2017年 02月 14日
振り返り・・・ながら全速力で走ってる感じ。


小さな店ですが、みんなで手分けしながら開店に向かって準備します。







僕らは店内に戻り、最後の準備を続けます。








北新地では、まだあまり見れてない光景。



姿を見ただけで、お互い一気に涙腺が崩壊しました(笑)






夜になっても、お客さんはたくさん来て下さいました。
こんなにこんなにパンを焼かせてもらえるようになったこと、



いやもうね・・・・、
そして本当の最後は、



2016年 03月 30日
最終営業日を前にして。
初代シェフの橋本(現アシッドラシー何とか)を中心に、
現スタッフとのコラボイベントが行われました。

本来、定休日にも関わらず、
オープン前からたくさんの方に並んでいただき、
橋本の仕事遅れで開店時間が30分遅れたにも関わらず、

穏やかに待っていただけたこと、感謝しております。

東京からも、中村樹理子(TIRPSE)、大谷理恵(L'Effervescence)の、
元モンテベロ組がコラボ焼き菓子を提供してくれたり、

なんやかんやと賑やかな1日となりました。
シュクレの3年目にオープンしたモンテベロ。
東京でやれてるフランス菓子が、なんで大阪で出来ないのか、
Pâtisserieなんて名ばかりで洋菓子の店ばっかりじゃねえか、
結局のところ、出来ないんじゃなくて、やらないだけなんじゃないかという、
パン屋からの菓子屋に対する当てつけみたいな形でオープンしたわけですが、
(「パン屋と違う角度でフランスを表現する手段として」も、20%くらい入ってます)
思い返せばオープン初日でほぼ全商品を入れ替えるという、
なかなか情けないスタートを切ったモンテベロ。
そこからシェフとスタッフの成長と共に店も成長し、
またそのシェフ交代を機にゼロからのスタートに戻り、
またシェフとスタッフを育て活かしながら・・・を繰り返し、
シュクレでは味わうことのなかった難題を有り難くいただきまくり、
僕自身も、ある時は苦虫を噛み潰すような日々に精神がいかれかけながらも、
「モンテベロ、やらなきゃ良かった」と一瞬足りとも思わなかったのは、
その中に多々あった気づきや学びも要素としてはありますが、
結局のところ、ここをやらなきゃ出逢えなかった「人」に尽きると思います。
実は、何度か本当に閉めようと思ったこともあり、
我慢に我慢を重ね、苦しみ抜いた挙句、
橋本に閉めるかもしれない旨を報告に行ったこともありました。
「50年続く店になりますように」と、身勝手な理想だけ置いていった橋本ですが、
「その気持ちに応えられそうにない・・・」と伝えに行ったことを思えば、
こうしてハレの舞台を用意してもらって閉店出来ることを、
むしろ本当に幸せなことだと思っています。
橋本以降、綱渡りだった店を引き継いで繋いでくれた、
大谷、前原、両シェフに改めて、
この日を迎えれたことに、感謝の気持ちでいっぱいです。
2人がバトンを落としてたら、今のモンテベロは無いんです。
自分たちなんて・・・って思うかも知れないけど、
繋いでくれたからこそ生まれたものが、今、確かここにあります。
名前もなく、自信もなく、不安に押し潰されそうな中、
重い重い責任だけ背負わせてしまっていたんだと思います。
本当に、申し訳なく思っています。
そして、本当に感謝しています。
他にも、橋本時代、シェフクラスの活躍をしてくれた細井(15℃)、
今でも何かしら頼んでもないのに駆けつけてくれる高橋(ボンヌターブル)、
絵美さん始め立ち上げを盛り上げてくれたみんな、
しんどい時代を支えてくれたマミちゃん、
必死こいて良い店にと闘ってくれた鶴賀谷、
いろいろあって書けない面子も多々いますが、
みんなのこと、ちゃんと覚えてます。ちゃんと店に活きてます。
そして、そんな浮き沈みの激しい店にも関わらず、
見放さず応援してくれてきた、愛のあるお客さんの皆さま。

