつものベルギービールに加え、
今回は金沢のお酒とイタリアワインを用意してくださいました。

本日のメインとなる金時草を使った冷製パスタは、
下に加賀太キュウリのガスパチョがソースとして添えられています。
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金時草の、モロヘイヤみたいなネバりと、加賀太キュウリの清涼感。
なかなか食べない食材を、シンプルに存分に楽しめました。

その横に添えてあるのは、うちのバゲットを使ったブルスケッタ2種乗せ。
一つが、加賀レンコンのボロネーゼ。食感が最高に頼もしいレンコンです。
もう一つは、能登ミルクを使ったリコッタチーズ。
これがめちゃくちゃ濃厚で且つさっぱりしてて美味しかったです。

着地点を模索し続けた、長屋作のタラッリ2種。
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週末の仕事終わりの時間から、
「2人でやります」と夫婦で寝ずに作ったタラッリ。
フェンネルと、こんかイワシ(鰯の糠漬け)の2種。
結果、今まで食べたタラッリの中で一番美味しかったです。

そして、食後には能登ミルクのカタラーナ。
絶対食べれると思ってたから写真も撮ってなかった代物。
試作の時から、これは間違いなく美味しかった。
リコッタにしてもカタラーナにしても、
能登ミルクのべらぼうに高い値段だけあるポテンシャルの、
証明には十分なったと思います。


さて、会の方は・・・っというと、結構予めスタンバってたのに、
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始った途端、夫婦共々テンパり過ぎ!!
表情にも動きにも余裕はないわ無駄だけあるわ。
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ま、でもね、パン屋と、こういう形態の店とじゃ、
サービスの形も違うし、目を配るところや視野も全然変わってくるわけです。
「余裕ないのも無理ないね。良い経験したと思わなきゃ。だよね、山田シェフ?」
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・・・・わ!案外余裕なかった!!(笑)
ま、会が始まってから13時~17時まで、慣れない場所で、
茹でては締めてのぶっ通しでしたからね。ホント、お疲れさまでした。
でも、おかげで来ていただいた方、みんな喜んで帰っていただけたと思います。
不慣れ感出過ぎでしたが、長屋夫妻も一生懸命やってくれたことと思います。

スタッフにとっては、いろんな体験や実験もできる、
苦しくも楽し・・・くも、やっぱり苦しいがほとんどのイベント。
でも、本来なら、スタッフが代わる代わる受け持つこのイベントに、
こんなにお客さんが足を運んでいただくことなんてありません。
実も花も提供して下さり、会を華やかに彩ってくださるシェフたちがいてこそ、
単なる自己満足の経験ではなく、喜びや充実感も伴った、
有意義な思い出としても刻まれる時間になってるんだと思います。
この場を借りて、協力して下さったシェフの皆さん、
本当にありがとうございます。
思いつきの企画に無理矢理巻き込まれてる感も否めませんが(笑)、
本当に本当に、心から感謝しているのです。
今回の「ラ リサータ」山田シェフ、遠いところ有難う!!
美味しかったし、楽しかったです!!
終わった瞬間からの「再戦希望表明」、嬉しかったよ!
長屋夫妻も、一か月前の記事見て改めて疲れてると思うので、
この辺にて、お開きにさせていただきます。

さて、明日はいよいよ!!
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庄内時代以来の、パセミヤさん、北摂凱旋です!!
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by monsieur-enfant | 2013-06-29 20:22 | とりとめなく・・

第二回Pain!Vin!Pain!
~パンに囲まれたワインの会~

やっぱり夏は『プロヴァンス』でしょ!!

開催日時 7月14日(日)14時~17時頃
会場    HTS(アッシュ テ エス)
定員    18名
会費    6000円
内容    ワイン5種 フロマージュ5種 料理4~5種 パン・・・未定(笑)

募集要項  ・お名前
        ・連絡先
        ・ワイン歴やら家飲み派やらなんやら
        ・あまり飲めない方は具体的な量を教えといてください。
        ・応援コメント欄

以上・・・だと思います!応募はメールのみです!lesucre_coeur@yahoo.co.jp
あ、募集人数が多く取れないので、くれぐれも1メール1名でお願いします。
では、よろしくお願いします!!
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by monsieur-enfant | 2013-06-28 19:58 | シュクレクール

お待たせしました!

