2007年 10月 28日
小ネタ集その2
お気に入りですが、サクサクいける時はサクサクいかせてもらいます。
場所は、谷4。 谷町「一味禅」さん。

昼の天丼、夜の海鮮と、お店のHPでも書いてますが、なんのなんの。
昼間っから海鮮丼なんかは適当に積み重ねまくってますから!(笑)
ウニ丼のウニは、ご飯に乗せず、舟に乗ったまんま別に出てきます。
・・・とか言いながら、自分が何食べたか忘れてしまった・・。いっつもこれなのに。

・・・これでも、迫力が伝えられず不本意。穴子と海老の天丼です。
特筆すべきは、その安さ。これぐらいの丼、テレビで出てると1500円くらいしてます。
たしか・・・800円くらいやったような(笑)
ヘタなフレンチやらで、ランチ外すよりは、絶対お得。
「食った~!」って言いたい時には、是非お立ち寄り下さい。
2007年 10月 28日
タケウチといえば・・・
以前・・・と言いましても、ホントに最初の頃。
「讃州」という、うどん屋さんを書きましたが、その同じ通りにもう一店。

ブーラン・・じゃなかった(笑)
うどん屋さんですね、「たけうち」さんです。
多分「讃州」さんとは、近いですし、
よく比較されると思います。
ま、僕はあまり頻繁にうどん食べるわけでは
ないので、どっちがどっちとかは言えませんね。
「讃州」さんのほうが、見せ方がお上手。
「たけうち」さんのほうが、素朴にガッツリ。
僕ごときでは、これぐらいしか言えませんね。
どちらも美味しいですよ。
あとはお好みで・・・。

食べたのは、とり天ぶっかけ。ただし、いつ食べたのかは定かではないです(笑)
写真が少なくて済むから、更新が楽で良いですね。
はい、次、次!!
2007年 10月 25日
タイムリーな話題から・・その2
だいぶ前に、「ラ クロッシュ」の記事を書いたときに告知していました、
当時のシェフの中多君が、遂にレストランを本日オープンします!!
正確には、もう既にしてます・・・ですね。
で、そのオープンの日にレセプションの記事を上げる、間の悪さ(笑)
これでも精一杯頑張ってるんです・・・。
後回しになってる記事も沢山あるんです・・・。
さ、早速、レセプションの模様をどうぞ~!

・・・暗いのは、9時になったらビルの電気が消えちゃうから(笑)
普段はお洒落な街灯が点いてますよ。
なにより目の前にコインパーキングがある、ラッキーなシチュエーション。

ま、レセプションなので、
もちろんこうゆうのん主体になりますね。
テーブルも椅子も、通常の配置ではないので、
いまいちイメージは掴みづらいです。
席数20席。
ソムリエのマダムと男の子がサービス。
厨房の中は、
今のところシェフとパティシエールの2名。
できればもう一人欲しい・・・とのこと。
お値段も、ランチ3種、ディナー3種と
選べますので、ご安心を。
外観も、ビル自体がガラス張りで
中が見えますので、それほど敷居の高さは
感じないはず。
マダムもにこやかやしね。


志高く、己を磨いてきた料理人が、また1人、世に出ます。
目先の評価に左右されることなく、5年後、10年後に、更に素晴らしい店になるような、
そんな確かな一歩を今日踏み出します。
皆さん、あたたかく見守ってやって下さい。
そして良いお店とは、良い職人と良いお客様によって作られます。
シュクレともども、宜しくお願いいたします。
あ、店名も書いてなかったですね(笑)
accueillir(アキュイール)
大阪市北区西天満4-1-20 tel 06-6311-2588
2007年 10月 22日
こんな小春日和の、穏やかな日は・・

じゃん!北摂市民の憩いの場、
万博自然公園。
今は入園料、大人250円です。
最近疲れ果ててきたので、
心身のリフレッシュと、
朝晩冷え込んで来たものの
なかなか感じられない「秋」を
感じに・・・。
こっからはコメントいらないね。写真で秋をどうぞ。
みなさ~ん、是非シュクレのパン持って万博へ!近いですよ~!
あ、それと、今、漫才師の麒麟の本が売れてるんだって?
彼らが暮らした「まきうん公園」も、近いっちゃ近いな。
だって、同じ中学やし、兄貴と同級生。しかも兄貴には吉本誘われたし(笑)
元気してんのかな~。あ、お父さん、見つかったんやね。良かった、良かった。





