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なないろめがね

久々の、モンテベロ!

そういえば、久しく書いてなかったな・・・っていうか、
あっちはあっちでブログやFBがあるので、
「ま、こっちで書かなくてもいっか」とも思ったり。

しかし・・・苦手な季節で散々苦しんでた大谷が、
好きな季節に差し掛かり、「あれ?覚醒・・・・ですか?」ってな兆しが少々。

旨しものは見た目に表れます。
佇まいからも感じられるくらい、大谷のお菓子は変わってきました。
秋の新作をズラッとご紹介。

タルト ショコラ
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ボヌール
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モンブラン
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エリー
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サンマルク バナーヌ
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シブースト ポティロン
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他にも、秋を身体に沁みこませるお菓子たちが豊富に揃ってきています。

もうすぐモンテベロも6周年。
その日は、新作や限定や復刻含めて更に5種類を追加される予定です。
他にも趣向を凝らして皆さんをお待ちしています!
シュクレ帰りに、皆さん隣も覗いていってくださいね!

そういえば、今ならもれなく、
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「生カボチャくりぬきハロウィン仕様」が拝めます。
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by monsieur-enfant | 2013-10-30 21:44 | ケ モンテベロ

えっとですね、
はい、わかってます。フランス編ですよね。
多分、これを書き終えたら、書き出せると思います。
あ、あとは月曜のピクニックをどっかで放り込むくらいですね。

ですので、もうしばらくお待ちを・・・。

さ、今回はですね、様々な波紋を投げかけた9月の「毎月Pub」、
近未来フュージョン定食屋『ICHIGEKI亭』
~太陽を連れて旅立つ仲間へ~

の報告をさせていただきます。
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今回はコラボは無し。
男子スタッフだけで構成してる・・・ことが、「お楽しみ要素」の一つ。
そもそもの前身は、以前シュクレでやった「喫茶シュクレ」というイベント。
その際も、男子スタッフにて構成されていました。

と、もう一つ今回は、長年勤め上げたスタッフの送別も兼ねています。
「最後に「男会」で、毎月Pubをやろう!!」という、
単純なノリで決まったようで、
「へ~~、いいじゃん。頑張ってね。」と静観を決め込んでたんですが、
「え?シェフはアミューズ担当ですけど・・・・」と、
完全にトバッチリを受けた今回の担当の振り分けは、こちら。

小鉢アミューズ→担当:岩永

甘味デセール→担当:橋本(acidracines)

丼メイン→米の担当:山本(兼 本日の主役)
      肉・ソースの担当:山口(レストランオギノ)
      フランスからチーズ運ぶ:山〇(PARIS-h)
      玉子の担当:中村&長屋
      野菜の担当:羽田
      想像の担当:横田

そして初めての完全予約制の3部構成。
気力と体力が持つのかどうか・・・・と言ってる間に、お客さんが入場してきました。
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・・・・と、その前に、スタート前に珍しく記念撮影。
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はい、スタッフTシャツ作りました、わざわざ。
と、サングラスは、想像担当の横田氏曰く、
「メインの山本君の裏方に徹するという意気込みの表れ」という理由での、
スタッフ間のドレスコードだったんです。あと、黒いパンツと。黒子的な、ね。

さ、集合写真の背後に異様な空間をチラ見された方も多いと思いますが、
この空間プロデュースも、想像担当横田氏が兼任しております。
コンセプトは、「未来世紀キシベシティ」です。はい、マジです。

戸惑い全開で席に着いたお客さんを前に、
本日の主役の山本氏の感動のスピーチから会はスタートします。
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そして、「0皿目」という、想像担当横田の長い説明書が配られ、
それを読んでもらってる隙に、アミューズ担当がせっせと準備するのでした。
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アミューズは、こちら。
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想像担当からは、「近未来な感じで」と言われてたんですが、
すいません、上手くその定義を解釈できず(笑)、
一発目の料理ということで和食で行かせていただきました。
・・・というのは嘘で、出汁は生ハムで採ってます。
で、ブイヨンと茄子のピュレを合わせたスープを下に敷いてます。
素揚げにした小茄子を、煮詰めたバルサミコで作ったドレッシングに漬け込みます。
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そこに、白ワインヴィネガーと白ゴマで和えたタラバガニの剥き身を乗せて、
芽ねぎ、穂紫蘇をあしらって完成。
「視覚や経験から来る固定観念というチープなデジャヴュ。
現実との歪みという体験による脳と心の戸惑いからくるやられた感」
というテーマです。ざっくり言うと、「和のフェイク」です。

さ、次はですね、本日のメインとなります「ロコモコ」です。
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このロコモコ、面倒くさいことに、最初はバラして置いてます。
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えっと、左の注射器にはビーツのソース。
右下に移りまして、ハンバーグ。
この二つが一番下に来まして、マグマ的な役割を担います。
その上が、オリーブとホウレン草のペースト入りフラン。
真ん中下が、ポルチーニと米のケーキ。大地をイメージしてるそうです。
そしてカップに入ってるのが、枯葉をイメージした野菜チップス。
死ぬほど大量の野菜を削ってオーブンで乾かしてた、
地味ですが実は一番大変だった作業です。
その下ににあるのが、チーズ。フランス産の山羊のチーズです。
これは・・・・余白だそうです。
未完成という、食べ手の想像力に委ねる部分だそうです。
これらを重ねて横から透明なカップ越しに見ると・・・・、
「地層」に・・・・見えませんか?見えませんね、はい。
クレームは、想像担当の横田まで。

しかも、それを・・・・
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毎回説明しながら組み立てていくので、
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なかなか次の人に進みません(笑)

ボリュームも満点だったので、
食べきれない方もおられるかと思ってましたが、
ほとんどの方が楽しく完食してくれました。
ご来場のみなさん、茶番に付き合っていただき、感謝しております(笑)

そして、裏メインは放っといて、本日の本当のメイン!
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完全にとばっちり食らった、アシッドラシーヌの橋本作のプリン!
実は、まだお店の準備をしてる時にも、
「喫茶シュクレ」出演をオファーしてたそう。
その時、タイミングが悪くて実現できなかったコラボを、
独立してテンパってるこのタイミングで実現するという矛盾(笑)
現場には来れなかった橋本シェフに代わって、
「自称プッチン職人」がプッチンする係りに。
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橋本曰く「新解釈のプリン」、美味しかったですよ!


そんなこんなで、ま~~~ったり過ごす時間も終わり、
〆は、感動・・・・する準備をしてたのに一切させてくれないスピーチで。
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このセットを、この日は計3回繰り返さなきゃいけなかったのです。
一回で大体20名くらいですので、ざっと60名。
既に燃え尽き症候群の兆しのあった一回目と二回目のインターバル中に、
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早くもガソリン注入しておりました(笑)

そして、お蔭様で二回目、三回目も滞りなく終わり、
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皆さんにも楽しんでいただけたようでした。

近未来フュージョン定食屋『ICHIGEKI亭』、
これにて閉店とさせていただきます。
いろいろ、ご迷惑おかけしましたが、
足を運んでいただいた皆さん、本当にありがとうございました!