そのみんなに見て欲しかった、23日のショーケースです。



ね、本当に、良い店になったでしょ?
アイテムじゃないんです。
味の良し悪しだけでもないんです。
繋ぎ、紡がれた時間、
交わした言葉、激しくぶつかった感情、笑いあった一時、
そこに携わってくれた人たちの想いの全てが、
欠かせない要素として「今」を作っているんだと感じます。
そして、それらを引き継いだ現スタッフのみんなが、

ここに写ってない全員の想いを引っさげて、
新たな未来を拓いて行ってくれることと思います。
ありがとう。
しか言えない、頼りないオーナーでしたが、
みんなが愛してくれたモンテベロを、
みんな諸共愛しています。
本当に、ありがとう。
誰も欠けることなく、
この言葉が届きますように。
そして、31日の最終営業日、
シュクレとモンテベロ、
2店も抱えて、どう感情を処理しようかなと思っていましたが、
おかげさまで明日はモンテベロはシェフの吉田や高橋、芳枝さんに任せて、
僕はシュクレ一本で行かしてもらえそうです。
行きます。
最終営業日。
特別なことはできませんが、
誰よりも強い想いを込めて、
この地で焼く最後のパンを、
届けたいと思います。
受け止めてもらえると、
とっても幸せです。
2015年 07月 10日
変革の7月。
まずは、・・・どうしよっかな、パンのこと書こかな。
梅雨空の下、湿度まみれの鬱陶しい日々が続きますが、
これが終わると今度は焦げるような夏の陽射しが待っています。
もはや季節も「夏」一文字じゃ足りないくらいの暑さ。
パンも、見慣れたあの子から初めましてまで、
ちょいちょい入れ替わっていきますね。
Saucisse Pimenter
ソーシス ピマンテ

想像の1.3倍辛いチョリソーと、グリーンペッパーの清涼感、
常夏ナッツのマガダミアナッツに、パイナップルが酢豚的な効果を発揮。
ベタな夏感を散りばめてみました。
Mme Hibiscus
マダム イビスカス

夏ですからね。フラダンスですよね。そしたらハイビスカスですよね。
花の香りというより、ほのかな酸ですね。そこにクランベリーで乙女感を出しました。
マダムと言っても若奥様ですね。モドモアゼルだと長いのでマダムです。
シェーブルとゴリゴリに好相性です。
あと、うちの夏の代表作のエグゾティックも出てますね。
クールも変わっていきますし、
ジャスミンもそろそろトロピックに変わります。
梅雨旅行で行った、長野のブルーベリー農場のブルーベリーも、
そろそろシレッと使って行こうかと思ってます。
あ、そうそう、
そんなことより大きな変化がありまして。
FBのほうでも大袈裟に発表されてましたが、
実は11年間イジらなかったバゲットの製法を、
この度、進化させました。

ま、イジらなかったというよりは、
何度かやってみたんですけど、
その度に、僕が思う意図くらい、
ちゃんと今までの製法でフォローされてるんです。
その都度、「よう出来てるなあ・・・」って感心しました。
ですが今回は、出ましたね、違いが。
望む結果ではなくプロセスに注視し、
その注視したプロセスを実践した結果として、
違いが生まれ成果が現れた・・・・という感じです。
わかりやすくいいますと、
思考をちょっとだけ深化させた結果、
製法を退化させることに繋がり、
結果的に、進化したって感じです。

ま、細かいことはいいですね。
それらはこっちが考えることで、
皆さんは素直に食べていただければ良いのです。
ちなみに、大きな「ラミジャン」ってパンも、
それに伴って若干の変更がありました。
これも、食べてみてくださいね。
できれば、感想など聞かせてもらえたら嬉しいです。
ではでは。
2015年 06月 24日
下半期、営業スタートです!
シュクレクールとモンテベロ、下半期の営業スタートしました。
一つ、報告があります。
FBでも載ってたように、上半期最終日をもちまして、
うちのサービスを10年近く支えてくれた亮子ちゃんが、
退店することになりました。
最初は毎日お昼に買いに来る、一お客さんだったんですよ。
ま、本当に毎日来てましたけど(笑)。
そこから縁あってうちで働くことになるわけですが、
毎日来てただけあって、パンの名前は完璧、
引き継ぎ二日目から一人でやってたツワモノでしたね。
そこから、僕への怪しい電話や訪問を独断で断ったり、
しっかり若手の教育をしてくれたりと、
その活躍ぶりは後に、「シュクレの門番」と異名をとるほどでした。
とても頼りになるので、パートさんって枠以上に頼り過ぎてたところもありましたが、
僕の想いを強く強く感じてくれた一人だと感謝していますし、
どこをどう振り返っても、シュクレクールの10年に欠かせなかった人材だと思います。