BBQがあったり、Bar KUSUDAに呼んで頂いたりと、
そこそこ大きいイベントが多かった6月。
遡って5月はG.W、4月は9周年と、バタバタと通り過ぎた上半期。
実はその合間を縫うように、記念すべき第一回が開催されてた会があったこと、
皆さん、お忘れじゃありませんよね・・・・?

その名も、
Pain!Vin!Pain!
 ~パンに囲まれたワインの会~

パンとは切っても切れない存在でもある「ワイン」。
食事の時には欠かせない人も増えてるんじゃないでしょうか。
すっかり日常の中に溶け込みつつありますが、
でも・・・・、好きだけどそんなに知らない、
詳しくなりたいわけじゃないけど好みくらいは分かっておきたい、
勉強してみたいけど敷居が高そうでなかなかフラッと行けない、
そんな人たちの背中を押すために!じゃ、やっちゃおう!!ってなわけで、
阪急豊中駅前にある「HTS」さんの全面バックアップを経て、
9周年前の日曜日、ひっそりと第一回は開催されたのでした。

開催の意図は、もう一つあって、
同じ北摂に超素敵なワインショップが出来たことを紹介したかったのです。
ですが、なんせ駅からわかりにくい場所にあります。
駅前ウロウロしてても見つかりません。
まず、この間の通りに入っていきます。ここさえ分かればもう安心。
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すぐ左手に現れます・・・が、入口は通りに面してません。
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案内に添って奥に行きますと・・・・、
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会場である「HTS」(アッシュ テ エス)さん、到着です!
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パンと共に参上した時には、もう皆さん準備完了。
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今回のテーマは、「ブルゴーニュとボルドー」
ワインは、それぞれ白赤1種ずつ。
主役ですから、先に紹介しておきますね。
ブルゴーニュからは、
・レイモン デュポンファン ブルゴーニュ ブラン ショーム ド ペリエール
・V.ディルユイ ジャンティアル リュリュー
ボルドーからは、
・Ch ド ロッシュモラン
・Ch ド メイネイ
そして同じくボルドーから、ソーテルヌが一種。
・Ch ギロー

さてさて、大体イベントとなると、うちは横田氏が動くのですが、
今回は「ワイン」ということで、あえての井間さんを抜擢。
イベントをメインで受け持つのは今回が初めて。
でも、初めてだからといって容赦しません。
大枠だけ伝えただけで、あとは投げっぱなしのいつものパターン(笑)
「より良い会を。より喜んでもらえる内容を。」
そう思えば思うほどプレッシャーもかかっただろうし、
募集かけても「お客さん、来てくれないんじゃないか」と、
不安に押しつぶされそうになったことと思います。
それは、事の大小じゃないんです。
100名200名のイベントだって、責任感じれないヤツは感じれないし、
5名でも10名でも、心から喜んで帰ってもらいたいと願えば、
吐くほど緊張したりもするものです。
会が近づくと毎晩遅くまで何か作ってました。
それが、これ。
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人数分、手作り手書きです。
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効率から考えると、もしかしたらナンセンスなのかもしれません。
でもこれは、何も出来ない自分なりの、
精一杯のおもてなしの気持ちだったんだと思います。
そんな諸々の気持ちが、お客さんの顔を見た瞬間、
安堵とともに零れたんでしょうね。
会のしょっぱなの挨拶の、喋り出しで感極まった人、初めて見ました(笑)
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現場に遭遇した皆さん、急になんのこっちゃやったと思いますが(笑)、
こういう経緯があったわけです。かわいいもんでしょ?