・・・・からの、そのまま打ち上げ兼、送別会のスタートです!!
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なんと、八尾の「ラ リサータ」さんが、大量の料理を持って来てくれました。
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いや・・・・でもマジで嫌がらせクラスの膨大な量ですよ、山田シェフ・・・。
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準備が整ったところで、この日、ノリにノッてる山本氏が自主的に乾杯の挨拶。
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この日のために大嫌いな大阪に帰ってきてくれた、
東京で調子こいてる山口君や、
今はフランスから帰国してパリアッシュさんでお世話になってる山〇君。
懐かしい顔とまたしばし一緒に働けたこと、ちょっと嬉しかったよ。ちょっとね。

そしてこの日、「パリアッシュ」さんからいただいた、シブーストのアントルメ。
パリアッシュさんがオープンした際に、山本が手伝いに行った時のこと。
彼のスケジュールが、シュクレ終了後、アッシュさん直行。
シュクレ出勤時間までアッシュさんで働き、そのままシュクレ出勤。
で、確か翌日も行ったんじゃなかったかな。
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その日から、「男気が気に入った」と可愛がっていただき、
この日、こうして幸せなケーキをいただける事になったのです。

そしてそして、モンテベロから、
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続いてシュクレから、
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惜別の品が送られました。

嬉しそうですね~~~。
物貰うこの瞬間が、今日一の笑顔でしたね~。
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「フランスで使ってください」
スタッフでお金を出し合って買った、想いの詰まった贈り物。

そう、彼は、フランスに行くのです。
二年後を目処にした、地元広島での独立に向けて、
やり残しや思い残しがないようにと、一念発起で向かう・・・予定です。

そういえば、彼がシュクレに来たいと想いを綴った手紙をくれた際にも、
フランスへの想いを書いてたと思います。
最初に出会った頃にも、「岩永さんの見たフランスを、僕も見たいです」、
そう言ってくれてましたね。
僕は、確かパリで働いてた時に着てたTシャツを・・・貸しましたね?
うん、「見せて」って言うから貸したんです。あげてないです。
借りパクされたんです。このブログ見てたら返しに来てください!(笑)


ま・・・・、いろんなこと、本当にいろんなことがあって
縁あってまた働くことが出来たわけですが、

帰国後、最初に働いた会社で出会った時は、
本当に仕事が出来なくて、
ただただ一生懸命って印象しかなくて、

その期間にたくさんの宿題を預けた数年後の再会でも、
残念なくらい、その宿題はほとんど解けてなかったね。

うちで僕の目の届くところで働くようになっても、
なかなか望まれるような働きは出来なかったね。

でも、

折れなかったね。

投げなかったね。


うん、



ありがとう。



山本が折れてたら、投げ出してたら、
今日の日は迎えれてなかったわけ。

「お疲れさま」ってハグも、できなかったわけ。

じゃ、やっぱり、

ありがとう、だよね。本当。


ある日突然現れた男に、
今まで見たこともないパンを突きつけられ、
聞いたことのない話を聞かされ、

中途半端に放置されたのは山本のほうだもんね。


でも、それがずっと心に引っかかってた僕に、


もう一度一緒に働く機会をくれたこと。


感謝してます。



懸命に向き合ったつもりです。


おかげで心残りが一つ消えました。



あ、そうそう、


辞めたあと、うちが関わってるほぼ全部のお店から、
「山本くんがわざわざ最後の挨拶に来てくれた」と、
クレームが入りました(笑)


そういうとこ、今後も大事にしいや。


とても優しい男やけど、思ってるだけじゃ優しさは伝わらない。
「思ってる」という自己満足で終わらず、しっかり周りに届けてください。


山本は、山本らしい武器をちゃんと持ってます。
その武器を、お店作りに積極的に生かしていけば、
広島は激戦区なんだろうけど、きっと君のお好み焼きは通用すると思います。
離れてたって、一緒に闘ってます。
みんな応援してます。頑張ってね。
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2013年 9月末日 山本 和也  退店
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皆さんも、今後とも、どうか応援宜しくお願い致します。



それから・・・・・
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次、来たら、セコム呼ぶからね。
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by monsieur-enfant | 2013-10-25 22:29 | 毎月Pub

ひとりごと

先日の、ワイン会のご応募が、


初めて当日中にほぼ埋まりました・・・。


このワイン会の担当者は、


このワイン会で初めてディレクターに指名されたのですが、


うちのイベントは、


おかげさまで時には開始数十分で終了することも珍しくなく、


それらと比較した第一回の応募の鈍さに、


そこそこ落ち込んでたことと思います。


ですが、例えば明日開催されるピクニックの第一回、


確か前日まで20名程度の定員が埋まらなかったことを覚えています。


僕がいつもイベントの際に言ってたのですが、


「来てくださった方に喜んでもらうのは当たり前。


来なかった方々、来れなかった方々が、


『やっぱ行けば良かった!!』と悔しがるくらいやんなきゃダメ!」


きっと、それをしてれば、それをし続けさえすれば、


良い会なら必ずお客さんは支持してくださるはずなんです。


ワイン会は、次回で第三回を数えます。


過去の一回、二回と、本当に全力で挑んでたのを見てきた僕は、


20時の受付と同時にメールが幾通も届く様に、


ちょっとウルッと来ました。


そして思ったのは、「スタッフは、お客さんに育てられてるんやなぁ・・・」


第一回で、直前まで埋まらなかった定員。


「大丈夫。他のイベントも最初はそうやったから。」


僕が言えるのはそこまで。


今回のお客さんの反応が、どれほど担当者に勇気を与えたかわかりません。


僕には出来ないことです。


言葉だけでは、


頭は納得させれても、


心まではなかなか納得させれないものですから。


ありがとうございました。


嬉しかったし、


嬉しそうでした。


あ!言わなきゃいけないことありました。


明日明後日


シュクレ

モンテベロ

臨時休業
いただきます。


お間違えなきよう、宜しくお願いします。
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by monsieur-enfant | 2013-10-20 22:55 | とりとめなく・・

先日、ブログにて告知しましたワイン会の応募は、
本日20時から・・・・となっていますが、
なんと同時にもう一つ、幸せコラボセットの販売も発表させていただきます!!

以下、HTSさんのブログ、丸写しです!(笑)



「コラボなギフトセット販売のお知らせ」


第一回

Pain!Vin!Pain!
 ~パンに囲まれたワインの会~

BordeauxとBourgogneの会の

最後のデザートとしてご提供したこちら
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パンデピス、

ブルーチーズに、


ソーテルヌの甘口ワイン・・・


これが顔を見合わせるくらい感動的なマリアージュだったのです!!



