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2007年 06月 08日
5月16日 後半
覚えてていただけてたのは嬉しいのですが、
「早速来ていただいて」の一言が、2週続いたのは偶然なだけに胸が痛い(笑)

右手の写真は、トイレにあったシェフの絵。
こう見えても(って、失礼しました)
ご存知、リッツ ・カールトン「ラ ・べ」の元シェフ。
フランス語はもちろん、英語、スペイン語、
イタリア語、タガログ語(どこ?)、日本語と、
語学に長けておられます。
・・・・こう見えても(言うなって!)。
キッチンにはフランス人も2名いて
飛び交うフランス語が、なんとも心地いい響き。
あ、俗語ばっかりですが(笑)
サービスも心地よく、お昼は2名の、
夜は男性も加わって計3名(かな?)の
フランス人スタッフとのやり取りも楽しいものです。
もちろん、僕は片言ですけどね。
料理もさることながら、ホントにこのレストランは楽しい。
「時間」を巧みに演出してくれる。
それは店側が「楽しんでる」からだと思う。
大事なことですよね・・・。
まず自分が楽しくないと、人を楽しませることなんて出来ませんもんね。
そして、それを共に楽しめる人と過ごす時間・・。
今日の日、今日の場所にいれて、嬉しいな。
今日の日、今日の場所にいてくれて、ありがとう。
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by monsieur-enfant
| 2007-06-08 05:02
| デビット セニア
2007年 05月 25日
5月9日 水曜日 晴れ
さあ、サクサクッと行きますね!

今日は、お呼ばれ。
現地に着くまで、どこかわからず・・。
着きました!梅新イーストホテルB1F
「デビット セニア」
確か一度だけ「行きたいなぁ」って、言ったっけ?
そんな些細な気配りも、嬉しかったりします・・。

人が人にしてあげれることって、限られてますよね。
でもね、人の「想い」に触れたとき、何気ない日常が
かけがえの無い時間に変わります・・。
「魔法のコトバ」に紡がれた、特別な一日に・・。
「ありがとう。」
そんな日ぐらい、素直に言わなきゃね。
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by monsieur-enfant
| 2007-05-25 15:36
| デビット セニア
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