亮子ちゃんと出逢えたことは、
「岸部でお店をやって良かった」と思えることの、
大きな大きな一つだと思ってます。
僕がお店やって得た宝物の一つだと思ってます。
10年、そう言ってしまえば一言に過ぎないかもしれませんが、
うちが店始めてすぐの頃、
本当に少ないお客さんに支えられてた頃から、
雑誌に載るようになったり、
ちょこちょこ来てくれる人も増えてきて、
モンテベロも隣りに作ったり、
お客さんと遊ぶBBQやピクニックも回を重ねたり。
そのどの場面にも亮子ちゃんはいてくれて。
当たり前ながら辞める人もいれば入る人もいて、
それをいつも迎える役や送る役で見守ってくれて。
亮子ちゃん、本当にありがとね。
居てくれてることが当たり前のようだった10年間。
またひょっこり「おはようございまあす!」って来るような気もしてたり。
これから実感するんだろうなあ・・・・。
そんな寂しさを、徐々に感じながらも、
亮子ちゃんが好きでいてくれたシュクレを、
ちゃんと守っていかなあかんなあ・・・って、
改めて思ったりしています。ガラにもなく。
あ、夏休み情報を書くはずだったのに、
だいぶ尺取っちゃいましたね・・・・。
ま、それはまた次回に。
ではでは。
2015年 06月 06日
報告と、お知らせ数点。

何も言わずに行って、驚かせようと思ったのですが、
8時着予定が5時に着いてしまい、がっつり迷惑かけて来ました・・・。
でも、2人、めちゃくちゃ良い顔してましたよ。

皆さんも、機会があれば是非!!・・・とは、
なかなか言えないくらいクレイジーな場所でございました・・・。
2人の未来に幸あれ!!・・・と、店を後にしたのが朝7時。
開店の景色を見たかったんですが、いかんせん間が持たず撤収しました。
ま、そのあと、こんなとこ行ったり、

七尾に移動して、こんなもの食べたり、

それなりに能登を楽しんでまいりました。
・・・・というのは、どうでも良くてですね。
昨日、今日と、和歌山は岩出のAIDAさん、

千葉は八街のアサノファームさんから、

美味しいズッキーニが届きまくっております。
今日は、こんな感じに、

明日は、違った感じで2種か3種出しますね。
あ、アサノファームさんとこのパクチー使ったパンも出ます。
どうですか、久しぶりでしょ、こういう告知。
今はブログよりFBでの告知や発信が主流になってますが、
数年前まではここでこんな風に書いてたなあと懐かしく思います。
全盛時は、ブログだけでも1日800を超えるアクセスがあったんですが、
そうなると張り合いもありますが、なんか義務っぽくなっちゃって。
なので、こうして誰も見てないんじゃないかって思いながら、
タラタラ書いてるくらいがちょうどいいなあって思ったりしてます。
さてと、そんな感じです。
2015年 06月 01日
ご報告
今週ひとつ報告があり連絡させていただきました。
実は、この次、夜空に月が満ちる6月3日に、能登にて、
「月とピエロのパン研究小屋」をオープンすることに致しました。
あまりに突然のことになり、申し訳ありません!
基材を今月の中旬に入れたあと、パンと一緒に報告と思ってたら、
こんなギリギリになってしまいました。スミマセン。
ようやく、ぼくら2人が同じ方向を向いて歩いてゆくことができるようになりました。
ここにくるまでに本当に色々ありましたが、シェフをはじめ、おかあさん、おとうさん、
スタッフのみなさんには、いつもあたたかく見守っていて下さり、
やっと報告ができること、とてもうれしく思います。
ぼくらが歩いてきた道、見てきた風景、感じてきたこと、
そんな背景のあるパンを育てていきたいと思います。
これから先、いただいた種を育んで、物語をつづっていきたいです。
本当にありがとうございました。
パンは今のぼくそのものです。日々の暮らしの糧になりえたら幸いです。
暑い季節がもうすぐやってきますので、
くれぐれも、みなさん、お体に気をつけてお過ごし下さい。
それでは、また。
長屋 圭尚 能登より愛を込めて 」
そんな手紙と共に送られてきた、大量のパン。