どうしてもこのまま終わらせるのは勿体無い・・・


できればこの感動を共感してもらいたい・・・・


ということで!!


この3つが




素敵なギフトセットになりました!



セット内容


「プティ ギロー ハーフ 2010 1本 (375ml) 甘口ワイン」

ソーテルヌの1 級シャトー“ ギロー” のセカンド・ワイン。
トロピカルフルーツのような香り。
蜂蜜のような甘さを爽やかな酸味が締め、
長くバランスの良い余韻へと続きます。


「シュクレクール ワイン会専用パンデピス 1本 (400g)」

フランス各地で作られているスパイスのパンという名のお菓子。
地方によってさまざまですが、今回はディジョンのパンデピス。



「ブルー ド ラカイユ   (100g) ブルーチーズ」

こってりとまろやかな味わい。ややシャープ間のある青カビと、
ねっとりとやわらかな身が溶け合って、
うまみが広がり、独特の風味が余韻を残します。



結構たっぷりサイズで入ってます!


かなりずっしりなセットです!!


こんな感じです!!
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そしてギフトボックスのお色は、ブラック。


プレゼントする相手を選ばない、


シンプルなデザインにしあがりました(^^♪


もちろん自分へのご褒美に❤なんてのも素敵です!


こんなギフトが届いたら・・・


想像するだけでニヤついてしまいます。www




それではそんなニヤつてしまうぐらい素敵なギフトセットの購入方法です!!



限定50セットです。

1セット 6000円(税込、送料別)


ベストな状態でお届けしたいと思っておりますで


完全予約販売とさせていただきます。



予約受付期間


10/18(金)20:00~10/27(日)20:00


予約はHTSへのメールでのみ受け付けます。
 お電話での予約、シュクレクールでの受付はできませんのでお気をつけください。

 予約個数が50セットに達した時点で受付終了となります。

 ご了承ください。


メールの件名にギフトとご記入ください!!!


発送、受け渡し期間


11/1(金)~11/15(金) ※発送は11/2着~11/16着


○店頭(HTS、シュクレクール)でのお受け取りも可能です。


○佐川急便での発送です。送料は全国一律1050円。
要冷蔵食品ですのでクール便でのお届けになります。

 ※北海道、沖縄は別途送料がかかります。



ご予約は必要事項を書いて下記アドレスまで送信してください。



記入事項


・お名前

  漢字とカタカナ フルネームでお願いします。


・ご住所

  お申し込みご本人様以外への発送ご希望の方はお届け先住所、
  お名前、電話番号もご記入ください。


・電話番号

  携帯電話をお持ちの方はそちらの番号もご記入ください。


・購入セット個数


・お受け取り、お届け日時

(上記の発送、受け渡し期間を参照ください)

  発送か店頭受け取り、ご希望の受け取り方法をご記入ください。

  店頭受け取りの場合、受け取り可能な日時をご記入ください。

  発送の場合お届けする日時をご記入ください。
  
  細かい時間指定はできませんが、

  ご希望の時間帯があればご記入ください。

  ご希望に添えない場合もございます。ご了承願います。



店頭でのお受け渡しに関して

 HTS(火曜日定休)、シュクレクール(定休日なし)両店で可能です。

 ※ランスでの店頭受け渡しはできません。

 万が一ご指定された日時にご来店いただけなくなった場合、
 
  日時の変更をされたい場合は

 直接各店舗にお電話にてご連絡ください。




      HTS : 06-7175-4135

シュクレクール : 06-6384-7901


お支払について


・発送の場合

  銀行振り込み

   ※予約メール確認後、返信メールにて振込先などをお知らせします。

    振込み確認後の商品発送とさせていただきます。


・店頭受け取りの場合 

  店頭にて現金でお支払いください。



キャンセルについて

ご購入のキャンセルは10/30までの受付とさせていただきます。

それ以降のキャンセルはお受けできません。

購入内容の変更(追加購入のみ)につきましては、

ご希望受取日5日前までにご連絡ください。

販売個数が限られていますのでご希望に添えない場合もございます。

購入個数を減らす場合はキャンセル扱いとさせていただきますので

10/30までにご連絡くださいますようよろしくお願いいたします。



ギフトセット予約用メールアドレスはこちら

メールの件名にギフトとご記入ください!!!



info@wine-hts.com


本当に素敵なマリアージュです!!
ぜひ、ご体験ください!!
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by monsieur-enfant | 2013-10-18 20:10 | とりとめなく・・

本当は早くフランス編書きたいのですが、
その前に書いておかなきゃいけないことが多くて、
先にそれを書いてから・・・のスタートになりそうです。
なので、最近ガラにもなく頑張って書いてるのであります(笑)
もうちょっと待っててくださいね。

さてさて、今回は、間隔が空いてるもんで忘れられてるかもしれませんが、
着実に回を重ね、ファンを増やしつつあるあのイベント。
そう、「あんまりやり過ぎないワイン会」、第二回の報告です!!
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会場は、いつもの「HTS」さん。(HPもホントにセンスよろし・・・)
よい天気・・・というより暑かったこの日は、実は7月14日のお話!(笑)
なので、テーマは当然、
やっぱり夏は『プロヴァンス』でしょ!!

第一回終了時に、「次は7月でしょ?じゃ、プロヴァンスで!」くらいの、
ほぼノリ決まった今回のプロヴァンス。
ノリで突破出来ると思いきや、案外ワイン選びは苦労したそうです。

さ、初回は第一声で胸いっぱいで言葉に詰まるという、
何にも喋ってないから誰にも伝わらないという現象を巻き起こした、
シュクレ「ワイン会」担当の井間さんですが、さすがに二度目ともなると、
・・・・・・ぎりセーフくらいの滑り出し(笑)
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今回も初回同様、ワインと料理はHTSさん、
フロマージュを神戸「REIMS」(ランス)さん、
パン諸々を岸部「ル シュクレクール」「ケ モンテベロ」にて、
ご用意させていただきました。

早速ワインから。

白     コート ド プロヴァンスブラン 2007
ロゼ    バンドール ロゼ  2010
ロゼ    ヴァン ド ペイ ド ブーシュデュローヌ グラン
       カルム ド シモーヌ ロゼ  2011
赤     レ ボー ド プロヴァンス ハージュ コルナリーヌ 2006

デザートワイン  10アン ダージュ
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続いて、フロマージュは、
白→ピコドン(山羊 シェーブル) 
ロゼ→ペラルドン(山羊 シェーブル)
ロゼ→コルシカ(羊 ブルビ)
赤→サヴール デュ マキ(羊 ブルビ)
デザートワイン→ブルー ド メメー(羊 青かび)
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あ、裏で、さすがのコンビネーションを見せる菅沼夫妻登場ですね。

いや、いつもね、この会に限り写真が少ないのですが、
それにはちゃんと理由がありまして、ですね。
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僕は裏でガチで働いてるわけなんです!スライサーと化してるわけです。
なかなか表に行って講義は聞けないし、
運転手も兼ねてるのでワインも飲めない。
もちろん合間をぬって写真は撮るようにしてるんですが、
今回に限っては、携帯をパリですられて画像が手元にないってことも、
大きな要因の一つです・・・。
ちなみに「ナメた格好で厨房立ってんな・・・」と思わないでくださいね。
あえて、です、あえて。なんせ今日はプロヴァンスですから!