さて、うちの井間さんの担当はもう一つ。
神戸は三宮の「ランス」さんからの、各ワインに当てたチーズの説明も。
ブルゴーニュの白には、
・ブリヤサヴァラン アフィネデュラン社
ブルゴーニュの赤には、
・エポワス
ボルドーの白には、
・トピネット
ボルドーの赤には、
・オッソーイラティ6ヶ月熟成
ソーテルヌには、
・ロックフォールカルル

そしてそして、ワインと料理の説明は、
北新地「弘屋」勤務のプリンス、澤田太一くん!
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「あまりこういう経験ないんで・・・」と始まる前は言ってましたが、
さすが弘屋さんで新地のお客さんにトークも鍛えられてるだけあって、
落ち着いた喋りっぷりでした。
マダムも分かりやすく種類や特徴まで書いてきてくださいました。
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料理は最初、「全然出ない」予定だったんです。
僕も当日にびっくり。結構出ましたね(笑)
・ホワイトアスパラの冷製スープ
・トマトとバジルのブルスケッタ
・そら豆とアンチョビ入りポテトサラダ
が、白ワイン用。
・パテ ド カンパーニュ
・キントア豚(バスク豚)の生ハム
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が、赤ワイン用。

で、もちろんパンもあります。
オールラウンドに大活躍するのはバタール。
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白ワイン専用には、
ディジョン産のマスタードをオリーブ入りの生地で巻き込んだ、
パン ア ラ ディジョネーズ
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赤ワイン専用のパンは、エシャロットとセップをソテーし、
赤ワイン、フォンドボーで煮詰めてタイムで香りづけしたものを、
ラミジャンの生地に練り込んだ、パン オ セップ ア ラ ボルドレーズ。
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・・・・・と、なんだか写真撮りきれてない感がひしひしと伝わってしまうくらい、
おぼつかないショットだらけの画像ですが、
いや、ちょっと想像以上に動かなきゃいけなくてですね(笑)
予想では僕も一緒にお勉強できるはずやったんですが、
そんなこんなで、まともに写真は撮れなかったことをお許しください。
コンデジのバッテリーが2枚撮ったら切れちゃったのも敗因かと・・・。

お客さん、みんな真面目!
ちゃんと勉強しようという真剣さがひしひしと伝わってきました。
それに、お一人様ばっかりでしたので緊張もあったんでしょうね。
ワインも進み、少し慣れてきだすと、ようやく緊張も緩み会話も弾みだしました。
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・・・・・そうでもないかな?(笑)

あ、ソーテルヌとロックフォールには、特別にパン デピスを焼きました。
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生地感を楽しんでもらうべく、ドライフルーツやナッツの入ってない、
ごくごくシンプルなパンデピスを作りましたが、ソーテルヌ、ロックフォールとの、
組んず解れつ、めくるめく官能の世界は、是非お試し頂きたい組み合わせです!
このパンデピス、「ブルゴーニュの赤とも好相性」との、
参加した方々からの感想もありました。
結構特殊な存在のパンデピスが、案外万能に合うものだというのも、
新しい発見となりました。

そんなこんなで、おっかなびっくりで始まった、この企画。
最初に勇気をもらったのは、応募してくださった方の、
「こういうワイン会に行きたかった」という一言。
幅広く募集というわけでもなく、ガチのワイン好きさん対象というよりも、
単純に、「ワインを身近に楽しんでもらいたい」、それだけの会でした。
そのためには、「多少知っておく」という行為を難しく考えるんじゃなくて、
「ルールを知らずにスポーツ観るよりも、知っておいたほうが楽しいでしょ?」
そういうことだと思うんです。

日常に接することの無いものを日常に導入するのは難しいことですが、
パンや、お菓子と同じように、紅茶、珈琲、ワインなど、
すでに日常に関わりの深いものを、より正しく理解することで、
一気にそのものの価値や見方が変わり、それだけでその時間は豊かになります。
紅茶の会は、堂島のMUJICAさんのサポートをいただき、
珈琲の会も、今度、狭山の「焙煎香房シマノ」さんと一緒に出来そうです。
そしてワインの会を、こうして「HTS」さんの強力なサポートによって開催でき、
スペシャリストの生の声をお届け出来てるのは、
本当に人に恵まれてるなぁと、感謝の思いしかありません。
探してもないような素敵な空間とワインを提供していただき、
休みだというのにシェフも含め弘屋スタッフまで来ていただき、
ワイン会なんてHTSさんでいつでも出来るにも関わらず、
僕らのようなどこの馬の骨かわからん連中と組んでいただき、
正直、HTSの皆さんに「やって良かったね!」と言っていただけたのが、
一番嬉しかったし、一番ホッとしました(笑)