彼の言うように、今の彼そのものなんだと思います。
僕もよくみんなに言います。「パンとは自己投影なんだよ」って。
パンはまぐれがないんです。後で小手先で調整することもできない。
今できることや知ってることが、そのまんま出てしまいます。
「あの頃の素朴なパンを」と思っても、
上手になってしまったが故に生み出せないものもあるのです。
箱から出してみました。

そのパン一つ一つが、物言わずとも雄弁に語ってくれています。
パンが作りたくて作りたくて仕方がなくて、
小さな家のキッチンで作ったパンを送ってきたこともあったよね。
うちの10周年の区切りの日には、能登から車飛ばして駆けつけてくれたり、
東京で初めて催事をした今年の1月も、真っ先に手を挙げてくれたのも彼でした。

「何も返せてないです!!」と泣きじゃくって金沢に帰っていった日から、
「これで少しでも恩返しができる」と出てきてくれた東京で、
思うようにいかず肩を震わせて嗚咽を漏らしながら泣いてる姿を見たとき、
想いの深さや強さを突きつけられた気がしました。
その想いは、これから能登の地でパンという形を成し、
皆さんの元へと届けられることでしょう。
良かったね・・・。
本当に良かったね・・・。
月並みですが、心から、おめでとう。
2015年 05月 20日
真面目に商品紹介してみます。
パンのサイズの変更に踏み切りましたが、
きっかけは、この子らでした。

「Pain au Tomates Pain aux Olive」
10周年のリニューアル前までは、
オープン以来ずっと店頭に並び続けた子たち。
ひょんなことで久しぶりに作ったとき思いました。
「かわいいねーーーー」
ベチョベチョのシャバタの生地に、さらに具材を混ぜ込むと、
ベッチョンベッチョンになってメチャクチャ扱いにくくなります。
でも、このコロンとした愛くるしいフォルムと久しぶりに再会してしまうと、
電撃復帰を即決してしまいました。どうぞ、また可愛がってやってくださいませ。
「Ficelle Petitspois」

前にもプティポワのパン出してましたが、形も大きさも変わっての再登場。
プティポワと桜えびとレモン、以前よりシンプルな構成に変えた結果、
この子らの良さがシンプルに出るようになった気がします。
それから、タルトやキッシュも以前のポーションに戻しました。

カット売りだと冷めないと切れないので冷まさなきゃいけなかったんですが、
これだと焼きあがったやつガンガン並べて食べてもらえるので、
個人的にはこっちで良かったのかなって思ったり。
あ、ヴィエノワにも懐かしい顔が帰ってきましたよ。
ま、そういうの全部羅列するブログも面白くないのでこのくらいにしておきます。
飽きてきたわけではありませんので・・・。
ではでは。
2015年 05月 14日
こんな子たちが仲間入り。
すでにモワッとした湿度が加わり始め、
「春やなぁ・・・」と思える短い時間が、
今年も過ぎさろうとしています。
そんな、夏でもないけど、春でもないという、
アンニュイな季節に贈る、アンニュイなパンのご紹介。
「Pain aux Ananas et Jasmin」

煮出すと爽やかなジャスミンを、粉上に粉砕してそのままぶち込むことで、
あえてのアンニュイさを演出しました。爽やかさだけでなく何とも濁った香りが鼻腔に抜け、
軽ーい抹茶の香りを添えてご機嫌を伺ったところに、キャッチーなパイナップルが微笑みます。
と思って油断してたら、ピンクペッパーがいぢわるしてきますよ。ひひひひ。
「La Brise de Côte Onuki」