さ、続いては、ワインに合わせてお料理とパンを一緒にどうぞ。
まず最初の白に対して、パンはラヴェンダーを合わせました。
スタートで、香りでプロヴァンスへと引っ張り込みたかったからです。
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色は上手く画像だと出てませんが、キレイでしたよ。

そこには、HTSさんからエスカベッシュが。
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キュッと酸が利いて、さっぱりと食べれて良いですね。

続いては、パプリカのアイス。
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すいません、旨すぎて裏で食べてました(笑)
そこにはピサラディエールを当てました。良い相性でしたよ。

で、で、
裏で菅沼夫妻がロゼに合わせて仲むつまじく作ってくれてたのは、
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ニース風サラダのサンドイッチ、パン バーニャです。
「パン バーニャ」は「濡れたパン」という意味があるんですって。
もともと、「バーニャ」は「お風呂」という意味があって、
例えば皆さんご存知の「バーニャ カウダ」なんかは、
「カウダ」が「温かい」なので、「温かいお風呂」って語源があるようです。
ま、「お風呂」から「濡れた」まで連想するのは難しくない「パン バーニャ」ですが、
なのでたっぷりのお野菜やドレッシングでパンが沁み沁みになる感じなのです。
ちなみに、これ用のパンの作成が、実は地味に難しかったことを添えておきます。
あ~~~、でもこのサンドイッチ、美味しかったなぁ・・・・。

そして赤には、トロットロの牛ほほ肉の煮込み。
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いや、まだ盛り付け途中なんですが、
肉が旨すぎて肉が乗った段階でもう撮っちゃいました(笑)

そこには、ローズマリーとオレンジのパンを。右はバタールです。
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そしてデザートワインには、
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モンテベロから、ヌガー モンテリマール。
これも相性良かったですよ!

そして今回も勿論「井間さんお手製イベントカタログ」付です。
実は一番しんどいんじゃないかという、
参加者一人一人に当てての手書き案内書。
いつも会が近づくと、遅くまで残って一通一通仕上げております。

毎度、あっと言う間に時間が過ぎていく、この会。
二回目だったからか、テーマが「プロヴァンス」だったからか、
第一回に比べ、とてもリラックスして、
食事もワインもお喋りも楽しんでいただけたんじゃないかと思います。
次こそは、ちゃんとそういうのも伝わる写真を撮ってきます!

さて、HTSさん全面バックアップにて開催されてる、このワイン会。
春、夏、と、二ヶ月に一回のペースで進んできたわけですが、
遂に待望の第三回の日程が決まりました!
11月10日(日)
HTSさんにて
14時~
テーマはアルザスで!

定員      18名
会費      6000円(ワイン5種・フロマージュ5種・パン4種ほどに、
               料理が3種ついてのバリュー価格!!)
応募方法   一括シュクレクールまでメールにて受け付けさせていただきます。
         lesucre_coeur@yahoo.co.jp
         記載内容(お名前 携帯番号 何か一言)

ワインは好きなんだけど、お酒に弱くて・・・など、
対処可能なことなら遠慮なく何なりとお申し付けください。
大事なのは「こんな会に行ってみたい!」と思ってくださる方々と過ごす時間です。
お一人様、初参加の方、ま~ったりやってますので、
気軽に遊びに来て下さいね!!
今週金曜日
20時から
受付開始です!!

あ~~~~、もう11月のイベントの告知だぁ~~~。
今年もあと少し。そして、あっという間に過ぎていくのでしょうけど、
そこを何とか踏ん張って、楽しく過ごしたいものですね!!
ではでは!
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by monsieur-enfant | 2013-10-15 19:59 | H.T.Sさんワイン会

吉田牧場さんから車で30分。
かなり分かりづらいとこを曲がって辿り着いたのは、こちら。
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ヤギのマークのフロマージュブランで、ご存知の方も多いかもしれませんね。
ルーラルカプリ農場さんです!
そ、今度はヤギさんなんです!
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さっきデカい牛を見てたので、なんだかとても小さく見えます。

ここは本当に長閑な空間。
ヤギの鳴き声はとても癒されます。
真夏で「爽やかな高原の・・・」とはいきませんでしたが、
ずっと居座りたくなるような居心地の良さがありました。
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代表の小林さんは、実はもう4代目。
もともとは、ご先祖さんが明治8年にアメリカのカリフォルニア州に行き、
ホルスタインを買い付けられ、明治43年に創業された、
乳牛の酪農家一家だったそうです。

2006年春にオープンしたルーラルカプリ農場。
そうなんです、ヤギは小林さんの代から始めたのです。
ですので、今は乳牛は一頭もいません。
そこまでの経緯は、HPにも書いてありますし、
直接農場に伺って聞いてみるのもいいかもしれませんね。
やっぱりね、なんでもそうなんですけど、「人に歴史あり」ですよ。
みんな、いろいろあって、いろいろありながら歯を食いしばって生きている。
ま、そもそも、いろいろあることが「生きる」ってことなんだろうとも思います。
そんな中で、小林さんは「ヤギのミルク」に惚れたわけです。

考えてみればわかることですが、
ヤギと牛、サイズも大きく差があるように、
ミルクもヤギからは牛乳のように大量に搾れないんです。
大体、1頭のヤギから1日に搾れるミルクの量は約1L(リットル)。
それでも、栄養価はべらぼうに高いんですよね。
牛乳と比べてみると、マグネシウムは20%、カリウムは47%、
タウリンに至っては20倍も多く含まれてるんだそう。
それに、消化吸収が良いのが特徴です。
ですので、牛乳のようにお腹がゴロゴロしないんだとか。

いくつかの商品は、HPからお取り寄せもできますが、
ヤギのミルクは、ここに足を運ばないと飲むことができません。
全然クセもなく、すごく濃厚。でも、後味スッキリ。
ショップの中には、ヨーグルトやプリンも。
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そして、その辺には脱走してウロウロしてる子ヤギもいます。
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で、一押しはヤギのミルクから作った飲むヨーグルトから作ったジェラート。
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これも、農場に行かなきゃ食べれません。

ここではね、ルーラルカプリ農場の出来る5年前、
つまり10年前から障がい者雇用にも積極的に取り組んでおられます。
形だけの事業所が多い中、しっかり自立できるようサポートされています。
やり甲斐も感じてもらいながら継続して働ける環境を作り、
しっかり戦力として育て、それを実感できる給与を発生させるのは大変なこと。
農場という場を、何に生かせるのか、どうやったら生きるのか、
真剣に考えてらっしゃる姿は本当に真っ直ぐでステキでした。