ま、その中でも一番ホッとしてたのは、今回イベンターとして初めて取り仕切った、
ヴァンドゥーズの井間でしたけどね。本当、よく頑張りました。
身内贔屓ではなく、帰り際のお客さんの表情や、かけてもらってる言葉、
それらは心に響かなければいただけないものだったと思います。
そして初めてこうして自分で動かし完結してことによって、
僕らのような、通常営業ではお客さんと接する時間が限られてる業種にとって、
「イベント」を開催するという意味や意義を、身を持って感じてもらえたなら、
彼女に任せた意味も意義も生まれてくるというものです。

さ!!ここで突然ですが!!次回のテーマは、
「プロヴァンス」!!です。
開催日時も、7月14日(日)14時~に決まりました!
募集受付開始は、6月28日(金)20時~ 先着順とさせていただきます。
定員は18名。会費は6000円となります。
尚、1メールにつき1名様のご応募とさせていただきます。
それから、1つお願いと言いますかお約束いただきたいのが、
1名様でもキャンセルが出た段階で赤になってしまう小さなイベントです。
くれぐれもそのようなことのないよう、よろしくお願いします。

では、次回のプロヴァンスの世界でお会いしましょう!!
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by monsieur-enfant | 2013-06-23 21:00 | シュクレクール

さてさて、遅くなりましたが、
ちょっと前に行われたBBQの様子をザックリご紹介させていただきます。

雨の降らない梅雨入りの中、
良い天気に恵まれた6月3日の月曜日。
場所は恒例の「服部緑地BBQ広場」。
キツい日光を遮ってくれる屋根の下、
時折涼やかな風も通り行く、心地良さに包まれた時間を切り裂くように、
全く心地良くない中村氏の棒読みのベシャリと宣誓で、
4回目を数えたBBQはスタートしたのでした。
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まずは、今回コラボしてくださった面々のご紹介。
初参加のこちらは、箕面小野原のイルグストのご夫妻!
変わったイタリアワインを、しこたま持ってきてくださいました!
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おそらく、その時のワインはこちらかと。
オンラインショップも充実してきたようなので、皆さん覗いてみてください!

そしてそして、もはやレギュラーとなってしまった孤高の戦士・・・・いや、
それはもう過去の話で、いまや奥さまとお子様に囲まれた幸せ満載の茨木の雄、
イル ピスタッキオの檜森シェフです!
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茄子たっぷりのカポナータ
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カジキマグロを軽く薫製して、ルーコラとリコッタサラータ
ここにはイルグストさんからご提供いただいたバルサミコがたっぷり!
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そして自家製ツナと新じゃがいものパンテッレリア島風
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今年も一人で朝までかかって用意してくれました。感謝感謝です!

続いては、初回からの不動のレギュラー。
ランデブー デザミの大谷シェフです!
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今回は少しやる気を出してくれて、待望のパテを用意してくれました!
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そしてそして・・・・
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恐る恐る頼んでみたものの、快く引き受けてくださったのは、
ルールブルーの南條シェフ!「美味い肉を」と持ってきてくださったのは、
ローズマリーで熟成した豚バラの塊!
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さらに、貴重なフロマージュまで持ってきてくださいました!!
マスカルポーネとゴルゴンゾーラを合わせた・・・とか言ってたような。
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一応、僕もテロッとご挨拶とパンの説明をさせていただきました。
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用意したパンは、こちら。
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やたらめったらの大葉を(600枚くらいかな・・・)、
ゴマ、ケッパー、ワサビと一緒に、シャバタに練り込みました。
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昔、一緒に働いたフランス人のスペシャリテ。
クルミとノワゼットを一昼夜水に浸して、その水を全量仕込み水に使った、
クルミとノワゼット満喫のパン。生地はラミジャンで。
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市販するのは怖いのでBBQ限定となりつつある、
フレッシュのレモンをぶつ切りにしてそのままセーグルに放りこむやつ。
今年はローズマリーを加えてみました。
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そして集合写真手前のデカいブールの正体は、
ペースト状にしたバジルを青臭く香らせたところに、
フランスから持ち帰ってから漬けまくってたフィグ、
パンプルムースのコンフィ、黒胡椒を練り込んだやつ。
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正直、ここまで各店持ち寄ってくださると、
BBQやらんでも完結してしまうくらい豪勢なテーブルになってしまいます(笑)
実際、前菜でほぼほぼお腹いっぱいでしたしね。

