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なないろめがね

第7回「毎月Pub」  ~Kamekichiさん編~

陽が昇るのは遅くなり、陽が暮れるのは早くなり、
あっという間に、今年も九つ目の月が過ぎようとしています。
涼やかになった日陰から、過ぎ行く夏を見送っているような今日この頃。
季節の変わり目、風邪をひく方も多いと聞きます。
皆さん、お元気でやっておられるでしょうか?

さて、今月の開催まで差し迫ってきました「毎月Pub」。
の、前に、かなりのクオリティを見せつけてくれた、先月の復習から始めましょう。
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・・・・確か、雨でしたね。
それも、特に午前中は相当な土砂降りだった記憶が。
どうなることやらと思って始まった時は、
いつものスタートの半分くらいのお客さんでした。

総合ディレクターの、とんでもない厳しい眼差しに耐えながら、
本日の主宰の「ゆりちゃん」のキレのあるトークと共にスタート。
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今回、せっかく女子担当なんだから、女子っぽさを出そうということで、
ちょいちょい女子っぽい演出が地味に施されてるのでした。
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そして、なんとなく「女子っぽい」ってとこからクレープに行き、
どうせやるなら!と、メインはガレットになったわけです。
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そこにオファーされたのは、kamekichiの亀井シェフ。
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フレンチのシェフにガレットのオファーなんて出してしまったら、
ガチでやらなしゃあないですからね(笑)
「え?みなさん、もう少し気楽なんやってませんでしたっけ?」
そう言いながらも受けてくれた亀井シェフ。ホント、感謝感謝です。
もし受けてもらえてなかったら、
ゆりちゃんのスットコドッコイな企画になってた可能性は大でしたから・・・。

そこに「クレープ」で巻き込まれたのはモンテベロの大谷。
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コックコートの上から着せられたエプロンで、
無理やり女子感を醸し出してます・・・。

で、「ガレットと言えばシードルでしょ!」って言うのを直前に言われて、
取り扱いがなく必死で仕入れてくださった、会場の大月酒店さん。
いつもご迷惑ばかりかけて恐縮しております・・・。
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と、まぁ、順番に挨拶してるうちに少しずつお客さんも来てくださり、
雨があがったのもあって、結局、たくさんのお客さんに来ていただけました!
そんな皆さんにご用意したのは、こちら!
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前菜3種盛りは、ガスパチョ、
モンサンミッシェル産ムール貝のブルスケッタ、
モンテベロのガレットブルトンヌを崩して回りに塗した、
フォアグラのテリーヌ。りんごのコンフィ乗せ。

で、こちらがガレット。
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サーモンのほうですね。
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サーモンに、トマト、ブリドモーの組み合わせ。
で、お次は鴨のほう。
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盛り付けも、こんな会であることが申し訳ないくらいガチです。
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完成度、半端ないっす・・・。恐縮するくらい本気のやつです・・・。

あ、ちなみにガレットの生地は、ゆりちゃん担当なんですよ。
亀井シェフの横で、せっせとガレットを焼いてるわけです。
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もちろん、モンテベロ大谷も負けてません!
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クレープシュゼット。これも良い出来でしたね!
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そして、お供にはシードルなわけです!
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いやもう完璧でしょ!抜かり無さ過ぎでしょ!
こんなに美しくまとまった会は初めてです!!(笑)


先にも書きましたが、
始まるときは本当にどうなることやらと思いましたが、
帰っていくお客さん皆が、とても満足してくれてたような気がします。
・・・・っていうか、これで満足してもらえなかったら、
本来もう少しユルッとした形で始まったこの会自体の存続が、
相当危ぶまれてしまいます!
今後、くれぐれも同等のクオリティは求めないでください(笑)

最初、スットコドッコイな案やなぁ・・・っと思ってたら、
案外ギリギリまでその案を引っ張って周りをヒヤヒヤさせた、ゆりちゃん。
こういうこと、すごく苦手な分野ではあるけれど、
アイデアだって、そのアイデアを具現化することだって、
一人で出来ないことも皆でやれば形になるものです。
始まりから終わりまで一人でやることが責任ではないし、
そんなことで尻込みしてたら扉は絶対に開かない。
周りの多大過ぎる協力を経たとはいうものの、
アイデアが実現にいたるまでの過程や、
結果としてお客さんに楽しんでいただけたという事実。
得るもの、気づくものは多かったと思います。
そして、そんなことをうちのスタッフに感じさせてくれた亀井シェフ。
ずっと和やかにサポートしてくれてた亀井マダム。
本当にありがとうございました!!
毎度、なんだかんだ仕上げて来てくれる大谷も、ありがとね!
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えっと、いよいよ1週間後に迫ってきてしまった「第8回」。
そこに僕もアミューズで名を連ねてますが、
言っておきますが、何かの策があってとかじゃないですからね。
勝手に参加させられて、勝手に「シェフのアミューズにかかってますので」と、
1800円の責任を押し付けられてるだけですので・・・。

その「第8回」の紹介と詳細は、前に書きましたのでそこを見て下さい。
決して投げやりになってるわけではございません(笑)
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by monsieur-enfant | 2013-09-22 08:23 | 毎月Pub