HPにもある言葉ですが、


 「乳」というのは血液からできているのです。
 沸いて出てくるものではありません。
 牛や山羊たちは正に、「命を削って」乳を出しているのです。


当たり前のことと言えば当たり前のことなんですけどね・・・。
こうやって文字にしてくださることも有難いことです。
言葉の強さ、想いの熱さにグッときた3行でした。
子供たちが、もっと農場に足を運び、
こういう学習の場や機会が与えられ、
先のような言葉の意味を、身を持って感じてくれたらな・・・と切に願います。


ただ、「大阪行くときは飲みましょう!」の約束、
まだ連絡すらないですけど・・・。お待ちしております!!
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by monsieur-enfant | 2013-10-14 20:04 | とりとめなく・・

さて、今回で最後となりますpique-niqueの募集もアップし終え、
「何名くらい来られるのかなぁ」と思いながら、
三連休に向けて勤しんでるわけですが、
そろそろちょいちょいフランス紀行を書いていこうか、
そう思ってる次第であります。

・・・・とその前に、

何度もお伺いする機会をいただいてたものの、
曜日がダメだったり、そもそも大人数が苦手だったり、
なかなか繋がらなかったご縁が繋がったのは、8月の上旬のことでした。

車で4時間くらいかかったかな?
と言っても僕は乗せてもらってただけですが。
いつもこんな僕に声をかけてくれる京都の奇特パティスリー、
「パティスリーS」さんのお誘いに乗っかりようやく伺えたのは、
岡山「吉田牧場」
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モッツァレラの製造工程を見せてもらえるとのことだったので、
早速工房のほうへ移動。
この日は、某番組の密着取材中でして、
カメラマンさん、音声さん、ディレクターさんが汗だくで撮影されてました。
正面が、吉田全作さん。左が息子さんの原野さんです。
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ここでまず驚いたのは、
勝手なイメージですが、もっと日本的だと思ってたんです。
衛生面を過剰に管理した実験室のような作業場で、
網の帽子被って、ビニ手までして作ってる、そんな勝手なイメージでした。
でも実際に目の当たりにした作業風景は、とてもヨーロッパ的でした。
理屈ではなく「あ・・・ヨーロッパの仕事や・・・」って思いました。
アナログな設備の中、素手で触れ、素手で感じ、
そこに想いがあり温度があり、そこに生き様があり、
それらごとブチ込んでる感じ。

「吉田牧場のチーズ」といえば、それほど流通が多いわけでもなく、
仕入れてるお店は必ず「吉田牧場さんの」と記すほど、
希少価値も高いわけです。
ですが、なんかこう、僕ね、基本「有名なもの」に興味がないんですよね。
お店も芸能人も、有名になると執着が薄れてしまうんです。
もちろん吉田牧場さんのそれは結果論であって、
そこに辿り着くまでの過程あってこその付加価値なんでしょうけど、
よく伺わせていただくお店にも置いてましたから、
どんな方々がやってるかを知らずに先にブランドに接してしまってたわけです。

逆ならね、すぐお会いしに飛ぶんですけど。
僕、極端なんですね、きっと。
でも、作業を見たらすぐ、「この人たちと話してみたい」、
純粋にそう思えたんです。

着いてすぐだったので、先に荷物をバラしに部屋に戻りくつろいでると、
牛舎に行くとのこと。
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うちの母の妹の嫁ぎ先が(叔母ですね)、昔、酪農家だったんだもんで、
なんだか懐かしい匂いがしました。奥に進んでみると、
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牛がデカい!!怖いくらいです!
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元々はホルスタインだったのが、
傾斜度が強い吉田牧場の土地に合ったブラウンスイスへと変更。
見てわかるように、デカいですが、とても美しい牛たちです。
それは、つなぎっ放しではなく散歩も取り入れた結果なんだそう。
搾乳量は減ったものの、牛は健康になり、ミルクの質は完全に上がったんだって。
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牛舎の中も、とてもキレイです。
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搾乳したミルクはこうなります。
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販売はしてませんが、飲ませていただきました。
月並みですが、もちろんとても美味しかったですよ。

家族経営ならではの微笑ましい光景。
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ここらで一息ついたときに、
「あの・・・・、ちゃんとご挨拶できてなかったんですが、
はじめまして、岸部でパン屋をやっております岩永・・・・」
と全作さんに話しかけると、ゆっくり微笑んで、
「はじめましてじゃないですけどね」
うわーーーー!!やってもた!!これは痛い!!でも、よくやるやつ!!
「あの時にも会いましたね。あの時もいましたよ」
と、物的証拠を幾つか押さえられてる感じでした・・・。

そんな全作さんの、ここ数年誰も乗ってないんじゃないかという、
蜘蛛の巣張ってる助手席に乗せてもらって(笑)、
また別の場所の餌やりに移動します。
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この時間は、僕にとってすごく貴重な時間でした。
「はじめまして」を間違ってしまい顔面引きつってる僕を気遣ってか、
優しく語り掛けてくれたので、すこぶる肩の力も抜け(笑)、
何より、こんなにたくさん話していただく時間そのものが、
「貴重」以外何ものでもない時間となりました。
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そして陽は暮れていき・・・・自動的に宴へと移行するわけでした(笑)
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うちのパンもこんな感じで並んで、
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もちろん吉田さんとこのフロマージュ、
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贅沢カプレーゼ、
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Sさんお取り寄せのシャルキュトリー、
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ドフィノワや、
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お母さん作の豚のオーブン焼き
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ワインが進まないわけがありません。
撮影する間もなく、どんどん空いていきます。
ちなみに、ここにも某番組撮影スタッフさん同席です。
何話したか分かんないくらい、いろんな話しましたね。

そんな楽しい宴の締め括りは、
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暑さという劣悪な環境の中、ギリギリ保型してきたSさんとこのガトーたち。
写真が残念な感じですが、やっぱりお菓子は華がありますよね。

そして、幸せな気持ちのまま眠りにつきましたとさ・・・・。
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・・・・と、あまり詳しくチーズ作りなどについて書かなかったのは、
ついに放送日が決まりました!!
第213回 NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」
2013年10月14日(月) 「探検こそが、人生を彩る チーズ農家・吉田全作」
これを皆さんに観てもらって、実際に感じ、学んでいただこうというわけです。
そしておそらくその密着取材の最終日になったのが、こちら。
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そう、先月の22日、吉田牧場さんの25周年パーティーがあったんです。
その模様も多分、番組でも放送されると思いますので割愛させていただきますが、
とても温かで、とても幸せな時間でした。
僕らの仕事も、「PAIN」という食糧を作っていると思っています。
そこは、キュイジニエやパティシエとは一線を画す仕事だと思っています。
いうなれば、そういう意味では僕は自分自身を「生産者」だと捉えてるので、
こうしてチーズ作りをされてる方や、お野菜などを作られてる農家さんなど、
生産者さんと出会えて、その方々に認めてもらえるのは、
料理人に選んでもらって使ってもらう喜びとはまた違った喜びなのです。
こういったご縁に感謝。縁を生んで下さったり繋いで下さった方々に感謝。
周りの方々に恵まれ生きていると、しみじみと実感する次第であります・・・。