海が見え始めたときくらいの、ふわっと香る磯の香りと、
まだ夏のビリジアンみたく濃い緑じゃない若さの残る木々の匂いを、
淡く漂うアオサからワサビへの移行で表現しました。
柚子で陽射しの明るさを、山椒でマイク真木のような乾いた大人のピリッと感を忍ばせました。
ビーチボーイズ世代です。
うちのパンの中では珍しく、インパクトある組合せの割に優しい表情になっております。
ゆっくり食べながら、ゆっくり呼吸しながら、香りの変化を楽しんでください。
ちなみにパンの名前は僕の田舎の、千葉県富津市「大貫海岸」からとりました。
「Tarte flambee Abricot」

ブルターニュの「ガレット」が、街にちょいちょいガレット屋さんが出来てるせいで、
だいぶ認知度が上がりましたね。食事にも、デザートにもいただけるガレット。
アルザスのタルトフランベも、同じように案外いろんな種類があるんですよ。
現地では、もちろんデザートとしても食べられます。
ま、ガレットもタルトフランベも、乗せたもん勝ちって感じる部分もありますけどね。
今回は、少し酸のあるアプリコットを散りばめてみました。
上にはココナッツを散らしています。シンプルですけど、なかなか美味しいもんですよ。
ま、とりあえずこんな感じにしときます。
まだ写真撮れてないのもありますし。
思ったより書くの時間かかったりもしてますし。
ボチボチいきますねーー。
2015年 05月 08日
「ただいまぁ」と、誰もいない部屋に言ってみる感じ。
久しぶりだから、ログインすら出来ないんじゃないかと思ったのに。
はい、ご無沙汰しております。
見慣れた画面に書き込んでると、ちょっと懐かしくもあり、
若干、帰ってきた感ありますね。
それに、書かなくなって長くなりますが、
それでもちょいちょい読んでくださる人がいるんですね。
削除しないで残しておいた甲斐があるというものです。
さて、だからと言って「これからまた書き始めます宣言」をするわけでもなく、
あ、今は懐かしさもあり、覗いてくれる人がいるならたまには書こうかなって気分ですが、
久しぶりの更新の真意は、長年HPの写真を撮ってきた一眼レフが、
修理に行ってしまって一ヶ月くらい情報の上書きが出来なくなっちゃうのです。
なので、ま、しょうがないので、ここにちょいちょい載せていきますか、という感じです。
えっと、GWの代休明けの明日からは、
パンのサイズが大幅に変更になります。
10周年の昨年、厨房の労働時間改善や諸々含めて、
パンやタルトやキッシュのサイズが大きくなりましたが、
哀しいかな、一向に帰りが早くなりません!!
それに、この一年を見てきて、どの辺りが落とし所か分った気がします。
僕らも明日初めて見るので何とも言えませんが、
少しまた雰囲気変わるかも知れませんね。
手に取りやすくなってくれたら良いなって思ってます。
それに伴って、ちょいちょいパンも変わっていきます。
また明日以降に、代理のコンデジで撮って、ここからアナウンスしますね。
あと、今週末はモンテベロも良い感じ。
シャレオツな母の日限定パート ド フリュイや、
エクレール ショコラも完全リニューアルしての登場。
それはモンテベロのほうでアナウンスしてくれると思います。
さ、久しぶりなので新鮮な気持ちのまま、
今日は終わりとしましょうか。
では、また。
2014年 08月 31日
お知らせ
えっと、明日9月1日(月)〜9月5日(金)まで、
シュクレクール岸部本店(・・・なんか恥ずかし)、
シュクレクール四ツ橋出張所、共に夏休みとさせていただきます。
四ツ橋に関しましては、定休日の土日も挟みますので、9連休となります。
2日に発売されるMeetsさんにも掲載していただきますが、
ガッツリ休みと被ってしまうタイミングの悪さでスイマセン・・・。
というわけですので、くれぐれもお間違えのないよう宜しく願いします。
あ、ついででなんなんですが、厨房1名欠員出ています。
自薦他薦問いません。お気軽にお電話ください。
ではでは。