この場所にある、いくつかの想い出のように、
今日と言う日も、また一つの忘れられない日となって刻まれていきます・・・。
そして、ありがとうの言葉を噛み締めながら、生きてみます。私なりに・・・。
2007年 10月 22日
悪夢その2 心斎橋にて・・
えっと、確かこれは3連休の中日だったような・・。
普段なら絶対予定なんぞ入れません。って言うか、入る余地がありません。
しかしながら、東京でお世話になった連れが大阪に来てまして、
この日は誰も捕まらなかったそうなんです。・・・と思ってました(笑)
だから、「大阪まで来てるのに、しかも世話になった人が、1人だなんて・・」
と思ってしまうのが馬鹿なところ。
仕事の目処が着いたのが23時過ぎ。一応「遅くなってすいません」とメール。
そしたら「今から京都出ます」とのこと。
・・・・は?予定あったんやん。なら、帰って寝りゃいいやん。
でもメール送っても返事こず。仕方ないから心斎橋まで急ぐと・・・
新御堂の植え込みを、待ち合わせと逆方向に夜中歩く馬鹿女1名・・・。
泥酔してるや~ん!(笑)

もちろん僕は晩ごはん食べてないので、
この時間でもガッツリ食べれるところ、
「ビストロ ア ヴァン ダイガク」さんへ。
連れはやはり、しこたま飲んできた様子。
ま、それなりに僕を呼んだ理由もあったみたいなので、
今回のところは多めに見てやるとするか・・・って、
ヤツはこの日の出来事を覚えてんのかな?(笑)

とにかく秋刀魚!でかい!うまい!
が、もう1時。
それでもワインと一緒に満喫。
数時間後の仕事のことは考えない!
あ、下には馬場茄子とルッコラ。
肝のソースだったような・・・。

生うにと、茶豆。
そんなにウニウニしてないけど
絡むソースは濃厚。
ここはパスタも美味しいです。

時計は3時を指しています。
3時に羊食ったの、
さすがにフランスでも無いなぁ・・。
貴重な経験・・・ですが、
さすがにデセールは無理ですわ。
ご馳走様でした~!
たまにやからええけど・・・こんなんも嫌いじゃないけど・・・基本、Mやし(笑)
でも身体もちませんので、お誘いの皆様、そこんとこ宜しくお願いしますね。
2007年 10月 22日
悪夢その1 阿波座にて・・・
もう、いつ行ったのかも定かではありません。
ですので、シチュエーションが似てる2日をワンセットにしてお送りします。
なんかもうグダグダやね(笑)
え~っとですね、実は僕、西梅田のハービス地下の某ブーランジュリの立ち上げ時の
メンバーでして、その時のメンツとは度々集まって飲んだりするわけですよ。
でもやっぱりみんな仕事があるわけで・・・僕なんかはかなり仕事長いわけで・・・。
でも涙を飲むのは最年少。はいはい、仕事終わってから行きますよ~(泣)
いや、行ったら行ったで楽しいんですよ。そりゃ、わかってます。
でもね、もう23時なわけですよ。翌日も早いわけですよ、パン屋なんだから。
「着くのが23半、過ぎそうなんですけど・・・」 「わかった。待ってるから」・・・マジ?

はいはい、行きましたよ。
場所は阿波座。
スペイン料理「ロス シティオス」
バール人気の立役者、「ゴソ」の
シェフが独立されたんですね。
ゴソには何回か行ってますけど
こちらは初めて。
眠くてたまりませんけど。