あ、最後の一枚は、唐突にシュクレのFBにも載せたとき、
「この人、ブータンの方ですか?」との質問もあった一枚です。
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はい、ここまで読んでいただいた方はわかると思いますが、
右は全作さん、左が原野さんです。ブータンの方ではありません(笑)
実は、この密着期間中に全作さんはブータンに行かれてるんです。
その際に購入してきた民族衣装を纏ってたわけです。
詳しくは、三連休最終日の夜22時からNHKをご覧くださいませ。
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by monsieur-enfant | 2013-10-11 20:28 | とりとめなく・・

先日、「今年もやります」と発表した、
毎年恒例のpique-nique

ちょっと例年と趣が変わってます。
それは、上手く言えませんが、そんなに頑張らない予定です(笑)
いや・・・やっぱり上手く言えてないですね・・・。
この企画、お客さんと一緒にいる時間を設けたいとの想いで始まりました。
春のBBQ、秋のpique-niqueと、何とかギリギリ開催してまいりました。
が、スタッフの成長や、人数の増加もありまして、
今年から新たに「毎月Pub」なる怪しいイベントも開催しております。
つまり、年2回くらいしかお客さんと遊べなかった昔に比べて、
よくよく考えてみると、今、「結構遊んでんじゃねぇのか?」と、
気付いてしまったのです。

そうなると、ちょっとコンセプトは変わります。
基本コンセプトは受け継ぎながらの新しいコンセプトは、
空と風と大地
つまり、万博自然公園でダラダラすることを最大の目的とします!
・・・・・そのついでに何か作ります(笑)

なので、例年以上に積極的に遊びまくってください。
なんなら遊び道具持ってきたり、
みんなで遊べる何かを考案してくれても結構です。
なんせ、スイッチをオフにする会だと思ってください。
もちろん、例に漏れず僕らも完全にオフにしますけど(笑)

では、詳細の発表です。
・日時   10月21日(月)
・時間   11時30分~(基本、解散は自由です)
・場所   万博公園内の芝生のキレイとこ。
・集合   万博公園入り口ゲート前
・価格   未定(笑)
       いや、すいません。マジで何も決まってないんです・・・。
       大体、今年の感じだと、2800円くらいちゃうかという噂です。
・持ち物  飲み物、ビニールシート、コップやカトラリー
       遊び道具

・服装   ハロウィン的な感じとかコンセプトのあるもの。
       もしくは普段着。

※雨天決行です。

募集要項

・お名前
・参加人数
・代表者連絡先
・当日の参加予定時間
・スイッチ切りたい理由(愚痴など溢してもらってもかまいません)
・当日の要望など

応募は、こちらのアドレスから。→lesucre_coeur@yahoo.co.jp

えっと、例年通り、ユルッと秋の陽だまりの中、
寒い一歩手前の風に吹かれ、普段座らない大地に腰を下ろし、
緑の匂いを嗅ぎながら、ついでにパンとかワインとかお菓子とか、
食べたり飲んだり喋ったりして疲れて解散する会ですので、
お子様連れやお一人様の参加も全然問題ないので、
どうぞ気にせず遊びに来て下さい。
締め切りは・・・大体1週間後くらいかな?そんな感じです。

では、本日19時~募集開始となっております。
合図とかありませんので適当に始めてください。
楽しい時間を過ごしましょう!!
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by monsieur-enfant | 2013-10-09 16:02 | とりとめなく・・

釈明会見

僕らの年齢、
体力的な20代の貯金は確実に使い果たしてきてます。
歳と共に経験を重ねたとしても、
それを実行するには知力ともう一つ、体力が不可欠です。
40代、これから実現していかなきゃいけないことだらけ、
このままじゃイカンなぁ、もっかいここらで作りこまなきゃなぁと、
常々思ってたんですが、ジムとかなると全然続かない。
大体、年1回のペースで辞めてます。4年で4回(笑)
一応、月1でフットサルを店の子らと無理やりやってるものの、
正直その後の一杯の幸せのために汗かいてるようなもの・・・。

先日、友人のシェフともそのような話になり、「水泳を続けてる」と。
水泳はね・・・・、こう見えて軽い潔癖症なんで、
ロッカールームが少しでも不潔だと耐えれないんです(笑)
でも、冷静に考えてみると、水の負荷のかかるスポーツなので、
有酸素と筋トレを同時に行うようなもの。
これなら、まとめて短時間で済ますことができそう。
しかも、徒歩3分くらいのとこに、プールがあったはず。

「あそこのパン屋さんの人でしょ!?」
「あ、はい、そうです。すいません。」
コナミとかの大手じゃないので、
地元の人が働いてたりとアットホームな雰囲気。
小さないけど綺麗なジムスペースもあって、更衣室も広くて綺麗。
でも、今回延々と書いてきてるのは、そういうことじゃなくてですね。
僕をパン屋の人だと見破った受付のお母さん、
「息子がブログをずっと拝見してて」と。
「『あの人が書いてるお店は間違いない』って、
連れてってもらったりしてたんです」、と。
僕のブログを参考に、息子が母親を食事に連れてくなんて、
なんとも微笑ましく、なんとも嬉しいじゃないですか。

「でも、最近あまり書かれないですよね」

やっぱりよく言われるんですよね、こういうこと。
「こんな方にも読んでいただいてたのか・・・」
と思うような方からも、急に言われたりして。
ありがたいことに、
いろいろな方々に読んでいただいてたようです。

自分の中に思うこともあり、更新頻度は少なくなり、
食べ歩きのようなブログは全く書かなくなりました。
ま、僕のような一個人が書いてたものですので、
いちいち「何故かと言いますと・・・」などと、
説明するのも仰々しいですし。
・・・・そう思ってたのですが、
「なんでだろ?どうしたのかな?」
と思ってらっしゃる方もおられるようで、
未だ再開するのを待っていただいてる方もおられるようで・・・。



ですので、少し書いてみようかと思います。
長くなりますよ。


元はといえば、始めたのはシュクレを始めて3年目。
目新しさも手伝って、途切れることなく、
毎月何らかの雑誌に掲載していただいてた、
まだまだシュクレが「もの珍しい店」として世間に馴染めずにいた頃。
え・・・っと、馴染めないまま9年経ってる気もしますが(笑)