さらにさらにここで終わらず、飛び入りで参加していただいた、
FUJIMARUの藤丸さんが自社ワインを提供して下さいました!
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自ら説明して注いでくださるスペシャルタイムは、
握手会やサイン会のごとく熱気に包まれていました!
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え~~~っと、全然BBQ感がないので、
ぽい画像を一枚無責任に放りこんでおきます。
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・・・・で、終わりとお思いの皆様、まだ胃袋には詰め込みます!
専属の的屋を用意しての、焼きそばにて〆となります!
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あ、いつも注釈をいれないと本物だと思われるので、一応説明しときますと、
スタッフの山本くん34歳。間近に迫った毎月PUBは、この人が担当です!
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さ、もう十二分にお腹も膨れたところで、
新生モンテベロのスタッフ紹介・・・からの!
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デザートビュッフェ!!
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シャンパンのジュレ、ゆずフロマージュ、
ブランマンジェに、初のティラミス!
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トッピングも充実していて、「あれと、これと・・・」などと迷いながら、
スタッフとお客さんとでワイワイ盛り付けていく様は、とても楽しげでした。
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実はお初のティラミスが、すこぶる美味かった件(笑)
本場イタリア出身のイルグストの旦那さんも喜んでくれました。

ま、そんなこんなでザックリお送りしました今年のBBQの模様、
皆さん、いかがでしたでしょうか?
現場でも、十分盛りだくさん感出てましたけど、
改めてこうして羅列すると、ゴージャス感半端ない感じですね!
そんなBBQを取り仕切った横田氏からお言葉をいただき、
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最後に皆さんに終わりのご挨拶をして、
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みんなでサクッと片付けして、
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きれいさっぱり終了です。
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終わったら終わったで、なんだか寂しいもんですね・・・。

今年は例年以上にあっという間にBBQを迎え、
そんなに実感もないまま準備し当日を迎えた印象。
でも、緑地公園の駐車場から、パンを運んでBBQ広場に向かう途中、
屋根の下にいっぱい待ってくれてる皆さんが視界に入ると、
「また今年も無事に出来た・・・・」っていう安堵感と、
「またこの場で皆さんに会えた!」っていう高揚感が押し寄せてきます。
仰々しいのが嫌いで、照れくさいのもありまして、
挨拶などは極々手短にさせていただいてますが、
参加してくださるお客さん、準備が大変やのに一緒に遊んでくださる各店、
準備から当日まで滞りなく(司会は除く・・・)進めてくれたスタッフのみんな、
本当に本当に感謝してます。楽しい時間をありがとうございました!

あ、もう一つ、モンテベロから小さめのショソンシトロンのお土産付き。
家に帰って食べる時、またこの時間を思い出して欲しいとの願いを込めて・・・。
それを我慢できず袋のまま食べようとする(笑)、
イルグストさんとこの激カワのお子さんを最後にお別れしたいと思います。
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横田さえいなきゃ、完全に海外の絵面ですもんね。

では、また来年、よろしくお願いします!!
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by monsieur-enfant | 2013-06-16 22:56 | 初夏の定番 BBQ大会

告知です!

2週間後となりました、今月の「毎月PUB」!
すでにFaceBookやHPのニュース欄では告知してるのですが、
ブログしか見てくださらない方もチラホラいてはるので、
原文そのままで貼りつけさせていただきます。

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毎月最終日曜日に催しておりますイベント「毎月パブ」
6月30日(日曜日)の詳細が決まりました

月替わりのプロデューサーは、厨房軍隊長の山本です
コラボしてくださるお店は、南森町の「パセミヤ」さんです

コンセプトは
「熱闘!お好みバトルin岸辺スタジアム
~広島県VS大阪府=カープVSタイガース~」です
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時間 13:30-17:00
価格 お好みVSランチセット 800円(未定)
単品おかわり      300円~(未定)
カチワリ的なデザート  (未定)