「おお、来たんか」(来たんかって・・)
「今日は会えないかと思ってた」
(そりゃそうやろ・・23時40分やぞ)
な~んて、微笑ましいやり取りの中、
やっぱり来て良かったな~なんて
思うわけですよ。
みんな元気そうで何より何より・・。
ま、予想はしてたよ。だって、時間が時間だもん。
でもさ、ならさ、「岩永君は明日早いやろから今日はええよ。」
とか言ってくれたらいいと思いません?
座って、ものの15分も」経たずに「そろそろ終電が・・」 うんうん、わかってたけど!(泣)
最年少の辛いとこ・・・。僕、その辺きっちりするタイプなんで、断れないんです・・。
ま、そのあと「ちょっと話し聞いてください」って残ってくれた若い2人と一緒に、
結局2時過ぎまでいましたけどね・・・。
もちろんそのまま仕事っす。
まだまだ若いっす!(笑)
2007年 10月 22日
上半期納会
この記事の途中で、知らぬうちに寝てました(笑)
さ、今日こそは、目標3日分!!
いつも夏休み前の行事が、バタバタしてて結局9月。
「ル シュクレクール 上半期納会」です。・・いまさら「上半期」の記事ですからね(笑)
うちは出席率高いんですよ。食べるの好きな子、多いですから。
あと、仕事の話、しませんし(笑)うちらしいっちゃ、らしいですけど。

で、会場は、やっと登場
「イタリアンダイニング ガルボ」
うちのシャバタを使ってもらってます。
独立を考えてたシェフに
「吹田は食べるとこないから」と
無理やりお願いして来てもらいました。
シェフは、僕と同い年なんです。

納会とは言いましても
皆でおいしいもんつまんだり
ワインを飲んだりしながら
いつも頑張ってくれてるスタッフを
少しでも労えたら・・・って会です。
ですので、僕がスタッフのコップに
注ぎにまわります。

記憶喪失(笑)

うちの子ら、
パンめっちゃ食べるので
プティパン持参してます(笑)
本来はシャバタが並びます。

これ、なんやったっけ~?
白いトウモロコシ・・・あ~忘れた。
生で十分甘い、
なんちゃらトウモロコシ(笑)
さんざん聞いたのに・・シェフ、すまぬ。

・・・和牛のカルパッチョ。
それ以上は聞かないで。
なんせ1ヵ月半前のことですから。

え~っと・・
アスパラとー
ミル貝とー
アンチョビッ!!(クイズか・・)

キノコのクリームソース
確か、ポルチーニの粉末を練り込んだ
ガルガネッレです。きっとそう!

人が注ぎに回ってる間に
ご丁寧に取り分けていただいて・・・
って、
さっきから写真撮っとるやろうが!(笑)
小分け後の写真。

まつなめこ、姫チンゲン菜のフリット
お肉は白金豚です。

ここはね、結構ドルチェ美味しいのよ。
ただみんなで顔合わせて食べて飲んで喋るだけのシュクレの納会。
でもね、来てくれることが嬉しいの。
面倒くさがらずに、忙しい中来てくれてありがとう。
そんなみんなの顔を見てるだけでホッとします。
いつもは背中しか見えないけれど、
僕の代わり、パンの代わりに話してくれて、ありがとう。
そしてこれからも、宜しくお願いします。
あ、ガルボもいつもありがとね!
え~っと、是非夜に来てください!で、シェフに話しかけてやってください。
なんせ1人で作ってるから、多少遅れても許してやってください(笑)
特に、吹田在住のみなさん!シュクレともども、ガルボも可愛がってやってくださいね!
これぐらい書いたら、料理名忘れたの許してくれるかな・・・?(笑)
2007年 10月 21日
祝!脱夏休み!(笑)
さ、今回は写真多いんで、サクサクッと行きますね!
で、またも遅刻(笑)
電車ベタは、大阪帰ってきてからも一緒です。
早速ですが、ドン!!

紹介も雑になってきましたが、「Maison de Gill Ashiya」でっす!
つまり当時の4日前、9月1日にグランドオープンされた「芦屋 ジル」です。
「芦屋汁」じゃないですよ!・・・あかん・・コメントも雑になってきた。
だって今日もパティスリーのなんやらかんやらで、全然ブログ進まんのやもん。
今も夜中2時半(笑)朝までに3日分は書いておきたいところ。
多少雑になってもお許しを!