ただ、そのうち違和感が生じてきました。
掲載してもらえるのは良いのですが、
どの雑誌のライターさんもまともに想いを伝えてはくれない。
ま、僕の中での「ライター」という仕事に対するイメージが、
「言葉を操り、ハッとするような表現で、
僕らを世に紹介してくれる人」」ってな、
勝手なイメージを持ってたもんで、当然そのギャップもありました。
何人かは、猛烈に詰め寄ったりしました。
泣かせてしまった方も数人じゃききません。
校正が多すぎて、ほぼ僕が書いたようになってしまった記事もありました。

ま、後になって、
ライターさんも雑誌によって求められることも違うし、
いろんなお店を書くにあたり、どこも良く書かなきゃいけないなど、
決して思うままに書けるわけじゃないことも知りました。
「あぁ、なるほどな・・・・」、
ほとんどがそう思えない書き手さんばかりでしたけど。

「じゃ、自分で書こう」
そう思ったのは、先に書いたようにオープンから3年目。
そのタイミングでHPを作成し、ブログも書くようになりました。

・・・・ただ、必要に迫られたから始めただけで、
どうやって電源入れるのかとか、
逆に急にボタン押して電源切ったらいけないとか、
パソコンまともに使ったことなかったくらいのレベルでしたので、
最初は一つの簡単な記事をアップするのにも、
平気で5時間くらいかかってました・・・。

経緯が経緯なので、文章はめちゃくちゃ真剣に書きました。
そうです、なんだかんだ言い放ったライターさんに読まれて、
「お前、人のことよう言うたな」って思われたくなかったから。
んんん・・・・・いや、逆ですね。
素人だってこれくらいは書けるよって充てつけだったかも(笑)
でも、「しっかり書かなきゃ」ってモチベーションになったのは確かです。

もちろん、上手じゃないのは自覚してます。
本職の人らに敵うとまで勘違いしてません。
でも、僕は常々「パン職人である前に、表現者であれ」と言っています。
と言うことは、文章を書いたり、写真を撮ったり、
技術の部分は敵わなくても「表現」という部分で、
簡単に「敵わない」ではいけないと思うんです。
上手な文章は書けずとも、上手な写真は撮れずとも、
「想いを伝える」ことすら出来ないのでは表現者とは言えません。
そう思って書いてきました。

その頃、世に「食べログ」なるものが出てきました。
同じタイミングで、同世代が店を持つようになりました。
良い効果が無かったとは言いません。
「レビュアー」と呼ばれる人たちの中には、信頼できる人もいました。
ただ、このサイトの出現は、
投稿してない人にまで影響を与えたような気がします。
お店を、純粋に楽しもうとして来るお客さんが一気に減りました。
何を勘違いしてんだか、頼んだわけでもないのに、
「評価する」というスタンスがありありなつまんねぇ客が増えました。

オープンしたてで、世間にも認知されていなかったり、
HPやブログなど発信する手段も持ってないお店にとっては、
食べログの投稿は致命的なことになりかねませんでした。
長さも厚さもない自分だけの物差しを当てて測り、
好き勝手書く側も問題ではありましたが、
残念ながらその情報の信憑性を自分で判断出来ず、
簡単に鵜呑みにし流される読み手側にも危機感を感じました。

もちろん、そんなデカいサイトに、
僕のような小さな声が立ち向かえるはずはありませんでしたが、
せめてそのお店のシェフが、どんな想いで毎日働いてるのかという、
真実を一つ記せたらな・・・そう思って書いてました。
お皿がどうこう、店のこの部分がどうこう、
そういった目先のことではない部分を理解しあうことに、
本当の「店と客」の関係性が生まれると信じてます。
発信力は小さくても、
分かってくれる方は分かってくれると思ってましたし、
せめてここを読んでくれてる、うちのお客さんには、
そういう目でお店と向き合っていただきたかったので。

何度も書きましたが、
店の都合を押し付けてるわけではなくて、
良いスタッフと良いお客さん、両方が揃わないと、
「良いお店」は作れないんです。
店側が美味しいものを作るのは最低限のこと。
でも、それだけが「良い店」では決してないように、
美味しいか不味いか判断する味覚を持つこと、
それだけが「良い客」の要素ではないと思うんです、今でも。

なので、僕の中では「食べ歩きブログ」では、なかったんです。
「食べる」ことは半ば仕事でもありましたし。

で、それを書かなくなった理由は、
一つは、やっぱ強烈に労力を使うのです。
今まで書いた中にもあったように、書くことにも理由がありましたから。
日記のように「どこどこに行きました。美味しかったです」では終われない。
となると、やっぱり最初は4~5時間、
慣れてきてからも3時間はかかるわけです。
「よく書く時間あるね」と言われるたびに、
「そんなもんねーよ」と思ってました(笑)
必要だと思わなければしないんでしょうけど、
僕は必要なことだと仕事として組み込んでいたので、
仕込みが終わらなければ帰れないのと同じで、
書き終えないと帰れない、そんな生活だったように思います。

今は、そこに意義を感じなくなってきました。
というより、やり終えた感があるんです。
それは達成感とは違うんです。
時間の移ろいの中での「やり終えた感」。

例えば、今書いてたような「飲食」に関することなどは、
もう行くお店も限られてきて、
自ずと書くことも同じようなことになってしまう。
twitterやFacebookなど、
個人で気軽に情報発信できるツールも増えましたし、
いろんなもの削ってまで、僕がここで書く意味も、
時間と共に薄れてきたんじゃないかとも思います。

でも、かと言って何も思わなくなったわけではありませんよ。
同業者、いわゆる「パン屋さん」、時には「お菓子屋さん」、
そこらに度々向けられてたブログの中での言葉、
それは残念ながら今でも変わってません。

特に「ブーランジュリ」や「パティスリー」、
そう付けてりゃフランス的だと勘違いしてる連中は後を絶ちません。
中には「パティスリー」と名乗っていながら、
わざわざ「フランス菓子専門店」と注釈をつけてるバカもいる。
「それを『パティスリー』と呼ぶんやろが、どあほ」、
今でもそう心で叫んでる。でも、キリがない。みんな自分のことばっか。

大阪で、いや関西で「パティスリー」なんて、まだまだ芽が出た頃くらい。
東京のように、しっかりとした系譜があるわけでも土台があるわけでもない。
だからね、僕らの世代が20年踏ん張って土壌を耕さなきゃいけないんです。
その間に、多少芽が出やすくなった土壌から、
新たな若い目が出てきたらいいんです。
本気で、大阪にそんな文化を根付かせようと願うなら、
僕らの世代が、捨石でいいくらいの覚悟で挑まないと何も刻めませんよ。
ま、「ブーランジュリ」なんて、残念ながらその土俵にも未だ立てずですけど。
いつまでたっても、つまんねぇ業界です。