場所 大月酒店 3F スペース
(シュクレクールから岸部駅方向へ徒歩3分)

内容

広島色が「おたふくソース」よりも濃厚であると評判の、
夜店でフランクフルトを売っていそうな厨房軍隊長の山本。
言うまでもなく広島を愛し、カープを愛し、お好みを愛しているのです。
その愛は県境を越えたことにより、
プライドとなり彼の心に闘志を宿しているのです。
「広島焼きって、呼ぶんじゃない!これが本当のお好み焼きだ。
わからしてやるぞ、バカヤロー!!」と。

そんな彼のむき出しとなった牙は、
あろうことか大阪の超人気店に向けられるのです。
そうです、連日連夜、鉄板の熱気をもしのぐほどの
お客さんの賑わいで燃えるお好み焼き屋「パセミヤ」さんです。
同業者からも熱烈な支持を得る、説明不要の絶対王者です。
お好み焼き、焼きそばといった「テッパン」メニューは無論、
どこで食事をしているのか忘れてしまうクオリティのコースメニュ、
経験と知識を軸に審美眼で選りすぐられたワインの品ぞろえなど、
全く隙がありません。
鍛え上げられた体幹から繰り出される立ち技、寝技、投げ技はどれもキレがあり、
攻め所を探すことすら容易ではありません。

―「出る前に負けること考えるバカいるかよ!」
(アントニオ猪木談)

世紀のお好みバトルと時を同じくして行われる代理戦争、
「カープVSタイガース」のデーゲームも観賞可能なスペシャル仕様です。
ご自宅にメガフォンやハッピを眠らせておられる方は、ぜひご持参くださいませ。
どこまでも熱いリングと球場に、
ラウンドガールやチアガールのごとき清涼感をもたらしてくれる、
モンテベロの「カチワリ氷」にもご期待ください。

さあ、闘いのゴングはすでに打ち鳴らされた!
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それでは当日会場でお待ちしております!!!
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by monsieur-enfant | 2013-06-15 21:33 | とりとめなく・・

無題

上に被さった重たい土を押し上げようとする芽の如く、


必死になって「少しでも、少しでも」と前に進もうとする若い息吹。


「経験が足りない」と、


時には行き場のない閉塞感に涙を流すこともあるだろう。


でもね、「経験」には二つあってね、


振り返って活かす過去の経験もあるけれど、


今まさに君たちが対峙してるもの、


それが「経験」そのものでもあるんだよ。


願わくば、


過去の時間の蓄積を偉ぶる人間ではなく、


常に新たなものに触れる苦難を選ぶ人間になってもらいたい。


「今」という息が詰まるようなヒリヒリする時間の中で、


人は研磨されていくのだと思います。


そんなことを考えながら、


そっと若葉を見守る空梅雨の毎日です。

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by monsieur-enfant | 2013-06-06 21:27 | ケ モンテベロ

珍しく準備万端!

早々に梅雨入りし、どうなるかと思われたBBQですが、
逆にほどほどで良いのに・・・と思うほどの快晴と暑さ。
でも、久々の昼間の野外、楽しみたいと思います!

第一便も順調に出発し、現地で準備に勤しんでおります。
居残り組も、パン待ちの状態・・・ですが、
なんせデカいので全然窯から出てくる気配がない・・・。
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ま、開始には間に合う感じですのでご心配なく!!

では、出発の準備にかかります!!
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by monsieur-enfant | 2013-06-03 11:01 | とりとめなく・・

お知らせ

改めてお知らせさせていただきます。

明日3日(月)、明後日4日(火)は、

お客様との親睦研究サミットのため、

シュクレ、モンテベロ共に、

臨時休業させていただきます。

くれぐれも、

「遠くから来たのに閉まってた」などの、

大惨事が起こらぬよう祈っております。

年中無休になっての臨時休業、

些か心苦しくもありますが、

半年ぶりのスタッフ合同のお休みを、

満喫させていただきたいと思います。

水曜日からは、

また休みなく開いておりますので、

ご理解ご協力の程、よろしくお願いします。

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by monsieur-enfant | 2013-06-02 21:50 | とりとめなく・・