で、で、「ジル」とはですね、フランスはノルマンディにある2つ星レストランなんです。
料理人とデザイナー、大工の頭に、パティシエ2人。しがないパン屋1人(笑)
計6名での賑やかな夜の始まりです。・・・・サクサク行きますね、サクサク。

とりあえず、シャンパンを。
メニューはシャンパンいただきながら、
アミューズを楽しみながら決めるシステム。
さながら、フランスの星付きです。
何飲んだかは・・覚えてません。
あ、ワインは白で。
ロワールのサンセールを・・。

で、結局「LE MENU NORMANDIE」に。
レストラン ジルのスペシャリテの数々・・だそうです。ハードル上げ過ぎですが・・。
さっきのがアミューズと思ってたら、ホントにただのつまみやったらしく、
これがアミューズ。・・記憶無し(笑)

鴨のフォアグラのマーブル仕立て、エピス風味
林檎とマンゴーのコンポート添え パン ド カンパーニュと共に

ラングスティーヌの軽いポアレ
青林檎と完熟トマト、赤ピーマンのチャツネと季節のサラダ添え

真鯛のロティ 季節の野菜の瞬間エスカベッシュ

鴨胸肉のロティ、エピス風味 コリアンダー風味の茄子のピュレ

ま、喋りに夢中だったのもありますが、若干ポーションが少なく、
コースの進行具合にお腹時計が気づかず・・赤をお願いする間を逃してしまった・・。
だから・・と言うわけではないけど、ここでシードルをチョイス。ノルマンディですからね。

さ、あまり見られないフロマージュの迫力。このへんは、さすがですね。

なんかのグラニテだったような・・。この辺から、今までの飲みっぷりを評価されて、
やたらとカルヴァドスを勧められる。・・・僕だけ(笑)

さ、出てきました「過剰広告」(笑)
だって、「これを食べなきゃジルに来た意味ないです」って言い張るんやもん。
あんまり言われると萎えてしまうよ・・。だいたい結果は予想できるから・・。
ジルのスペシャリテ バニラクリームの‘サクサク‘ミルフィーユ

「ほら、言わんこっちゃ無い・・」って、結果。 死ぬほど食ってますから、ミルフィーユ。
正確には「フイユ」ですね。「フィーユ」ですと、「千人の娘」になっちゃいます。

で、結局根負けして頼んだカルヴァドス(笑)

アルコール度数高いと、光が屈折して模様を描きます。
香りは最高です。みんなにまわして飲ませると、むせる、むせる(笑)

気づけばもう23時半。喋り過ぎ(笑)結局、終電逃す始末・・。
でも楽しいんですよね、スペシャリスト達との会話は。
何気ない話題、何気ない会話の中でも感じる、常日頃からの意識レベルの高さ。
料理の話したり、それぞれの仕事の話になったり。
そんな中にいれる幸せを感じながら過ごす時間。ホントに楽しいもんです。
最後に、「カルヴァドス飲んでくれたから」とメニューをいただき、
おかげで忘れてた料理名も、見ながら書くことが出来ました(笑)

帰りに「長々と失礼しました」と挨拶すると、
「フランスでは普通の時間ですよ」と、最後まで雰囲気は二つ星でした(笑)
Merci!Au revoir!Bon courage!
2007年 10月 14日
まだ夏休み・・・元町にて
もう、写真見ても、どこにどの順番で行ったのか、わからん状態です・・。
この日は悩める若夫婦との、初お食事会。
リクエストがイタリアンだったので、大阪から神戸は元町へ・・。

やって来ました、「ディ シャイナ」。
教えてもらってから、神戸来たらここですね。
元町駅から、徒歩3分くらいの立地が
ド方向音痴の僕にはありがたい。
それに、圧倒的なコスパ。
そのほとんどが2000円以下!
確かここのシェフも同世代。
今日の同席者も、
若きイタリアンの料理人。
ホントに同業者に友達のいない僕なんです(笑)

店内暗いし腕ないし。
写真、特にシャンパン、
ワインは、全滅。
・・・ですのでサクサク~っと、ね。

え~っと・・
シマアジのカルパッチョ
イタリア魚醤ガルムソース

で、男前のパテカン。
・・・でもここ
パンないんよね(笑)
珍しいですよね?
これ食べるときだけは
どうしても欲しくなります・・。

これはいつも頼みます。
淡路産穴子、
フォアグラのソテーのサラダ。
あとね、
和牛ハチノスと豚足の煮込みも
・・食べた記憶が・・でも画像がない
食べた・・つもりかも(笑)