「フランス」に敬意を払い、
「フランス」一本で勝負してるレストランやビストロ。
そこには「キュイジニエ」と呼ばれる職業があるのです。
では、「ブーランジェ」は?
フランスの食文化をつかさどる職業の一つとして、
胸張って「キュイジニエ」と、
同業者として並ぶことができる「ブーランジェ」が何人いますか?
「和」と「仏」の混合を、これほどまでに正当化してる業種は知りません。
フランス料理の看板掲げるとこに食べに行って、
そこにカレーやオムライスやスパゲティもあったら違和感あるでしょ?
パティスリー名乗るお店で、オペラの横におはぎがあったら変でしょ?
でもブーランジュリ名乗ってても、
クロワッサンの横にアンパン並べるのは平気なんですよね。
そこだけは「日本だから」って言うんですよね。
じゃ、そもそも何故ブーランジュリなんだ?って話です。
そういうとこ、未だに理解できません。勝手やな・・・って思います。

・・・・・・的なことをね、
30代前半から言ってきてるわけですよ。
その人間が、気付けば来年40になります。
10年もね、同じ人間が同じ事を発信し続けるべきではないと思います。
なんか、それはとてもナンセンスなような気がします。
もう、僕は「そこまで言わんでも」ってくらい、散々言いましたしね(笑)

でもね、拙いブログでしたが、
書かなければ100人中100人、何も起こらないわけで、
でも書いたのに100人中100人、何も起こらないのなら、
本当に書く意味はありません。
その中の一人でもいいんです、何かを感じてくれたなら。
賛同して欲しくて書いたわけではなくて、問題提起をしてきたつもりです。
何かを伝えたい時は、あえて鋭角な言葉をチョイスして、
突き刺すように綴ってきたものです。
それは「考える」ことを促したかったから。
対象は、お客さんだったり、飲食店側だったり、
若いスタッフに対してだったり、時には自分自身に対してだったり。
でも、何度も言いますがそういうことは、
もう次の世代以降に移行していかないとね、って思うんです。

こういう発信には、潮時はつき物でしょ。
今は横田という人材も入り、シュクレ通信やFBなど、
僕以外の人間が「シュクレクール」として発信するようにもなりました。
岸部という場所から、
精一杯叫んできたつもりです。
誰に届くかもわからず、
何になるかもわからず、
でも、自分が思うことを書き綴ってきました。
その結果、ブログを読んで店に来てくれた方や、
店には来たことないけどブログは読んでくれてる方(笑)、
このブログのおかげで繋がった方も少なくありません。
半面、不快になられて来なくなった方もおられるかもしれません。
でも、「選択される」とは、選ばれることだけではないんです。
選ばれないことだって、選択の中に入るんです。
「主張しておいて、非難は勘弁」みたいな、
生半可な気持ちで書いてたわけでもありません。
お客さんがお店を選ぶことは出来ますが、
僕らは選ぶことは基本出来ません。
でもね、全く価値観の違う人間を招いてしまうことによって、
接するスタッフが嫌な時間を過ごさなきゃいけなくなるわけです。
なんかね、それも違うんちゃうかな・・・・と。

このブログは、そういった意味では、
ささやかな店側の「ふるい」の役割も果たしてたのかもしれませんね。
過去の記事を見返すと、書いた本人が「マジか!?」って思いますもん(笑)

最後に、
「店と客」としてではなく、
「人と人」としてお付き合いしたいと考えた時、
不特定多数のお客さんに何かを望む前に、
まず僕ら店側が「人」にならなきゃ・・・という主旨でスタートした、
この開けっぴろげブログ。
つまり、何を売ってるのかよりも、
何を考え、何を思ってるのか、何はオッケーで何はノーなのか、
すなわちそれは、店というどこか無機質な存在に、
意思と人格を持たせたいと思ったことが始まりでした。
だから、案外赤裸々に書きました。ええ、書きましたとも(笑)
「嫌なものは嫌」とも書きました。
どうしようもなく苦しいときも書きました。
知りたくもないようなプライベートのことを書いたこともあります。
でも、そうやってこっちから開いていかないことには、
待ってたっていつまでたっても扉は開きません。

幸い、店だけのお付き合いなはずなのに、
なんかスゲェ僕のこと知ってる人も出てきました(笑)
よく読んでくださってて、よく覚えてくださってる。
書いた僕のほうが忘れてることのほうが多いくらい。
でも、そういうことからも、一方向に限らず、
いろんな角度から思うことを綴ってきた結果、
僕という人間やシュクレクールという店を、
ある程度、立体的に捉えやすかったのでは?とも思います。
もし、そうだとしたならば、少しは書いてた甲斐があったというものです。
そして、今回も、こんなクソ長い文章を、
最後まで読んでくださった方もおられるわけで。
感謝しかありません。本当にありがとうございました。

あ、ブログを閉鎖するわけではありませんよ。
ただ、どっかで「今までのような」切り口を待たれてる気がしたので(笑)、
もうそういう感じのはないですよ・・・・ってお話。
次からは、いよいよと言いますか、やっとと言いますか、
今年のフランスでの出来事をサクッと綴っていければと思ってます。
また、ダラダラとお付き合いしていただければ幸いです。
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by monsieur-enfant | 2013-10-06 19:27 | とりとめなく・・

告知の告知。

正直、今年は開催が危ぶまれました。
なぜなら日程が組めないのです・・・。
なんだかんだイベントも重なって、
さらに10月から厨房はマイナス2名です。
「無理じゃないの?」、そういう空気を漂わせてたはずなんですが、
いつの間にか決まってました(笑)
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そう、ピクニックです!!
もう何回目か分かんないのですが、
秋恒例と言えば恒例ですかね。

BBQではなく、あくまでピクニックです。
ちょっとしたお弁当持って、
広く青い空の下、心地よい秋の風に吹かれながら、
広い原っぱでダラッとしましょうよ!ってな会。
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毎回お願いしますが、特に今回はそう、
過度な期待を持った段階で参加資格没収とさせていただきます(笑)

「太陽の塔」が好きな方、「万博自然公園」が好きな方、
そのついでにパンでも齧ったろやないかい・・・くらいのスタンスが素敵です。

では、とりあえず日程のほうから。
10月21日(月)
今のところ、決まってんの、それくらい!!(笑)
多分、11時頃からスタートで、帰りは自己申告制。
お子様も、お一人様も大歓迎です。

「日ごろストレス溜まってて、自然の中でプハーッってしたい!!」って方、
一緒にダラダラしませんか?はい、僕はプハーッってしたいのです!!

募集開始は、来週の水曜日、
10月9日の夜19時スタート。

同日に、詳細というか募集要項は発表させていただきます。
ちなみに定員とかないんで、気軽にメールにて応募してください。
みんなで遊べる面白アイデアも同時募集してます!!
では、そんな感じで!!
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by monsieur-enfant | 2013-10-03 14:11 | とりとめなく・・