人気ブログランキング |

ブログトップ

なないろめがね

幾重にも折り重なった、音と想いと・・・。

さて、車に揺られ、目指すはレンヌ旧市街。
駐車場に車を停めて、歩いて向かいます。
幾重にも折り重なった、音と想いと・・・。_c0116714_1282099.jpg

ここは先ほどの絶品カンパーニュを売ってるブーランジュリ。
でも「美味しいのはそれだけ」というのが見ただけでわかる感じがします・・・。
幾重にも折り重なった、音と想いと・・・。_c0116714_130416.jpg

さあ、旧市街に入ってきました。
なんでも今ある石造りの街は18世紀ごろかららしく、
それ以前の木造建築は1720年の大火で大半が損失してしまったみたい。
これは市庁舎だったっけな?
幾重にも折り重なった、音と想いと・・・。_c0116714_1334674.jpg

これはオペラ座。
幾重にも折り重なった、音と想いと・・・。_c0116714_1342628.jpg

独特の木造建築。
幾重にも折り重なった、音と想いと・・・。_c0116714_1345782.jpg

ここはサン ピエール大聖堂。
外観は無骨というか堅牢ですが、意外に華やかな内部の装飾です。
幾重にも折り重なった、音と想いと・・・。_c0116714_1371777.jpg

幾重にも折り重なった、音と想いと・・・。_c0116714_1372991.jpg

幾重にも折り重なった、音と想いと・・・。_c0116714_1374567.jpg

幾重にも折り重なった、音と想いと・・・。_c0116714_138982.jpg

幾重にも折り重なった、音と想いと・・・。_c0116714_1382970.jpg

幾重にも折り重なった、音と想いと・・・。_c0116714_139397.jpg

パイプオルガンは4953本ものパイプを備えた壮大なものです。
幾重にも折り重なった、音と想いと・・・。_c0116714_140377.jpg

この楽器の持つ素晴らしい音色が、今昔問わず、人種や宗教も越えて、
多くの人々の胸を打ち、心を捉え、魅了し、そして支え、救ってきたことでしょう。
その重厚で荘厳な音色は、まさに魂そのものを解放し奏でたような、
強さ、優しさ、物悲しさ、時に狂気に満ちた音の洗礼を頭上から浴びせてくるこの楽器に、
僕はなぜかいつも生物のような体温を感じ、慈しみの念を抱いて見上げるのでした。
この旅でその想いに敬意と追悼の意も付加され、
僕にとってより特別な意味を持つ楽器となりました。

さ、また歩きましょうか。
幾重にも折り重なった、音と想いと・・・。_c0116714_242741.jpg

この明るさやから僕らも勘違いしてたんですが、実は晩御飯を探してるんですよ。
幾重にも折り重なった、音と想いと・・・。_c0116714_253411.jpg

ベタですが、ブルターニュといえばガレット。ここに決定です。
幾重にも折り重なった、音と想いと・・・。_c0116714_261338.jpg

もちろんお供はシードルです。
幾重にも折り重なった、音と想いと・・・。_c0116714_272634.jpg

なんやったっけなぁ・・・。貝柱とポアローやったっけなぁ・・・。
幾重にも折り重なった、音と想いと・・・。_c0116714_28881.jpg

いや、不味くないんですよ。美味しいんですよ。でも如何せん単調。仕方ないけど。

ルールとしては、食事とデザートと、2種類のガレットを食べなきゃいけないらしい。
・・・もういらないんですけど・・・。これはチョイスミスのマロンクリーム。甘ったるい・・・。
幾重にも折り重なった、音と想いと・・・。_c0116714_2103375.jpg


家に帰ってから、更に晩御飯が出てくるんじゃないかとドキドキしてましたが、
これが晩御飯でした。多分、時計は7時を回ってたと思うんですが、なんせこの明るさ。
帰ってからも、ダラダラお話させていただきましたがホントに良い家族。
超気ぃ使いぃの僕は、ちょっとした言動にも「あ、やっぱり迷惑かけてるんじゃ・・・」と、
思ってしまうタチなんですが、そんな僕にすらそんなこと思わせないマダムのおもてなし。
今思い出しても温かく、言葉に表しつくせない感謝の念を抱きながら、
レンヌの夜はゆっくり更けていきました。
by monsieur-enfant | 2008-12-17 02:19 | フランス 2008