由良うにとアサリのパスタ。
あれ・・?
パスタ・・あ、そうか。
これは3人バラバラで頼んだんやった。
濃厚、濃厚・・・とか思って
食べた記憶がうっすら・・。

えっと、鴨のコンフィですね。
安心のテクニック。
これぞコンフィですね・・。
今日はシェフが夏休みでお休みだったからなのか、
どこか料理が大人し目だったような・・。
それでも納得の味と値段ですけどね。
若夫婦(・・・と言うほど若くはないんですが(笑)も、
多少なりともすっきりしてくれたようなので、良かったです。
ディ シャイナも、やっと紹介出来たことですし。
めでたし、めでたし(笑)
2007年 10月 11日
夏休み その7 やっとこさ大阪
やっと東京編を書き終えることが出来ました(笑)
で、この日は茨木ビブレの横のマイカルシネマへ(いきなりローカルネタですが・・)

観たのは
「レミーの美味しいレストラン」
あ、子供と一緒にね。
今じゃないですよ。
8月末の話ですから。
内容は・・・
長くなるので跳ばします(笑)
サクサクいきたいんですよ、
いっつも長くなるから~(泣)
もう大分前の上映になるから今更ですが、
レミーとリングイニの働いてた、パリ一番のレストラン「グストー」は、
その内装やらなんやらに「タイユヴァン」「ギーサボワ」「トゥールダルジャン」などを
参考にして作られたみたいですよ。
今ですとキャサリン ゼタ ジョーンズの「幸福のレシピ」が、
この原作のリメイクなんですね。

「レミーの美味しいレストラン」を観て
向かったのは
西区新町「コンヴィヴィアリテ」。
もちろん、「レストラン」は
映画の中だけじゃないですからね。
実写版です(笑)

いつものように、
気持ちの良い笑顔のお出迎え。
この日は平日の夜ということもあり
ゲストは僕らだけ。
ちょっとした行き違いにも
気持ちよく対応していただき
感謝感謝・・。

アミューズは・・・
全然覚えてません(笑)
いや、あの、
50日くらい前のことですから。

続いては、
フォアグラのテリーヌ。
何が素敵って・・・

入れ物が素敵。
うちの店にも、アルザスで買ってきた、
陶器のクグロフ型ありますけど、
とてもやないですが使えませんから,
もったいなくて。

前菜は、新さんま尽くし。
マリネに、リエット、
肝の合わせバターに
棒に巻かれてるのは皮です。

安心の自家製パン。
なんだったっけ・・?
いつもの定番です。

何飲んだか、
覚えてません。

う・・・・
見ても思い出せない(笑)
やっぱ、食べてすぐ書かなきゃ
駄目ですね。
あ、画像ちっちゃくすんの忘れてた(笑) もちろん、なに飲んだか覚えてませんので。


鴨でしたよね?シェフ?(笑)
いや、なんか、
書いてて申し訳ない・・。
こんな思いで、
あと何店書かなあかんのやろ。

はいはい、
デセールは覚えてますよ!(笑)
エビスとギネスの、ビールのグラスに
枝豆のクレーム ブリュレ。
多分(笑)

他のデセールも撮ってたけど、
思い出せないからヤメ。
ま、もう季節変わってしまってるし
いいやんね?
締めはエスプレッソ ダブルで。
いつもながらの優しい心遣い、ありがとうございます。
って、そんな行ってないんですけどね。
それでも、ちゃんと覚えてていただいてくださるのは、やっぱり嬉しいことで。
安心な空気、安心な料理、安心なサーヴィス。僕には結構「癒し」的レストランですね。
でも、それは大事なこと。かける時間も、かけるお金も少なくない「レストラン」という場所。
そこに身も心も委ねれるのは最低限といや最低限。
いやはや・・レストラン業は大変ですな・・・。
あ、そうそう、僕の高校の同級生が北浜にてレストランをオープンします。
前に書いたことありますので覚えててくれてるかたもいるかな?
元「ラ クロッシュ」のシェフ、中多君の詳細は、近日シュクレのNEWS欄にて・・。
僕も頑張らないと!
ちなみに、パティスリーのオープン日、近日発表します。・・・近日・・かな?(笑)